つばきファクトリー楽曲大賞2015-2025 >> 個人ページ 円衣めがね

投票者情報


ハンドルネーム:円衣めがね


サイト:note


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楽曲部門


1位 抱きしめられてみたい :3pts.
  小片リサと浅倉樹々がバチバチやっている初期つばきの集大成な曲だと思っています。ラストの浅倉さんの「ねえ、あの子だれなの」は片想いしている主人公(小片さん)へ向けた言葉と受け取っています。すごい怖い。最高。そして、そのパートを受け継いだ八木栞さんによる「ねえ、あの子だれなの」は逆に主人公が片想いの相手の横にいる女性を遠くから見ての呟きに聞こえるという別視点の解釈も素晴らしいです。ハロプロ全体での個人的ベストでも上位に来る曲。
2位 意識高い乙女のジレンマ :2.5pts.
  聴くたび良質な純文学を読んだ後の読後感にも似た感覚になる。小片さんの「わたしを2人にしてください」というパートの「絶対に無理でしょ、そんなこと。分かってるし」という自嘲と虚無感が最高にゾクゾクします。『抱きしめられてみたい』と両A面でシンクロしている感じも好きです。続けて聴くと結局、この主人公は奥手で受け身で恋愛も夢も全て中途半端になってしまいそうな絶望感も良いですよね。
3位 弱さじゃないよ、恋は :2pts.
  「ふつうじゃないよ、君は。どうして好きになってくれたの?」「ぎゅっとしたアーバンブルーのTシャツ」この2つのパンチラインが素晴らしすぎ。ずっと失恋したり片想いだったり不倫してたりで報われない恋ばかり追いかけているつばきファクトリーが初めて前向きな恋に出会えたような爽やかさも最高に好き。noteでも書いたけど、聴き方次第では百合っぽくも聴こえるストーリーなのも個人的に大好きなポイント。
4位 低温火傷 :1.5pts.
  この曲で「恋に奥手な女の子のモヤモヤを描く」という、つばきファクトリーの基本路線が決まったと思っています。これ以来、何度の失恋をつばきちゃんはしてきたことか。とにかく「逸らしてる熱視線 何ジュール?」という歌詞が天才的過ぎて毎回聴くたび「児玉雨子先生すきっ!」と大声で叫んでしまいそう。ジワジワと恋の熱量が高まっている感覚を“低温火傷”という単語で比喩表現する趣深さも雨子節の真骨頂。これを入れずに楽曲大賞は始まらない。
5位 間違いじゃない 泣いたりしない :1pts.
  リトキャメ加入後の新生つばきファクトリーは、相変わらず失恋したりもするけど、ちょっぴり前向く強さが出てきてます。この曲がその方向性を決定付けたように感じています。福田真琳さんの英語の発音が最高に美しくて、またMVの八木栞さんの髪型がドストライクです。リトキャメ最高。

MV部門


1位 デートの日は二度くらいシャワーして出かけたい :3pts.
  ほぼ小片リサさんのイメージビデオのような構成のMVだが、それでいいのだ。2番になって浅倉樹々さんの映像も差し込まれますが、やはり圧倒的小片リサなMVで、初期つばきはこれでいいのだ。これがいいのだ。
2位 イマナンジ? :2pts.
  小片リサさんの「私を見て」の激重呟きがこの曲の全てと言ってしまっても良いと思うくらい、このMVの口元だけを映しているシーンが秀逸です。なんか小片リサさんだけ他のメンバーと違う世界線で生きているように見えるMVだったんですが、現実でもそうだったんだなぁというのが切ねぇですわ。
3位 でも…いいよ :1pts.
  全編ホラー映画のような空気で、とうとうドロドロ不倫地獄に堕ちたつばきファクトリーさんの不穏さを追っているのが恐怖でしかない。最高です。ラスト、あ、不倫相手を殺して沼に沈めたんだ…という解釈にしか思えない終わり方が鳥肌もの。ずっと画面の枠が歪に崩れているのも不穏さを増幅させていますよね。最高ですね。

ライブソフト部門


1位 『つばきファクトリー 10th Anniversary Concert at BUDOKAN ~OUR DAYS~』 :3pts.
  八木栞さんを推す人生をなぜ選択しなかったのか後悔するくらい素敵なコンサートでした。つばき10周年に相応しい。
2位 『つばきファクトリー コンサートツアー 2024春「C'mon Everybody!」新沼希空卒業スッペシャル ~Ready Go! Now!~』 :2pts.
  オリジナルの6人が一夜限り集合しての『気高く咲き誇れ!』だけで観る価値あり。その後の、さにこ合流しての『初恋サンライズ』も最高。
3位 『つばきファクトリー コンサートツアー 2023秋 可惜夜 ~山岸理子・岸本ゆめの 卒業スッぺシャル~ 暁』 :1pts.
  

推しメン部門


小片リサ
  いつまで経っても自分は小片リサの亡霊を追っているようです。