つばきファクトリー楽曲大賞2015-2025 >> 個人ページ ザ・グレート・カテキン

投票者情報


ハンドルネーム:ザ・グレート・カテキン


X(旧Twitter)ID:@the_g_catechin


楽曲部門


1位 My Darling ~Do you love me?~ :2pts.
  中島卓偉渾身のスウィートソウル。文句なしの大名曲。

「愛してる」と声に出して言いたいけど言えないもどかしさ。これぞ王道アイドルソング。卓偉コーラスも絶品。

この曲が表題曲ではなくアディショナルトラックだったのが恐ろしい。
2位 春恋歌 :2pts.
  この曲は好きすぎて春だけじゃなく一年中聴いてる。

おそらくオマージュ元となっているキャンディーズの「春一番」を彷彿とさせる敬語の春ソング。クラシカルなアイドルソングの雰囲気がありつつ現代的にアップデートされた完璧な一曲。春の訪れと希望を告げるような弾むギターリフに心が躍る。
3位 笑って :2pts.
  作詞作曲はハロプロに数多くの名曲を残した赤い公園のギタリストでソングライターの津野米咲。

真面目で優等生で生きるのがちょっと不器用な女の子が主人公の楽曲。
「おとなしい」「元気がない」と言われていた活動初期のつばきファクトリーに当て書きされたような歌詞。自身もハロプロファンだった津野米咲だからこそ書ける解像度の高い歌詞。

“笑うこと”と“泣くこと”は表裏一体。

Tsubaki Factory keep a smile.
Tsubaki Factory give me smile.
4位 抱きしめられてみたい :2pts.
  [つばきファクトリー×薄幸の女性×冬=名曲]という約束された名曲の公式。

ラスト1行〈ねえ あの子だれなの〉でゾッとして終わる切れ味のいい歌詞が素晴らしい。LINEのメッセージを降り積もる雪に見立てるメタファー表現もさすが児玉雨子。

この曲で白眉なのは落ちサビの小片リサ。〈ぎゅって〉を〈んぎゅって〉と歌う切ないニュアンスの付け方に5億点。
5位 鼓動OK? :2pts.
  これぞ赤羽橋ファンク。笹本安詞のスラップベースと中間正太のギターカッティングがとにかく気持ちいい。ずっと聴いていたい。Erik Lidbomのアレンジも光る。

加入後初シングルとなったひなーず3人のテーマソングとして作詞した児玉雨子。ひなーずの背中を押すように希望に満ちあふれたポジティブな歌詞がリスナーにも刺さる。

MV部門


1位 笑って :3pts.
  終始真顔でシュール。様々な映像的工夫が凝らされていて何回も繰り返して観たくなる。
2位 大好きなのに、大好きだから :2pts.
  10周年記念生バンドライブの映像で構成されたMV。
冒頭、リトキャメの4ショットからもうすでに最高。

楽曲提供を通じて長きにわたりつばきを見守り続けた中島卓偉の笑顔のショットがまるで父親のようで思わず落涙。
3位 My Days for You :1pts.
  致死量の“やぎまりん”

ライブソフト部門


1位 『つばきファクトリー コンサートツアー 2024春「C'mon Everybody!」新沼希空卒業スッペシャル ~Ready Go! Now!~』 :3pts.
  1曲目「ハッピークラッカー」→「愛は今、愛を求めてる」→「春恋歌」→「最上級Story」というド頭のブロックから“最初からクライマックス”なセットリストに圧倒。

卒業する新沼希空がアンコール明けのソロ曲に選んだのはつばきが活動初期にカバーしていた森高千里の「私がオバさんになっても」。新沼のキャラクターにバチッとハマる選曲センスで大正解を叩き出した。

そして特筆すべきは歴代OGメンバー総出演のパフォーマンス。
2023年に代々木で行われた25周年ハロコンでもOGメンバーとの共演はあったが岸本ゆめのが休養中だったため全員集合とはならず今回の武道館でついに結実。おそらく最初で最後の歴代全メンバー共演で総勢16人の「初恋サンライズ」にはグッときた。

あくまでも個人的な感想だが、つばきファクトリー単独として武道館に立つことはなかった小片リサにとっての卒業コンサートだったようにも感じられた。
2位 『つばきファクトリー 10th Anniversary Concert at BUDOKAN ~OUR DAYS~』 :2pts.
  八木栞卒コンでありながら10周年としてシングル曲を全曲披露するというアニバーサリーな武道館公演。

八木栞がソロ曲に選んだのは自身のグループの曲である「My Darling ~Do you love me ?~」。
【八木は、つばきファクトリーへの愛を伝えられる曲であり、この曲の彼女を好きと伝えてくれるファンが多かったため、「My Darling ~Do you love me?~」を卒業曲に選んだとのこと。】(音楽ナタリーのライブレポートより引用)
という選曲理由や〈どんなこともきっと“つばき”なら 乗り越えて行けるよね〉と歌詞の一部を変更したりなど強い“つばき愛”を感じた。

ヤギシオリコールができる最後のライブと言われていたがなかなかコールできる曲が来ず、焦らされていたところで来た「アドレナリン・ダメ」。
武道館が割れんばかりの爆音ヤギシオリコールは忘れられない体験となった。
3位 こぶしファクトリー / つばきファクトリー『こぶしファクトリー & つばきファクトリー プレミアムライブ2018春 “KOBO”』 :1pts.
  こぶしファクトリーとつばきファクトリーのツーマンライブ。
ライブタイトルの「KOBO」は【工房】と【攻防】のダブルミーニング。

それぞれの持ち曲だけではなくBerryz工房の精神を継承する2グループによるベリ曲パフォーマンスもよかった。

つんくがプロデュースするゲームソフト『みんなのリズム天国』に収録されている大名曲「僕らの世代!」を広瀬彩海・井上玲音・小片リサのナイスガールトレイニー組3人によるパフォーマンスはエモーショナル。
その直後の元研修生メンバーたちの「おへその国からこんにちは」も良い。

推しメン部門


小片リサ
  初期つばきファクトリーの切なさ、儚さ、湿っぽさを担っていたのは間違いなくこの人。