第24回ハロプロ楽曲大賞'25 >> 個人ページ kenken76

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推しメン: 入江里咲 / Juice=Juice


  長期休養から今年無事に活動再開となった我が推し。徐々に参加できる部分が増えていくのを嬉しく思いながら見ていたのを思い出す。
今年20歳を迎え、記念すべきバースデーイベントは1回目と2回目でガラッと内容を替えたり、客席をあちこち走り回ったりして「り幸組」の皆さんに楽しい時間を提供してくれたのも記憶に新しい。
彼女自身の代名詞といっても過言ではない「スマイル」を今年もたくさん届けてくれて、私にとって今年も唯一無二の大切な存在だった。また、先輩後輩、グループ内外問わず、いろんな子と仲良くしている様子も好もしく見ていた。
「無事に活動を続けてくれる」ことがどれだけ素晴らしいことであるかを改めて教えてくれて、たくさんの人のおかげで活動に復帰できたことには、関係の方々に無限の感謝を抱かせてくれた。大切なことを教えてくれた彼女は、今年も引き続き推しだと胸を張って言える。

楽曲部門


1位 光のうた / アンジュルム :3pts.
  アンジュルムには「光」がよく似合う。
なんたって「お先はまっキラ」という言葉を掲げたグループだ。キラキラするのも、優しく行く先を照らすのも、いろんな光で私たちを照らしてくれる。
この曲はメロディも好きだが、とにかく歌詞が素敵だ。壮大な「光」や「愛」を歌い上げる曲でありながら、足元から始まる未来を明示して、その先に続いていく未来を祝福してくれる。最後は「人生に光あれ」。「幸あれ」じゃなくて「光あれ」というのが最高にアンジュルムらしくて大好きだ。
さらにバックコーラスに本職のゴスベルがいるので、音楽の分厚さがとにかく半端ない。どこまでも贅沢なこの曲を2025年の一等賞に選択したい。
2位 四の五の言わず颯(さっ)と別れてあげた / Juice=Juice :2pts.
  世間的には「盛れミ」が圧倒した感があるが、音楽面で考えたら一切ヒケを取らない曲だと思う。
「Juice=Juice meets Jazz」なんて佳曲になるに決まってるだろうが!と思ったが、やっぱりそうなった。
ユニゾンよりもソロで歌い継いでいく曲の印象だが、特に中盤以降はどのパートを取ってもエグい。わけても江端妃咲~川嶋美楓と歌い継ぐソロは最高だし、その中でも後半の川嶋ソロでは「終わりの瞬間まで微笑んだ私は強い」という歌が聞こえて、一瞬途切れた後に「ふりした嘘つき」という歌声が聴こえる。メロディと歌詞をこうやって組み立てたのは凄いと脱帽した。
3位 盛れ! ミ・アモーレ / Juice=Juice :2pts.
  今年の終盤はこの曲とともにあったといっても過言ではない。
山崎あおいさんが放つ暴投気味(失礼)の一曲はメンバーの熱唱とヲタク全力の歌割りが見事な化学変化を起こした。わけても、あの武道館の「追いアモ」の衝撃は今年有数だった。最後の「ライライライララ…」のパートはヲタクも歌ってて気持ちよすぎるし、さっきまで「めちゃくちゃにして話そう/盛れ!」と歌っていたところに「嘘=Lie」と高らかに歌い上げちゃうのが素敵に楽しい。昨今、自己肯定感マシマシのアイドルソングが台頭しているが、まったく違う路線を爆走する様子がいかにもハロプロで好きだった。
もちろん、世に見つかる前にOCHA NORMAのメンバーが配信で「隙アモ」というワードを生み出してくれたことも忘れない。メンバーやスタッフ、いろんな人がこの曲を広めてくれて、たくさんの人が見つけてくれたのが嬉しかった。
4位 あゝ君に転生 / BEYOOOOONDS :2pts.
  初めて聴いたとき、正直リズムについていけなかった。
なんでこの人たちはこの曲のタテをぶらさずに歌って踊れるの?と真剣に思ってしまった。
リズムだけじゃなくて音程もあっちこっち飛びまくるし、転調上等だし、いい意味で変態曲なのだが、それが実に気持ちよく聴けてしまうのがまた困る。
この曲では本当にBEYOOOOONDSのスキルの高さと大人のお姉さん感に圧倒された。卒業者を数人出してはいるが、SeasoningSの加入以来新メンバーが加入していないこともあり、とにかく何をやっても完成度が高いのが彼女たちだと改めて感じた。
5位 右ななめ後ろから / アンジュルム :1pts.
  最新アルバム収録のアルバム曲で、とっても穏やかなミディアムナンバー。
アンジュルムは基本的に賑やかなグループではあるが、本当にどんなタッチの曲でもしっかり聴かせてくれるのが素敵。
バックの音が少なめなのも良い。メンバーの歌声がしっかり味わえるのがこういう曲では何より幸せだ。これは直接ライブで聴いてみたかった。

MV部門


1位 あゝ君に転生 / BEYOOOOONDS :3pts.
  「Choreographer:里吉うたの」
里吉さんはメンバーが魅力的に映る振りを付けたと話してくれていた記憶がある。商業作品にコレオグラファーとしてクレジットされることがまずは凄い。その振りをメンバー全員が高精度に表現していて、背景もろともカットが変わったのにまったく違和感なく映像が繋がっているのが信じがたいほどだ。
もちろんダンスだけではない。ソロで抜かれるときの表情も素敵すぎる。楽曲部門でも「大人のお姉さん感に圧倒された」と書いたが「Lady BEYOOOOONDS」が一列に並んだ姿はあまりにも圧巻過ぎませんか。。
2位 ワタシ・プレミアム / GOODM!X PREMIUM :2pts.
  2年連続「つぶグミ」さんのタイアップで、今年は橋田歩果さんを新たに迎えての「GOODM!X PREMIUM」。
なんたって画面から溢れんばかりの多幸感がなにより魅力的。各グループからひとりずつの選抜メンバーなので、普段は見られない組み合わせのメンバーのわちゃわちゃが見られるだけで愛おしくて大好きなのです。
3位 ウブとズル / ロージークロニクル :1pts.
  今年デビューのハロプロ最年少グループが放つ、ちょっと背伸びしたMV。歌の世界の年齢相応よりずいぶん若い、むしろ「ズル」の子がいないようなグループでこれを撮るのがハロプロなんだろうなぁ。
メイキングを見ると、おすまし顔の直後に大笑いしちゃったり(もちろんそれも可愛い)なので、この作品を作るのに表情管理とかとっても頑張ってくれたんでしょう。デビューの時期を綺麗に記録してくれた作品としてとっても価値が高いと感じる。