第6回アイドル楽曲大賞2017
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投票者情報
ニックネーム：kosei
メジャーアイドル楽曲部門
1位 My landscape / BiSH :3pts.
幕張公演を成功させて、2018年の飛躍を暗示させるような壮大感と疾走感のあるこの曲。
2018年のBiSHに期待をかけざるを得なくなりました。
2位 if you wanna / Perfume :3pts.
Future Bassという新ジャンルで迎え、Perfumeの夢に一歩近づいたような気がします。
3位 WWDBEST / でんぱ組.inc :2pts.
意図してなのか期せずしてなのかはわかりませんが、最上もが脱退前ラストの曲として、これまでのでんぱ組.incの集大成となった。
発売当初に聞くときと、最上もがが脱退してから聞くのとでは聞こえ方が全く違う。
4位 ✝ノーライフベイビー・オブ・ジ・エンド✝ / 虹のコンキスタドール :1.5pts.
5位 TO THE END feat. アイナ・ジ・エンド (BiSH) / TeddyLoid :0.5pts.
インディーズ_地方アイドル楽曲部門
1位 かくしぇーむ / CY8ER :3pts.
6人体制になり、6人の声とYunomiさんの音楽の親和性がより高くなった。
色物アイドルとしては飽和状態かも知れないが、小さなきっかけで爆発しそうな気がします。
2位 5センチメンタル / アイドルネッサンス :2.5pts.
楽曲も然ることながら、アカペラで歌うMVがとても良い。
メンバー同士の距離感を垣間見ることができるとともに、メンバー自身の歌声が手に取るように分かる。
3位 LonelyDayDreamer / Cure。 :2pts.
「波乱万丈」という単語が似合うグループ。
蒼葉みさがCure。をどういうグループにしていきたいのかということにとても興味がある。
4位 WACK is FXXK / SAiNT SEX :1.5pts.
5位 gives / BiS :1pts.
アルバム部門
1位 『THE GUERRiLLA BiSH』 / BiSH :4.5pts.
メンバー全員が作詞を行い、曲を聞くだけでその人の人となりが分かるようなアルバム。
さまざまな曲調があり、その様子はBiSHそのもの。
6人集まったときの爆発力がアルバムとして収められている。
2位 『WWWDBEST ～電波良好!～』 / でんぱ組.inc :1pts.
3位 『kitixxxgaia』 / 大森靖子 :0.5pts.
推し箱部門
BiSH
今年一番飛躍したグループ。
幕張メッセをソールドさせ、次の目標は武道館なのか東京ドームなのかは分からないが、その開場でパフォーマンスをしている姿がこの1年で想像できるようになってしまった。
それだけ、この1年でフロアの客層が一変し、BiSHを取り巻く環境が変った。
来年に期待せざるを得ない。