アルバム部門
1位 『BOARDING PASS』 / セカイシティ :3pts.
旧体制も含めシングル以外のリリースは初となる待望のミニアルバム。
収録曲は、SiAM&POPTUNe(かつてメンバーの小林瑞希が在籍していた)が歌っていた『夏の魔法のコンチェルト』、2024年春に現体制で発表されていた『The End of the Normal Game』、旧体制で2021年にシングルとしてリリースされていた『速すぎるスローモーション』と『Stranger』、最後に2024年から楽曲制作に携わることになった岸田小石による『フライデー・ナイトフライ』の全5曲。
言ってみれば、7~8年分(?)の歴史をギュッと濃縮したような一枚と言えるだろう。
この5曲だけでも、セカイシティが幅広い楽曲を歌っていることがイメージできるかと思う。
タイトル通り、この一枚が“搭乗券”となってリスナーを“束の間の世界旅行”へと誘ってくれたら幸いです。
2位 『曖昧なミニアルバム1』 / 美味しい曖昧 :2pts.
タイトル通り、初のミニアルバム。
7人体制で先行リリースされた名刺代わりの『パフェクト』を始めとして、新体制で再録となった『ナチュラルアレルギー』など多彩な全6曲。
よりパワフルになった新体制を感じられる一枚。
疾走感の中にどこか哀愁漂う『ビードロ』(クラップが特徴的)が出色。
3位 『demiSERUM』 / demipogune :1pts.
過去に発表された楽曲も網羅した正にベスト盤的な一枚。
このご時世にフルアルバムをリリースする、その心意気を買う。
もちろんdemipoguneの楽曲の良さは、一聴していただければ分かるだろう。
全13曲の完成度の高さに感服。
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