第8回アイドル楽曲大賞2019 >> 個人ページ くまちゃん(くまくま新聞)

投票者情報


ニックネーム:くまちゃん(くまくま新聞)


メジャーアイドル楽曲部門


1位 Last Cinderella / 寺嶋由芙 :2pts.
  頂きもののCDを聴いてたら「めっちゃシャレオツな(←死語) 曲やんけ〜」となり、アイドル楽曲大賞メジャー部門への投票を固く誓った。'90's R&B的な一曲。囁く様なゆっふぃ~の歌唱が可愛くて艶がある。
2位 WANING MOON / MELLOW MELLOW :2pts.
  
3位 コトバドリ / 原田知世 :2pts.
  飛行機に乗った時 機内プログラムのキッズチャンネルでかかってて印象に。
4位 忠犬ハチ公 / はちみつロケット :2pts.
  
5位 Twinkle Heart / SOLEIL :2pts.
  

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 素敵にあこがれて / RYUTist :2pts.
  毎日 通勤&週末外出の往復中に聴き続けた結果、今年一番聴いた曲に。同業者が「よくこんな難しい曲歌えるな〜」と感心する程の複雑さ。これを歌いこなして振りまで的確に決めるRYUTistさんには尊敬しかない。
細かい音が入り組んでるので、その日の体調や空気感によって聴こえてくる音が変わってきて毎日新鮮な気持ちで聴ける(俺だけか?)
詞・曲・編曲 全て手がけられた佐藤望さん、素敵な曲をありがとう!
2位 タイムマジックロンリー / nuance :2pts.
  今年ライブで観た回数が最も多い曲。昨年12月リリース時は息も絶え絶えに演ってたのが次第にタフさを増していって今では豊潤なエナジーを放出。確実に異世界へと誘ってくれる。
1年前と現在とでは全く違う、これもタイムマジックのひとつかもしれない。
3位 follow my heart / jubilee jubilee :2pts.
  活動初期(2年前)のレパートリーであるこの曲が、3rdシングルのカップリングとして待望のCD化。アコースティックギターが加えられより華やかに。
今年更に嬉しかったのは、この曲の初期versionを入手した事 (物販での購入特典CD-R。但しボーカルは現行メンバーで撮り直し)。比較的シンプルな打ち込みで個人的にはこちらが好みかな。
4位 ヒューリスティック・シティ / フィロソフィーのダンス :2pts.
  本当は昨年投票したかった曲。2018年(平成30年)の年の瀬に刻まれた音像。この頃は名前さえ知らなかったから。令和。
5位 札束ビンタ / エレファンク庭 :2pts.
  世の中のデジタル化進行でモノ離れやキャッシュレス化が進んでもやっぱりフィジカルアガる!といったメッセージを、来たる新札変更と絡めて表現した怪曲(ほめてます)。プロデューサーが作詞家という強みを活かし切った一曲。
ライブで最前にいると無銭ビンタが頂けるのも魅力(笑)

アルバム部門


1位 『エクセルシオール』 / フィロソフィーのダンス :2pts.
  いい曲の集大成。個人的にはリリース前に「バイタル・テンプテーション」がどの位置に来るのか気になっていたが、前半の流れと終盤の展開の間に配置された感じ。まあ妥当な所かな。
2位 『town』 / nuance :2pts.
  これまでのライブを通してよりタフになった4人の為に用意された強い楽曲たち。「ヒューマナイズド・ヒューマノイド」のイントロを聴くとスイッチが入る。
3位 『DONT TOUCH MY RADIO』 / FAREWELL, MY L.u.v :2pts.
  車ジャケのアルバムにハズれ無し!リミックスも多数収録。収録曲では、Janet Jackson 「That’s The Way Love Goes」を想起させる(?) 「UP DOWN」が好み。
ここで言うのもなんだけど児玉りっちゃんどんどん歌が上手くなってる!

推し箱部門


Chelip
  ライブを初めて観た2013年6月以降、Chelipは私がアイドルを観ていく上での軸であり続けた。地方からのトライアル、限られた持ち駒で最善の結果を追求する姿勢は、8/31米子市公会堂でのラストライブで結実。ライブが終わって緞帳が下がった後、客席から「サマータイムシンデレラ」の大合唱。大団円。
でも、これからも Partyは終わらない。きっと。