楽曲部門
1位 Singing ～あの頃のように～ / ℃-ute :5.5pts.
これまで℃-uteの応援をしてきた自分が来年に℃-uteが解散してしまうという報を聞いて正直心が折れてしまいそうになっていた。しかし、その後に出たこの曲から℃-uteのメンバーが今までの活動に関して全力でやりきり、解散という選択にまったく悔いを残していないというメッセージが伝わってきたような気がして再び勇気づけられた気がしました。私にとってはこの曲が今年のハロプロ楽曲大賞です。
2位 Dream Road ～心が躍り出してる～ / Juice=Juice :3pts.
シンプルに力強いフレーズを繰り返すサビからは、今年Live missionで220公演を達成し、初の武道館ライブを行なったJuice=Juiceが来年以降ハロプロ内でこれまで以上に重要なポジションを占めるであろうことが予感させられた。
3位 情熱エクスタシー / ℃-ute :0.5pts.
℃-uteの曲の中でなっきぃがメインとなる数少ない曲の一つなので、なっきぃ推しの自分にとっては貴重です。クラップクラップも含めて今年のライブに参加したときに、最高に盛り上がることのできた曲でした。
4位 泡沫サタデーナイト! / モーニング娘。'16 :0.5pts.
ノリノリの曲調と時期がズッキの卒業と重なっていたために物凄く印象に残った。個人的にはモー娘が1推しのグループではないので、ポイントをこれしか割り振ることができないが、今回の楽曲大賞で上位に行くのではないかと思う。
5位 サンバ! こぶしジャネイロ / こぶしファクトリー :0.5pts.
今年のリオデジャネイロオリンピックの感動的なシーンとともに印象に残った曲。曲の元気に弾けた感じがこぶしファクトリーのメンバー、とりわけ藤井梨央にマッチしていた。
|