第8回アイドル楽曲大賞2019 >> 個人ページ こーだ

投票者情報


ニックネーム：こーだ


メジャーアイドル楽曲部門


1位 knock!knock! / sora tob sakana :3pts.
　　謎のスルメソング。なんか気持ち悪いけどそれが癖になる。
2位 ジワるDAYS / AKB48 :3pts.
　　すごく良い曲なのにグループにいろいろありすぎて薄まってしまった。スーパーで流れてるインストでも良い曲。それが良い曲の証。
3位 I am me. / BiSH :2pts.
　　最近こういうキチンとしたうたものがなかったBiSHだけれど、しっかり歌詞聞こえるの大事。初期のころの良さを久々に見た気分。
4位 誰より手を振ろう / HKT48 :1pts.
　　秋元康的な女々しい"僕"の歌に秋元康自身のノスタルジーが重なってしまったとんでもない曲。
5位 「君の音だったんだ」 / ≠ME :1pts.
　　指原先生はこういうのが書けます、っていうのを示したな、って。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 プレイリスト / 原田珠々華 :3pts.
　　カセットテープ世代からサブスクリプション世代まで、また性別を問わず（彼女は主語が"僕"の方が男女ともに共感してもらえるんじゃないか、というふうな見方を示している）、まさに老若男女の共感を呼びうる詞で、日本語にも破たんがない。難しい言葉もない。捻ったものではなくこういう歌がもう少し売れてもいいのではないかと思う。
2位 allow / amiinA :3pts.
　　バンアパサウンドに乗せた、ある意味で応援ソングのような趣き。もっとこの曲がスポットを浴びてもいいのでは、と思う。
3位 ONE FOR ALL FOR ONE / LinQ :2pts.
　　イイキョクを音源化しないまま寝かせていたのがLinQの戦略ミスだった気がする
4位 歌の咲く島 / 開歌-かいか- :1pts.
　　2019年の泣いちゃう系イイキョク
5位 愛のナンバー / RYUTist :1pts.
　　近作になかなかなかった雰囲気でちょっと面白かった

アルバム部門


1位 『歳時記』 / 3776 :3pts.
　　実験的ながら野心的な芸術作品。
2位 『はじめての青』 / 原田珠々華 :2.5pts.
　　ミニアルバムだけども曲順の妙が光るCD的な喜びを感じられる作品。
3位 『バリうま!LinQooking』 / LinQ :0.5pts.
　　これでいいじゃないかLinQ。タイミングが遅すぎた。遅すぎた名作。

推し箱部門


HKT48
　　離れていても本現場。