第11回アイドル楽曲大賞2022 >> 個人ページ みどはじ

投票者情報


ニックネーム：みどはじ


メジャーアイドル楽曲部門


1位 さよなら秘密基地 / 私立恵比寿中学 :3pts.
　　私立恵比寿中学の中から1つ選ぶのも難しいが、一番展開が忙しいこの曲を選曲。ぽーちゃんの「バイバイ」のためにあると言っても過言ではない1曲。
2位 BY MY SIDE / B.O.L.T :2.5pts.
　　MVのかわいさが花を添える楽曲。あやなのの成長をるんちいと見守るコンテンツとなりつつある。強がる女性の心情をポップパンクに乗せて上手く表現している。
3位 LAST SCENE / lyrical school :2pts.
　　lyrical school体制変更前最後の楽曲。ストーリー込みで感動する楽曲。個人的には今年ベスト1のMV。歴史の積み重ねを感じることができる。
4位 あの子コンプレックス / =LOVE :1.5pts.
　　THE FIRST TAKEでも話題となった楽曲。佐々木舞香さんの美しさが目をひく。暗い女性の一面を捉えた指原のプロデュース力が光る。
5位 花は誰のもの? / STU48 :1pts.
　　時代性をうまく捉えた楽曲。もしかしたら紅白もあるかと思ったが残念。AKBグループの中でもSTU48には追い風が吹いている印象。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 さがしもの / ばってん少女隊 :3pts.
　　ただごとではないイントロで強制的にカラダが乗らされてしまう感覚がある楽曲。というか『九祭』のレベルが高すぎて選びきれない。
2位 湖月 / fishbowl :2.5pts.
　　言わずと知れたヤマモトショウ作曲。歌い出しの新間いずみさんにつかまれてしまう。何回も出てくる「す」の発音が聞きどころ。
3位 メインアクター / Task have Fun :2pts.
　　Task have Funも秀曲揃いだが、今年はこの曲と走り抜けた感じがするため選曲。まさにタスクど真ん中とも言える楽曲。SPOOLと迷った。
4位 Groovin Drive / SANDAL TELEPHONE :1.5pts.
　　エンジン音から始まるポップなドライブソング。アルバムの最後を飾るに相応しい楽曲。ダルフォンも1曲に絞るのが難しかった。
5位 WAVY BABY / ジョナゴールド :1pts.
　　シティポップの歌い手として立場を確立しつつあるジョナゴールドの楽曲。おかもとえみがプロデュースを務めている。青森の景色がオシャレなMVも必見。

アルバム部門


1位 『九祭』 / ばってん少女隊 :3pts.
　　勢いに乗るばってん少女隊のアルバム。全曲強すぎる。アイドルという枠のみならず音楽好きをうならせる出来だと思う。
2位 『Violet tears』 / Task have Fun :2pts.
　　バラエティ豊かなアルバム。タスクのかわいさとかっこよさが両方詰め込まれている。ラストの「夢見る季節を過ぎても」は「マーブル色の気持ち」からの成長を感じられる。
3位 『REFLEX』 / SANDAL TELEPHONE :1pts.
　　ダルフォンの集大成的1枚。「Lightsurfer」や「恋の魔法使いにはなれない」など歌謡曲とダンスミュージックをミックスさせたような音楽性を確立している。

推し箱部門


Task have Fun
　　理屈ではなく好き。里仲菜月さん推しです。