第17回ハロプロ楽曲大賞'18 >> 個人ページ じょ〜ん

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ニックネーム:じょ〜ん


楽曲部門


1位 46億年LOVE / アンジュルム :3pts.
  単純に、今年聴いたハロプロ楽曲の中で「1番楽しい曲」だった。ベタベタのファンキーなディスコチューンだけど、その分アタマを空っぽにして身を任せてノレる。楽し過ぎて児玉先生の歌詞もイマイチ頭に入って来ない(笑)けど「結局はLOVEでしょ!」のひと言で、この先の46億年も何とかやって行けそうな気にさせてくれる。きっとこれは、現代におけるアンジュルム版の「LOVEマシーン」&「恋愛レボリューション21」&「そうだ!We're ALIVE」なんだと思う(適当)
2位 低温火傷 / つばきファクトリー :2.5pts.
  タイトルだけ聞くと「は?何それ?」と聞き返したくなるが、実際は切ない冬の恋愛ソング。特に冬の寒さと切迫感を掻き立てるイントロが好きです。
3位 Uraha=Lover / アンジュルム :2pts.
  電子音などが入ったアレンジのお陰で、割とにぎやかなで、サビなんかは少し明るい印象も与えるけれど、本質的には切ない失恋バラードです。ウラハラな気持ちを抑えながら歌い上げる様は味わい深いものがあります。なので、サビでクラップとかされると「それはチョットマテクダサイ」と言いたくなります。できればアコースティックVer.なんかも聴いてみたい。
4位 Rainbow / ハロプロ研修生 [堀江葵月、前田こころ、金津美月、西田汐里、島倉りか] :1.5pts.
  ぶっちゃけ、曲も歌詞もそんなに凄いとは思わないのだけど、それを研修生の皆が歌うことによって、歌に大きな物語が内包され、感動を呼び起こす曲。誰が歌うか?って大事だなぁ。
5位 明日テンキになあれ / こぶしファクトリー :1pts.
  あまりハロプロっぽくない、いわゆるどこかのロック系アイドルが歌ってそうな疾走感に溢れる曲。グループの置かれた文脈とかを抜きにしても、普通に良い曲だと思います。

推しメン部門


梁川奈々美 / カントリー・ガールズ / Juice=Juice