メジャーアイドル楽曲部門
1位 Lovely Monster / 高城れに :3pts.
作詞ASOBOiSM、作曲編曲SPENSR。小気味良いギター、分厚いシンセベースのファンク、にしてはギラギラしすぎず暑苦しくもない、キャッチー過ぎもしない、グループの持ち味の過剰さとは離れて、優しい気持ちで繰り返し聴ける、ぬるま湯加減の丁度よさがなんとも心地よい
2位 ダンスに間に合う / 小泉今日子 & 中井貴一 :2.5pts.
作詞 高橋一、作曲 思い出野郎Aチーム、哀愁のギターとブラスの原曲から、優雅なストリングスへ。カバー編曲はLITTLE CREATURES鈴木正人。氷河期世代にとって疎ましいほどの、バブルの中で華やかに歳を重ねたこの世代が、今は老いと死を身近に感じながら、人生の意味を、諦めを、諦めないことを歌う、60歳を過ぎてもまだダンスには間に合うのだ、キョンキョンは今日も音楽とアートが生活にもたらす豊かさを教えてくれる
3位 カフェ樂園 / ≠ME :2pts.
作詞指原莉乃、作曲編曲古川貴浩。永遠のクラシックとなったトマパイ「ワナダンス!」に続く古川貴浩のディスコ名曲、さすがのストリングス、このベースライン
4位 MOVE ON / lyrical school :1.5pts.
作詞G.RINA、作曲編曲Dongxin Rez (FANTAZIA)/G.RINA。やっぱりこのクラシックハウス、夜だよ夜、夜があるからやがてくる朝の光
5位 88888888 / PiKi :1pts.
作詞作曲編曲 中田ヤスタカ(CAPSULE)。FRUITS ZIPPER松本かれんとCUTIE STREET桜庭遥花、ただでさえマカロン級に甘ったるい二人と「Kawaii Kaiwai」の「New, new, new, new」、その「『にゅうにゅう〜』の発音が可愛い」と思い付いただけで発明と思いきや、更に「ささやき」に寄せた声だけをこのシリアスなサウンドに当てるその展開だけで眩暈がする。1から8のカウントではなく、「ゼロ」を突っ込むことで急かされて生まれる緊張、言葉とリズムの魔法
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