第9回アイドル楽曲大賞2020
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投票者情報
ニックネーム：よーた
メジャーアイドル楽曲部門
1位 愛のレンタル / 私立恵比寿中学 :3pts.
今人気急上昇中のマカロニえんぴつによる提供。恋愛の曲のようだが、普遍的な愛の"やりとり"について描いてるようにも思える。
2位 トマドイオーバーチュア / なんキニ! :3pts.
ポルノグラフィティの数々の名曲を生んだ本間昭光による作曲提供。転調の様子だったりが、心の弾む淡い恋心をうまく表現している。
3位 夏情気性 / 手羽先センセーション :2pts.
大切な人と過ごした夏を回想する切ない歌詞。それでいて、"エモい"曲調でアップテンポなところが、まさに手羽先センセーションというところ。
4位 I see... / 乃木坂46 :1pts.
嵐への提供もよく行うyouth caseの作曲作品。しかしながら仕上がりはSMAP感漂う90年代風。
5位 清濁あわせていただくにゃー / わーすた :1pts.
これぞ田淵サウンド！という仕上がりの曲。最後の「超いい感じ」がたまらない。
インディーズ_地方アイドル楽曲部門
1位 ネコちゃんになっちゃうよ～ / クマリデパート :3pts.
一見トンチキに思える曲だが、EDM調で聞いていて楽しい。初見でよくわからないが、聞いているといつのまにかハマっている。
2位 恋せよ!ぱらぱら半ちゃーはん / アンスリューム :2.5pts.
単純に沸ける曲ではあるが、"ぱらぱら"とある通りパラパラの要素も取り入れた、音楽として遊び心のあるつくり。
3位 真っ白片思い / CROWN POP :2pts.
ひとむかし前の王道ウィンターソング、といった感じ。三田美吹さんの歌声が冬曲にぴったりだと思う。
4位 ①②③④⑤ / Devil ANTHEM. :1.5pts.
エモーショナルな曲が多いデビアンの中でも特にエモい。(個人的に)ライブで盛り上がるのが楽しい。
5位 スッと君が消えていく感情 / chuLa :1pts.
chuLaといえば"BPM200"をテーマとしたアガる曲が売りだが、それを守りつつも切ない曲を表現できたのがすばらしい。むしろはやいBPMが切実な歌詞を際立たせている。
アルバム部門
1位 『playlist』 / 私立恵比寿中学 :3pts.
さまざまな新進気鋭の提供者によるバラエティ豊かな作品になった。エビ中の実力をこれでもかと凝縮している。
2位 『にゅーかおすっ!!!!』 / アンスリューム :2pts.
実質の自己紹介曲であるアンスデームをはじめ、人気曲が多数収録。バラエティ豊かなアンスの魅力が詰まっている。
3位 『行く先、手羽先』 / 手羽先センセーション :1pts.
なんと言っても手羽センは曲が強すぎる。現体制が終了するのが残念だが、この曲たち(一部除く)が残るのは心強い。
推し箱部門
なんキニ!
旧体制との比較で重圧もありながらも、非常にけなげに頑張っていると思う。メンバーが作り出すグループ全体の雰囲気も非常によく推しがいを感じる。