第8回アイドル楽曲大賞2019 >> 個人ページ アツシ@柴田

投票者情報


ニックネーム:アツシ@柴田


インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 ケ・セラ・セラ / WHY@DOLL :3pts.
  本年、11/24に活動終了をしたWHY@DOLLが、ラストライブで最後に歌った楽曲。明るい曲調と聴く者の背中をそっと押してくれる前向きな歌詞が何故か涙を誘います。この曲を聴く全ての人への応援歌であり、WHY@DOLLのふたり、ちはるん(青木千春さん)とはーちゃん(浦谷はるなさん)が、これから進んでいく自分たちの未来へエールを送っているとも言える、ほわどるの数ある楽曲の中でも名曲中の名曲だと思います。
2位 ふたりで生きてゆければ / WHY@DOLL :2.5pts.
  
3位 MAGIC MOTION NO.5 [2019Remodel] / WHY@DOLL :2pts.
  
4位 恋なのかな [Full-Length ver.] / WHY@DOLL :1.5pts.
  
5位 菫アイオライト [2019MIX] / WHY@DOLL :1pts.
  

アルバム部門


1位 『@LBUM ~Selection 2014-2019~』 / WHY@DOLL :3pts.
  11/24に活動終了したほわどるのラストアルバム。北海道から上京してきたふたりの少女が大人の女性に成長するまでが詰まったアルバムだと思います。ふたりが作詞した楽曲も多く収録されており、ふたりの心の温度が感じられます。応援してきたファンへ向けた、まさに”卒業アルバム” 。ときどき写真のアルバムをめくるように、ふと、この”album”を聴き、ほわどるのふたりと過ごした楽しかった日々を思い出すように、心にしまっていた思い出のページを開きたくなるアルバムです。
2位 『Hey!』 / WHY@DOLL :2pts.
  
3位 『エクセルシオール』 / フィロソフィーのダンス :1pts.
  

推し箱部門


WHY@DOLL
  8年5ヶ月という活動期間のうち、私が彼女たちを意識したのは活動終了を発表したその日でした。
その日、ふたりの配信を見ていました。ふたりが自分たちの想いを語り、涙するなかで、「悔しいとか後悔とかそういう涙なんじゃなくて、さみしいっていう涙なんで、いっぱい泣かせてください」「最後まで笑顔で終わりたいから涙は流さないって言う人もいるけど、私はいっぱい泣きたい。だってさみしいもん…」という言葉を聞いたとき、このふたりのライブは観ておかないと後悔するかもと思ったのです。
そして数日後にライブを観に行ったわけですが、この時「なんでこんないいグループをちゃんと前から観てなかったんだろう…」と思ったのでした。いままでほわどるのライブを観に行ってなかった自分は愚かだなと思ったほどに。
私にとっては短い期間でしたが、真面目にアイドルをやってきた素敵なふたりと過ごせた時間はとても幸せな時間でした。