22位： 人生! 本気(マジ)もったいないよ! / ANNA☆S

• 時代が時代なら優奈ちゃんにガチ恋してた (早川満 / - / 3pts. / 1位)



• メンバーが作詞したこともあって本当に売れたいという気持ちが伝わってくる。ライブで聴く度に痺れてます。 (いーぐる / - / 3pts. / 1位)



• 元気をもらえる曲。 (シャガーラ / - / 3pts. / 1位)



• 全ての人に届けたい一曲。 (ランクル / - / 3pts. / 1位)



• アイドルが作詞したアイドル応援ソングで前向きな歌詞がいい (なー / - / 3pts. / 1位)



• 歌詞書いたのはオトナだろうけど、インディーズアイドルのリアルって感じがする。 (あっぷるガレオン / あっぷるライブメモ / 2.5pts. / 2位)



• 「アイドルに贈る応援ソング」としてメンバー自ら作詞して本気で歌い、届け続けた大事な曲。 たくさん元気と勇気をもらいました。 (すぎゃーん / - / 2.5pts. / 2位)



• アイドルがアイドルに送る応援歌といってもいい曲。作詞がメンバー自身とあって目線が違う。「コンビニ袋のスーパースター」という歌詞は秀逸。 (青芝桂馬 / - / 2.5pts. / 2位)



• 初見で覚えやすいメロディーでした。 (やっちゃがのまさ1 / - / 2.5pts. / 2位)



• 大いなるアイドル讃歌。アイドルになるってほんと素晴らしいことなんだ。あかりちゃんにも知ってほしい。 (ぱる / - / 2.5pts. / 2位)



• 主義主張のある曲が好きなので。詞がやっぱりポイントですが、それを伝えるためにマッチしたメロディがくっついていて好きです。ただタイトルの「本気（マジ）」は好みではないけど。 (さるまる / - / 1.5pts. / 3位)



• マジになりてえ (うちしゅん / - / 1.5pts. / 4位)



• アイドルの気持ち歌ってて本当すき (築池聖子 / - / 1.5pts. / 4位)



• アイドルがアイドルに対して呼びかける異色の作品。 アイドル等身大の悩みや決意をストレートに表現しており、それがグループのキャラクターに合っている。 ANNA☆Sの「本気」が良くわかる楽曲。 (ショウ / http://ameblo.jp/show-f/ / 1.5pts. / 4位)



• 圧倒される力強さ、パフォーマンス、素晴らしいです。 (こみち / - / 1.5pts. / 4位)



• 初めて聴いた時『コンビニ袋のスーパースター』という歌詞に引きつけられた (ぷろもきゅん / - / 1pt. / 5位)

22位： テンプラ / nanoCUNE

• イントロから「テンプラがはじけるような」攻撃的な電子音が炸裂し、テンポの速さが非常に心地よい。 nanoCUNE（というより山下氏）お得意の中二病的な歌詞世界を、無垢な女の子が歌うというギャップも印象的。 楽曲関係ないが、サビ前の振り付け（人差し指を上から下におろす動き）が非常にカッコよく、鳥肌が立つ。 (ショウ / http://ameblo.jp/show-f/ / 3pts. / 1位)



• ノイジーで叩きつけるようなビート、イントロから一気に引きこまれてしまう、凶悪なビートだｗそんなビートとは裏腹のキャッチーなメロディと甘ったるいヴォーカルの絶妙なバランス。一瞬たりとも飽きさせない楽曲。nanoCUNEは対バンでこの曲をオープニングに持ってくることが多いですが、この曲で一気にヲタの心を鷲掴みにしてしまう、そのくらいのパワーを持った曲です。 (ボノ / Making the Doroad！ / 2.5pts. / 3位)



• はまりました。 (ガリマン / - / 2pts. / 3位)



• テンプラに収録された３曲はどれも大好き。 何回聞いても飽きない。笑顔になれる曲です。 (みぃた( =´ω｀=) / - / 2pts. / 5位)



• 性急な曲調、それに乗っかる暴力的なシンセが痛快。nanoCUNEの勢いを感じさせる曲。 (ゆうむ / 悠々する雑記 / 1.5pts. / 4位)



• nanoCUNEらしい曲。歩ちゃんが振り付けやってるってのもプラス。メジャーになっても、今の感じを続けて欲しいです（大丈夫だと思ってますが） (yasu0907 / http://www.free-planets.net/ / 1.5pts. / 4位)



• むちゃくちゃかっこいい。TVいーじーと悩みました。 (いしだくんっ / @kohex / 1.5pts. / 4位)



• nanocuneっぽい可愛らしさを前面に出した素晴らしいアイドルロックかと (シム / - / 1.5pts. / 4位)



• この夏の思い出の一曲です、一番見た回数多いかも！ (そうめん / - / 1.5pts. / 5位)



• 楽しい (SMILE / - / 1pt. / 5位)



• すばらしい (こあら / - / 0.5pts. / 5位)

24位： さよならばかちゃん / ゆるめるモ!×箱庭の室内楽

• （略）さらに終盤の変拍子による気持ちの良い違和感が、何度もリピートさせ、何度ものリピートに耐え得る効果を生み出し、いざさらばへと向かっていく4分の3拍子のオチサビが感情を昂らせていく。120点。 (ゆとリ / 好きな食べ物はスイカですか？ / 3pts. / 1位)



• この曲との出会いは鮮烈だった。MVも涙腺にキくぜ (テキトー / https://twitter.com/tekito_yasuda / 3pts. / 1位)



• アイドルオルタナ楽曲の最高峰なこの曲をエンドレスリピートしていたのが今年前半のハイライトなのですが、箱庭の楽曲センスもさることながら、どインディーズから自分たちの力だけで這い上がりつつも、今だ発展途上で不安定なゆるめるモ！に、純文学のような歌詞を伸びやかに歌わせることで、これほどまでに美しい曲が出来上がるのか、と興奮してきた結果もはや年の瀬に至っているし今日もまた眠れません。 (higaC / - / 3pts. / 1位)



• さよならだけが人生だと達観したような歌詞に、渇望と希望を捨てきれないようなエモい曲調をのせて気持ちをわしゃわしゃさせる曲。 (わくわくフェア / わくわくフェア学園白書 / 2.5pts. / 2位)



• 泣ける。エモい。 (Dfc / - / 2.5pts. / 2位)



• さよならばっかだったじゃん。 (草刈正雄 / - / 2.5pts. / 2位)



• アイドルどーこーというのは関係なく名曲。ただただ泣けて仕方ない。 (SoHeavy JP / 四十代からのアイドル / 2pts. / 4位)



• シューゲイザーサウンドバリバリのバラード。やはり最後に３拍子で盛り上がるところが秀逸。 (春治 / 音楽嫌い / 1.5pts. / 4位)



• 早くやめろー！ (kuchiblues / - / 1.5pts. / 4位)



• 叙情的な歌詞とシューゲイザーサウンドの化学反応に涙腺をゆるくさせられること必至。MVも良い。 (こーきはん / - / 1.5pts. / 4位)



• モ！から一つ選ぼうとして迷った１曲。一回だけ見た箱庭のハシダさんバージョンもよかったなあ (ハジメ / - / 1pt. / 5位)

25位： Wind Chime! 〜街のトンネル〜 / RYUTist

• 別バージョン歌詞違いのWind Chime! 〜古町のトンネル〜がない！本当の１位は古町の方です。ローカルアイドルとは何かを、直に体現しているグループ・曲です。これを聞いてから新潟が憧れの街になりました。 (TOM　Campbell / - / 3pts. / 1位)



• 育ったなぁ〜！ (Y.A.N.K / - / 3pts. / 1位)



• 地方アイドルの理想形がここにありますね。 (ひりゅう / - / 3pts. / 1位)



• 古町とRYUTist。両者の不可分であることを描き切れているように感じる。 (まっつー / - / 3pts. / 1位)



• 間違いなく今年一番の曲。実力もさることながらご当地アイドルとして新潟古町に根差して活動する彼女たちの真摯さが詰まった曲。親や幼馴染に会いたくなる。 (やあ / - / 3pts. / 1位)



• 「チャイムはLOVE SONG」（SKE48)、「チャイム」（さくら学院）、「チャイムが終われば」（LinQ）、友人達の中で言い出した「チャイムがつく曲にハズレなし！！」そんなチャイムハズレ無し神話を見事に継続させた名曲。 Anotherバージョン、〜古町のトンネル〜を是非、新潟で聴きたい人生です。 (じゅんさと / - / 2.5pts. / 2位)



• RYUTistの4人のピュアな歌声がすごく魅力的。 新潟の街を歌った歌詞も聴いていて感動です！ (白ちわわ / 月曜日はハスキーボイス / 2.5pts. / 3位)



• なんだかんだでいっぱい聴きました。でも飽きない！ (フクタケ / - / 2pts. / 3位)



• 名前を聞いた事がある程度しか知らなかったのですが、シングルのカップリング3曲はどれも素晴らしかった。急遽予定を変更して、8/16の渋谷タワレコ地下のワンマンを観に行きました。 (あぶさん / 日記でもなくメモでもないブログ（仮） / 2pts. / 3位)



• MVも良かったけどライブを観てみたい！ (しろやま / - / 1.5pts. / 5位)



• この曲を聴くと新潟に行きたくなる。RYUTistに会いたくなる。そんな雰囲気を持ってる曲。 (オレクロ / - / 1.5pts. / 5位)



• 昨年beat goes onを１位に投票しました。 今年はこのシングル、c/wも含めてよかったな。 RYUTistはまだまだこれからが全盛期だと思ってるので、この先も本当に楽しみ。 新潟にもまた行ってみたくなるな。 (MIRΛ / Yes! 臨時MIRΛ日記２o SweetS / 1pt. / 5位)



• 2期タン好きとしてチュララ目当てで買ったら表題曲が思った以上によかった。サビの7〜8小節目の進行が好き過ぎるし、最後の転調はわかっててもやられる。 (KSK (@starrysky) / ゆるふわウィークエンダー / 1pt. / 5位)

26位： Brand-New Style / GALETTe

• かつてのSPEED、MAXを彷彿とさせる疾走感が素晴らしい。 (Metoro / - / 2.5pts. / 1位)



• 伊秩弘将さんのお得意・十八番でもある下世話ソング（褒め言葉です。deepsとかによく書いていたなあ・・・）。地味な私にはバイバイしてこれからは魅力あふれるカンジで闊歩できるような女性になる！という歌、どっかで書いていたような・・・　と思わせるような楽曲です。 (tsucasa / tsucasa twilog / 2.5pts. / 2位)



• 今年一番耳に残ったかも！ (ゆっくん / - / 2.5pts. / 2位)



• 今年はメディア露出も増えたから、もうすこし上のステージに行っても良いはず。四島早紀ちゃんは、もっと水着グラビアなり、ドラマ出演なりしてほしい。 (ナガオ / - / 2.5pts. / 2位)



• 過去のレパートリーにない曲調で新生GALETTe*を印象づけた。 (asa_yk / - / 2pts. / 3位)



• かっこよい。 (たく♠ / - / 2pts. / 3位)



• クールでファンクでポップな名曲。曲のカッコ良さが超絶アツイ。 (ぶるふぉぼ。 / ぶるふぉぼ。スクラッチ / 2pts. / 3位)



• えっインディーズ（地方）なの？ということに驚いてしまいます。テレビも出ていますし。ここも悩みましたが、この夏一番聞いた一曲なのでこれに。 (TOM　Campbell / - / 1.5pts. / 4位)



• ボーカルが弱いが楽曲はいい。 もっと磨かれていけばもっといい曲になる。 (しまだやすひろ / - / 1.5pts. / 4位)



• メジャー感が溢れる楽曲の出来は、まだ今のメンバー達には少し早すぎると思ったけれど、とにかくインディーズの楽曲ではありえない完成度なので♪ (ぐ / アメーバーブログ / 1.5pts. / 4位)



• 疾走感があり、ライブで聴くとすごくテンションが上がる曲! (白ちわわ / 月曜日はハスキーボイス / 1pt. / 4位)



• 90年代と変わらぬ伊秩サウンドにニヤリ。 (E / - / 1pt. / 5位)



• この音源のメジャー感にライブでの歌も少しずつ近づいてきました。 (コブヘー / ある羽田方面の一日 / 0.5pts. / 5位)

27位： YA･ME･TE! / Especia

• 楽曲も素晴らしいけど、ライブも素晴らしいEspeciaに出会えたことが今年のハイライト。 (じゅんぽー / - / 3pts. / 1位)



• MVの異様な雰囲気と、ホーン・セクション、リズム隊の突き刺すようなグルーヴ感など、とにかく衝撃的な一曲だった。ボーカル6人の歌い分け、録音の雰囲気等、このグループにしか出せなかった名曲だと思う。 (ハリー♣ / - / 3pts. / 1位)



• トラックがめちゃくちゃカッコいい。新宿タワレコでのインストアライブでひたすらこの曲だけ6回やったのが、彼女達のライブ初体験でした。個人的にはこれ以降更にヴェイパー感強い打ち出し方をするようになって若干引いてしまったのでそういう意味でもこの曲が一番。 (たにみやん / たにみやんアーカイブ / 3pts. / 1位)



• こんなにカッコよくて楽曲性に富んだ曲は聴いたことがありません。シビレました。 (天網にして / - / 3pts. / 1位)



• バッキバキのファンクチューンを、合格点ギリギリくらいの歌唱レベルのコたちが必死に歌うのが、萌えと言いますか、アイドル楽曲の妙味なのでは… (とびっこ / - / 3pts. / 1位)



• 今度ジョージ・クリントンに聴かせようと思う。 (メイ塩・パーカー / - / 3pts. / 1位)



• 超かっこいい。ファンクにもなりちゃん合いすぎてるし結婚したい (activebotti / - / 3pts. / 3位)



• かっちょええ！かっちょええ！ (morihaji / - / 2.5pts. / 2位)



• ファンキーな曲 (mirrorballs0077 / - / 2.5pts. / 2位)



• 好き。 (奥脇Cheppelinミツノブ / わんだ.com 深爪日記 / 2pts. / 2位)



• ライブでの起爆剤。 生バンドのホーンセクションでアガらずにはいられない！ (namarako / 縦ノ繊維 / 2pts. / 3位)



• スルメ曲 (スガちゃんす / - / 1pt. / 4位)



• ＼辞めないでー！／ (kuchiblues / - / 1pt. / 5位)



• 生バンドの迫力が凄かった！ (fredyarsenal / - / 0.5pts. / 5位)



• トラックがとにかくいいです。 (ゆーたん / - / 0.5pts. / 5位)

YA・ME・TE! (GUSTO Ver) / Especia

27位： 未来少年少女 / KOBerrieS♪

• 「制服の季節が過ぎて」って表現がとても綺麗。「未来への希望」とも「過ぎ去った青春への郷愁」ともとれる歌詞が好き。 (qmvk / https://twitter.com/qmvk_i / 3pts. / 1位)



• 4分弱の曲と思えない中身の濃さ。ワンマンでの初披露、大雪の東京初遠征、2時コレ！生出演、他のアイドルさんのファンも巻き込んで肩組み楽しすぎ…思い出もいっぱいです。 (しろやま / - / 3pts. / 1位)



• ２０１４年は「未来少年少女」の年であった、と言いたくなるくらいの名曲だと思います。というか、オールタイムベスト級だ。歌詞も素晴らしいです。 (ゆうむ / 悠々する雑記 / 3pts. / 1位)



• 間違いなく今年の”最強曲”の一つ。シンフォニックロックとはこういうものかと。3月の森ノ宮で聴いたとき体が震えた。そして泣いた。一つ前のLinQのパフォーマンスが霞むほどの破壊力。これでKOBerrieSとよねざわ氏を知った人も少なくないと思う。 (やなぎ（東京です） / - / 3pts. / 1位)



• 最初の「ジャーン」の音で名曲確定、って言える昂揚感。因数分解　オームの法則　ボイルもシャルルも二項定理も　ラボアジェ　ドルトン　アボガドロ　ルシャトリエ　ヘスの使い道は未だにオジサンにも解りません。間奏のホーンも最高。大好きです。 (実験40号 / 傀儡音楽 / 3pts. / 1位)



• 泣ける曲です。 (久永　誠一 / - / 3pts. / 1位)



• KOBerrieS♪の楽曲の最大の特徴が「スピード感」だとするとこの曲は一つの完成形かなと思います。オープニングから引き込まれる疾走感、歌詞もどの世代にも共感できる部分があるんじゃないかな・・・。肩組みあって10年後、懐かしいって言いたいです笑 (りぶ@ぴょんぴょんず♡ / - / 3pts. / 2位)



• 心を鷲掴みにされるメロディー。展開。ただただエモい。トラックの質も凄く良くて、特にベースラインがステキなんですよ。神戸の高校生は学祭でこれとポートタワーはコピバンで披露してほしい。 (パクチー / - / 2.5pts. / 2位)



• 出だしのギターでテンションが高まる 10年後またみんなと会えると信じてる (れもんあじ / - / 2.5pts. / 2位)



• 圧倒的なエモさ。シンフォニックアイドルロックの金字塔。イントロのスケールの大きさにぐっと掴まれます。よねざわやすゆき氏の描き出す歌詞の世界の壮大さ。10年後にまた会いたい、と思わせる名曲です。推せる。2月の大雪の日に東京に遠征したことが思い出されます。何もかも楽しかった。 (DJどぶさん / dobutas blog / 2pts. / 3位)



• アイドルパワーポップの大名曲。壮大なアレンジも、歌詞も、ちょうどリリース時期のグループ周りの状況とも重なってものすごく感動的に響いた現場が沢山ありました。とても思い出深い。 (ユニーニ / https://twitter.com/yogurtetkinoko / 1.5pts. / 4位)



• リズムがいい！ 早口言葉のようなラップ調が見どころかも？ (会見 拓朗 / - / 1.5pts. / 4位)

29位： ジェットクマスター / あゆみくりかまき

• ライブで楽しい曲 (スガちゃんす / - / 3pts. / 1位)



• 3人態勢になって、ずいぶん楽曲に変化が生まれてきたと思います。このMV大好きです。 (たいぷぜろ / - / 3pts. / 1位)



• 実はメジャー含めても1位。すぐイベントに行けず我慢出来なくてすぐタワレコで買った位に聴いた瞬間からハマってました。アイドルヲタ以外の友達にも聴かせまくってました。そんなこの曲はフェスをﾌﾞﾁ上げる様なAKMロックナンバー！！！(DJっぽく紹介） (clothes7 / https://twitter.com/clothes7 / 3pts. / 1位)



• 今年一番ライヴではしゃぐ事ができた曲。 (ボビィ / - / 3pts. / 2位)



• 楽しい (もみあげ / - / 2.5pts. / 2位)



• 現場に行きたくなる曲。行ったことないけど 。 (うろたん / - / 2.5pts. / 2位)



• i pod の再生回数です (しゃも / - / 2pts. / 3位)



• 楽しい (SMILE / - / 2pts. / 3位)



• ライブで聞いて好きになった！ (ゆっくん / - / 1.5pts. / 4位)



• 「くりかまき」から「あゆみくりかまき」になってからの初楽曲で ノリのいいラウドナンバーで盛り上がるのはもちろんですが、 ライブ会場でのラストのサビで沢山の肉球ケチャを見るのが好きです＾＾ (おーが / - / 1.5pts. / 4位)



• 単純にテンションが上がる (mirrorballs0077 / - / 1pt. / 5位)



• なんとなく (グザヴィエドラン / - / 1pt. / 5位)

30位： 勇敢な恋のセレナーデ / Ange☆Reve

• あるようでなかった歌ですごく引き込まれる！ (築池聖子 / - / 3pts. / 1位)



• この曲に出逢って全てが変わった (そら / - / 3pts. / 1位)



• 青SHUN学園はまったく興味ないしむしろ例の騒動以後半ば軽蔑していた目で見ているが、クリエイターとしてのSHUNは単純に素晴らしい。曲が良いのはもちろん、グループのイメージにも合っている。 (うぇる / Twitter / 3pts. / 1位)



• Aメロの「愛してるって言葉にぃ~↓」の音程の不安定さがたまらない！ (もりもと / - / 2.5pts. / 1位)



• 復活 (ありた。 / しみハムプリンセス / 2.5pts. / 2位)



• 何故だか分かりませんが、偶然耳にして好きになった曲です。だけど、歌唱がかなりヤバいので、そこが残念なところ。 (えぞりす / - / 2.5pts. / 2位)



• 友人に「今年の楽曲大賞1位」と貰って、「えー？」と思いながら聴いたら本当に良かった曲。 悔しいので1位にはしなかったけどｗ 確かに良いです。 てか、MVに唐突に入る百合映像は一体。 (みなと / - / 2.5pts. / 2位)



• 曲、衣装、フリ、すべてが一貫して誰もが思い描くアイドルの王道をとらえた曲。 (やあ / - / 2pts. / 3位)



• 爽やかで透明感があってライブ映えする一曲。 (八戸 / エビ中まとめ連絡網 / 1.5pts. / 4位)



• 何故だかわからないけどこの曲を聴くと懐かしい気持ちになる、胸がキュンとする、 これはきっといい曲。 (心斎橋てるお / - / 1.5pts. / 4位)



• イイキョク (たる / - / 1.5pts. / 4位)



• 素晴らしいデビュー曲 懐かしさとキラキラ感を感じさせてくれます (シム / - / 1.5pts. / 5位)

30位： 馬耳豆腐 / nanoCUNE

• スキのない最高なメロディー、歌詞、アレンジの上に、メンバーそれぞれに個性が出てきたボーカルが乗ることで完成する、nanoCUNEにしか歌えない曲だと思ってます。名曲。 (ごはん / My Live Memo / 3pts. / 1位)



• 小気味良い電子ピアノの音が本当に気持ちいい。AメロBメロは低く歌い上げ、サビで一気に爆発するメロディー。歌詞もそれにともなって前半は後ろ向きな言葉が続き、サビで一気に恋は盲目を爆発させて世界を２人だけのものにしてしまっている。今年一番ヘビロテした曲。 (ローズクォーツ / - / 3pts. / 1位)



• 大原歩ちゃんの笑顔はキリストを超えた (きゃんすだ / - / 3pts. / 1位)



• 大○歩 (早川満 / - / 2.5pts. / 2位)



• フリコピ最高 (そうめん / - / 2.5pts. / 2位)



• この曲を聴くと、nanoCUNEの楽曲の全権を担う山下智輝という人の天才っぷりを痛感させられる。抑揚もなく淡々としたリズム、しかし良質のサウンドと絶妙のトランス感、本当中毒性が半端ない。そして思春期の甘酸っぱい恋心を爽やかに表現したリリックも秀逸です。 (ボノ / Making the Doroad！ / 2.5pts. / 2位)



• 曲の雰囲気と、あゆちゃんが考えた振り付けが大好き('ω')ノ (みぃた( =´ω｀=) / - / 2pts. / 2位)



• イントロとサビと題名の落差。でもまとまっているのが不思議。 (ぱる / - / 1.5pts. / 4位)