第5回アイドル楽曲大賞2016 >> 個人ページ グリーナリー

投票者情報


ニックネーム：グリーナリー


メジャーアイドル楽曲部門


1位 RUN and RUN / lyrical school :3pts.
　　PVもトラックも全て含めて、これぞヒップホップとアイドルの融合という作品。聴けば自然と心浮き立つ。
2位 booing! / がんばれ! Victory :2.5pts.
　　並のアイドルやガールズバンドでは踏みこめないサウンド。がんビクだからこそこれをアイドルソングと呼べる。
3位 あわだまフィーバー / BABYMETAL :2pts.
　　ポップさにおいてアルバムで最も大きな存在感を放つAA=曲。ライブでの人気も流石。
4位 放課後シンパシー / テンテンコ :1.5pts.
　　この濃ゆいニューウェーヴをメジャーデビューでぶつけてきたという衝撃。アルバムが楽しみ。
5位 BOROBORO ～この愛はボロボロになる運命なのか～ / predia :1pts.
　　4つ打ちよりもっとスローな曲歌えばいいのにってずっと思ってました。これからこの路線でよろしく。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 矛盾、はじめました。 / Negicco :3pts.
　　シングルカットしたTパレに拍手。全てにおいて秀逸、洗練。Negiccoの「深み」を象徴する一曲に育った。
2位 僕だけのハッピーエンド / 3776 :2.5pts.
　　昨年のアルバムである種完結した3776の新たなステージを予感させた。異彩を放つ唯一無二のサウンド。
3位 イン・ザ・シティ / 脇田もなり :2pts.
　　彼女にはシティポップがよく似合う。歌のクセが若干大人しいのはアレンジの変化か、それとも本人の進化か。
4位 lilla / amiinA :1.5pts.
　　ベースもピアノもボーカルも、その全部が脳にドーパミンを注入し、その独特な世界観に引き込んでいく一曲。
5位 Music Lovers / アイドルネッサンス :1pts.
　　ひたすらカッコいい曲を全く知らないところから持ってこられたので完全にノックアウト。恐れ入りました。

アルバム部門


1位 『ティー・フォー・スリー』 / Negicco :2.5pts.
　　もはや「Negiccoを超えるのはNegiccoしかいない」状態。前作から「深み」を増し、アイドルとして優雅に年を重ねている。
2位 『十代発表』 / がんばれ! Victory :2.5pts.
　　聴き応えがしっかりあるのに聴き疲れはしない、絶妙な味わいを持った一枚。ライブでも生音でガッツリ堪能できました。
3位 『Avalon』 / amiinA :1pts.
　　即決の1,2枠とは対照的に3位は最後までRYUTistと悩んだ結果自分の好みとご祝儀の意味も込みでamiinAへ。しかしどちらも名作。ジャケットも楽しめた。

推し箱部門


Negicco
　　より厳しさを増した2016年のアイドル界において、「続けること」の大切さとその決意を示した彼女たちをこれからも微力ながら応援していきたいと思います。