第3回アイドル楽曲大賞2014 >> アルバム部門 4位〜10位
アルバム部門
1位〜3位 / 4位〜10位 / 11位〜20位 / 21位〜30位 / 31位以降
004. 『Killing Me Softly』 / 東京女子流 527pts 243票
005. 『ひまつぶし』 / チームしゃちほこ 335.5pts 168票
006. 『WORLD WIDE DEMPA』 / でんぱ組.inc 328.5pts 168票
007. 『永遠と瞬間』 / 武藤彩未 246.5pts 130票
008. 『さくら学院 2013年度 〜絆〜』 / さくら学院 202pts 105票
008. 『セカンドアルバム(仮)』 / アップアップガールズ(仮) 202pts 90票
010. 『Unforgettable Final Odyssey』 / ゆるめるモ! 201pts 88票


4位: 『Killing Me Softly』 / 東京女子流

527pts. / 243票 / 平均 2.17pts.
2014.06.04 avex trax
  • TGS!TGS! (mamenist_ / - / 5pts. / 1位)


  • タイトルの通りキラーチューン揃いです。 (Metoro / - / 5pts. / 1位)


  • アルバムごとに異なる色を持ちながらも、毎回女子流の世界観をきっちりまとめ上げているのは流石。 「Killing Me Softly」の評価に合わせて、割を食っている印象の「約束」が再評価されますように。。。 (コミ / - / 5pts. / 1位)


  • とにかくキリングミーソフトリーの完成度が凄い!その他の曲も洗練された女子流の世界観を表す曲だと思う。 (ゆうとんかつ / - / 5pts. / 1位)


  • 完成度が高く幅広い曲調 (こら / - / 5pts. / 1位)


  • アイドルというジャンルに分けなくとも今年一番聴いたアルバム。次のステージが見えてきたような気がします。 (K / - / 5pts. / 1位)


  • とりあえず聴いてください (ぶらうん / - / 4pts. / 1位)


  • 文句なしで1位です。前回のアルバム 約束に比べて一曲一曲が目立っているということはありませんが、作品を丸ごと通して聞いてみると各々がまとまって一つのアルバムに落とし込まれていて、いい出来でした。とりわけ、ずっと忘れない、pain,outroはとてもクオリティーが高い印象を受けました。次のアルバムも期待しております。 (ぐろりあ / - / 4pts. / 1位)


  • 女子流はアルバムアーティストだなと改めて思いました。 (アース / - / 4pts. / 1位)


  • それぞれの曲も魅力的なのですが、オリジナルアルバムという1枚の作品として見たときの完成度はさすが女子流さんだと思うところです。 (ultramarine / https://twitter.com/umarine / 3.5pts. / 1位)


  • 発売前の期待値は低かったのですが、今回も変わらず高いレベルのアルバムになっていました。やはり東京女子流のスタッフは素晴らしいです。 (TOM Campbell / - / 3pts. / 1位)


  • Fの学祭 (早川満 / - / 3pts. / 1位)


  • 2013年は伸び悩んだが、2014年の活躍を象徴する1枚。 (いわけん / - / 3pts. / 1位)


  • 流石女子流ちゃん。かっこ良すぎてツライです。 (さいたまノフ / アイドル情報スペース / 3pts. / 1位)


  • 快晴の日比谷野音、これに尽きます。 (Y.A.N.K / - / 3pts. / 1位)


  • 東京女子流の4th Album。 1st、2nd、3rdに続いて、音楽好き珠玉のガールズグループ此処にありって言うのを存分に感じさせてくれる程の良曲揃いの名盤で、あります。 (m.nakaoka / m.nakaokaの様々な戯言 / 3pts. / 1位)


  • 文句なし。女子流は裏切らない。曲を並べるだけじゃなくアルバムとしてきちんと作ってる。introから始まり曲順・曲間の間合いまでよくできていると思います。聴いていて気持ちがいい。 (なーつ / - / 3pts. / 1位)


  • 3rdアルバムリリース以降、紆余曲折に呪われた感はあるものの、傑作シングル『Partition Love』を呼び水として、後押しされるように粒揃いの楽曲が集まった「幸運かつ力強い1枚」。シングルカットされていない『Killig Me Softly』『pain』『恋愛エチュード』『ずっと 忘れない。』にこそ現在の女子流のエッセンスがしっかりと凝縮されており、それらの楽曲との化学反応によって既発のシングル曲も魅力を増幅させている事に驚かされる。天才・松井寛のバラエティに富んだアレンジワークの宝石箱としても楽しめる傑作。 (chickenbeck / 読み込み中につきしばらくお待ち下さい。 / 2.5pts. / 1位)


  • 今までのアルバムの中でも最も好きな作品。 バラードを排して曲調も統一されたせいか、終わりまで一気に聴かせる流れの良さあり。 (asa_yk / - / 2.5pts. / 1位)


  • 前作よりもかなり良かった。メンバーの着実な成長も感じることができる。 (mirrorballs0077 / - / 2.5pts. / 1位)


  • アルバムとしては最高傑作と言っていい出来かと。全曲いいし何より5人の成長も感じます。 (ミズーリ / - / 2.5pts. / 1位)


  • 実は今年一番成長したのは女子流かもしれない。このアルバムも完成度高いです。 (帝國 / - / 2.5pts. / 2位)


  • 既に「円熟」と呼ぶに相応しい。同世代ユニットと比べ大切に育てられてきた一方で温室育ちのひ弱さばかりが目立った昨年、それを乗り越えて新しいコンセプチャルライブや映画、様々な面で年齢に見合った魅力をようやく観せ始めたその一歩。 (aerodynamik / Aerodynamik - 航空力学 / 2pts. / 1位)


  • 迷うな、女子流ちゃん。 (sattyra / - / 2pts. / 2位)


  • 一段と成長した彼女達。次へのステップが見えなくなってはいるけど、着実に成長してると思う。 (yasu0907 / http://www.free-planets.net/ / 2pts. / 2位)


  • リリース時「東京女子流の等身大な1枚」とメンバーが語っていたのが印象的です。「お人形みたいなアイドル」から「ひとりの大人のアーティスト」にシフトチェンジしようとしているのが伝わるアルバムで、いよいよ”本当の東京女子流”の片鱗が見えるようでした。次のアルバムではもっとすごい世界に連れていってくれる予感がします。 (ちま / 細々とこっそりとちまちまと / 2pts. / 2位)


  • 子供から大人への転換期となるアルバム。背伸び感が消え、曲に年齢が追い付いてきました。とはいえ、まだまだ成長期。かわいい『恋愛エチュード』から、最強の恋愛ソング『Partition Love』、切なくも温かい『ずっと 忘れない。』までどこを取っても良さしかない。それでも次点になったのは『約束』『追憶』のようなバラードがなかったから。ここに『Say long goodbye』が入っていたらと、たられば。 (うしろの玉ねぎ / うしろの玉ねぎ / 2pts. / 2位)


  • 売り方にやや問題あれど内容はこれまでの作品を振り返っても一番良かった。成長を感じた。 (Kersee / Japanese Music 2 ...by Kersee / 2pts. / 2位)


  • あぁ女子流やっぱ好きだわとこのアルバムを聴いて思いました。 (ジャンボ / - / 2pts. / 2位)


  • 一聴地味な印象ですが、高校生となった彼女たちの等身大の落ち着きが感じられる良作。「ずっと忘れない」がイイですね。 (りょう?? / - / 2pts. / 2位)


  • 前アルバムが自分の中で不作だったので、改めて女子流の楽曲の幅の広さと質、歌声の成長をより実感できた一枚になった。 (ましましと / - / 2pts. / 2位)


  • 楽曲が良いのはもちろんアートワークも込みで丁寧で気合い入ってて 非常に購買意欲、所有欲が掻きたてられました (ふりずの / - / 2pts. / 2位)


  • 安定。 (もい / - / 2pts. / 2位)


  • 大体最初にあったというような0番ナンバー曲ですなんて言われて、 大したことない曲だというのはよくあるオチですが、 このアルバム表題曲のKilling Me Softlyがビックリする程当り曲なんですから。 それに輪をかけてベボベこいちゃん曲のPartion Love、 歌謡曲テイストのMine…運命にちいさな奇跡も… よりどりみどり。 約束に続いて東京女子流のアルバムにハズレなし。 (パラシオス / El COROL DE LAS LAGRIMAS / 2pts. / 3位)


  • けして衰えない楽曲クオリティ。より進化した目覚ましいほどのポップネス。何年経っても色あせないでしょう。 (おしえて兄さん / アメブロ-おしえて兄さんのアイドルと日常 / 2pts. / 3位)


  • マスト。 (ぐしゃ / - / 2pts. / 3位)


  • Partition Loveの格好良さ、月の気まぐれの懐古的なサウンド、ちいさな奇跡の明るく爽やかな曲などいろんなハイクオリティな曲があるから (ギャノス* / - / 2pts. / 3位)


  • タイトル曲の「Killing Me Softly」は、失恋、別れの曲となっている。MVでは失恋で全身が凍る演出がなされている。歌詞、楽曲とも素晴らしい。 (Tom Hills / - / 1.5pts. / 2位)


  • 今年の収穫はこのアルバムをすごく良いと思えたことかな。「pain」がめちゃくちゃ大好きな僕は1stだと「ヒマワリと星屑」が大好きな人です。でもいまいち感あったシングル曲もアルバムだと自然と聴けて全般的に良かったと思うの。 (たにみやん / たにみやんアーカイブ / 1.5pts. / 2位)


  • 独自路線を貫いて充実 (M・こうせい / - / 1.5pts. / 3位)


  • 女子流のカッコよさが満載のアルバムです。 (スタダダダ / - / 1pt. / 3位)


  • 様々な方向性の曲があるものの、蓋を開けてみるとオムニバス的なアルバムになっているわけではなく、個々が絶妙に絡み合っていい感じにまとまりをなしてた。 (N氏 / - / 1pt. / 3位)


  • 女子流大好きだから。カッコ良い曲に加えてカワイイ曲もっと入れてほしさはある。期待こめて投票。 (もひこ / - / 1pt. / 3位)


  • 一時期は停滞/マンネリと思われていた(少なくとも自分の周囲では)女子流が、Patition Loveで引き寄せた流れのままに出したアルバム。IntroからOutroまできちんと聴きたいと思うということは、アルバムとして正解だったと思います。最高なミドルチューン「ずっと 忘れない。」、かわいい部門「小さな奇跡」、ロリコン歓喜「Patition Love」、オフェンシブな「運命」などバランスよいです。 (モッシュ / FEVEEEEEEEEEER / 1pt. / 3位)


  • いつも通りハイクオリティの曲が並ぶアルバム。 (たいよう / - / 1pt. / 3位)


  • 女子流のレベルの高さがとてもわかる (たかば / - / 0.5pts. / 2位)


  • バラエティに富んだ楽曲を上品に表現しており、メンバーの成長を感じさせる一枚。 (ハトホル / - / 0.5pts. / 2位)


  • 前作がちょっとうーんって感じていたので、もとの女子流帰って来た感じがうれしかったですね。コンパクトにまとまっていいアルバムと思います。 (monch71 / - / 0.5pts. / 2位)


  • 女子流のアルバムに外れなし (ハルユ〜 / - / 0.5pts. / 2位)


  • なんとなく何周か聞いたな、という印象から3位入選。等身大の女子流、という説明を聞いた記憶もあるけどDDなんで覚えてません。とりあえず今年は新井ひとみちゃんのファンになったので結構聴きました← (clothes7 / https://twitter.com/clothes7 / 0.5pts. / 3位)


  • 楽曲が完璧 (やんぬ / - / 0.5pts. / 3位)




5位: 『ひまつぶし』 / チームしゃちほこ

335.5pts. / 168票 / 平均 2.00pts.
2014.08.20 unBORDE/WARNER MUSIC JAPAN
  • ぽんさん良い声! (宇都宮裕二 / - / 5pts. / 1位)


  • バラエティに富んだ曲ぞろいで、大変な意欲作。素晴らしい。 (ziel / - / 5pts. / 1位)


  • スタダアイドルの1stアルバムにハズレ無しの法則。 (sono0528 / - / 5pts. / 1位)


  • 待望のアルバム! (もみこ / - / 5pts. / 1位)


  • ももクロの妹分だから (まゆりん / - / 4.5pts. / 1位)


  • 完成度高すぎる。名盤としか言いようがない。 (八戸 / エビ中まとめ連絡網 / 3pts. / 1位)


  • 一曲一曲のクオリティが高い。 (くら / 音楽CDレビュー(仮) / 3pts. / 1位)


  • しゃち大好き♡ 特にほのかちゃん♡ しゃちは名古屋の誇りです! (りかぴん / - / 3pts. / 1位)


  • しゃちほこの振れ幅の広さを感じさせられる1stアルバムです。 (スタダダダ / - / 3pts. / 1位)


  • シングル中心のアルバムが多い中で、アルバム新録曲が多く、そしてしゃちの世界観を崩すどころか広げたのがすごい。捨て曲なしのアルバム。 (yasu0907 / http://www.free-planets.net/ / 3pts. / 1位)


  • ひまつぶしに聞いたが良曲が多くひまつぶしにならなかった。 (しげたか♪ / - / 3pts. / 1位)


  • ファーストアルバムなのに完成度高い 新規にも優しく古くて手に入らない曲も収録 (菊地進 / - / 3pts. / 1位)


  • 一曲目がアイドル以外のラップで始まる時点で最強。 (491 / - / 3pts. / 1位)


  • スタ―ダストのなかで、もっとも好き放題やっている感が出たアルバムで、それまでは近づかないようにしていたんですが、一発でファンになりました。アルバムを通して捨て曲なし、一時期ずうっと聴いてました。 (キャズ / - / 3pts. / 1位)


  • バラエティーに富んでいる (こうくん / - / 3pts. / 1位)


  • 満を持しての初アルバム (竹内聡 / - / 3pts. / 1位)


  • アイドルとは思えない、斜め上な曲から、しゃちほこには珍しい王道曲まで、一枚通しで聞いて飽きないアルバムでした (粽 / - / 3pts. / 1位)


  • 攻め続けたチームしゃちほこの集大成。最後の曲はアルバムにいらない。 (ううの / - / 2.5pts. / 1位)


  • 製作陣の切磋琢磨感・意地のぶつかり合い感が堪能できる。 好きな楽曲が人によってバラけるっていう稀な状況が発生する(であろう)、それだけ良曲が揃った良盤。 (いっしーらて。 / - / 2pts. / 1位)


  • 限定版、配信除いて乙女受験戦争の初の音源化 個性的な曲が多い! 何と言ってもしゃちほこちゃん可愛い( ̄▽ ̄) (へぼゆう / - / 2pts. / 2位)


  • 受験戦争が入っている時点でまず好評価できるのと、アンセム、カントリーガールなどこれからライブで見たい一曲が多い一枚でした。 (SS喜田 / - / 2pts. / 2位)


  • 大手にコレやられたら他のアイドルはどうすりゃいいんだ…と思ってしまった。 (そまり / - / 2pts. / 2位)


  • ももクロ、エビ中と1stアルバムは名盤というスタダの伝統をきっちり守りましたね。 (ひりゅう / - / 2pts. / 2位)


  • 1stアルバムってことで期待と不安が半々だったけど開けてみれば最高の出来でしたw (いーぐる / - / 2pts. / 2位)


  • イケイケが過ぎる。勢いだけならここ数年のアルバムの中でもトップ。サクッと聴けちゃうライトさと実のところのマジキチさとのさじ加減抜群。 (珍楽 / Twitter / 2pts. / 2位)


  • シングルの良さは周知されていたけど、新曲だけ見ても実験的な曲もあり、王道ポップスもありで充実していた。 (ユーラシア / - / 2pts. / 2位)


  • 買った時の多幸感があった◎ (いしだくんっ / @kohex / 2pts. / 2位)


  • エンターテイメント性高い一枚。最初から最後まで面白く聴けます。 (yossie / 推し事のじかん / 2pts. / 2位)


  • 予想以上にバラエティーに富んだ構成だった。 (yucky44 / - / 1pt. / 2位)


  • チームしゃちほこが今年一番良曲を生み出したグループだと思います (namarako / 縦ノ繊維 / 1pt. / 3位)


  • espesiaと迷ったけど。 (mst / - / 1pt. / 3位)


  • 赤味噌ブラッドはよくアイデアが浮かんだなと。千原ジュニア作詞曲も良かったです。 (ジャンボ / - / 1pt. / 3位)


  • のに (は / - / 1pt. / 3位)


  • どれも美味〜なしゃち! (いみじくも伊藤 / 「ひとりごち」 / 1pt. / 3位)


  • メンバーの圧倒的キャラクター性が耳から脳内に滑り込んで私を狂わせる「赤味噌blood」でこのアルバムは勝利が確定しました。 (higaC / - / 1pt. / 3位)


  • まだちゃんと聞いてないけど、どーせ良いんだろうと思ったので。 (菅原 / - / 1pt. / 3位)


  • 乙女受験が入ったのはデカい!! (に〜る / - / 0.5pts. / 3位)




6位: 『WORLD WIDE DEMPA』 / でんぱ組.inc

328.5pts. / 168票 / 平均 1.96pts.
2013.12.11 MEME TOKYO/TOY’S FACTORY
  • 去年発売だけど今年1番聴いたアルバム。何回聴いても飽きないし、最初から最後まで飛ばすことなく聴けます。 (caasa / - / 4pts. / 1位)


  • 捨て曲無しの内容の濃いアルバム。メンバーの長所を引き出した曲、構成。マスタリングも好み (スガちゃんす / - / 3pts. / 1位)


  • 当初のうるさい曲だけを歌っているイメージを覆された。でんぱ組の陰と陽、そして可愛さが散りばめられている一枚。 (ましましと / - / 3pts. / 1位)


  • その道極めし!でんぱ道! (いみじくも伊藤 / 「ひとりごち」 / 3pts. / 1位)


  • 一年間ずっと聴いてたけどぜんぜん飽きない。買ったとき新規だったけど楽しめる内容でした。でんぱ組に興味を持ち始めた人に聴いて欲しいです。 (ひな / - / 3pts. / 1位)


  • 全部の曲が好きなのですが。 特にW.W.Dが好きな曲で オススメです。 (かなた / かなたについて / 3pts. / 1位)


  • でんぱ組にハマったきっかけ。おもちゃ箱みたいなアルバムで楽しい。 (いくた / - / 3pts. / 1位)


  • 「こんな完璧な作品作っちゃってこの先どうするんだろ?」と思わず心配してしまった程、全てに於いて完璧。この次にリリースしたのが超名曲「サクラあっぱれーしょん」ってのがまた凄い。 (SoHeavy JP / 四十代からのアイドル / 2pts. / 1位)


  • グループ名通り、まさに電波ソングまみれの一枚。 シングル曲が出る曲、出る曲いい曲で、それが全部入っててですからよくないわけがないんだけどね。 しかも新曲もすばらしいし、ベストみたいな感じなのに寄せ集め感もなく曲順もかなりうまくいっている。 やっぱり電波ソングは楽しいよね。 だけど電波ソングは聴いてて脳が疲れるところもあるんだよね。 このアルバムはそれがないのもすばらしいです。 その辺は意表をついた超意訳的カバーが挟まっていたり、畑が違う人が作家陣に混じってるからでしょうね。 いろいろありながら大躍進したこの2年間が詰まった充実作ですよね。 (サクラマコト / オトノメモ / 2pts. / 1位)


  • ブチアゲ (トロ / - / 2pts. / 2位)


  • でんぱ組が今後ベストアルバムを出しても、それはシングル集であって、このアルバムこそがベストアルバムになるんじゃないかな? MVをブルーレイで観たいだけなのに、馬鹿デカい限定版にしかBDが付かないのはやめてほしかったが。 (ボビィ / - / 2pts. / 2位)


  • もはやベスト盤。新曲がたった3曲なのがマイナスポイントですが、ライブのセトリのような緩急のある曲順は見事。5人時代の楽曲「Future Diver」は今回現在の6人で再録音されているのですが、僕はこの曲がアイドルソングの中で一番好きです。この曲だけ群を抜いてアキバ系の匂いがしますね。そしてとにかくオタ芸が打てる! (ntd@長袖上着 / - / 2pts. / 2位)


  • タイトルに偽りなし (めぐさら / - / 2pts. / 2位)


  • 宝箱。でんぱ組を好きになってよかったなあと。ご褒美のような幸せなもの。 (to_ufu / - / 2pts. / 2位)


  • 曲順がまた良し。 (ナイアガラ / - / 2pts. / 2位)


  • ツアーと同じセットリスト。 (こみー / - / 2pts. / 2位)


  • 今年はこのアルバムツアーからはじまった。 (神戸松吉 / - / 2pts. / 2位)


  • あっという間にトップグループに駆け上がったでんぱ組のパワーというかエナジーというか。そんなものが充填された一枚だと思ってます。渋谷系後継とでもいうべき曲にもスポットがもっと当たるといいのに、と切望しています。 (キャズ / - / 2pts. / 2位)


  • アイドル界で1番曲がいいと思う。 (たく / - / 2pts. / 2位)


  • でんぱサイコー\(^o^)/ (研究員 / - / 2pts. / 2位)


  • 高みへと上り始めた2013年の活動を〆るほぼベストアルバム。 高速BPMのお祭りソングだけじゃないことを証明するバラエティ豊かでエモーショナルな一枚。 何度も他のアルバムへの投票を考えたが、改めて見て聴いた収録曲はやはりすごく、非の打ち所がない。 (ゆとリ / 好きな食べ物はスイカですか? / 2pts. / 3位)


  • 今年2番目に多く聴いたアルバムです!w (ひなぴよ団員C / - / 1.5pts. / 2位)


  • 1枚で3回泣けるから。 (hOLysHiT / hOLysHiTのミッドナイトブルース / 1.5pts. / 3位)


  • 勢いを感じたアルバム! (fredyarsenal / - / 1.5pts. / 3位)


  • PASSPO☆と迷ったが繰り返し聴いた回数を加味してこちらに。 (Kersee / Japanese Music 2 ...by Kersee / 1.5pts. / 3位)


  • でんぱ組に興味を持った人にはうってつけの一枚でした(これでハマった人なので) (SS喜田 / - / 1pt. / 3位)


  • きてますね。 (はせ / https://twitter.com/hase_ree / 1pt. / 3位)


  • 青春はやりなおせる (そら / - / 1pt. / 3位)


  • 最高 (ケンヤ / - / 1pt. / 3位)


  • 借りました。 (ざーぱに / - / 0.5pts. / 3位)


  • 良曲ばかり。 (やなぎ(東京です) / - / 0.5pts. / 3位)


  • 名盤 (もみあげ / - / 0.5pts. / 3位)


  • とりあえずこれオススメしとけ的な (西洋の海王 / - / 0.5pts. / 3位)


  • 世界進出への名刺代わりにもなるアルバム (ブランコ / - / 0.5pts. / 3位)




7位: 『永遠と瞬間』 / 武藤彩未

246.5pts. / 130票 / 平均 1.90pts.
2014.04.23 SHINKAI
  • 最初と最後が素晴らしいのでそれだけで全てが最高 (ハルユ〜 / - / 5pts. / 1位)


  • 自分は80'sアイドルを通過せずに今に至っているけど、「DNA 1980」と「永遠と瞬間」の収録曲を聴きながら、こんなに声が可愛らしくて歌が上手いアイドルさんに思春期とかに出会っていたら、そりゃあ好きになってるだろ〜!という妄想を今になってしている。リアルタイムに体験できなかった80'sはちょっと羨ましいけど、2010'sには武藤彩未さんがいてホントよかった。セブンティーン盤収録の「Seventeen」も好き。 (sio_tas / - / 4.5pts. / 1位)


  • どれも素晴らしいが、M2『時間というWonderland』は特に素晴らしい!!かつて一世を風靡した有名マンガ家の先生が、「楽曲が良くない」とブログで言っていたのを見て「ええっ」と思いました。本気でそう思ったの?そして、それを吉田豪さんにツイートされる始末。 (ナガオ / - / 4pts. / 1位)


  • 素晴らしい! (ebihone / - / 3pts. / 1位)


  • 待ちに待ちに待ちに待った!武藤彩未。遂に、ソロデビュー。しかも、いきなりアルバム・デビューという、まさに本格派アイドルとして、2014年アイドル戦国時代に降臨した。最早、神神しい存在のアイドルと云うしかない。待たせた分、じっくりと私を見て!と云う、自信に溢れた貫禄の姿勢が、儂は、好感が持てます。歌の稽古には、かなり励んだのだと想像します。どうか、アーティストの精神で、このまま、本格的正統派アイドルとしての矜恃を崩すことなく、邁進して戴きたい。 (立新大作 / 爍爍たる光耀の如く、眩く燦燦と煌めいて〜え〜ぇ〜、 芳香芬芬たる乙女達の映像や歌声を堪能し〜い〜ぃ〜、清清しい爽快気分の汪溢は闌に到達するーーっ!有ると思います。  by daisaku(浮気性な在宅ハロヲタど田舎者・楽曲動画厨毒です。) / 3pts. / 1位)


  • 武藤彩未ほどのネームバリューで、これだけ凄い楽曲の詰まったアルバムが出ていながら、レコード大賞の新人賞にノミネートすらされないあたり、どれくらい日本の音楽業界でアイドルが軽視されているかということですね。怒りすら覚えるレベルです。 本人は温故知新を謳ってますが、最新の音楽理論組み立てまくりのバリバリおしゃれな曲のオンパレードです。 (ぼっさん / - / 3pts. / 1位)


  • まさに昭和アイドル黄金期を彷彿とさせる名盤。純白系ばかりではなく妙なテンションの曲も入ってるのがいかにも80年代風。 (春治 / 音楽嫌い / 3pts. / 1位)


  • メジャーデビューアルバムにして傑作。2013年のライブハウスツアーにて磨かれてきた珠玉の楽曲を携えて発売されたこのアルバムが武藤彩未の才能や努力、それらを引き出すのに十分な楽曲が収録されている。詳細はこちら http://idol-lyric.me/ayami/ (妹尾ころり / アイドル歌詞考察 / 3pts. / 1位)


  • newtro popの良さが詰まってます。 (rickey / - / 3pts. / 1位)


  • アルバム単位で聴かせる作品としては、突出した輝きを放っていると感じました。正確な発音と発声の技術も秀逸。次回作も楽しみです。 (flawless / - / 3pts. / 1位)


  • 待ちに待ったデビューアルバムというご祝儀も多分に含まれてはいますが、それを抜きにしても珠玉の楽曲群に彩未ちゃんの心地良い歌声だけが響くこの空間。素晴らしいといわずになんといおうか。もうわくわくしかしないような世界へと誘うように始まる『宙』のイントロ、ここを聴いただけでこのアルバムの完成度が分かろうというものです。実際、ラストの『永遠の瞬間』まで途切れることないときめきと期待感、希望に満ち満ちています。 (うしろの玉ねぎ / うしろの玉ねぎ / 3pts. / 1位)


  • 王道アイドルここに参上!と感じさせる珠玉の8曲。一部の盤についているseventeenもステキな曲。 (猿茶 / 有象無象箱 / 3pts. / 1位)


  • み (は / - / 3pts. / 1位)


  • アヤミーチャンの記念すべきファーストアルバム。綺麗にまとまった秀作と言える。 (いちまんピース / イチレモンネット / 3pts. / 1位)


  • このアルバムとO-EASTのBIRTHがなければここまでアイドルを追いかける人生にはならなかったw (かぎおとこ / - / 3pts. / 1位)


  • このアルバムが1位以外なんてありえない。 (つみき / - / 3pts. / 1位)


  • このご時勢に直球ど真ん中のアイドルソングで勝負してくる気概は買いたい。 (食育bot / - / 2.5pts. / 1位)


  • 名曲揃い!歌い方も声もかわいらしいです。80年代ソロアイドル像を貫き通してほしい。 (上条あきら / 上条脳内解放区 / 2pts. / 1位)


  • すでに集大成 (クイックワン / - / 2pts. / 1位)


  • 待ち望んだ彩未ちゃんメジャーデビューアルバム。彩未ちゃんのすごさが垣間見れるアルバム。 (こーし / - / 2pts. / 2位)


  • ついに出現した新世代ソロアイドル。80年代の幻影をアップデートできる唯一の存在として。 (おしえて兄さん / アメブロ-おしえて兄さんのアイドルと日常 / 2pts. / 2位)


  • この一枚は一生。 (いみじくも伊藤 / 「ひとりごち」 / 2pts. / 2位)


  • 武藤彩未さんがついにオリジナル曲でアルバムを出しました! そしてそのクオリティが高くてしばらく何聴こうか迷うときはこのアルバムを聴いていた時期がありました。 ハズレ曲がないのが本当に素晴らしく、アルバムとしての曲の少なさを補って余りある仕上がりになっていると思います。 ちゃんと今と80年代の融合がこんな形で結晶となったことに嬉しさを抑えきれません。 ライブも質の高い演出を行っていたりと聴いて楽しめる、見に行って楽しめるの双方をお墨付きさせていただきます。 (satorare / inf. / 2pts. / 2位)


  • 本当の意味で「アイドル=偶像」とは彼女みたいな人を言うんじゃあないのかしら。届きそうで届かない。まみえることがかなうのはステージだけ。 (みっふぃーまにあ。 / - / 2pts. / 3位)


  • 全国競馬ファンが恐らく楽しみにしていた(はず)の武藤彩未のソロデビュー。ブッチギリの圧勝とは言わないまでも、内容は完勝。 (厩舎長 / https://twitter.com/takastable / 1.5pts. / 3位)


  • 武藤彩未をソロアイドルの文脈で語るのは果たして正しいのか、とかねがね思っている。彼女はアミューズが可憐Girl'sデビューから6年がかりで育て上げたアイドルミュータントだと僕は思っている。80年代アイドルにあこがれてて、その世界を現代的にアップデートした楽曲で表現するわけだけど、ちょっと気恥ずかしくなっちゃう歌詞やら変な効果音やらもご愛敬というかむしろそれが良いという風になったうわけで。ライブもすごく良かった。個人的には両手をいっぱいに広げてマイクを客席に向ける彼女の姿を見る度に「ああ、めっちゃアイドル!!」と思っちゃう。 (たにみやん / たにみやんアーカイブ / 1pt. / 3位)


  • 今しか出せないピュアな感じが最高 (めぐさら / - / 1pt. / 3位)


  • ハイクオリティ。 (ヒロアキ / - / 1pt. / 3位)


  • あたらしいソロアイドルの成功に期待を込めて (やんぬ / - / 0.5pts. / 2位)


  • ソロアイドルとしてぜひ成功して欲しい レトロかつ現代風な不思議な感じ (エア / - / 0.5pts. / 2位)


  • 社長の影響 (佐津絃次郎 / - / 0.5pts. / 3位)




8位: 『さくら学院 2013年度 〜絆〜』 / さくら学院

202pts. / 105票 / 平均 1.92pts.
2014.03.12 UNIVERSAL J/UNIVERSAL MUSIC
  • さくらのアルバムの中でも楽曲がよい (もさん(S&B) / - / 5pts. / 1位)


  • 過去作と比べると劣る感じはあるものの、「腐ってもさくら学院」といえるだけの良曲揃い、なぜhana*hanaがシングルカットされなかったのかは謎。 (とある楽曲派 / - / 5pts. / 1位)


  • さよなら。2013年度。 (sattyra / - / 3pts. / 1位)


  • I love this album. (Karin Ortega / - / 3pts. / 1位)


  • さ学は良曲多いです (わんこ / - / 3pts. / 1位)


  • 最高 (義母 / - / 3pts. / 1位)


  • I just love Sakura Gakuin! This group is awesome and members of year 2013 did really great job! (Patrycja / - / 2.5pts. / 1位)


  • 正統派「学園型」アイドルの最高峰ではないでしょうか 楽曲がいたって普通なのはメンバーのキーの問題なのか? それでもアイドルはこれでいいと思える力ありますね。 (さるまる / - / 2pts. / 2位)


  • さくら学院というグループはそのグループ性の異常さからシステムばかり語られますが、楽曲だけでみると、間違いなくアイドルグループとしては最上級クラス。 僕は特に科学部が好きです。ベースの心地よさがヤバい。 (ぼっさん / - / 2pts. / 2位)


  • 楽曲部門に投票したかったけど泣く泣く切った曲が満載なので。 (山原ハブ司 / https://twitter.com/hab_yambaru / 2pts. / 2位)


  • 寧々どんがいたころの楽曲は思い出とシンクロしてどの曲もいい曲に聞こえる不思議。 (chikane / - / 2pts. / 2位)


  • クオリティの高さが余り日の目を見ないさくら学院ですが、良曲が揃っています。 (ヒロアキ / - / 2pts. / 2位)


  • 前作のクオリティーには劣るが、多彩な表情の詰まったアルバム。未完成シルエットにしんみり。 (E / - / 2pts. / 2位)


  • スーパーレディー。。。 (アリ / - / 2pts. / 2位)


  • さくら学院の今年のアルバムはタイトル通り絆も感じられるし、部活動など様々な魅力にあふれたアルバム。 (こーし / - / 2pts. / 3位)


  • Jump upの清い合唱、Hana*Hanaのかわいさ、I・J・Iのかっこよさなど、さくら学院の色々な側面が詰まったアルバム。2013年度中3組は歌の平均レベルが高かったので色々できましたね。 (かぎおとこ / - / 1.5pts. / 2位)


  • 聴けばカラダが踊りだす。見ればみんなが恋をする (chika / - / 1pt. / 3位)


  • シングル曲はちょっとと思ったけれどアルバムとしてみた時には全体的にイイなと。 音自体も丁寧に作られていてすごくこだわりを感じる。 (パリコレ / - / 1pt. / 3位)


  • iPodでよく聴いたアルバムなので。 (帝國 / - / 1pt. / 3位)


  • さくら学院最高! (アイドル大僧正 / - / 1pt. / 3位)


  • 選考理由はと言われれば「予想以上のスマッシュ」と答えますが、大賀咲希ちゃんが歌ってくれているというだけで優勝なんですよ本当は。さくら学院のアルバムは、(部活以外)全曲もれなく大賀咲希ちゃんの歌声が聴けます。感謝。 (つみき / - / 1pt. / 3位)


  • 必須項目強制入力 (momonga.metal / - / 0.5pts. / 2位)




8位: 『セカンドアルバム(仮)』 / アップアップガールズ(仮)

202pts. / 90票 / 平均 2.24pts.
2014.02.19 T-Palette Records
  • やはり好きななので。 (左衛門 / - / 5pts. / 1位)


  • 初回限定盤には名曲「サンタクロース」が収録されています。それだけで高得点。 (やま / - / 4.5pts. / 1位)


  • Tパレ加入からの楽曲が集まった1枚で、未音源だった「チェリーとミルク」もCD化されて、かなりオススメな1枚。 (たいぷぜろ / - / 3pts. / 1位)


  • 思い出がいっぱい (ありた。 / しみハムプリンセス / 3pts. / 1位)


  • 去年の怒涛のリリースラッシュがたっぷり凝縮されてるため、春夏秋冬のさまざまなイベントを楽しめるアルバムになってました! ジャケットのインパクトも半端なかった! (まっしゅ'14 / - / 3pts. / 1位)


  • 曲順がライブっぽくて好き (みゃっち / - / 3pts. / 1位)


  • テンション上げたい時の鉄板ですね。 (さいたまノフ / アイドル情報スペース / 2pts. / 2位)


  • 暑苦しいジャケ写と歌詞カードが 今のアプガを物語る (まゆころ / - / 2pts. / 2位)


  • 上がる! (ミッチー / - / 2pts. / 2位)


  • 早くアプガのシングルは シングルを出すスパンが 早いので なかなかシングルは 手が出せないので アイドル欲しいと 思っていたら 今年も発売してくれたので よかったです。 (かなた / かなたについて / 2pts. / 2位)


  • いい曲が集まっていている (サトウトモキ / - / 2pts. / 2位)


  • なんだかんだで通して聴くとアプガっていい曲たくさんあるなと思いました。初回盤にチェリミル、カッコつけて、サンタクロースが収録されてるのも良かった。まぁなと小夏ちゃんのソロジャケもインパクトあって良かった。 (はんぞー / 音楽とはすばらしいものだ。 / 2pts. / 3位)


  • 3位。ライブで盛り上がる曲てんこ盛り。ある意味じゃダンス・ミュージックの到達点。 (イージーチル / HとMとRがイージーチルを作り上げる / 1.5pts. / 3位)


  • アップアップすること間違いなし。← (まるこ♂☆やっぱ瑞季だな / - / 1pt. / 3位)


  • ファースト同様おさらいをするには最適。なんだけど暑苦しさは前作以上で今のアプガらしさ全開 (mirrorballs0077 / - / 1pt. / 3位)


  • 前作に続き、そのままの順序で演じてもライブのセトリとして通用しそうなアルバム。 (猿茶 / 有象無象箱 / 1pt. / 3位)


  • Disc1はシングルの詰め合わせなので殆ど聞いてないけど、初回盤のDisc2に入ってるストレラのRemixが良かった。 (az / - / 0.5pts. / 3位)


  • アプガですから〜〜 (戸高芳広 / - / 0.5pts. / 3位)


  • 初回盤のDisc2に尽きる。ジャケットも斬新。 (あらっく / - / 0.5pts. / 3位)




10位: 『Unforgettable Final Odyssey』 / ゆるめるモ!

201pts. / 88票 / 平均 2.28pts.
2014.07.09 SPACE SHOWER MUSIC
  • 全ての曲が素晴らしい。 捨て曲いっさいなし。 飽き性の自分が唯一発売から毎日聴き続けているアルバム。 (しーまん / - / 4pts. / 1位)


  • 聴けば聴くほど更にゆるめるモ!がわからなくなる1枚。 よくわからないけれど何度も聴いてしまう名盤。 (namarako / 縦ノ繊維 / 3pts. / 1位)


  • 今年一番聞いたアルバム。自分が聞いたアルバムの中では、1段も2段もずば抜けているんじゃないかな (ヤーマン / - / 3pts. / 1位)


  • なんかもう最強っしょ! (凡 / - / 3pts. / 1位)


  • からだだいじに (ですこ / - / 3pts. / 1位)


  • 大傑作。タイトルもアートワークも楽曲も何もかもど真ん中。特に最後の二曲を聴いてる時間は至福オブ至福。 (珍楽 / Twitter / 3pts. / 1位)


  • このアルバムの出来が満員のリキッドに繋がった。楽曲の良さは頭一つ抜けている。 (ユーラシア / - / 3pts. / 1位)


  • 今年一番聴いたアルバム。 (うどん / - / 3pts. / 1位)


  • 最高です (神戸松吉 / - / 3pts. / 1位)


  • 他に無い新鮮な曲調と斬新な切り口ながら身につまされる歌詞。今最も攻めてかつ最も納得感を得られる楽曲のグループです。購入して繰り返し繰り返し聴き感動してました。余談ですが今年行った中でベストだったライブはゆるめるモ!のリキッドルームワンマンです。 (▲ヒろアキ▲ / 正木啓明公式サイト / 2.5pts. / 1位)


  • 次から次へと興味しか湧かない (西洋の海王 / - / 2.5pts. / 2位)


  • 未だに「逃げろ!!」が一番好きな曲。このアルバムには自分がまだ知らない楽しさが詰まっているような気がして好き。 (to_ufu / - / 2pts. / 1位)


  • アイドルとはこういう曲を歌うものだっていうイメージを覆すアルバム。去年ベルハーにもこの感覚は感じたけど、今年はゆるめるモ!に。単純に曲がいいのは勿論、後ろ向きな気持ちの時に刺さる歌詞が多いのが個人的には好き。 (ごはん / My Live Memo / 2pts. / 2位)


  • 今年出たアルバムの中では一番リピート回数多かったです。意外とこういうのが、あまりアイドルの音楽聴かない人に勧めやすいなと思いました。聴きやすい。 (孫峠 / - / 2pts. / 2位)


  • 間違いなく今年の名盤。後半に向かって広がってくスペイシーな感じはスゴイ。コンセプトアルバムとしての完成度がとにかくすばらしい。 (丿ヂマ卜モヒ口 / - / 2pts. / 2位)


  • ゆるいけどエッジ、エッジだけどポップな名盤。 (ゆうむ / 悠々する雑記 / 1pt. / 3位)


  • ゆいざらす推しだったので! べぜ〜るとか場viewerとかだいすき! OOの台詞はゆいざらすが適役だったなと! (ゆかちん / - / 1pt. / 3位)


  • 私の話、これでおしまい→スキヤキ→Do Fufu→なつ おん ぶるー→OO (ラブ)の流れがすごい好き。 (ローズクォーツ / - / 1pt. / 3位)


  • ヲタク増えたよね (ハジメ / - / 1pt. / 3位)


  • まったく話題になってなかったが、いいアルバム (hosi777 / - / 1pt. / 3位)



アルバム部門
1位〜3位 / 4位〜10位 / 11位〜20位 / 21位〜30位 / 31位以降