楽曲部門
1位 笑って / つばきファクトリー :4.5pts.
すごい多幸感のある曲だと思う。初恋サンライズがデビュー曲できて、その後にこれを持ってきたのは名采配。初恋サンライズはグループの方向性が前に出ていて、つばきファクトリーとしているメンバーのカッコいい側面が輝いていたけど、これはよりメンバーの素にちかい良さが出ていると思う。
なんとなくだけど、間奏の音が冒険ものの漫画で新しい島に入って探索しているときに流れてそうな感じ笑
2位 ジェラシー ジェラシー / モーニング娘。'17 :2.5pts.
久しぶりにつんくさんさすがやなと思わせられた一曲。最近のつんく曲は、いろんな人の卒業・解散があったからか人間の綺麗な面を描いてる感があったけど、この曲は久しぶりに人間臭さ、ドロドロしたところが聞けたなと。
あと、ラップのとことかやっぱこれがつんくだなっていう感じ。このハロヲタじゃない人に聞かせたらちょっと恥ずかしい感。やっぱつんくさん偉大っすわ。
3位 Fiesta! Fiesta! / Juice=Juice :1.5pts.
この曲はやっぱるるちゃんの最初のパートに限りますわ。最初に見た時の衝撃。ダンスとかも含め、J=Jの迫力を一手に受けて表現した曲かなと。パフォーマンスに対する熱量みたいなものがJ=Jにはあるんだろうなと思った。
4位 初恋サンライズ / つばきファクトリー :1pts.
ハロプロのデビュー曲とか1stアルバムは本当に名曲が多い。その伝統をしっかり受け継いでくれた一曲。やはりこぶしと対比される中で、念念の対になる曲なのかな。どちらも若さ溢れるスピード感の中で全く違うそれぞれの特徴がすごく汲み取れる。
あとやっぱり樹々ちゃんは偉大だな〜。有線大賞で見た時に、大舞台が似合うなと思った。センターが似合うし、そのオーラを持ちつつ他の場所に回ることもできるからすごい。ダンスが上手い上に華がある。
5位 如雨露 / Juice=Juice :0.5pts.
5人のJ=Jは特にハロプロにおけるアイドルグループの一つの完成形だったなと、つくづく思います。そんな中で柱となってる佳林ちゃんの本領が発揮されている曲だと思う。
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