アルバム部門
1位 『東京女子流』 / 東京女子流 :3pts.
来年3月にその活動を終了する東京女子流が最後に置いていく宝物のようなセルフタイトル・アルバム。最後にして最高傑作を作り上げるのカッコ良すぎる!
「フォーリンラブな時」で「さよならは言わないでいて…」と歌い始めて、最後の曲「キセキ」のアウトロでデビュー曲「キラリ☆」のイントロに繋がるような旋律で締める、女子流15年の歴史の締めくくりにふさわしい名盤。
2位 『White』 / RAY :2pts.
極北を目指すオルタナティヴアイドル、RAYが放った最高傑作!「おとぎ」の轟音アウトロ、魂に訴えかける「See ya!」、怪曲「plasma」から「sunset hurts」への落差、「天体」で締めくくる美しさ…捨て曲一切無し、アイドル史に輝くマスターピースだ!
3位 『S.E.A』 / AQ :1pts.
京都のアイドルAQによる、恐ろしいクオリティのファースト・アルバム。「DEEP DIVER」のソナー音で深い海に潜るようにスタートし、叩きつけるようなサウンドに痺れる「SKUMSCAMSCUM」、軽快なサウンドの「KARUKUMAU」、特徴的なビートが気持ちいい「ナハトムジーク」、突き抜けるような「水のないプール」…と色んな楽曲を通過して、ソナー音と共に「(One More)deep diver」が終わり、冒頭の「DEEP DIVER」に戻って来る展開は見事。
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