第9回アイドル楽曲大賞2020 >> 個人ページ gakkii

投票者情報


ニックネーム:gakkii


メジャーアイドル楽曲部門


1位 薔薇の緊縛 / 東京女子流 :3pts.
  ガールズダンスグループが今年も多く出てきたけど、この人たちの座を揺るがすのは簡単ではないですね。
この新曲で、またひとつ上に行ってしまった感あり。
(振りコピ野郎が多くうんざりするので、ライブにはまったく行っていないが(笑))
2位 untie / sora tob sakana :2.5pts.
  アイドル史上に燦然と輝く功績を残したグループの最後の楽曲。

3位 ごーしゅー! / CY8ER :2pts.
  今年メジャーデビューして、ファンとしては、さてこれから快進撃だと思っていたところの、解散宣言。
ここ最近、CY8ERのマネをするグループの、なんと多いことか。それだけ影響力があったと思います。
4位 フィラメント / ヤなことそっとミュート :1.5pts.
  正直言って、ヤナミューはメジャーデビューしてから、大人しい曲が多い(苦笑)。この曲も悪くはないんだが、なんか地味で…。
 来年はガツンとくる、アッパーな曲をお願いします。
5位 氷菓 / CYNHN :1pts.
  実力もあるし、曲もどれも良い。なぜか過小評価されているのが不思議。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 十三月の朝 / 朝ぼらけの紅色は未だ君のうちに壊れずにいる :3pts.
  わずか数ヶ月の活動で解散してしまった、幻のグループ。
コロナが無ければ、たぶん楽曲派の界隈をざわつかせていたに違いない存在で、本当に残念でならない。
この曲のMVを観てもらえば、その失われた可能性を感じ取ってもらえると思う。
2位 カタオモイ=導火線 / キミノマワリ。 :2.5pts.
  ギアスターとどちらにするか迷ったが、よりアッパーなこの曲で。
正統派アイドルの華と優雅さを持ち合わせたライブには、いつも魅了されました。残念ながら、この12月で現メンバー3人が抜けるので、2位とさせてもらいました。

3位 Anemone / 終わらないで、夜 :2pts.
  楽曲。メンバーのルックス。衣装。ライブ。そのどれもが独特の薫り高い美学に貫かれている、唯一無二のグループ。
この曲のライブパフォーマンスもとても素敵なので、是非ライブを観て欲しい。



4位 という物語 Neo Idol Jazz take. / さっきの女の子、 :1.5pts.
  例え何も知らされないで聴いても、すぐに「さき女」だと分かる、個性豊かでキャッチーな楽曲は、楽曲派の宝です。
 あえて苦言を呈すれば、このグループはライブ出演が少なすぎる。
 もっと対バンイベントに出れば、知名度も上がるし、グループのパフォーマンス力も上がるはずなんだけどな。


5位 KISS KISS CUBΣLIC / CUBΣLIC :1pts.
  明るくて多幸感溢れる、ダンサブルな楽曲が持ち味のグループ。
メンバーもキャラそろいだし、来年、ぐっと飛躍してくれることを個人的には期待しています。

アルバム部門


1位 『Φ』 / 代代代 :3pts.
  正直、2位にしたRAYと迷ったけど、より冒険的な楽曲があるので、これをベストとしました。
 でも、このアルバムは、あくまでもライブのサウンドトラックと捉えて欲しいです。
 ライブではこれらの楽曲が、数倍の迫力をもって返ってきます。

2位 『Pink』 / RAY :2pts.
  たぶん、アルバムとしては、今年一番聞き込んだ作品です。
ただ、ここまでシューゲイザーロックアルバムとして完成度が高いと、これをアイドルのベストとしていいのか、との変な判断から、2位としました(笑)。


3位 『白白』 / 白羽 :1pts.
  白羽さんにはカルト的なイメージを持たれている人が多いとおもうのだけど(それは間違いではないけど)、このアルバムは、かなり多彩な楽曲に溢れていて、素敵な作品になっていると思います。

推し箱部門


代代代
  基本、DDなので、一組を選ぶのは難しいのですが、楽曲、ライブパフォーマンス、そして特典会の対応も含め、自分がいま一番現場に通いたいグループとして、選びました。