Juice=Juice楽曲大賞2013-2023 >> 個人ページ ひみこさま

投票者情報


ハンドルネーム:ひみこさま


楽曲部門


1位 ポップミュージック :8pts.
  様々な昭和の名曲のオマージュが細部まで作り込まれており、「ちゅるちゅるぷにゅタピオカミルクティー」や「どうあれ自然に体は動いているよ」の高音パートがあってメンバーの歌唱力がよく分かり、とにかく昭和の曲が好きな人にとって刺さりまくる曲であるから。
2位 Magic of Love (J=J 2015 Ver.) :0.5pts.
  Juice=Juiceを承知するものの一つであるフェイク、ロングトーンがあり、昔から歌い継いできたものであるから。
3位 生まれたてのBaby Love :0.5pts.
  Juice=Juiceを象徴するものの一つであるフェイクメドレーが初代歌姫である高木紗友希によって作られたもので、それが継承されることが素晴らしいため。
4位 この世界は捨てたもんじゃない :0.5pts.
  
5位 プラトニック・プラネット (Ultimate Juice Ver.) / 金澤朋子、高木紗友希、宮本佳林、植村あかり、段原瑠々、稲場愛香、工藤由愛、松永里愛、井上玲音、有澤一華、入江里咲、江端妃咲 :0.5pts.
  Juice=Juiceのお洒落さ、かっこよさ、歌唱力、様々な強みを色濃く引き出す曲だと思うため。また、ダンスが綺麗。

MV部門


1位 ポップミュージック :5pts.
  古き良き昭和の趣を感じられる衣装、セット、全てにおいてこの曲のコンセプトを丁寧に消化していたため。
2位 Future Smile :0.5pts.
  モノクロなセットの中に赤い衣装はとても映えていたため。
3位 がんばれないよ (金澤朋子 ソロ Ver.) :0.5pts.
  金澤朋子さんの美しさが限界突破していたため。

ライブソフト部門


1位 『Juice=Juice コンサート2020 ~続いていくSTORY~ 宮本佳林卒業スペシャル』 :2pts.
  セトリがJuice=Juiceのエースである宮本佳林を活かす曲ばかりで、曲数多めなライブが良かったため。
2位 『Juice=Juice LIVE 2018 at NIPPON BUDOKAN TRIANGROOOVE』 :2pts.
  3種類のコンセプトからライブ常連の盛り上がり曲まで、様々なJuice=Juiceを魅せてくれたため。
3位 『Juice=Juice Concert 2019 ~octopic!~』 :2pts.
  Juice=Juice史上最も大きな会場で、メンバーやその他スタッフの本気が感じられたため。

推しメン部門


稲場愛香
  様々な努力を惜しまず、去り際もとても美しかったため。