楽曲部門
1位 One Summer Night ～真夏の決心～ / カントリー・ガールズ :3.5pts.
今では大きな意味を持つ曲になって、バイアスがかかってしまうところは否めないが、はじめて聴いた時の「これでカントリーガールズなんだよ！」という妙な納得が忘れられない。
2位 眼鏡の男の子 / BEYOOOOONDS :3pts.
一度聴いたら忘れられないサビ、完コピしたくなる台詞、ファミコンのようなシンセ。トンチキですごいをかっ飛ばしていく曲。
3位 人生、すなわちパンタ・レイ / アンジュルム :2pts.
ヒャダインの曲らしく、複雑でゾクゾクさせて、なおかつスパッと終わるサビの気持ちよさ。カッコよさの中に隠れた可愛さがアンジュルムらしい。なぜシングルにしなかった。
4位 帰りたくないな。 / アンジュルム :1pts.
楽曲の持つ意味によるバイアスを抜きにできているか。そのモットーに反していないか判断するかは難しい曲だけれども、泣きながら笑えるような明るいせつなさをここまで曲に染み込ませるって、やっぱりすごいと思う。
5位 消せやしないキモチ / こぶしファクトリー :0.5pts.
星部さんがらしさを出せる曲=私が好きな曲なんだろうなと思う。
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