楽曲部門
1位 盛れ! ミ・アモーレ / Juice=Juice :3pts.
2025年、これほど人口に膾炙した曲はないだろう。生で聴いて、血が沸き立つ感覚があった。オタクの歌割りも含めて好きになれた曲であり、個人的に堂々の1位として投票します。…しかし、こうも盛り上がってしまうと次回作は苦労するでしょうね。どう出てくるのか楽しみです。
2位 いい子じゃいられNight / 稲場愛香 :2.5pts.
稲場さんの中低音がよく生きる佳曲。90年代的雰囲気が似合っている。どちらかというとこれまで「いい子」だった稲場さんが、そのイメージからの逸脱を宣言するような期待感がある。間奏でのダンスはまさに真骨頂。
3位 あゝ君に転生 / BEYOOOOONDS :2pts.
平素、円盤を出せばトンチキソングなBEYOOOOONDSが、いきなり正攻法で先制攻撃を仕掛けてきた。ラジオ日本の60TRY部に里吉さんが出演して楽曲の紹介をしたとき、「曲の主人公が、『君』ーー彼氏かもしれないし彼女かもしれないけど」(要旨)と解説していた一言に心打たれて好きになった一曲。曲の深みや広がりは歌い手の解釈の度合いに比例するのかもな、と考えるきっかけにもなった。
4位 わかってるっつーの! / OCHA NORMA :1.5pts.
(ヨネム)ラ!!
ひなフェスでのブチギレの思い切りが良くてハマった。音源よりライヴのほうが激情が迸っていて気持ちが良い。
5位 泡沫ライラック feat. 島倉りか (BEYOOOOONDS / CHICA#TETSU) / 月刊偶像 :1pts.
わかりそうでわからない、つかめそうでつかめない、島倉りかという人間。そのとらえどころのなさが、浮遊感あるサウンドのなかにあらわれていた。おそらく無意識のうちに、パステルカラーで描かれたMVのイラストのイメージにひっぱられてもいるのだろう。
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