℃-ute楽曲大賞2006-2017 >> 個人ページ TEC

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ニックネーム:TEC


ニックネーム:TEC


楽曲部門


1位 会いたい 会いたい 会いたいな :3pts.
  ℃-uteにハマるきっかけになった曲。歌詞、歌割、ダンス、MV全てにおいて光るものを感じた曲。今思えば荒削りですが、少しウェッティな表情といい、大人路線へ舵をきったあたりの名曲です。
2位 僕らの輝き / 梅田えりか、岡井千聖、有原栞菜 :2.5pts.
  5人体制下では実質岡井ちゃんの歌。千聖コールでほぼかならず泣いてしまう。2011春の僕らの輝きはいつ見ても泣ける。
3位 超WONDERFUL! :2pts.
  大好きなアルバム「超WONDERFUL!⑥」からこの曲。コンサート終盤の定番曲でありながらも毎ツアー趣が違って、それでいて必ず盛り上がるいい曲!直近だと2016春武道館岡井変顔バージョン、2016秋でまさかの一曲目に持ってきた、ベッドのセットでわちゃわちゃするバージョンが印象的。
4位 JUMP :1.5pts.
  外すわけにはいかない名曲。ただひたすらにテンションの上がるメロとオケに乗っかる哲学的なつんく♂さんの歌詞を、6/12SSAで合唱できることを願って。
5位 Midnight Temptation :1pts.
  歌割が秀逸。アルバム曲の割にはダンスがきっちり細かいところが、さすが℃-uteというところ。アルバム「超WONDERFUL!⑥」の中でメンバーからの評価も高い(Dマガかなんかで言ってた)。コンサートで酸欠になるくらい叫んでしまう名曲です。

アルバム部門


1位 第七章「美しくってごめんね」 :3pts.
  アルバムとして℃-uteを一回完成形に持って行ったのはこのアルバムじゃないかと思っている。全方位行けますよ隙なしです、という勢いを1番感じるアルバム。このアルバムだけだとかわいい曲多めですが、ここまでの道のりや持ち曲総合で考えると、ここが5人としての最初の完成形なんじゃないかと。
2位 超WONDERFUL!⑥ :2pts.
  スタイリッシュに決めつつ、でもまだまだ荒削りな部分もありつつ、でも何かを確実に掴み始めた実感もありつつ、本人たちも手ごたえを感じていそうな、そんなワクワクするようなアルバム。
3位 ②mini ~生きるという力~ :1pts.
  たった5曲のミニアルバムですが、心に残る曲ばかりで気づいたら選んでしまってました。笑
That's the Powerを生で聞いたのはなんかのシリイベだったかな。パンチはそこまでないけど魅力たっぷりの曲で大好きだったので感動でした。

推しメン部門


岡井千聖
  ℃-uteで「推しメン」と最初に言えるようになったのは岡井ちゃんです。等身大の女の子ってキャラクターなのに、家族構成とんでもなかったり、かと思えばパワフルな歌声を聞かせてくれたり、といろんな魅力を持った女の子です。バラエティ慣れしてMCを上手くこなせるようになってしまったのが嬉しいような寂しいような。笑