1位:
『STARTING OVER』 / Dorothy Little Happy
648pts. / 264票 / 平均 2.45pts.
2014.02.26 avex trax
- 今年というかここ数年ダントツのクオリティ (spf / - / 5pts. / 1位)
- ここまで素晴らしいアルバムは他にはなかなか見つからないであろうという出来栄えである。ドロシーリトルハッピーのメンバーやスタッフの思いがたくさん詰まったアルバムでありまさに最高傑作である。曲の一つ一つ、アルバムの曲順など全てが計算され尽くされている。個人的にこのアルバムの曲順でワンマンライブをやってほしいなあと思っている。僕のお薦めの曲は表題曲の「STARTING OVER」,「恋は走り出した」,「ストーリー」,「どこか連れていって」,「明日は晴れるよ」である。 (m.k. / - / 5pts. / 1位)
- 珠玉の名盤です。 (lateral4 / - / 5pts. / 1位)
- 幅の広さと質の高さを極めて高いレベルで両立した、最初から最後まで一切捨て曲なし、曲順も含めて”完璧”な1枚。何度聴いてもまたリピートしたくなる、フルアルバムかくあるべしといったドロリッピの2ndアルバム。 (KSK (@starrysky) / ゆるふわウィークエンダー / 4.5pts. / 1位)
- 2月にこのアルバムを聴いたとき「今年はこれを超えるアルバム出ないんじゃないか」と思いましたが、やはりぶっちぎりでこの1枚でした。アゲ曲もバラードもどれもこれもクオリティが高く、一生聴ける名盤です。 (桐山 / NO MAN NO CRY / 4pts. / 1位)
- アタマから尻尾の先まで美味しくいただける絶品料理。一曲一曲が良曲・佳曲揃いなうえ一度プレーヤーにかけるとトータルで聞き通したくなるような楽曲構成の良さとストーリー性がある。しかもそれらがドロシーちゃんの今現在の等身大の魅力を引き出す方向に作用してるのが素晴しい。このアルバムが大好きです! (ちきんはーと / - / 4pts. / 1位)
- こんなに心が震えたアルバムはPerfume「GAME」以来です。1曲、1フレーズ、1音、収録曲を構成するすべての要素が、まるで有機的な繋がりを持っているように反響し、聞き手に物語を感じさせます。アイドルソングを聞く人の中でしか知られていないのがもったいない作品です。 (ちま / 細々とこっそりとちまちまと / 3.5pts. / 1位)
- ドライブに持って行きたい1枚 (まったー / - / 3.5pts. / 1位)
- 言葉は要らないほど最高。。。 (ひゅーじ / - / 3.5pts. / 1位)
- いい曲ばかり、おすすめは「恋が走り出した」「ストーリー」「STARTING OVER」 (ぱる / - / 3.5pts. / 1位)
- 正に12楽章と呼ぶのがふさわしい、「COLD BLUE」でゾクゾクするほどクールな世界を表現したかと思えば、「2 the sky」の圧倒的な高揚感。どこまでも青い空が眼前に広がるかのような爽快感の「青い空」。もはやアイドルオブアイドルズとさえ思える心を震わせる魂のバラード「STARTING OVER」。全12曲、それぞれの曲調、歌詞でそれぞれの世界観を見事に表現してる。それを可能にした、もはや高橋麻里だけではない、5人の高い歌唱力。そして豪華なクリエイター群が参画した圧倒的な楽曲のクオリティ。アーティスト、クリエイターがガッチリとスクラムを組んで生まれた、ドロシークオリティ炸裂の掛け値なしの名盤です。 (ボノ / Making the Doroad! / 3.5pts. / 1位)
- 間違いない (うちしゅん / - / 3pts. / 1位)
- 超名盤。間違いない。何もかもがトップクオリティ。聞いてない人はいますぐ聞いてください。ドロシーのすばらしさはもっと知られるべき。
(DJどぶさん / dobutas blog / 3pts. / 1位)
- 実直に小細工なしで勝負している名盤。今年のベスト。 (そろそろ / - / 3pts. / 1位)
- 楽曲の幅が広いのですが
それを表現力豊かに歌えるドロシーの実力を感じました。 (ジャンボ / - / 3pts. / 1位)
- まず、本当の意味でのオリジナルアルバムが少なくてw そこを考えただけで十分この順位w
もちろん内容も良くて。 新機軸のCOZZi,磯貝サイモン両氏の楽曲の質が申し分ないですね。 (philluminati / 第三者へ向けた独り言 / 3pts. / 1位)
- ファンからみても「何か楽曲にまとまりがないなあ・・」と感じていた部分が、このアルバムをもって方向性がキッチリ定まったともいえる超重要作。「恋は走り出した」「ストーリー」「明日は晴れるよ」といったキラーチューンが揃ってますね。 (りょう?? / - / 3pts. / 1位)
- 文句なし。最初から最後まで何度も聞いた。全体の世界観、構成すべてドロシーの世界観。 (星 栄一 / - / 3pts. / 1位)
- これで今後は勝負すると言う意気込みが感じられたアルバムでした。 (やっちゃがのまさ1 / - / 3pts. / 1位)
- 曲順や歌詞が全て考えられて構成されたアルバム。全ての曲が高水準で更に構成されているこのアルバムを最初から最後まで聴いて欲しい。 (Perverse / - / 3pts. / 1位)
- 生活に寄り添うようにずっと聴いていられる名盤! (くらのすけ / - / 3pts. / 1位)
- 作中に『流れ』をはっきりと感じられる。 (まっつー / - / 3pts. / 1位)
- さよならなんて言えないよ (仙桃券 / - / 3pts. / 1位)
- ギターの響きを大事にした良盤だと思います。 (まるは / - / 3pts. / 1位)
- 飛び道具なく、王道のメロディとアレンジを練り上げ練り上げして出来た、ド真ん中ストレートの力強さだけで三球三振を積み上げて20勝してしまったようなアルバム。年間MVPは当然です。 (わくわくフェア / わくわくフェア学園白書 / 2.5pts. / 1位)
- よい作品 (りったん / - / 2.5pts. / 2位)
- ただただ名盤、今年一番リピートしたアルバム (まいころ / https://twitter.com/mycoro / 2.5pts. / 2位)
- 好きな曲多数、相変わらずのクオリティ。ドロシーの歌は上質。 (ミズーリ / - / 2.5pts. / 2位)
- 前作から1年経たず拙速なのではとの心配も無用、オリジナル曲も多く2014年のドロシーの活動の基底となった1枚にして、この1枚があったからこそ9月のZeppワンマンがあったのだと思います。特に後半、難しい曲世界が畳みかけるようにやってくるのですが、これを見事に表現しており彼女らの成長も実感。ライブで全然やらない「言わなくてよかった」はさすが坂本サトルと唸らされた1曲、逆に表題曲は今年のドロシーに欠かせない1曲になりました。 (nd / http://ppropane.tumblr.com/ / 2pts. / 1位)
- 聞いていて心地いい (あっぷるガレオン / あっぷるライブメモ / 2pts. / 2位)
- シンプルだけどドロシーらしさ満載! (fredyarsenal / - / 2pts. / 2位)
- 良い意味で変化球のない、ド直球のドロシーの安定感満載のアルバムです。 (スタダダダ / - / 2pts. / 2位)
- ポップでロックな音楽が聞きたければこのアルバムを聞けばいい。全てがハイクオリティー。 (ゆうむ / 悠々する雑記 / 2pts. / 2位)
- 既に王者の風格すら感じさせるほど完成度の高いアルバム。 (春治 / 音楽嫌い / 2pts. / 2位)
- こちらは正統派アイドル・ポップスとしての矜持に溢れている。風格すら感じる名盤。 (なんくい / ドレミファソランド / 2pts. / 2位)
- 同上。 (ガリマン / - / 2pts. / 2位)
- やっぱドロシーは良曲に恵まれてるなって実感するアルバム。
マリちゃんがほぼ歌ってた過去曲よりも、メンバー全員がリード
ヴォーカルを取ることが増えて、パフォーマンスの幅が広がったのと
曲とドロシーの一体感がすさまじい。ドロシーしか歌えないんじゃないか
と思わせるところがすばらしい。 (パリコレ / - / 2pts. / 2位)
- ポップとロックの質の高い融合は(今は亡き)Buono!を思わせる。
常に最前線にいながらどこか影が薄くなりがちなDorothy Little Happyここにありなすばらしい一枚。 (ゆとリ / 好きな食べ物はスイカですか? / 2pts. / 2位)
- いい曲ばかりで、なんでドロシーって売れないのか不思議です。かわいいし、踊れるし、歌もそれなりにうまいし。 (根門 悟史 / - / 2pts. / 2位)
- 捨て曲全くなしの名盤。本当にドロシーらしさも良く出ていてものすごい名盤だと思います。 (しんた / - / 2pts. / 2位)
- 最高 (ケンヤ / - / 2pts. / 2位)
- 大名曲「恋走」の他にもいい曲がいっぱい。ハズレ曲が無い。ドロシーさん、ステキです。 (はんぞー / 音楽とはすばらしいものだ。 / 2pts. / 2位)
- 前作よりも格段に最高。2曲目までのロックテイストもいいし、後半の力強いバラードもまたいい。デモサヨナラ級のライブのキラーチューンになった「恋は走り出した」、初見でも乗りやすい「CLAP!CLAP!CLAP!」、アルバム表題曲であり至高のバラード「STARTING OVER」など。 (菅原 / - / 2pts. / 2位)
- バンドサウンドを基調として変化球を投げない、という選択したことは大正解だったと思う。 彼女達自身の魅力や詩・曲の良さを落ち着いて堪能できる良盤です。 (いっしーらて。 / - / 2pts. / 3位)
- 良曲づくめ。音の粒立ちも良く、聴いてると爽快 (スガちゃんす / - / 1.5pts. / 2位)
- やっぱドロシー (ほの父 a.k.a. strangepunks / - / 1.5pts. / 2位)
- ドロシーは光 (工藤ジェーン / - / 1.5pts. / 2位)
- 好きです。 (TOM Campbell / - / 1.5pts. / 3位)
- アルバム表題曲の「STARTING OVER」に代表されるように、切なくて芯の強い声が生み出すエモさと、表情や手先の動きにまで気持ちが込められたダンスが生み出す強い世界観があるから、対照的に「恋は走り出した」のような楽曲では、解放的で振り切れたような楽しさを感じる。曲の世界観に対するドロシーの表現力が高いからこそ、そうした一曲一曲の振り幅の大きさに繋がっているし、このアルバムから感じるように、それはドロシーの大きな魅力のひとつだと思う。 (sio_tas / - / 1pt. / 2位)
- 楽曲除いて良さと本人達のキャラが交わって、最高に可愛い! (へぼゆう / - / 1pt. / 3位)
- 個人的には発売当初に聞かず、つい最近聞くことになったのですが、これをちゃんとオンタイムで聞いてた人は爽やかな夏を過ごせたんだろうなぁと羨ましく思います。 (吾亦紅よしお / - / 1pt. / 3位)
- シングルのところにも書いたけど、生楽器っぽいアレンジが中心で、他のアイドルと一線を画す楽曲群。この次が楽しみになるアルバムでした。 (yasu0907 / http://www.free-planets.net/ / 1pt. / 3位)
- ドロシーらしさを最高の形で表現したアルバムだと思います。 (さいたまノフ / アイドル情報スペース / 1pt. / 3位)
- 特にこれと言って突き抜けた曲は見当たらないものの、表現力に一層磨きがかかっていることもあり、全体的に非常に高いレベルで無駄なく綺麗にまとまった良盤だと思う。 (ひっち / - / 1pt. / 3位)
- 初夏の午前中を思わせる、彼女たちから発せられるまぶしいオーラがひしひしと伝わってくる。 (ばに / - / 1pt. / 3位)
- 先行シングルはもちろんのこと、いわゆるアルバム曲にすてきな曲が多いので是非選びたいと思いました。 (ultramarine / https://twitter.com/umarine / 1pt. / 3位)
- これさえあればDorothy Little Happyのすべての曲が、ちゃんとしっかり分かる良いアルバム、というわけではないが名盤である。 (川越シェフ♠ / - / 1pt. / 3位)
- きゅんきゅんする (みゃっち / - / 1pt. / 3位)
- らしい曲多い。ここも好きなユニット。 (左衛門 / - / 0.5pts. / 2位)
- 今年3番目に多く…w (ひなぴよ団員C / - / 0.5pts. / 3位)
- 恋は走りだした (妹尾ころり / アイドル歌詞考察 / 0.5pts. / 3位)
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