楽曲部門
1位 このまま! / モーニング娘。'21 :3pts.
3月にひなフェスで初めて見た時の衝撃が忘れられない楽曲。
パワフルにシャウトするROCK感と、全力で疾走するようなスピード感、そして個性溢れる歌声を重ねていく重厚感に痺れっ放しでした。
2位 恋愛Destiny ～本音を論じたい～ / モーニング娘。'21 :2.5pts.
スリリングなイントロ、キャッチーなメロディー、キュートな歌声、華麗なフォーメーションダンスによる、ガールズポップスの王道をいく楽曲。
ラスサビで、小田さくらちゃんが「とどまらない！」と速射砲のように歌い上げて、楽曲全体をキリリと引き締めています。
3位 DOWN TOWN / Juice=Juice :2pts.
シュガーベイブの名曲を、七色のキュートな歌声と、井上玲音ちゃんのボイパで、令和の時代に蘇らせた楽曲。
ミドルテンポのナンバーを、ポップにフレッシュにカバーするスタイルは、Juice=Juiceの定番になりつつあります。
4位 二年前の横浜駅西口 / CHICA#TETSU :1.5pts.
昭和レトロな雰囲気が、懐かしくて心地良い楽曲。
BEYOOOOONDSのユニットの中でも、アイドル色が最も強いCHICA#TETSUの3作目で、可愛らしい歌声とマニアックな鉄道ネタのコラボレーションは、唯一無二の輝きを放っています。
5位 愛されルート A or B? / アンジュルム :1pts.
新メンバーにとってはデビュー曲で、ワルツ調の3拍子を取り入れた、実験的な意欲作。
元気で賑やかなアンジュルムカラーを封印し、妖しく艶やかに歌い上げる姿に、無限の可能性を感じました。
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