第19回ハロプロ楽曲大賞'20 >> 個人ページ やこ

投票者情報


ニックネーム:やこ


楽曲部門


1位 LOVEペディア / モーニング娘。'20 :3pts.
  15期デビュー曲に相応しい仕上がり。ひたすら可愛くて、ダンスも15期フィーチャーな振付なので、YOSHIKO先生さすがです。
2位 KOKORO&KARADA / モーニング娘。'20 :2.5pts.
  ツアー表題曲だったけど、ツアー中とリリース後ではかなり印象が変わった曲。ツアーを経て、15期が成長したからかも。
3位 ビタミンME / BEYOOOOONDS :2pts.
  自粛期間中、突如舞い降りたタイアップ曲、しかもBEYOOOOONDSらしさは忘れずに、それでいて今の鬱蒼とした世の中を跳ね飛ばすかのような明るさで、この曲に心が救われたオタクは星の数ほどいるだろう。
4位 限りあるMoment / アンジュルム :1.5pts.
  伊勢鈴蘭が完全に覚醒した。バチバチにこれから無双モードの伊勢鈴蘭が来るぞ!
5位 ポップミュージック / Juice=Juice :1pts.
  クセになる不朽の名曲インストをオマージュしたバックに負けないJuice=Juiceのみずみずしい歌声。KANさんverとはまた違った魅力で好き。有線でプチバズりだったのも懐かしい

MV部門


1位 LOVEペディア / モーニング娘。'20 :3pts.
  15期が先輩の元を訪ねて教えを請う構成で、必然的にほぼ全てのカットに15期が参加するという、デビュー曲にして相当な労力をかけられたMV。勉強になることも多かったと思う。なにより、メンバーみんな個性を生かしていて見応えがある。
2位 ビタミンME / BEYOOOOONDS :2pts.
  ワンカット風の、舞台転換がクルクル動くのが見ていて楽しい。眼鏡の男の子の世界観も生かされていて、桃々姫の肩を抱くほどすっかりチャラくなったこころ君も見どころ。ほのぴ推しとしては、中盤のキーボードシーンが美味しいので好き。
3位 ポップミュージック / Juice=Juice :1pts.
  

YouTube部門


1位 アンジュルム伊勢鈴蘭のナイトルーティン★Layla Night Routine (2020/06/11) ※船木結、伊勢鈴蘭 | アンジュルム | 伊勢鈴蘭 :3pts.
  天才敏腕プロデューサー船木結によって生まれた神動画。後輩をイジりつつ編集・字幕・ナレーションをこなす船木結、そして過去イチあざとさをふんだんに盛り込む伊勢鈴蘭。バチバチな関係はここから生まれたといっても過言ではなく、確実に2人の関係性をかたちづくった礎となった動画である。
2位 モーニング娘。'20 譜久村聖の「踊ってみた」~アジアン セレブレイション編~ (2020/04/14) | モーニング娘。'20 | 譜久村聖 :2.5pts.
  譜久村聖のダンスの良さを余すところなく見られる神動画。髪さばき、指先まで神経の通った動き、緩急の心地よさ、大好き100万点といわず100億点あげたい。これからも踊ってみた動画どんどんあげてほしい。
3位 高木紗友希 x 小田さくら「逢いたくていま」カバー (2020/09/05) | コラボ | 小田さくら (モーニング娘。'20) / 高木紗友希 (Juice=Juice) :2pts.
  無料で見ていいわけがない、事務所が頭おかしいとしか思えない神動画。今からでも課金させてほしい。
4位 アンジュルム川村文乃のヒラメパーティー (2020/05/05) | アンジュルム | 川村文乃 :1.5pts.
  ヒラメをさばく様子を動画に収めたアイドルがこれまでにいただろうか。普段から発信力のある川村文乃の本領発揮といえる神動画。
5位 BEYOOOOONDS一岡&島倉のメイク実況チャレンジ! (2020/05/19) | BEYOOOOONDS | 一岡伶奈、島倉りか :1pts.
  こんな適当かつおもしろすぎるメイク動画、見たことがない。混ぜたら危険でしかない2人が同じユニットに所属していること自体が奇跡とも思える。

推しメン部門


佐藤優樹 / モーニング娘。'20
  今年は大殺界であるということを相当気にしているのか、自分では舵を取らず周りの言うことを無条件で信用すると言うある意味チャレンジャーな1年だったように見えた。髪をばっさり切ったり、ブログをたくさん更新したり、同期・石田のためにインストを生演奏で制作したりと、10年目に突入してもなお新たな一面が見られて、これだからまーちゃん推しはやめられねえ!といったところ。来年はつんく♂氏のいう「22歳」イヤーでもあり、これからが勝負ともいえる年だと思うので、これまでのライブ環境が戻ることを祈りつつ、これからに期待していきたい。