楽曲部門
1位 好きって言ってよ / Juice=Juice :3pts.
山崎あおいさんはこういう曲も出来ちゃうんだ！という驚きと、大人な世界観もしっかり歌いこなせてしまうJuice=Juiceに痺れます。今年の前半に発売したものの最後まで逃げ切りました。流石です。
2位 ビタミンME / BEYOOOOONDS :3pts.
まとまりも有りながら爆発力もある曲で、ビヨーンズの多様性を余すことなく発揮した一曲だと思います。元気一辺倒ではなく、ちゃんと表現力も伴ってて素晴らしいです。コロナが無ければ、もう少し世間の皆さんにも聞いてもらえたかもしれないのが悔しいですね。
3位 ポップミュージック / Juice=Juice :2pts.
明るい曲調だけど泣けてしまうKANさんの不思議な魅力もありつつ、ちゃんとアイドルPOPに落とし込んだJuice=Juiceの実力にも感嘆です。こういう曲を笑って歌えるようになるまでに、どれだけのものを乗り越えてきたか思うと泣けてしまいます。
4位 ミラー・ミラー / アンジュルム :1.5pts.
歌詞部門があったらダントツの第一位です。自分がどう在るべきかを歌ってきたアンジュルムの現在を、ちゃんと歌えているような気がします。令和のVery Beautyです。
5位 Hair up 空へ! / つばきファクトリー :0.5pts.
ユニゾンの豊かさに定評があるつばきですが、HipHopを歌っても抑揚の付け方が綺麗でカッコ良かったです。2021年にアルバム発売があるならば、こういった曲も増えると更に面白くなりそうです。
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