第19回ハロプロ楽曲大賞'20 >> 個人ページ かき

投票者情報


ニックネーム:かき


楽曲部門


1位 DADDY! DADDY! DO! feat. 鈴木愛理 / 鈴木雅之 :4pts.
  2020年代表曲。(ハロプロに止まらなすぎてハロヲタには浸透していないかもしれない)
海外でのコラボ動画の流行、アニソン大賞受賞、THE FIRST TAKEの出演…と、国内外での人気、そしてアニメファンと一般ファン双方に支持されている結果のYouTube4000万回再生。(MV、TFT、ソロダンス含)
底抜けに明るい曲とダンスで日本を盛り上げてくれた一曲!
かぐや様イベントでの披露ではアニメファンも盛り上がっていたので、誰が歌っているか、ではなく「曲として」愛されていることが分かり、高まった。
2位 別の人の彼女になったよ / 鈴木愛理 :2.5pts.
  Escapeツアーでのシンプルかつ鮮烈な演出が忘れられない。
原曲から一般人が認知したケースも多く、アップフロント の中でも現代的な音楽の発信に一役買った曲という印象。
全Balladの先駆け。
3位 パラレルデート / 鈴木愛理 :2pts.
  FSKやMFTを題材にしてて面白い。オタクがもっとオシャレだったらインスタのリールで流行りそう。
4位 ポップミュージック / Juice=Juice :1pts.
  鳩。
5位 KOKORO&KARADA / モーニング娘。'20 :0.5pts.
  間奏の時代の最先端感が高まる。歌詞の表現はちょっとダサいアンバランス感がいい。

MV部門


1位 Let The Show Begin (Remote ver.) / 鈴木愛理 :3pts.
  お金がかかってる…?
2位 ポップミュージック / Juice=Juice :2pts.
  たのしい
3位 Break it down (Dance Shot Ver.) / 鈴木愛理 :1pts.
  非ダンス部メンの愛理がダンスショットでまるまる一曲魅了させてくれていることにファンとしては感動。
大人気のヒゲダンとダンスの融合は他ではないので貴重。いわゆるオタクの推しのフォーメーションチェックのためのダンスショット確認ではなく、ダンスの精度を見せつける作品となっていて最高。

YouTube部門


1位 アップフロントグループ テレワーク合唱「愛は勝つ」「泣いていいよ」「負けないで」 (2020/05/04) | コラボ | 全グループ :5pts.
  純粋に一番力をもらった。良企画。そして神曲。ありがとう。
2位 BEYOOOOONDS里吉うたの『科捜研の女』ゲスト出演サプライズ発表! (2020/10/20) | BEYOOOOONDS | 里吉うたの :2pts.
  うれしかったので
3位 「あざとくて何が悪いの?」YouTube限定あざとカラオケ~アンジュルム 上國料萌衣/渚のシンドバッド/ピンク・レディー~ (2020/11/28) | アンジュルム | 上國料萌衣 :2pts.
  今年の功績
4位 段原瑠々「見上げてごらん夜の星を」カバー (2020/11/28) | Juice=Juice | 段原瑠々 :0.5pts.
  しみる
5位 【鈴木愛理が踊ってみた】チカっとチカ千花っ♡【かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~】 (2020/10/30) | 鈴木愛理 | ダンス関連 :0.5pts.
  似合いすぎてる

推しメン部門


鈴木愛理 / ℃-ute
  単独現場こそなかったものの、精力的なインスタライブ、ファッションブランドとのコラボ、Youtubeの投稿、各種イメージキャラクターの就任と音楽活動以外でも頑張っていた。
自粛期間によって横浜アリーナ公演が無くなってしまったのは残念すぎるが、間違いなくファンを増やし続けた1年になっていると思う。
たくさんの元気をもらいました。