インディーズ_地方アイドル楽曲部門
1位 白夜、君だけに / 電影と少年CQ :2.5pts.
映画の世界で様々な時空を彷徨っていた電影と少年CQのラストシングルはクラクションで始まる静謐なシティポップ。 2人が歩んできた道のりの儚さと終幕の無常感を歌っているのだろうか。ラストアルバムを盤で残してくれてありがとう!(投稿終了間近にリリースされて入手した)
2位 OVER THE AURORA / ゆっきゅん :2.5pts.
ストリングスから始まりギターポップからトランスへと壮大に展開する新境地。椎名林檎のリミックスでゆっきゅんに見出された鯵野滑郎さんと彼との出会いはマドンナとウィリアム・オービットとの邂逅以来の衝撃と感動。(今作EPがRay of lightの様にスピってる訳ではないが)
オーロラを観に北欧に出向く様な行動力や気概はなくとも、日頃アイドル観て聴いて触れて癒されたり日々の活力を貰って、それなりに幸せになって良かったね、おしまいではなく、その先の未来に粛々と向き合う為のBGMになり得るんじゃないかな。
3位 悪用厳禁美女 / 赤城文 :2pts.
単純にドラッギーなエレクトロ / ニューウェーブとして気持ちよく消費するには忍びない位、残酷な所有欲や搾取への反骨心が可憐な声で歌われている。性的搾取で成立してしまうアイドルというフォーマットへの挑戦なのか。
4位 After the After Five / さとうらら :2pts.
文化系ラップグループO'CHAWANZ創立時メンバーのさとうららさん。遅まきながら引退すると知ってからチャーミングなお声と機転の効いたMCに惚れ込み、最後の4ヶ月だけ駆け込みでオタクしてました。
♪お待ちかねの午後5時 の"5時!!"を叫ぶのが、さとうらら公式唯一の数少ないコール&レスポンス。叫ぶ前のマジなお待ちかね感、やり切った後の弛緩によってOLじゃなくてもキラキラなアフターファイブへの追体験感が増幅しウットリする(個人差有り)。
5位 さん / FRUITS ZIPPER :1pts.
太陽と日曜と接尾辞の"さん"を使い分けたヤマモトショウの巧みな言葉遊びとコモリタミノル謹製のハウストラックが最高。ふるっぱーってインディーズなんだ!?って今回投票する時点で知ったので不勉強だけど、メンバーではハスキーボイスの仲川瑠夏さんが気になります。
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