第8回アイドル楽曲大賞2019 >> 個人ページ えふ

投票者情報


ニックネーム:えふ


メジャーアイドル楽曲部門


1位 パジャマクエスト / まりえ(37) :3pts.
  
2位 恋の大三角関係 / 寺嶋由芙 :2.5pts.
  
3位 君も好きだったんだね、夏 / 寺嶋由芙 :2pts.
  
4位 Last Cinderella / 寺嶋由芙 :1.5pts.
  
5位 幻影★ギャラクティカ (ver.2019) / 煌めき☆アンフォレント :1pts.
  

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 超速 / 空野青空 :3pts.
  ヒゲドライバー節満載なので、古き良き時代からのゲーマーにはイントロから心地良いリズムは歌唱とも良く調和しています。ステージを重ねるにつれてピンチケ曲へ成長を遂げていることを、空野さんご自身が一番喜んでおられるようです。サビの振り付けが似ていることに由来して、PayPayと叫びながら振りコピする現象が現場ではよく見られます。なお持ち曲全部を対象とする「青猫楽曲大賞2019」第2位となりました。
2位 送信不能エモーション / 空野青空 :2.5pts.
  生誕を記念して晩秋にリリースされたデジタルシングル。冬はトランスが刺さるとのポリシーに沿って製作され、昨年クリスマスにリリースされた「Melty Snow」を越える切なさエモさを帯びた本作は、これから訪れる冬に向けての必需品。キラキラしたメロディで始まる本作は、ラップ調の歌詞と相まって耳にもココロにも深く残ります。本作用に新造された衣装ことバトルスーツ「BLUE DESTINY」は、現在のアーティストイメージでもあります。
3位 My name is IDOL / 空野青空 :2pts.
  「私だけ見て」との切ない心情を歌い上げた、いい意味で空野さんには珍しい方向性を持つ歌詞が特徴。もう一つの特徴は「青い猫と白い熊」によるバンドサウンドで、ワンマンで本領発揮された渾身のパフォーマンスは、MVでもご覧になれます。本作用に新造され、これまたMVにも登場する衣装ことバトルスーツ「PERFECTIBILITY」はガンダムUCに由来しており、サブカル感を詰め込んだ会心の作。
4位 Gorilla / 空野青空 :1.5pts.
  ゴリラをはじめとする霊長類に関する情報密度の高い歌詞とクラブサウンドを基調とするパリピ感満載のリズムに加えて、聞くたびにIQが下がる不思議な感覚がヤミツキになります。 またMVの製作担当は、SNSでも評判の浮世絵イラストレーター山田全自動氏。多数の仕掛けにニヤリとさせられるとともに、楽曲の奥行きがさらに広がります。
5位 LEVEL4 - Powerless remix / 空野青空 :1pts.
  昨年ロールアウトされ、ライブ現場で化けた力強い楽曲をリミックスした作品。ご本人の生き様に通じる世界観を展開する歌詞はそのままですが、エモさに定評のある「Under The Blue」を手がけたpowerlessさんの手になるノリやすい軽妙なリズムのおかげで受ける印象は全く別物に生まれ変わっています。

アルバム部門


1位 『煌めき☆アンフォレント Music Selection 2018-2019』 / 煌めき☆アンフォレント :3pts.
  
2位 『ORiGiN PACK』 / パピプペポは難しい :2pts.
  
3位 『カルマ! カルマ! カルマ!』 / cana÷biss :1pts.
  

推し箱部門


空野青空
  ファンを楽しませることを第一するスタンスを一貫しておられるおかげで、いつも安心して応援していられます。単独戦闘型つまりソロで活動する宿命として、ステージ上では代わりが効かないことをとても意識しておられます。日々の活動を支えるファンの存在を大切にしておられるうえとても義理堅く、運営さん・レーベル等の関係者とも良好な関係を維持しておられるだけでなく、 キャリアの出発地である北陸を大切にしておられることが言動の端々から伝わってきます。
運営さんもそんな空野さんの活動を最優先に考えておられ、まさに両輪として関東を中心として着実に実績を積み上げておられます。アニメ、とりわけガンダム作品の愛好家でもあり、その情熱と行動力は好きなことを仕事にできるほど。