℃-ute楽曲大賞2006-2017 >> 個人ページ とりっぴー

投票者情報


ニックネーム:とりっぴー


ニックネーム:とりっぴー


楽曲部門


1位 あったかい腕で包んで :4pts.
  本格的なボサノバサウンドに、甘くセクシーなウィスパーボイスでの歌唱といった、℃-uteのみならずアイドルとしてはかなり珍しいタイプの楽曲。
ですが、この曲の完成度の高さが半端ないなと思います‼︎
℃-uteといえばバッキバキのダンスナンバーが王道ですが、こういう女性らしいしっとりとした曲を素敵に歌いこなせるのは彼女たちの表現力の高さゆえでしょう‼︎
シングルのカップリング曲で、℃-uteらしいダンサブルな曲でも無いのであまり目立たないしライブでもなかなか披露されることがない楽曲ですが、私にとっては℃-uteの全楽曲の中でも1番好きな曲です‼︎
2位 アダムとイブのジレンマ :2.5pts.
  近未来的なアレンジと昭和歌謡曲チックな歌詞とメロディーが絶妙にマッチしたダンスナンバーです。
メロディーがとても耳に残りやすく、つい口ずさんでしまいますね
℃-uteの楽曲は主に愛理と舞美ちゃんがメインやセンターを務めることが多いですが、この曲では愛理とマイマイと岡井ちゃんがメインで、センターも岡井ちゃんというなかなか珍しい楽曲でもあります
また、この曲の魅力といえばなんといっても℃-uteの真骨頂と言うべきのセクシーで激しいダンス‼︎
ライブでも鉄板の盛り上げ曲になってますよね
ちなみに、わかめと称されたあの衣装も個人的にはかなり好きです。笑
3位 「残暑 お見舞い 申し上げます。」 / 鈴木愛理 :1.5pts.
  過去の恋人への未練を歌ったミディアムバラードナンバーで晩夏の夕方に聴くとより一層曲の世界観に浸れて非常に切ない気分になります
普通の中学生ならこんな曲まず歌いこなせないでしょうが、やっぱり愛理はさすがです‼︎
まだ愛理の歌声が発展途中で昔の歌い方が残っていながらも今の歌い方になりつつある貴重な時期の歌声が余計に切ないんですよね…。
愛理もつんくさんもこの曲はかなりお気に入りらしく、カップリング曲では唯一アルバムに収録された楽曲っていうのも納得の名曲だと思います。
4位 会いたいロンリークリスマス :1pts.
  世間一般的にアイドルが歌うクリスマスソングといえば、お祭り騒ぎ的なイメージですが、この曲はクリスマスに彼に会える事を信じて彼の事を待ってる切ないミディアムナンバーで、アレンジ面もあまりガチャガチャしてなくて、冬の空のようなクリーンなギターの音としんしんと降る雪のようなピアノの音が印象的な楽曲になってると思います
季節モノの楽曲なのでライブで披露される事は少ないですが、イントロが流れた時の「ウォー‼︎」がスゴイですよね‼︎
5位 ファイナルスコール :1pts.
  非常にストレートなロックナンバーで、「℃-ute×雨」の最早お馴染みの組み合わせはラストを飾るのに相応しいですね
この曲はやっぱりなんといっても歌詞が良すぎる‼︎
別れの悲しさと同時に新しい道に進む℃-uteの決意が感じられ、SHOCK EYEさんのアツイ想いも感じられました。
こういう明るいロックな曲調に力強くも切ない別れの歌詞を合わせるのは反則です…。
ダンスはBerryz工房のラストナンバー、「Love Together!」と同じように所々に過去の楽曲の振りが混じっていて、ファンにとっては感涙モノです…。

アルバム部門


1位 超WONDERFUL!⑥ :4.5pts.
  捨て曲が一切無い‼︎ このアルバムに収録されてる楽曲は全部名曲‼︎
冒頭4曲はライブを盛り上げる超鉄板曲が続き、バラード、ミディアム系で落ち着かせてから、またダンバコで一気に盛り上げて、ラスト2曲でほのぼのと締める構成も素晴らしい‼︎
2位 ⑧ Queen of J-POP :1pts.
  非常に洗練された印象のあるアルバム。
アルバムパッケージはクールで大人っぽい雰囲気で、実際大人っぽい楽曲も多く収録されているが、1曲目のベーハムはここ5年ほどの℃-uteの楽曲の中でもトップクラスで可愛くアイドルらしい楽曲だし、バラエティ豊かなアルバムだと思う
3位 ℃maj9 :0.5pts.
  収録曲の半数以上が既出曲で、インストゥルメンタル曲を除いて曲順も冒頭6曲新曲が続いてそのあとはずっと既出曲という投げやり感は否めないけど、シンプルに新曲が全部いい‼︎
アイアンハートは盛り上がるし、各メンバーのフィーチャー曲は個性が出ていて全部好き。

推しメン部門


鈴木愛理
  今までも、これからも、愛理は永遠の推しメンです。