第10回アイドル楽曲大賞2021 >> 個人ページ ゆっこい

投票者情報


ニックネーム:ゆっこい


サイト:ゆっこいのnote


メジャーアイドル楽曲部門


1位 Don't Blink / B.O.L.T :3pts.
  ロックテイストな楽曲と年少組&年長組が織りなす楽しいパフォーマンスが絶妙に混じり合った、B.O.L.Tだからこその魅力が溢れる1曲。
2位 難攻不落 / まねきケチャ :2.5pts.
  まねきケチャが得意とする情愛をテーマにテンポの良さが加わり、聴いていて心地よい楽曲。ライブでも盛り上がる、まねきケチャの新たな武器となった1曲。
3位 世界の中心で虹を叫んだサマー / 虹のコンキスタドール :2pts.
  夏と言えば虹コン、虹コンと言えば夏。
そんな虹コンの夏曲の集大成といえる楽曲。
グループが新たなフェーズに入っていく中で、この楽曲がリリースされた意味は大きい。
4位 人類!WE ARE ONENESS! / FES☆TIVE :1.5pts.
  楽しい!という言葉に尽きる。
音源はもちろん、ライブで振りコピしながら聴くのが気持ち良い。
5位 ポイポイパッ / 真っ白なキャンバス :1pts.
  初めて聴いた時、「白キャン…!?」となるぐらいにインパクトがあった。
新境地を開拓したという意味でグループにとって意味ある楽曲だなと感じた。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 Furniture Girl / クマリデパート :3pts.
  クマリデパートは他の楽曲も素晴らしいけど、個人的にはこの曲が一番。
白と黒に分かれた衣装も含めて、「大人のクマリデパート」を存分に感じられる。
普段の王道アイドル的な可愛さとのギャップが素晴らしい。
こころのデパートの品揃えが、また一つ増えた1曲。
2位 WINGS / ukka :2.5pts.
  「2021年のukkaといえば?」と聞かれれば「WINGS」と答えるぐらいに、今年のukkaを象徴する曲。
楽曲は発表されてから、育っていく・変わっていくと言われることがあるけど、この曲はまさにそうだと思う。
ぜひ、今の6人での歌唱をライブで聴いて欲しい。
3位 しおさい / NELN :2pts.
  他の曲も魅力的で、どの曲にするか迷ったけど、ライブで一番楽しいこの曲に決めた。
メンバーが笑顔で見合いながらスタートして、そこから観客に笑顔が広がっていく様子が心地良い。
音源収録時よりも経験を重ねてきて、良い意味で音源と違う歌声を聴くことができるので、ぜひライブで聴いて欲しい。
4位 水溜りのアパテイア / マニマニ :1.5pts.
  今年9月に解散した第一期マニマニを代表する1曲。
幻想的な楽曲と歌詞は聴けば聴くほど、惹き込まれる。
5位 春の風速、帳が揺れて / tipToe. :1pts.
  tipToe.2期、始まりの曲。
疾走感ある前奏から、最期は切なさも交じる展開は、メンバーが歩むであろう物語を想起させる。

アルバム部門


1位 『dawn』 / NELN :3pts.
  12ヶ月連続で披露した12曲が収められており、NELNのデビューからの軌跡がつまった一枚。
アルバムの中に収められた物語性、楽曲の幅、どちらも含めて、今年一番印象に残った。
2位 『セカデパ!』 / クマリデパート :2pts.
  3期生が加入してから初めてのアルバム。
新曲も多数収録されており、クマリデパートの品揃えがグッと広がった一枚。
前作に続き、パッケージに遊び心があり、所有する喜びもあるのも嬉しい。
3位 『Attitude』 / B.O.L.T :1pts.
  B.O.L.T、2枚目のアルバム。
今までとは方向性の異なる楽曲が多数収録されていて、B.O.L.Tの新しい可能性を示した一枚だったと思う。

推し箱部門


NELN
  結成から2年、ステージデビューから約1年強。
今が一番、面白いライブをしていると思う。
来年早々、1人卒業+新メンバー加入と動きがあるので、これからも注視&応援していきたい。