第7回アイドル楽曲大賞2018>> 個人ページぐ

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投票者情報

ニックネーム：ぐ

メジャーアイドル楽曲部門

1位ギヴミーメーデー～明解に不正解な世界の端っこの真ん中で～ / ヲルタナティヴ :3pts.
　　メロディラインが秀逸。この楽曲のサビが今年は一番頻繁に頭の中を駆け巡りました。
2位飴色リズム / ヲルタナティヴ :2.5pts.
　　ヲルタナで未夢のダンスが、絶大にフィーチャーされた楽曲だったので。
3位今宵夢酔夢想歌 / ヲルタナティヴ :2pts.
　　タイトルの通りでまさに夢に酔い夢を想える、独特な世界に浸れる楽曲だったので。
4位かえろうよ / ヲルタナティヴ :1.5pts.
　　ヲルタナの世界から帰りたくない、でも帰ろうよ。ライブのラストで聴くと複雑な気分になりました。
5位 Wonder wander Lander / ヲルタナティヴ :1pts.
　　この5曲入りのミニアルバムの中では、一番ライブで観た機会が少なかったので5位に。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門

1位ため息の世界はいらない / DEAR KISS :3pts.
　　この楽曲の世界観を醸し出せるアイドルは他にいない。確実なパフォーマンスのスキルがあるからこそ、余力を残しつつ新しいエンターティメントの世界に。更に新曲の「ずっきゅんらぶ」では、これまた他の追随を許さぬニューワールドへ。今後も旺盛な改革精神が最も期待できるユニット。
2位 SEASON / Stella☆Beats :2.5pts.
　　前田美咲と藤田あかりが気を熟し結実させた、ステラビの今後を占う超意欲作・・・と思いきや、あかりの芸能界引退でいったん夢が萎んだのが、とても残念で悔やまれました。
3位カラフルダイアリー / 全力少女R :2pts.
　　成長著しい廣川かのんに、いよいよ大輪の花を咲かせるべく、満を持して提示されたアイドルソングなので。
4位激闘BBQ / くるーず CRUiSE! :1.5pts.
　　シングルの表題曲となった「どってんかいめい」と、どちらを選ぶか迷ったものの、筑田浩志氏が流星群少女に注いだ魂の、断片がなぜかくるーずに注入された快作なのでこちらを。
5位瞬け、プルート / 転校少女* :1pts.
　　初期の熱い代表曲「TRIGGER」が、更に洗練され新しい息吹共に、新体制で開花したワクワクさせる楽曲なので。

アルバム部門

1位『ヲルタナティヴ EP』 / ヲルタナティヴ :3pts.
　　とにかくこの世界観が大好物なので。今年一番聴きました。
2位『Star Light』 / 転校少女* :2pts.
　　楽曲部門では5位に入らずも、「銀河列車」「She's Rain」など佳曲が多い
ところ、「じゃじゃ馬と呼ばないで」までが入っているのが選出の一番の理由。
3位『TAKE WING』 / 九州女子翼 :1pts.
　　楽曲部門では5位の次点6位に相当する楽曲たちが、粒ぞろいに揃ったデビューアルバム。まだ1年目なので今後の成熟に期待を。

推し箱部門

転校少女*
　　7人→4人→5人とメンバーの変遷があったものの、一番多く現場に通ったので。