楽曲部門
1位 TOKYOグライダー / Juice=Juice :3pts.
ノミネート曲の中でも最もハードルが高く緊張感溢れまくりの曲。けれどもスキルの高さが売りではなくて、スキルが高い曲でもアイドル感を失ってないところがあくまでもツボ。スキルメンのキャラクターや人柄こそ大事だし、やなみん、ゆかにゃの存在感が大事。メンバーへの愛しさあってのスキルでjuice=juiceが歌うから気持ちが盛り上がる。今年の僕のグランプリ曲。
2位 この世界は捨てたもんじゃない / Juice=Juice :2.5pts.
かりん とも さゆき のソロで曲が始まる。聞かせる曲なのかと思いつつもカワイイ仕上がりなんだよね。傑作。
3位 泣けないぜ…共感詐欺 / アンジュルム :2pts.
作詞大賞という部門があったとしたら、今年のグランプリはこのアンジュ曲。Uraha=Lover の詞もよかったし ハロ曲を支える作家として 山崎あおいさんに来年も期待。
4位 フラリ銀座 / モーニング娘。'18 :1.5pts.
この曲調で なんちゃって昭和にもならず マニアックにもならず メジャー感出てしまうのが凄い。ハロプロの底力を感じる曲。
5位 デートの日は二度くらいシャワーして出かけたい / つばきファクトリー :1pts.
つんく曲。作家としてのプライドが曲にどうしても出る。というか感じる。
売る為の曲じゃなくて つばきの為の曲。
つばきの今年の代表曲は僕は二度シャワで 〆曲として聞きました。いろいろ聞いて最後に聞いたのがこの曲。二度シャワで〆て おやすみなさい。
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