楽曲部門
1位 JUMP :3pts.
「第6回ハロプロ楽曲大賞2007」の第一位に投票した℃-ｕｔｅ史上最強の激熱キューティーアンセム。『大サビ前のドラム回しをイッターちゃんもやっているのを横目でチラリと確認できた時の「やっぱドラム入れちゃいますよね！」といったシンクロ感、私は「JUMP」が℃-uteの曲の中で文句無しに一番好きな曲なので、やはりクソ盛り上がるこの曲を聴くと泣いてしまいます。更にごっちんの「手を握って歩きたい」や、モーニングの「青空」バリに観客が大声でシンガロング出来るようにアレンジされたライブバージョンは、より一層感動を引き立ててくれるナイスアレンジだと思います。「この星にルールがあ～り～！」、私はもう声が裏返ろうがお構い無しに、声を振り絞って泣きながら大声で歌いました』（2009年5月5日・中野サンプラザ公演日記より）
2位 地球からの三重奏 / 矢島舞美、鈴木愛理、岡井千聖 :2.5pts.
「地球からの三重奏」めちゃくちゃいい曲だし、この子は受かるだろうなと思っていた子が容赦なく落とされてるし、一岡ちゃんの80年代アイドル感がハンパないし、小野田ちゃん気になるし、フルコーラス歌う場面ではもう涙ぐんじゃったしというのが半分まで見た感想です。（2016年1月21日のツイートより）
「地球からの三重奏」を聴いているとこのまま死んでもいいと思う程にタカまってしまうので危険だ。（2016年10月2日のツイートより）
℃-ute 5/3福岡国際会議場 夜 ファミ席当選。個人的にナマで見るのはこれが最後だと思うので「地球からの三重奏」を是非とも聴かせておくれよ！！！！！（2017年1月26日のツイートより）
結局ナルチカ熊本でも私にとっての℃-uteラストコンサートでもこの曲を聴く事は出来なかった。COTTON CLUB LIVE Ver.もめちゃくちゃ素晴らしいんですよね。。
3位 大きな愛でもてなして :2pts.
「第5回ハロプロ楽曲大賞2006」の第二位に投票した曲。千奈美に第一位は「青空がいつまでも続くような未来であれ！」だからこれはしょうがない。2006年（インディーズデビュー）に出した4枚のシングル全てが大賞候補に成り得るとんでもないクオリティの高さであったが、厳選した結果この曲がトップに。ハロプロのハッピーな部分全てが詰まった名曲。
『「大きな愛でもてなして」を聴くとどうしても思い出してしまうのは広島キューティーガールズです。広島キューティーガールズの登場は衝撃的でした。あのキレッキレのダンスは今見ても最高にカッコイイです』（2014年3月8日イオンモール福岡でのリリイベ日記より）
4位 ひとり占めしたかっただけなのに :1.5pts.
発売当初はリアルタイムでは聴いていなくって、ナマで初めて聴いたのは2014年3月8日にイモ福で行われた「心の叫びを歌にしてみた/Love take it all」発売記念イベント。その時はそこまで感じなかったけど、2016年の春ツアー@福岡国際会議場で激しく感銘を受けた。
「ひとり占めしたかっただけなのに」が今夜の楽曲大賞に決定しました。めちゃくちゃ良かった。（2016年5月4日のツイートより）
それから丁度一年後、私にとっての℃-ｕｔｅラストコンサートでもこう述べていた。
Now Playing│℃-ute『ひとり占めしたかっただけなのに』今日一番ブチ上がった曲。最後にナマで聴けて本当に良かった。嬉しかった。（2017年5月3日のツイートより）
とにかくこれでもかって言うぐらいに昭和歌謡曲の濃厚さをとことん味わえる一曲。寺田先生ありがとう！
5位 まっさらブルージーンズ :1pts.
2006年5月6日発売のインディーズデビューシングルです。このシングル、ハロショでしか売ってなかったので、うたかさんにお願いして買って送ってもらったのです。超絶久し振りに聴く「まっさら」に興奮し、思わずサビの部分で振り真似をしてしまいました。しかしこの曲を聴くと、どうしても広島℃-utie Girlzを思い出してしまいますね・・・。（2012年9月7日キャナルシティ博多「会いたい 会いたい 会いたいな」リリイベ日記より）
うっとりするほど唸りまくるチョッパーベース、「ラブミーラブミー」高速グラインド、大昔じゃ考えられなかったオーイングも無くてはならない曲になった。オールタイムハロプログループのデビューシングルで一番好きな曲。
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