第24回ハロプロ楽曲大賞'25 >> 個人ページ たかぴょん

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ハンドルネーム:たかぴょん


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推しメン: 川名凜 / アンジュルム


  加入から5年以上が経ち、いまやアンジュルム、そしてハロプロ全体の中でも欠かせない存在へと成長した川名凜ちゃん。気づけばその背中はとても頼もしく、自然体の輝きがまぶしく映ります。伸び伸びとした歌声が印象的で、特に高音の美しさには思わず心を奪われました。BDイベでも「よくこんな渋い曲を選んだな!」と思うようなハロプロ&アップフロント楽曲も楽しげに歌いこなしていて、その余裕と表現力に惚れ直しました。

加入当初、緊張でガチガチだった姿を思い出すと、自然体なステージは胸が熱くなるほどの成長そのもの。「緊張を乗り越えるには努力が必要」と語っていたあの頃から積み上げてきた努力が、今の彼女を形づくっているのだと実感し、気づいたら涙が止まりませんでした。

これからも歌声も表現力も、まだまだ進化していくはず。どんどん魅力を増していく川名凜ちゃんを、これからも応援していきたいです。

楽曲部門


1位 アンドロイドは夢を見るか? / アンジュルム :3pts.
  2025年、生成AIが生活の前提となり“人間とは何か”が改めて問われる中、その最もしっくりくる答えを示してくれたのがこの曲でした。AIの進化の先にいる人間は、むしろ以前より“人間らしい人間”であるという視点はとても新鮮でした。新しい技術が登場するたびに固定電話や会議の形が再定義されてきたように、今度は人間そのものがアップデートされる番なのだと気づかされます。

身体性と共感性を軸に、揺れる感情に悩みながらも計算外のガッツで前に進み、誰かのために汗を流す——そんな“人らしさ”をアンジュルムは全身で体現しています。長野桃羽を迎えたびっくり箱サプライズや、ケーキを巡る先輩後輩関係なしの本気じゃんけんなど、彼女たちの日常から伝わる温度感が、この曲の未来像に温かいリアリティを与えています。AIと共に生きる世界が希望に満ちて見えるのは、感情豊かなアンジュルムが歌うからこそだと感じました。
2位 My Darling ~Do you love me?~ / 八木栞 (つばきファクトリー) :2.5pts.
  卒業の曲に選んでくれた「My Darling ~Do you love me?」は、私が八木ちゃんのことを応援したいと決意させてくれた曲でした
一番最初の灼熱でこの曲をパフォーマンスする八木ちゃんのクネっとした仕草がとても良くて、演劇をたくさん観ているとこんな表現もできるのかと感心したのがきっかけでした

それ以来、仕草の一つひとつを丁寧にパフォーマンスする表現の細やかさと、まっすぐで正直なパーソナリティに惹かれて、八木ちゃんがとても気になる存在になって応援していました

一つひとつは書ききれませんが、ほんとうにたくさんの思い出をありがとう!
八木ちゃんの夢が叶うことを心から願っています
3位 泡沫ライラック feat. 島倉りか (BEYOOOOONDS / CHICA#TETSU) / 月刊偶像 :2pts.
  島倉りかちゃんの“何色にも染まる”魅力を、そのまま結晶にしたような一曲でした。感情を全身でぶつけた「Fiesta! Fiesta!」も、夢のように柔らかく歌い上げた「星の羊たち」も、どちらも島倉りか。その幅広さと透明な声の質感が、この曲では“王道の島倉りか像”として丁寧に描かれているように感じます。

淡く儚いメロディの中でふっと色合いを変える瞬間があり、まさに“何者にもなれる”彼女の真骨頂。YouTubeの昭和歌謡シリーズで見せる、多彩な表情を軽やかに纏う姿とも地続きで、ソロ曲としての必然さえ感じさせてくれました。

BEYOOOOONDSの個性派メンバーの中にあって、色を変えながらも中心に立てる存在——その魅力を静かに、しかし確かに示す一曲。「島倉りかというジャンル」をあらためて実感できる、素晴らしいソロデビューでした。
4位 My Days for You / つばきファクトリー :1.5pts.
  真野ちゃんの絶対的代表曲を、つばきファクトリーが自分たちらしい解釈で鮮やかに蘇らせてくれた一曲でした。ソロ曲として長く愛されてきた名曲をグループで歌うことで、「私」と「あなた」の関係性がより立体的に見えてくるのがとても新鮮。複数の声が重なることで、タイトルにある“for You”の想いが一層強く伝わってきました。

つばきファクトリーらしい丁寧で清潔感のあるハーモニーが加わることで、原曲が持つ切なさや温度が、より柔らかく親密なものに。世代を越えて受け継がれる楽曲のバトンが、確かな説得力とともに未来へ繋がっていく感覚がありました。

名曲の魅力を損なわず、それでいて新しい景色を見せてくれたつばきの「My days for you」。グループとしての成熟と、楽曲への深い敬意を感じる素敵なカバーでした。
5位 盛れ! ミ・アモーレ / Juice=Juice :1pts.
  息つく間もなく音が次々と飛び出してくる、まさに“お祭り騒ぎ”な一曲。賑やかな要素がぎゅっと詰まっているのに雑多にならず、むしろ聴けば聴くほど心が上がっていく感じが心地よくて、年末の華やかな空気にぴったりだと思いました。

ハロプロらしい緻密なサウンドと、Juice=Juiceの確かな歌唱力が合わさることで、ただのパーティーソングに留まらない完成度に。思わず身体が動く“盛れ感”と、メンバーの楽しさがストレートに伝わってくるのが魅力的です。

そして何より、この曲がハロプロファン以外にも広く浸透していることを、いろんな場面で実感できるのが嬉しいポイント。音楽としてのキャッチーさと勢いが、世代や界隈を越えて届いている証だと思います。

年末の景色をさらに華やかにしてくれる、2025年を代表する一曲でした。