第14回アイドル楽曲大賞2025 >> 個人ページ サロン66

投票者情報


ハンドルネーム:サロン66


サイト:日記


X ID:@salooon66


メジャーアイドル楽曲部門


1位 Kawaii Kaiwai / PiKi :3pts.
  FRUITS ZIPPER松本かれんとCUTIE STREET桜庭遥花のユニット。詞/曲/編、全て中田ヤスタカだが、彼としては本気を出す曲はPerfumeを最優先しているはずで、もうちょっと追い込めたところを「これぐらいにしといたろか...」で筆を止めたような曲。であるのだが、シンセウェイブとレトロディスコの令和再解釈みたいなサウンドがそこらの類似品を退ける。
2位 あの頃のBGM / 池田裕楽 (STU48) & 徳永ゆうき :2.5pts.
  STU48メンバーと演歌歌手のデュエット。歌唱力自慢の2人なので湿っぽい昭和歌謡かと思ったらシティポップという嬉しい裏切り。トラックがチキチキで安っぽいのが惜しい。作曲編曲はSUPA LOVEのトミタカズキ。
3位 ラブソングに襲われる / =LOVE :2pts.
  佐々木舞香センター曲。5曲ぐらいの参考曲を繋ぎ合わせたような曲で、各自脳内ライブラリからいくつもの既視感サンプルを取り出せることと思う。が、そういったノイズを払拭するだけの説得力があった。作曲:Yu-ki Kokubo+YUU for YOU / 編曲:YUU for YOU。
4位 Beach opening / WHITE SCORPION :1.5pts.
  前作から明るい曲も歌うようになったホワスピの7th。夏のナイトプールが似合うブラス使用のミディアムグルーヴで、若干マイケルジャクソンが入っている。PVにジャングルスマイルの吉田ゐさおが出ていると友人に教えてもらったが、よく気づいたなと感心。作曲:山崎想太、編曲:中野悟朗。
5位 ブルーハワイレモン / ≒JOY :1pts.
  とにかくイントロがキモ。杉山勝彦にもまだ曲がかけるんだ....と思わせたで賞。作曲編曲:杉山勝彦+尾上榛。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 ラブシック / ponderosa may bloom :3pts.
  SOVA所属。同グループのサウンドプロデュースを手がける管梓の自己作リメイク。管はバンド「エイプリルブルー」を組んでおり、全く同じメンバーで音楽性を変えるという変則ユニットpink paper planes用に書いたのが元ネタ。シンセリフのアルペジオから始まる近未来ソングは大体良い曲で賞。5人でスタートしたが2人にまで減って一時活動停止。復帰後、増減ありつつも活動中。
2位 おっきいラブ / seepriz :2.5pts.
  大阪のグループ「SPRISE」の研修生ユニット。『恋愛サーキュレーション』をカイリーミノーグっぽくした綿菓子ユーロ。seeprizとしては『なみだちょちょぎれウィークエンド』と2曲配信しただけで今年解散。作編曲はSPRISEにも書いている焼き鳥氏。
3位 屁凸 / ちぃたん☆ぼんばーず :2pts.
  ちぃたんプロデュース、という設定の仮面女子系列のティーングループ。OVERTUREがCOMPLEX「BE MY BABY」のパロディ(というより殆どそのまま)で、当該曲の歌詞がおならモチーフとなかなかに人を食う。イントロのスラップベースからかっ飛ばすコミカルユーロで、チープムーグ音色のズンドコ節リフにドンパフ効果音を挿入したノヴェルティソング。この手はドがつくほどキャッチーでなければ成立しないのだが、それも十二分に叶えられている。
4位 うぶらぶメロディー / なないろパンダちゃん。 :1.5pts.
  「BOCCHI」「らびゅあたっく。」を抱えるGDL社のグループ。見ての通りパンダコンセプトゆえユーモラスな曲が多く、ノベルティユーロ『まって!尊み!ラブドッキュン!』、ラップスカパンク『七色熊猫。』など投票に頭を悩ませるが、本気の良曲もあるという証明のために今作にベッド。ロコドルっぽさもある。
5位 Sleepless Lullaby / RealRomantic :1pts.
  異国リフのK-R&B。当然のようにPRODUCE101参加者も在籍。半ば食傷気味な方向性で玉石混合だが、珍しく見つけた玉といったところ。総合プロデュースはや少女時代や101などにも詞を提供していた中村彼方で、作曲はSSWのアザミ。トラックも作れる人なのでSSWという表現はズレているかも知れないけれど。他にボイスカットアップエレクトロ『Uncupid』、夏ディスコ『ice cream LOVE』など平均点の高いダンストラックを抱える。

アルバム部門


1位 『UKA』 / 50天 :3pts.
  広島STUDIO FLEXのグループ。活動が限定的になりライブもほぼないが、継続してくれているだけで有り難い存在。全曲KAYLLYプロデュースによるフューチャーベース基調だが、凶悪BPMのハイパートラック、「クルトン」連呼の中毒曲、都会ピアノの2ステップ風味など多彩。クラブミュージック基調だがあくまでポップ。
2位 『UMATENo.1』 / UMATENA :2pts.
  佐賀競馬場のグループ。運営は福岡でNEO☆学院などを抱えるアーツエンターテインメントで、兼任メンバーも居た。シングルを1枚(ただし曲数増量盤あり)に続くアルバム。全曲SHiNTAプロデュースで、ボイスカットアップで始まるアーバンエレクトロ『Athena』が最良。
3位 『Petals』 / 『Try VII』 :1pts.
  浜崎あゆみ『SURREAL』並びに、Official髭男dism『イエスタデイ』そっくりのサビでお馴染み『青春のアクアブルー』が入ったアルバム。ジュディマリのTAKUYAあたりが書きそうな青空ポップロック多数。元三重高校ダンス部で、オーディション番組「OUT OF 48」に出ていた古山菜々美が在籍。グループの読みはトライヴィー。11/18よりサブスク一時停止中につきクレジット不明。

推し箱部門


STU48
  最優先にしているが条件にあうイベントがないので参加回数は少なめ。昨年比で関東イベが激減したのも要因の1つ。他にNMB9期、LumiDay、GACCHU!、Bety、UMATENA(佐賀)、IHOTEU(韓国)などを回遊したが、トータルではUNIDOLに最も軸を置いた1年。