第24回ハロプロ楽曲大賞'25 >> 個人ページ 円衣めがね

投票者情報


ハンドルネーム:円衣めがね


サイト:note


推しメン: 伊勢鈴蘭 / アンジュルム


  大好き。

楽曲部門


1位 盛れ! ミ・アモーレ / Juice=Juice :3pts.
  今年の1位は、もうこれを置いて他にないと思う。最初に聴いたのは8月の夏ハロコン。新曲として披露された同曲だったが、初聴きではそんなにピンと来なかった。当初は『四の五の』のほうが好みかなという印象だったんだが、OCHAのメンバーたちが「隙アモ」と言いだした頃からジワジワと気になりだしてきた。

その後のライブでヲタクのコールが完成されていったことで、この曲も完成された気がする。先日の武道館での2回目の「追いアモ」は圧巻だった。あの場に居た全員が一種のトランス状態に陥って、まさに炎の祝祭だった。

MVも3ヶ月で400万再生。今年はこれが圧倒的だった。
2位 わかってるっつーの! / OCHA NORMA :2.5pts.
  3月のひなフェスで初聴き。その時の衝撃が忘れられない。

OCHAは残念な形で同時に2人の逸材を失った。失意のドン底に落ちてグループが崩壊してもおかしくない状況だったと思う。傍から見ていても「OCHA NORMA大丈夫かな?」と思っていたんだが、そこにこの曲。

バッサリとショートカットにしたリーダー斉藤円香さんの決意、残されたメンバー全員の執念。そして僕のような外野の雑音を一発で黙らせたギラギラと燃え滾るパフォーマンスは、ちょっと凄すぎて笑ってしまったくらい。

やいやい言いなや、わかってるっつーの!と。
3位 女の愛想は武器じゃない / OCHA NORMA :2pts.
  この楽曲がユニークなのは、「かわいい」を全否定してはいない点。主人公は「かわいいだけなんて言わせない」と言い聞かせる。ここで大切なのは、“だけ”という言葉。「かわいい」を自分の一部として受け止めつつ、それに還元されない自分を見出そうとしている。これは単なる拒絶ではなく、自己の多様性を肯定する試みだと言えるだろう。

そして、この構造は「ハロプロとはこうあるべき」という固定観念からの脱却とも響き合う気がする。ハロプロはこれまでも「強い女性像」や「自立」を繰り返し描いてきた。しかしその強さが時に“べき論”へと傾くこともある。

しかしこの曲は、その図式から距離を取る。「かわいい」と「強い」を対立させるのではなく、かわいさを抱えたまま別の強さへと踏み出す。そこには“こうあるべき”ではなく、“こうもありうる”という開かれた可能性が提示されている。

なんてnoteも書いたくらい。
4位 光のうた / アンジュルム :1.5pts.
  上國料萌衣さんがアンジュルムとして最後にリリースしたのがこの曲。とにかく全編通して「上國料萌衣とアンジュルム」を体現している楽曲で、シンプルにライブでも心に響きまくった。

特にツアー千秋楽である仙台夜公演でのヲタク含めた大合唱は今年一番の感動だった。まさに魂が奮えた一夜だった。ああいう体験が出来るのもハロプロの醍醐味だし、この曲の持つパワーなんだと思う。どうしても今年のランキングには外せない名曲。ありがとう堂島孝平さん。
5位 右ななめ後ろから / アンジュルム :1pts.
  アンジュルムの最新アルバム曲から、この『右ななめ後ろから』を5位に。ほんとは別の曲が最初は入っていたんだけど、先日の武道館で観たパフォーマンスに感動してしまった。

もともと後藤花ちゃんがこの曲が大好きだと言っていて、レコーディングでも感情が入り過ぎて泣いてしまったというエピソードがあったんだが、武道館での後藤花ちゃんの情感こもった歌声が美しすぎた。はやくライブ映像を公開してほしい。たくさんの人に届けたい一曲。

MV部門


1位 アンドロイドは夢を見るか? / アンジュルム :3pts.
  もともと後藤花ちゃんがこの曲が大好きだと言っていて、レコーディングでも感情が入り過ぎて泣いてしまったというエピソードがあったんだが、武道館での後藤花ちゃんの情感こもった歌声が美しすぎた。はやくライブ映像を公開してほしい。たくさんの人に届けたい一曲。

【MV部門】

1位:アンドロイドは夢を見るか? / アンジュルム

公開当時、ヲタクの周りで賛否が飛び交ったMVだが僕は断然、大好き派。とにかく最近のハロプロにはなかった突飛な世界観表現がトンチキの極み。これで実際のライブではめちゃめちゃカッコいいパフォーマンスになるというギャップも良い。

そして「リップを塗りたくられる」伊勢鈴蘭さんが可愛すぎる。最高。このシーンだけで今年のベストです。
2位 あゝ君に転生 / BEYOOOOONDS :2pts.
  とにかくビジュが良い。

MVを撮ったのは『女の愛想は武器じゃない』と同じ森田亮さん。個人的に森田監督の映像表現における光の使い方がすごく好きで、このMVでもメンバーをいかに美しく捉えるかを意識して光源に拘っている。美しいです。

また途中で登場する「メンバーが一列に並んで歩く」シーンがほんと好きで、好きで、それだけでnote書いたほど。
3位 シークレットサマー / つばきファクトリー :1pts.
  明るく可愛いサマーソングの皮を被ったドロドロ不倫地獄を爽やかな映像で見事に描いていて、その描写のギャップはハロプロ版『ミッドサマー』とも言いたくなる。マジで「意味が分かると怖いMV」である。

最高に怖い。

YouTube部門


1位 アンジュルム『次々続々』LIVE 次々続々ver. | アンジュルム :3pts.
  上國料萌衣さん卒業に合わせて企画された50分近くある大作。歴代『次々続々』の映像をシームレスに繋いでノンストップで流すイカレ具合含めて「アップフロントどうした?」って驚いた。やればできるじゃん。

なんかこの辺から今年のアップフロントのSNS戦略が変わって来た印象。

とにかく見飽きないし、ずっと流していられる環境BGMとしても秀逸。卒業する上國料萌衣さん、次のステージへと続いていくこれからのアンジュルム、どちらも素敵な企画でした。
2位 Juice=Juice『盛れ!ミ・アモーレ』(Concert 2025 Queen of Hearts Special Flush) | Juice=Juice :2.5pts.
  おそらく今年のベスト・パフォーマンス部門があったらこれが1位だと思う先日の武道館での「追いアモ」ライブ映像。ステージの熱量、会場の熱量、スタッフの熱量、すべてが完璧に最高到達点で融合した傑作。

これでバズらなきゃ日本は、世界はどうかしている。
3位 アンジュルム「光のうた」コールレクチャーVer. | アンジュルム :2pts.
  ハロプロでは珍しいコールレクチャー動画。あまりアップフロント側から「こうして欲しい」という要望は今までなかったし、ハロプロはヲタクが主導でコールの練度を高めてきた歴史があるから禁断とも言える。

だが、これのおかげで『光のうた』の大合唱が生まれたし、楽曲としての感動が増した。今後も曲によってはこういう企画は大歓迎。最近ハロプロにハマった新規層に向けての訴求効果も高いと思う。

『盛れ!ミ・アモーレ』でも作ったら良いのに。
4位 長野桃羽 アンジュルム加入 完全版 | アンジュルム :1.5pts.
  アンジュルムとして今年の下半期最大のニュースが長野桃羽ちゃん加入。かみこが抜けて、伊勢さんがリーダーになって今後のアンジュルムの方向性が彼女の加入で決まった気がしている。

久しぶりに「ナチュラル・ボーン・アイドル」を体現するメンバーが登場した。アンジュルムヲタ以外にはまだまだ届いていないと思うが、長野桃羽が来年のハロプロを席巻するよ。見ていてね。
5位 OCHA NORMA『黙ってついてこい!』LIVE(ハロ!コン 2025 2025.8.16 LaLa arena TOKYO-BAY) | OCHA NORMA :1pts.
  正直、今年のハロプロ楽曲大賞はOCHAで埋め尽くされそうな勢いだった。最後まで『わかってるっつーの!』『女の愛想は武器じゃない』と一緒にランクインしていたんだが、土壇場でアンジュルムの『右ななめ後ろから』に差されて圏外に落ちてしまった『黙ってついてこい!』だが、どうしてもどこかにランクインさせておきたかったので。

マジで生まれ変わったOCHA NORMAの“ブチ切れギャル”路線、大好き。