楽曲部門
1位 マナーモード / アンジュルム :4pts.
今年のアンジュは良曲だらけで悩んだが初志貫徹でこれにします
イントロのカッコよさ＆出だしからセンター鬼立ちの佐々木莉佳子にすべてを持って行かれる最高の振り付け
次にスマホの擬人化＆人の擬スマホ化する歌詞
読めば読むほど児玉雨子の緻密な計算が冴えわたってる
とてもとても淋しいとてもとても淋しい喉をそっと震わすなんてまさにマナーモードだ
歌唱も厚みがあって隙なし
かっこよいサウンド巧みな歌詞キレのあるダンス心に入り込む歌唱
全部揃って今回のベストソング
2位 A gonna / モーニング娘。'18 :2pts.
心地よいサウンド
アユハピも良かったが曲はこちらの方が好きだった
なぜかFPMのReaching for the starsが心をよぎった
3位 Uraha=Lover / アンジュルム :2pts.
個人的にちょっと寂しい事があった時にこの曲が流れてきた
アンジュルムのメンバーたちはどんなことを考えてこの曲を自分に落とし込んだんだろうと考えて
凄く感情移入してしまった
思うに理屈ではこの曲は選ばなかったかもしれない
理屈で曲を評論するのは難しいと思ったと同時に出来る人は凄いと思った
MVの最後の笑顔にグッとくる
主人公のウラハラな気持ちがよく表現できてるなと思った
4位 この世界は捨てたもんじゃない / Juice=Juice :1pts.
波乱万丈な2018年だったjuice
「この世界は捨てたもんじゃない」と歌われりゃそりゃ投票するしかないでしょう
5人時代の歌だけどむしろ今の8人の為の歌だと思う（7人になってしまうけど・・・）
5位 未完成ガール / 鈴木愛理 :1pts.
鈴木愛理の本懐が聴ける曲
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