第9回アイドル楽曲大賞2020 >> 個人ページ shoji_shigeo

投票者情報


ニックネーム：shoji_shigeo


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メジャーアイドル楽曲部門


1位 最高傑作 / MELLOW MELLOW :3pts.
　　何処を切っても、誰が聴いても小西康陽楽曲。オッサンほいほいです。3分半ポップスのお手本。正に最高傑作。今年最もリピート再生した曲。
2位 feel the night feat. Kai Takahashi (LUCKY TAPES) -MURO's KG Remix- / 山本彩 :2.5pts.
　　原曲も素晴らしかったですが、" KING OF DIGGIN' "ことMUROさんのリミックスで、ゴージャス感とキラキラ感がパワーアップ。元48Gメンバーという色眼鏡を外して、純粋に楽曲を聴いた方が良い。
3位 ドント・ストップ・ザ・ダンス / フィロソフィーのダンス :2pts.
　　イントロ〜Aメロのカッコ良さは特に絶品。いろいろ言われたけど、コレはスルメ曲だと思う。MV及びDEZOLVEとのコラボverも素晴らしかった。
4位 Bright Ride / lyrical school :1.5pts.
　　リリスクはいろんなタイプの楽曲をドロップしてくるけど、こういうキラキラ輝く曲も合うなと思いました。
5位 愛のレンタル / 私立恵比寿中学 :1pts.
　　曲が進むにつれて色々と展開していきますが、違和感のない仕上がりになっているのが良いです。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 mellow / ユレルランドスケープ :3pts.
　　コレ聴く為にライブ観たい！と思った曲 of the year です。コロナ自粛前はなかなかやってくれず地団駄を踏みましたが、最近では高頻度で観られるどころか、音源化までしてくれて本当に有り難いです。
2位 わたしたち幾何学 / 963 :3pts.
　　オレたちのikkubaru、またしても上質なポップスを生み出して歓喜。日本人以上に日本人のツボを分かっている人たちが作った楽曲で、気持ちよく聴ける。最高だ。
3位 恋、いちばんめ / ukka :2pts.
　　つまらない事だらけの自粛期間中、明るい未来を予感させてくれた曲。ヤマモトショウ×宮野弦士が揃ったら、良い楽曲にしかならない事を更に印象付けました。活動再開後のステージで、この曲をしっかり歌えていたところを見て、大手事務所の底力と地肩の強さを思い知らされました。
4位 Vanilla / ピューパ!! :1pts.
　　AL「ハナコトバ」収録曲は全て良いので、アルバムで投票するか悩みましたが、ライブで聴いて3人が最も映える・ピューパ‼︎を代表する曲になり得るなと思って、Vanillaを選びました。
5位 La La / Ringwanderung :1pts.
　　自粛期間終了後、色々なニューカマーと現場で出会いましたが、歌の上手さと曲の良さはリンワンがダントツだと思いました。ノミネートされた4曲どれも素晴らしいですが、疾走感と勢いが最も出ている気がしたコレを選びました。

アルバム部門


1位 『Negative』 / EMOE :3pts.
　　2人体制の集大成。既発曲7曲とイントロ3曲で構成されたアルバムなのに、絶妙な曲順でアルバムとしての作品性が出ていて素晴らしく、スルメみたいなアルバム。聴けば聴くほど好きになって、永遠に聴き続けられるエバーグリーンな楽曲しか入っていない。聴いてもらえれば、へちゃんの伸びやかなボーカルとさてゃんの感情溢れるポエトリーリーディングに貴方もどんどん引き込まれるでしょう。
2位 『RECONSTRUCT』 / POMERO :2pts.
　　IntroとOutro含めて全て良曲。上質なIntroに続く一撃必殺ナンバー「虹色ガール」で完全ノックアウトしない楽曲派ヲタクはいるのだろうか。新メンバー加入後に発表されている楽曲たちも素晴らしいので、次のアルバムも期待しかない。
3位 『ファルセット』 / RYUTist :1pts.
　　コレもエバーグリーンな作品で、どこを切っても良曲・千歳飴のようなアルバム。ここまで良質な作品を作り続けられる制作陣には脱帽するし、良いコンポーザーたちに恵まれているというか、引き寄せるRYUTistはとても魅力的なグループだという事を再認識しました。

推し箱部門


EMOE
　　毎年最も現場通ったグループを投票するのですが、今年はEMOEに救われた年と言えるでしょう。