第6回アイドル楽曲大賞2017 >> 個人ページ ばに

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ニックネーム：ばに


メジャーアイドル楽曲部門


1位 It's own way / callme :3pts.
　　3人が上京してから2年間の全てが凝縮された1曲。約10分の大作だけど、これを聴けばcallmeの全てが分かる。そこには謂れなき中傷などもあったかもしれない。それに屈することなくひたすらに作品作りに向き合った結果がこの夏ようやく報われたのではないか。これを機に更なる躍進に期待。
2位 FOR YOU / Dorothy Little Happy :2.5pts.
　　まりちゃんがまりちゃんである事の証明のような素晴らしい一曲。
3位 終点、ワ・タ・シ。 / 寺嶋由芙 :2pts.
　　最後には私に帰ってくるなんて並のアイドルには絶対に言えない事だと思う。演歌調の変化球にサラッとアイドルとしての覚悟を混ぜ込む隠れた名曲ではないかなと。
4位 さよならデュアリーナ / 放課後プリンセス :1.5pts.
　　ソウルフルなボーカルが持て囃される最近の風潮の中、圧倒的な表現力で歌い切る舞花さんのことももっと評価されてほしい。
5位 ○○○○○ / ベイビーレイズJAPAN :1pts.
　　去年TIFでは残念ながら×がついてしまったけれど、最終的に今年のTIFで大きな◯をつけて大逆転を演じたベビレの5人とそれを支え続けた虎ガーさんたちに敬意を表して。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 FOREVER YOUNG / アップアップガールズ(仮) :3pts.
　　アプガなりの強さで前へ進むために後ろから押してくれる曲。
ラストの肩を組みながらジャンプする様子は正にアプガ版の「圧倒的なスタイル」。
2位 口笛吹いて / RYUTist :2.5pts.
　　優しく隣に寄り添ってくれる曲を歌わせたらRYUT istの右に出るグループはいないのではないかと思う。
3位 The Cut / リリカルネッサンス :2pts.
　　リリスクを卒業する3人がたくさんの人達を楽しませたいという思いを形にしたような曲なのではないかと思う。
4位 ホーリー＆ブライト / アイドルネッサンス :1.5pts.
　　タイトルからしてアイドルネッサンスそのものを表している様な一曲。アイドルには優しく世界を照らす存在であってほしい。
5位 ともだちがいない! / Negicco :1pts.
　　15年のキャリアがあるのにまだNegiccoの新たな一面が見られるなんて思わなかった。

アルバム部門


1位 『柳都芸妓』 / RYUTist :3pts.
　　全曲聴いていて心地いい。何を聴こうか悩んだら必ずこれを聴いている。
2位 『前髪がゆれる』 / アイドルネッサンス :2pts.
　　名曲ルネッサンスで培った、曲に対して真摯に向き合う姿勢が成果となってオリジナル曲に反映されたのではないか。
3位 『4thアルバム(仮)』 / アップアップガールズ(仮) :1pts.
　　アプガのアルバムは毎回その時の7人の思いが真空パックされているようなものになっているのだけど、今回はガムシャラに戦うことから戦うことを楽しむ様に心情が変化している様子が感じられる。

推し箱部門


AIS
　　アイドルネッサンスの陰に隠れがちだけど、パフォーマンスは決して引けを取らない。7人とも個性的だし、ちょっとしたキッカケで大化けすると信じてるし、それだけの力を持っているグループだと思っている。