楽曲部門
1位 ロマンスに目覚める妄想女子の歌 / モーニング娘。'17 :3pts.
「⑮ Thank you, too」の収録曲はどれも素晴らしいが、ライブで一番楽しみだったのがこの曲。今年１年の娘ヲタ活の原動力になってくれました。
2位 WE ARE LEADERS! ～リーダーってのもつらいもの～ / モーニング娘。リーダーズ [中澤裕子、飯田圭織、矢口真里、吉澤ひとみ、藤本美貴、高橋愛、新垣里沙、道重さゆみ、譜久村聖] :2.5pts.
ヒャダイン氏の小ネタも楽しい企画曲ですが、20年の重みをさらっと書いてるようで、やっぱりラストはジーンとくる感じが好きです。今後この歌唱メンバーで披露する機会が無さそうなのが残念です。
3位 タネはツバサ (Wings of the Seed) / 中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田明日香 :2pts.
５人の声の個性が際立つのにハモリも美しく、今のハロプロでこのクオリティに比肩するグループはまだいないと感じる。書きおろしのサエキけんぞう氏の楽曲と河野伸のアレンジによる20年の時の経過を感じさせない空気感もまた素晴らしい。
4位 これからだ! / こぶしファクトリー :1.5pts.
グループのカラーを表す楽曲というのがあると思うのですが、今年はこの曲がグループと楽曲が最も合致していたと思います。ただの良曲じゃなくてそのグループが歌う事に価値があるような曲にパワーを感じます。
5位 禁断少女 / Juice=Juice :1pts.
2018年のトレンドのシティポップ路線の楽曲の中でも素晴らしく。完成度だけなら１番だと思うのですが、それゆえにJuice以外でも聴いてみたいと思ってしまう
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