第11回アイドル楽曲大賞2022>> アルバム部門 4位～10位

第11回アイドル楽曲大賞2022 >> アルバム部門 4位～10位

アルバム部門
1位～3位 / 4位～10位 / 11位～20位 / 21位～30位 / 31位～40位 / 41位～50位 / 51位～100位 / 101位～250位 / 251位～500位

004. 『主演』 / fishbowl 267.5pts 123票
005. 『(エン)』 / RYUTist 260pts 126票
006. 『私立恵比寿中学』 / 私立恵比寿中学 226pts 117票
007. 『ブリリアント帰り道』 / きのホ。 182.5pts 88票
008. 『折々』 / 開歌-かいか- 179.5pts 79票
009. 『Blue Cresc.』 / CYNHN 174.5pts 68票
010. 『REFLEX』 / SANDAL TELEPHONE 166.5pts 84票

4位：『主演』 / fishbowl

267.5pts. / 123票 / 平均 2.17pts.

2021.12.24 payayaam records

本当に色々あり一時は聴き辛い時もありましたが改めて聴くと本当に名盤だなと実感します。願わくば再録して欲しい (キりンさん / / 5pts. / 1位)

曲名、曲順、アルバムのコンセプト、客演との比較など、特徴的な部分が多すぎて抜きんでいいです。どこか懐かしい肌に合う感覚の音楽が集まっていて何回もループしてしまいました。今年イチ聴いたアルバムです。 (すっぴんつや姫 / - / 4pts. / 1位)

1年通じて、ずっと聴き続けたアルバム。
ヤマモトショウの嫌味なまでの才能に、やっぱり踊らされた１年でした。 (のうえ / / 3pts. / 1位)

ここ数年のなかでも、最もアルバムとしての意味、美しさを感じた1枚。結成時メンバー全員がそろっている唯一のアルバムとなってしまった寂しさもあるなか、これを超えるアルバムが出てくる未来にも期待をしています。 (のぐぴょん / - / 3pts. / 1位)

ヤマモト楽曲大ショウ (YSN / Note / 3pts. / 1位)

主演です (はづき / - / 3pts. / 1位)

今年一番聞いたアルバム。コンセプトや込めた意味など隠された要素を聴き手側が自由に解釈することでより楽しめる作品。 (komeda / - / 3pts. / 1位)

楽曲の良さ、歌詞・タイトルの良さ、地元とかけたタイトルとタイトルを上手く歌詞に盛り込んでいる内容。音色もリズムも旋律も綺麗だなと何度聞いても思います。間違いなく今年の1番のアルバムだと思います (おにぃ / - / 3pts. / 1位)

猛獣とかのアルバム曲がライブの定番曲にもなってるし、全曲良い。 (だる / - / 3pts. / 1位)

頼むから票がほしい (ゆった / - / 3pts. / 1位)

ヤマモトショウさんが作るおしゃれな曲が良いです。ゲストボーカルが歌う客演も好きです。6人の声のバランスが好きでした。 (りこ / - / 2.5pts. / 2位)

主演からfishbowlを見始めたので思い出深いアルバム。踊子はずっと好き。 (てぃみってぃ / - / 2.5pts. / 2位)

昨年12月リリースのため、今年のノミネートに残ってたのは幸いと言っていいのか。四季を感じさせるタイトルが並ぶ8曲で、正にオールシーズン楽しめる良作。詞のワード選びのセンスもあるかと思うが、決してシンプルでないメロディーなのに耳に残る。メンバーも当初は苦労したと思うのだが、今はずいぶん成長した姿を見せてくれているように思う。 (無敵艦隊 / - / 2pts. / 2位)

アルバム全体を通してヤマモトショウさんを浴びることができる贅沢な一枚。客演もめちゃくちゃいいんだけど（てかクオリティで言ったら客演のほうが当然上だけど）素朴なfishbowlメンバーの歌声にも一票。 (やじろ / - / 2pts. / 2位)

デビュー曲の「深海」のインパクトが強かったが、「朱夏」の明るくポップな可愛らしさ、「踊子」で魅せるカッコ良さなど、どの楽曲も力作ばかり。
(flower-bowl / - / 2pts. / 2位)

ヤマモトショウプロデュースの静岡ローカルアイドルグループの1stアルバム。初々しく可愛らしい初期曲から最近のダンサブルなアゲ曲に連なっていく「猛獣」などグループの道筋を示す羅針盤のようなアルバム。 (かしゆた / - / 2pts. / 2位)

捨て曲一切なし。間違いなくヤマモトショウさんのベストワークだと思います。 (ノットワークあだち / - / 2pts. / 2位)

良い (ジュン / - / 2pts. / 2位)

最近少なくなってきたちゃんとしたローカルアイドルっぽさがあってメイン現場ではないがすごく好ましく思っている。「観察」の歌詞で一本文章を書けそうな気がしている。 (KAZ / - / 2pts. / 3位)

キラキラした雰囲気と、名曲の組み合わせ。今後の作品も楽しみになりました。 (まんちゃ / アイスクリーム・カフェ～まんちゃの音楽談話～ / 1.5pts. / 2位)

ヤマモトショウプロデューサーの手腕がこれでもかと発揮されている。fishbowlの人気、活躍は楽曲の良さが大きく貢献しているといって過言ではない。 (ぷれい / PLAY〜アイドルニュース〜 / 1pts. / 3位)

同時リリースの「客演」もよかった (seri / - / 1pts. / 3位)

朱夏で毎回泣く。 (ダータカ / - / 1pts. / 3位)

楽曲部門に入れたかったが金魚鉢さんはステージでの振り付け込みで曲が映えるのでこちらでプッシュ。特に熱波はよかった。 (えいじ / - / 1pts. / 3位)

独自の世界観がはじめからしっかり出来上がっていて、ファンタジックな雰囲気でメンバーのかわいらしさが引き出されている。メンバーの初々しさも◎◎ (TK / TK＝とことん、気まぐれ / 1pts. / 3位)

(イリ / - / 5pts. / 1位)
(あべ / - / 5pts. / 1位)
(スーちゃん@歌の咲く山 / - / 4pts. / 1位)
(ホテトチッフス / - / 3pts. / 1位)
(ぽんてぃ / - / 3pts. / 1位)
(みんみん / - / 3pts. / 1位)
(ゆう / - / 3pts. / 1位)
(オジー / - / 3pts. / 1位)
(xavimaxx / - / 3pts. / 1位)
(ケンケン / - / 3pts. / 1位)
(外堀埋太郎 / 外堀のブログ / 3pts. / 1位)
(hata / - / 3pts. / 1位)
(uemu / - / 3pts. / 1位)
(そま / - / 3pts. / 1位)
(ぬまっく / - / 3pts. / 1位)
(piro / - / 3pts. / 1位)
(ゆーーかい / - / 3pts. / 1位)
(ナンセンス / ヒマの過ごし方帖。 / 3pts. / 1位)
(田中ドラ / - / 3pts. / 1位)
(まちゃん / - / 3pts. / 1位)
(サーフ / - / 3pts. / 1位)
(ハルミちゃん / - / 3pts. / 1位)
(koo / - / 3pts. / 1位)
(オケロケ / - / 3pts. / 1位)
(シボク / - / 3pts. / 1位)
(いけ / - / 3pts. / 1位)
(緑の先生 / - / 3pts. / 1位)
(はいお / - / 3pts. / 1位)
(fym / - / 3pts. / 1位)
(KムK / - / 3pts. / 1位)
(aaa / - / 3pts. / 1位)
(y.h / - / 3pts. / 1位)
(ひろうめ / - / 3pts. / 1位)
(R / - / 3pts. / 1位)
(ぴよ。 / - / 3pts. / 1位)
(ジーン / - / 2.5pts. / 1位)
(okazu / - / 2.5pts. / 1位)
(ごはん / - / 2.5pts. / 2位)
(左藤 / 左藤 / 2pts. / 1位)
(まいご / - / 2pts. / 1位)
(やっすん / - / 2pts. / 2位)
(青波限 / - / 2pts. / 2位)
(primeflue / - / 2pts. / 2位)
(べあら / - / 2pts. / 2位)
(うね / - / 2pts. / 2位)
(空飛ぶおかか / - / 2pts. / 2位)
(なぎ / - / 2pts. / 2位)
(おいなり / - / 2pts. / 2位)
(いぬやん / - / 2pts. / 2位)
(zen_kinopo / - / 2pts. / 2位)
(あき / - / 2pts. / 2位)
(PEI / - / 2pts. / 2位)
(みつき / - / 2pts. / 2位)
(ぱる / - / 2pts. / 2位)
(ちゃんやま / - / 2pts. / 2位)
(右大臣 / - / 2pts. / 2位)
(こにを / - / 2pts. / 2位)
(衝動☆ / - / 2pts. / 2位)
(syakste / / 2pts. / 2位)
(R / - / 2pts. / 2位)
(ずんだ / - / 2pts. / 2位)
(みむ / - / 2pts. / 2位)
(みっつ / - / 2pts. / 2位)
(mst / - / 2pts. / 2位)
(Maro / - / 2pts. / 2位)
(エノデン / - / 2pts. / 2位)
(おかだです。 / - / 2pts. / 2位)
(よこちん / - / 2pts. / 2位)
(もいもい / - / 2pts. / 3位)
(bokenas / - / 2pts. / 3位)
(実験40号 / 傀儡音楽 / 2pts. / 3位)
(ぐちた / / 1.5pts. / 2位)
(ulala / - / 1.5pts. / 2位)
(Noblinさん / - / 1.5pts. / 2位)
(nitro / - / 1pts. / 2位)
(けい / - / 1pts. / 3位)
(めろん / - / 1pts. / 3位)
(KEVA / - / 1pts. / 3位)
(ょょ / - / 1pts. / 3位)
(M・こうせい / - / 1pts. / 3位)
(ロロ / - / 1pts. / 3位)
(びくーにゃ / - / 1pts. / 3位)
(たかのん / - / 1pts. / 3位)
(秋せつな / - / 1pts. / 3位)
(たつ / - / 1pts. / 3位)
(グーテン / - / 1pts. / 3位)
(カメラログスキー / - / 1pts. / 3位)
(caramel / - / 1pts. / 3位)
(いよかん / - / 1pts. / 3位)
(mog / - / 1pts. / 3位)
(ギース / - / 1pts. / 3位)
(keinosa / - / 1pts. / 3位)
(てつやん / - / 0.5pts. / 2位)
(Kuikku / - / 0.5pts. / 3位)
(だいふく / - / 0.5pts. / 3位)
(ヒロマス / - / 0.5pts. / 3位)
(mktk / - / 0.5pts. / 3位)
(take / - / 0.5pts. / 3位)

5位：『(エン)』 / RYUTist

260pts. / 126票 / 平均 2.06pts.

2022.11.22 PENGUIN DISC

もはやアイドルという域を飛びぬけている (ひろりん / - / 5pts. / 1位)

リリースインフォメーション、作家陣のクレジットインフォメーションの時点で「これ、もう1位じゃん…」っと、実際作品聴いたら、予想値はるかに飛び越えた作品で嬉し咽び泣き。最ッ高。 (山守人 / - / 4.5pts. / 1位)

今年一番オススメのアルバムです‼️
もっと楽曲派アイドル好きはもちろん、サブスクのリスナーから高評価されてほしいアルバムですよ‼️ (ミ谷一二ミ / - / 4pts. / 1位)

これぞ「楽曲派」なアルバム。ライブ見に行きましたがパフォーマンスも完璧、よくメンバーが迎合していると思いましたアルバム部門、文句なしの一位です。 (ぽうる / - / 3pts. / 1位)

これもまたダントツでしょう。リリース後間もないが、毎日何度も聞いている。アルバムとしての作品力は圧倒的で、近年まれに見る佳作。しかしながらジャンルとしてアイドル？なのかなとも…言葉選ばず言うと「クリエイターの遊び場」なんですが、表現力さすがであり、新潟の雰囲気もあってやはり圧倒的。エビ中の「私立恵比寿中学」もいいんだが、すべての楽曲を一度に聴きたい感はこっちかと。 (やなぎ（東京） / - / 3pts. / 1位)

どの音楽ジャンルにも演者の固定ファンやジャンル外のリスナーにまで届いて「おい！これヤバいぞ！」って人に話したくなるような作品が時々必要で、今年はこれがそう。
RYUTistチームがその役割を引き受けて、どうやって予算確保してるのかわからない充実した作家起用と攻めのプロダクションに全振りしてくれたのには拍手と感謝しかない。
ライブでのパフォーマンスがどうなるのか（できるのか）不安視されていたが、披露されたツアー公演ではすべての曲にすばらしいコレオがついて、見事にアルバム曲のイメージが表現されていたのも感動的だった。
アイドルソング的明るさとステージの一体感を求めるファンには複雑な思いを持っている人もいるかもしれないが、個人的にはもっとやってくれと思う。 (philonobass / - / 3pts. / 1位)

ばってん少女隊の九祭の出来が素晴らしく、これが年間ベストかなと思っていた所を一曲目から超えていきました。今までのアイドルでは無かった次元のアルバム。でも決してアイドルから逸脱してはいない。製作陣がちゃんとRYUTistを理解して好きでいてくれる感じ。バランスが素晴らしい。アルバムとしての完成度が断トツです。 (べーべー / - / 3pts. / 1位)

アイドルの枠を飛び出して、ジャンルの枠も超えて、ポップスそのものの概念を変わる、アート・ポップの集大成的な神作。歴史に刻む名盤。 (せん / - / 3pts. / 1位)

今年はこのアルバムが優勝でしょ。って聴いた瞬間に思った。
挑戦的な楽曲ばかりでありながら全曲良い曲。どツボでした。 (tateishi sakasama / - / 3pts. / 1位)

前作『ファルセット』でもあった「GIRLS」「ALIVE」のように今作も「支度」「朝の惑星」と世界観を提示する始まりがあり、一気に作品世界へ連れて行ってくれる。提示されたコンセプトが自分の気分や想いと合致したとき、こんなに嬉しいことはない。このアルバムを聴くために旅行に行きたい。そう思わせてくれる素晴らしいアルバム。前衛的な要素の振りまき方もバッチリなのよ (妹尾ころり / アイドル楽曲歌詞研究サイト / 3pts. / 1位)

君島大空、石若駿、柴田聡子ら豪華な提供陣により彼女たちのサウンドが出来上がっている。方向の統一性も良いです。 (taka / - / 3pts. / 1位)

楽曲派を煮しめたようなAL。
RYUTistさえいれば楽曲派は守られる。 (hossy / - / 3pts. / 1位)

RYUTistの、円熟。 (けんぐ / - / 2.5pts. / 1位)

　前回のファルセットもそうだったのですが、開始数秒でヤバいアルバムである事を予感させる。水硝子がリリースされたときは特殊すぎて一体どうなるのかと思ったが、まさか全部をこの世界観に合わせてくるとは。
　RYUTistの歌唱力に担保されているのでやっぱりRYUTist。特にたったいま：さっきまでは少し前なら通常曲のリミックスの感じなのだが、これが正規曲として発表されるのが凄い。
　女性複数ボーカルの前衛エレクトロ音楽のアルバムとして評価されてほしい。
(tomozo / - / 2.5pts. / 1位)

最初PC内蔵で聴いたらイマイチ→ちゃんとしたアンプ/スピーカーで聴いたら音の違いにびっくりした衝撃が忘れられない
「アイドル楽曲」アルバムとして良いか、「今」自分が好きな曲が沢山詰まっているか？とか他にも色々考えてしまうが、考えさせられている自体と将来自分が解釈出来た時に評価爆上がりすると思うので選出
（久々にオーディオシステムに凝りたくなった。聴く環境問わずな「いい曲」は”しるし”くらいに思う） (HK / - / 2.5pts. / 1位)

とってもコンセプチュアルなアルバム。地方アイドルでここまでやれるのかと唸らされました。 (岩手のあっくん / - / 2.5pts. / 2位)

バラバラに思えた尖ったサウンドの既発シングルたちを、統一感を持ったアルバムにまとめ上げたことに驚いた。実質新曲は3曲だけだが、9曲にしたことによって散漫な印象も無く作品としての完成度を高めた。 (ウニ鈴木 / - / 2.5pts. / 2位)

アイドルらしさを重視する層には響かないかもしれないけど、響いてしまった身としては素晴らしいと言い続けなくてはいけないと思う。 (KAZ / - / 2pts. / 1位)

これまでのファンから驚きをもって迎えられた「水硝子」から始まったRYUTistのポストロック・エレクトロニカ路線。彼女たちの新たな挑戦に、前作「ファルセット」から続投する蓮沼執太、柴田聡子、パソコン音楽クラブといった面々も新たなサウンドで応え、実験的かつポップという両面を兼ね備えた極上のアルバムを作り上げた。全9曲で30分という短い作品ながら、それを全く感じさせない濃度。ここまで振り切った作品を作り上げたRYUTist陣営に乾杯。 (Ono-D / - / 2pts. / 2位)

ずるいな〜〜〜！ずっとずるい、良すぎる！どれだけ豪華な提供であっても、合ってないな〜って思うことあるけど、それがない。全部溶け込む！
4〜6曲目の流れが特にだいだいだいすきです。 (みくず / - / 2pts. / 2位)

ひとつ積んでは父
ふたつ積んでは母
積み上げたものには
浮いた気持ちはない

三千世界
Tomorrow never knowsから
はるか未来
でもそう遠くはない

そう僕は前
君は後ろ
「観念しろ!」
そう言いきかせて
想像できない
明日へ
真下へ
貸した羽

返さなくてもいいよ
また生えるって
私にはわかっているから (keihan_na / / 2pts. / 2位)

名盤 (でび / - / 2pts. / 2位)

素晴らしいアルバムだ。メンバーと作家陣とスタッフが火花を散らしながらがっぷり四つに組むチームRYUTist渾身のポートレート。たとえ、実験的なサウンドが次々と繰り出しているのだとしても、至高の美しさに溢れている。
「支度」〜「オーロラ」までの壮大な景観、「しるし」〜「たったいま:さっきまで」の憂いを帯びた慕情感と希望、宇多田ヒカルっぽい「PASSPort」「逃避行」のBlueな哀愁で余韻が生まれ、また朝が来る。まるで終わりのない旅のように、らせん的円環構造をなす全編ブルー・アイド・ソウルとR＆Bのアルバムなのだ。RYUTistがついにポップ・ユニットに振り切った。RYUTist『（エン）』とばってん少女隊『九祭』はアイドル歌謡に革命をもたらせた。これからこの２枚が主流となり、影響を受けたサウンドが跡を絶たなくなるだろう。この２枚には本当は順位づけしたくない！　今年の一切の★を献上したい。
(Blues / - / 2pts. / 2位)

最初聴いたとき腰抜かした (ミタニャン / - / 2pts. / 3位)

もはやアイドルの枠組ではないかもしれないが、難解な楽曲を歌いこなし、感動を与える力量は凄い。結果、聴き慣れた曲も表現力が大きく上がっているように思う。 (いち / - / 1.5pts. / 2位)

様々なミュージシャンとのコラボレーションで、斬新なサウンドとそれを表現できる実力を表現した納得のアルバム。 (SKIP / - / 1.5pts. / 3位)

錚々たる作家陣の楽曲に最高の歌声で応える珠玉の名盤。 (ko-ma / - / 1.5pts. / 3位)

「PASSPort」作詞・作曲・編曲：蓮沼執太
「水硝子」作詞・作曲・編曲：君島大空
などなど、音がかっこいいです (なーぐ / - / 1pts. / 3位)

アヴァンギャルドに振り切った今作も間違いなし！ (ちーます / - / 1pts. / 3位)

マジスゴイアルバム (サンポール / - / 1pts. / 3位)

去年の「水硝子」で新機軸にも挑戦しているんだなー程度でいたら、全編通してかなり尖った曲で構成されたアルバムが出てきて心底驚きました。ある意味、アイドルらしいポップソングは「ファルセット」でひとつピークを迎えていたようにも思うので、挑戦的な姿勢を感じました。イベント開催の制限もだいぶ緩和されてきたところではありますが、ライブでの盛り上がりよりも「楽曲としてのクオリティ」を追求したアルバムなのだと思います。 (折鶴 / 折鶴のチラ裏 -Expansion- / 1pts. / 3位)

新潟のアイドルの5thアルバムは斬新な音でありつつも、いずれも傑作なこれ以前の4枚と地続きなこともしっかり実感できる意欲作。おそるべきことにこれ全曲ライブで披露できており、パフォーマンスを観るとより理解が深まるのでおすすめです（12月の土日で大阪、仙台、新潟公演あり）。3位なのは発売が直近だったので、まだ自分がじっくり聴きこめていないため。大好きかつ傑作であることは断言します。 (みょうが / 鼎立 / 1pts. / 3位)

曲がどこまでオルタナに行こうが実験的であろうが、歌声は常に静であり、どこまでもジェントルで穏やで気品ある笑みを湛え続けている。宇多田ヒカルとFloating Pointsのような蓮沼執太「PASSPort」の温度感で単曲1位を付けようかと迷ったけれど、全曲凄いのでアルバムに配点。 (aerodynamik / Aerodynamik - 航空力学 / 1pts. / 3位)

正直言って、一周目はあまりに尖り過ぎてて、「アイドルとしてどうなんだろう」という感想を抱いた。しかし、楽曲がいいことも確かだったため、2周目を聞くことにした。何度か聞いてようやくRYUTistというアイドルが、きちんと楽曲を消化して、アイドルとしてのアウトプットを行っていることに気付けた。単に「強い曲」を集めただけのアルバムではなく、アイドル楽曲として昇華したアルバムであった。 (さだまさと / - / 1pts. / 3位)

複雑なのにすべての音に意味が感じられる完成度の楽曲。美しいボーカルハーモニー。正直最初は難解で取っ付き難いと感じたけど、ライブでダンス生歌と共に聞いて納得、その後は不思議と耳に馴染んできた。すると良さがまた際立つことに。 (きむかつ / - / 1pts. / 3位)

豪華な作家陣であり、表情も豊かだということでクオリティとしては申し分なくトップだと思います。しかしあまりにも外部要因が強すぎてRYUTistって何なんだっけ？という疑問が生まれ、愛着からは遠くなった実感があります。 (chokushanikko / - / 1pts. / 3位)

難解な楽曲でもモノにしてしまう表現力。別の次元に到達していることがよくわかるアルバムだと思います。 (キョウスケ / - / 1pts. / 3位)

(うどん / - / 5pts. / 1位)
(てつやん / - / 5pts. / 1位)
(na / - / 5pts. / 1位)
(rica / - / 5pts. / 1位)
( いっしーらて。 / - / 4pts. / 1位)
(カキフライ / - / 3.5pts. / 1位)
(なんくい / ドレミファソランド / 3pts. / 1位)
(mog / - / 3pts. / 1位)
(ぱとるん / - / 3pts. / 1位)
(あべ / - / 3pts. / 1位)
(はす / - / 3pts. / 1位)
(beckhamanai / - / 3pts. / 1位)
(Rara / - / 3pts. / 1位)
(シャカタク刑事 / - / 3pts. / 1位)
(ゆんず / - / 3pts. / 1位)
(Tak / / 3pts. / 1位)
(mst / - / 3pts. / 1位)
(カリヤ / - / 3pts. / 1位)
(壱kko. / - / 3pts. / 1位)
(mimida / - / 3pts. / 1位)
(下北沢三作 / - / 3pts. / 1位)
(バナナ / - / 2.5pts. / 1位)
(sho5_midday / - / 2.5pts. / 2位)
(komasuke / - / 2pts. / 1位)
(DD / - / 2pts. / 1位)
(marumenai / - / 2pts. / 1位)
(師走 / - / 2pts. / 2位)
(tkr / - / 2pts. / 2位)
(きしめん野郎 / - / 2pts. / 2位)
(けいご / - / 2pts. / 2位)
(あきお / - / 2pts. / 2位)
(しんさく(きんちゃく) / - / 2pts. / 2位)
(Cnektp / - / 2pts. / 2位)
(twothreestar / - / 2pts. / 2位)
(tatty / - / 2pts. / 2位)
(ぴょんた / - / 2pts. / 2位)
(namako-seiko / - / 2pts. / 2位)
(たっきー / - / 2pts. / 2位)
(ガリバー / / 2pts. / 2位)
(チョンキー / - / 2pts. / 2位)
(犬飼ヤン / - / 2pts. / 2位)
(ぽーるぽー / - / 2pts. / 2位)
(PADI / - / 2pts. / 2位)
(はっちゅ / 自力で元気になるブログ / 2pts. / 2位)
(ぢゅん / - / 2pts. / 2位)
(なつねこ / - / 2pts. / 2位)
(oym / - / 2pts. / 2位)
(えりちゃん / - / 2pts. / 2位)
(くいっく / - / 2pts. / 2位)
(サリーちゃん / - / 2pts. / 2位)
(egormirniy / / 2pts. / 2位)
(FJNM / - / 2pts. / 2位)
(Tの字 / - / 2pts. / 2位)
(みつほ / - / 2pts. / 2位)
(ＫＹ / - / 2pts. / 2位)
(やつか / - / 2pts. / 3位)
(JJ / - / 2pts. / 3位)
(west853 / - / 2pts. / 3位)
(なっかん / - / 1.5pts. / 2位)
(まえだ / - / 1.5pts. / 2位)
(YT / - / 1.5pts. / 2位)
(はるめ / - / 1.5pts. / 3位)
(さきこ / 松村早希子WEB / 1.5pts. / 3位)
(okazu / - / 1.5pts. / 3位)
(ばーみ / - / 1pts. / 3位)
(yabo / - / 1pts. / 3位)
(ヨッタマン / - / 1pts. / 3位)
(jonma / - / 1pts. / 3位)
(キムラ / - / 1pts. / 3位)
(イノ / - / 1pts. / 3位)
(さころん / - / 1pts. / 3位)
(だうとび / - / 1pts. / 3位)
(Noblinさん / - / 1pts. / 3位)
(オケロケ / - / 1pts. / 3位)
(天国 / - / 1pts. / 3位)
(ゆいかお / - / 1pts. / 3位)
(空飛ぶおかか / - / 1pts. / 3位)
(みっつ / - / 1pts. / 3位)
(もんちー / - / 1pts. / 3位)
(ぽん / - / 1pts. / 3位)
(珍楽 / Twitter / 1pts. / 3位)
(田中ドラ / - / 1pts. / 3位)
(ymms / - / 1pts. / 3位)
(クッキー / - / 0.5pts. / 2位)
(さとう_ss / - / 0.5pts. / 3位)
(なっきゅん / - / 0.5pts. / 3位)
(ukneko83 / / 0.5pts. / 3位)
(イタ / - / 0.5pts. / 3位)
(あき / - / 0.5pts. / 3位)

6位：『私立恵比寿中学』 / 私立恵比寿中学

226pts. / 117票 / 平均 1.93pts.

2022.03.23 SME Records

エビ中の新時代を感じられるアルバム。 (たつろー / - / 3pts. / 1位)

今年はエビ中しか聴いてない (PADI / - / 3pts. / 1位)

私立恵比寿中学の楽曲の振り幅の広さ、メンバーの表現力の高さが詰まった一枚。一部の歌唱メンにパートを集中させるのではなく全員の力を引き出して9人の個性で固めた点が素晴らしい。令和アイドル史に刻まれる「ホワイトアルバム」になるだろう。 (のふらっぱ / - / 3pts. / 1位)

「流石エビ中」と言わんばかりの楽曲の幅広さに、一周回って驚いてしまいました。自分たちのアルバムのタイトルにグループ名を採用するとは、と思いましたが、これなら納得です。何度も試練を乗り越えたメンバーやスタッフの力などが凝縮されているアルバムだと思います。 (June / - / 2pts. / 2位)

エビ中の代表作になるであろうホワイトアルバム (norip / - / 2pts. / 2位)

一回り近く若い新メンバーを迎え、ユニゾンがずいぶんと明るく華やかになったエビ中。冒頭の「Anytime, Anywhere」とラストの「イヤフォンライオット」はこの若がえったエビ中の声を堪能できる。その間を、6人時代の延長線上のような楽曲で構成し、エビ中の未来とこれまでの道行きの両方を味わえる作品となった。柏木ひなた卒業後の新生エビ中は、ティーンのメンバーが半数となるため、このような構成は難しいだろう。そういった意味で、9人時代だからこそ可能になった作品と言えよう。 (さだまさと / - / 2pts. / 2位)

春ツアー、いろんなところに行けて楽しかった♪ (kenken / - / 2pts. / 2位)

柏木ひなたさん参加での最後のアルバムにして大作となりました。エビ中版ホワイトアルバムと勝手に思ってます。制作陣を以前よりもさらに広げトラックメーカーの参加もあり、さらに幅広くオールジャンルになってますが、メンバーの実力の凄まじさに有無を言わさず「凄い！良いアルバム」と言えました。 (おにぃ / - / 2pts. / 2位)

「ハッピーエンドとそれから」が刺さりすぎる。沁みる。切なすぎる。泣く。誰でもこういう経験あるんじゃないですかね。年甲斐もなく、甘かった時代を思い出す。それだけでこのアルバムは価値がある。 (やなぎ（東京） / - / 1.5pts. / 3位)

メジャーデビュー10周年を記念したセルフタイトルのアルバム。シュガーグレースなど良曲揃い。 (Kei / - / 1.5pts. / 3位)

この路線のエビ中の究極形。 (博多よねまる / - / 1pts. / 3位)

どのような歌の世界でも演じてみせる「King of 学芸会」の神髄はこのアルバムにおいても不変。
メンバーチェンジを行っていきグループの命を末永く繋いでいく方針への転換をより鮮明に打ち出した2022年。大エース・柏木ひなた卒業後もこれまで培ってきたグループのエッセンスは揺るぎなく受け継がれていくことを示した。ファミリーはそれを信じて、これからもエビ中に付いていく。
(むぎふみ / - / 1pts. / 3位)

やはりエビ中のフルアルバムは面白い。旬な作家を起用し、様々な路線のサウンドながら、1つのアルバムになった時にしっかり1つの作品になっているところがアイドルの真骨頂だと思うし、それを魅力的にしている点においてエビ中はやはりすごいと思う。 (taka / - / 1pts. / 3位)

今作『私立恵比寿中学』は、メロディラインが美しい最高のポップス。甘さも強さも優しさも哀しさもエビ中の全てが詰まっている。ついにエビ中がゴールデンポップスに螺旋的に回帰した、記念碑的傑作だ★
　特に終盤に向けて完成度が高まりゆく。『ナガレボシ』『宇宙は砂時計』では、自然体で歌い、聴き手に伝えることに集中している。何という懐の深さ。手触りはまるでAORのようなのだ。そこにこそ『エビクラシー』以上の音楽的な豊かさを感じる珠玉の10曲だ。九人が躍動し見事なハーモニィをきかせる。ついに珠玉のゴールデンポップスで勝負する決意を成立させた記念碑的名盤だ。 (Blues / - / 1pts. / 3位)

毎回傑作を更新し続けるエビ中。つよい。
安定のたむらぱん作「イエローライト」も新機軸Saucy石原慎也作の「ハッピーエンドとそれから」もエビ中カラーとして吸収してしまう地盤の強固さを改めて思い知らされました。
贅沢言うなら、寸劇も久しぶりに聞きたいなと思いました。 (dive0621 / - / 1pts. / 3位)

どんどん進化するエビ中ってすごいと思ってます。 (フジ / - / 0.5pts. / 2位)

今のエビ中の運営がそのまま表れているような、つかみどころがないアルバム。くしくもそれが「私立恵比寿中学」というグループ名のアルバムであることが、なんともなんとも。総じて薄味。こういう作り方も有りかと、そんな気持ちにさせられました。 (しょーやまさん / - / 0.5pts. / 3位)

相変わらず激動が続いてますが、エールを込めて。 (たけだおおみSDP / - / 0.5pts. / 3位)

(たま / - / 5pts. / 1位)
(あきにゃ / - / 5pts. / 1位)
(５２４ / - / 3.5pts. / 1位)
(しば / - / 3pts. / 1位)
(名前 / - / 3pts. / 1位)
(きょむ / - / 3pts. / 1位)
(hidehidehide / - / 3pts. / 1位)
(きよっち / - / 3pts. / 1位)
(だしよ / - / 3pts. / 1位)
(そう / - / 3pts. / 1位)
(noe / - / 3pts. / 1位)
(george / - / 3pts. / 1位)
(しおさやちゃん / - / 3pts. / 1位)
(エビタイ / - / 3pts. / 1位)
(灯町 / - / 3pts. / 1位)
(dansh / - / 3pts. / 1位)
(りなみんちょ / - / 3pts. / 1位)
(tamaikoma / - / 3pts. / 1位)
(やまＰ / - / 3pts. / 1位)
(ダブ / - / 3pts. / 1位)
(tatty / - / 3pts. / 1位)
(ちょ / - / 3pts. / 1位)
(しょうへ～ / - / 3pts. / 1位)
(タキトキ / - / 3pts. / 1位)
(mktk / - / 3pts. / 1位)
(acacia / - / 3pts. / 1位)
(ころけし / - / 3pts. / 1位)
(bon / - / 3pts. / 1位)
(やっとこさ / - / 3pts. / 1位)
(にます / - / 3pts. / 1位)
(よし5 / - / 3pts. / 1位)
(たくま / - / 3pts. / 1位)
(こうそ / - / 3pts. / 1位)
(ミラノ・アリステラ（仮） / - / 3pts. / 1位)
(wachi / - / 3pts. / 1位)
(のぉぶぅ / - / 3pts. / 1位)
(新吉 / - / 2.5pts. / 1位)
(遠山怜人 / - / 2.5pts. / 2位)
(黄緑 / - / 2pts. / 1位)
(まはる / - / 2pts. / 1位)
(memento_air / - / 2pts. / 2位)
(周平 / - / 2pts. / 2位)
(とびひな / - / 2pts. / 2位)
(のみ / - / 2pts. / 2位)
(simoq / - / 2pts. / 2位)
(ケンケン / - / 2pts. / 2位)
(enginegory(お留の祈り) / / 2pts. / 2位)
(xavimaxx / - / 2pts. / 2位)
(Takataka / - / 2pts. / 2位)
(たかさき / - / 2pts. / 2位)
(たまのりん / - / 2pts. / 2位)
(ロロ / - / 2pts. / 2位)
(まちゃん / - / 2pts. / 2位)
(groploop / / 2pts. / 2位)
(bokenas / - / 2pts. / 2位)
(Akaznoma / - / 2pts. / 2位)
(さころん / - / 2pts. / 2位)
(djentycracker / - / 2pts. / 2位)
(Kage / - / 2pts. / 2位)
(おさーん / - / 2pts. / 2位)
(ジャッキー / - / 2pts. / 2位)
(ばなな / - / 1.5pts. / 2位)
(とりかごセブン / - / 1.5pts. / 3位)
(marukotei / - / 1pts. / 2位)
(Yuki / - / 1pts. / 3位)
(けんと / - / 1pts. / 3位)
(クニ / - / 1pts. / 3位)
(たくみん / - / 1pts. / 3位)
(yz3nkwii / - / 1pts. / 3位)
(サトシ / - / 1pts. / 3位)
(とぅーれ / - / 1pts. / 3位)
(swd / - / 1pts. / 3位)
(桐山 / - / 1pts. / 3位)
(ガリレイ / - / 1pts. / 3位)
(シミンス / - / 1pts. / 3位)
(ヤマダ / - / 1pts. / 3位)
(diceplay / - / 1pts. / 3位)
(上田さくら / - / 1pts. / 3位)
(けーすけ / - / 1pts. / 3位)
(マサシ / - / 1pts. / 3位)
(やっすん / - / 1pts. / 3位)
(ぐー / - / 1pts. / 3位)
(ぷーたろー / - / 1pts. / 3位)
(ＫＹ / - / 1pts. / 3位)
(椎名巌 / - / 1pts. / 3位)
(エノデン / - / 1pts. / 3位)
(コピー / - / 1pts. / 3位)
(TIIN / - / 1pts. / 3位)
(はるりん / - / 1pts. / 3位)
(ベイエリア / - / 0.5pts. / 2位)
(たつき / - / 0.5pts. / 2位)
(ほまれ / - / 0.5pts. / 2位)
(空知@紫の隊員 / - / 0.5pts. / 2位)
(幡多ノフ隊員 / - / 0.5pts. / 3位)
(tomatomat / - / 0.5pts. / 3位)
(ネロR / - / 0.5pts. / 3位)
(イリ / - / 0.5pts. / 3位)
(ひろ / - / 0.5pts. / 3位)
(佐々木 / - / 0.5pts. / 3位)

7位：『ブリリアント帰り道』 / きのホ。

182.5pts. / 88票 / 平均 2.07pts.

2022.04.23 KOTO RECORD ※配信

名曲多すぎて今年一番聴いたアルバム。MVも素晴らしくクリエイティブへの情熱を感じる。 (諸々軒 / - / 3pts. / 1位)

大満足の10曲です。表題曲『ブリリアント帰り道』はメンバーそれぞれの想いが詰まっていると思います。 (いぬやん / - / 3pts. / 1位)

昨年リリースされた 1stＥＰ「きのうまではポジティブでした！」(6曲収録)の自己紹介的なアプローチから、今作は洋ロックやシティポップなど多角的に挑戦しながらも彼女達のオリジナリティを表現出来ている1st フルアルバム。
ではあるが、収録された10曲の歌詞の中に度々「息、呼吸」というフレーズが出てくる事や、アルバム名にもなっている表題曲「ブリリアント帰り道」の歌詞からも
彼女達が「生きた、心を持った人間」であると強く発信しているように感じる、メッセージ性の強い作品。 (び～のマン☆ / - / 3pts. / 1位)

自分の弱い所も強すぎる所も個性として必要なんですよ。
このアルバムを聴くことで、多角的視点で自分自身を見つめる事ができると感じました。時々涙が出ますが、おそらく悪い涙ではないと思います。 (ずちろーー / - / 3pts. / 1位)

このアイドル楽曲大賞に投票する曲を探していたら好きになったアルバム。外れ曲がない。 (チャーシュー食べるタイミング / - / 2pts. / 2位)

ブリ道はいいぞ (サンポール / - / 2pts. / 2位)

今年ライブが一番楽しかったのはきのホ。 (seri / - / 2pts. / 2位)

名曲詰め込みパック (はづき / - / 2pts. / 2位)

表題曲とＭＶがとても良い曲ですが。アルバムも良く聞きました。 (campbell/soup / - / 1.5pts. / 3位)

きのホ。最近聴きます (ゆった / - / 1pts. / 3位)

一応生きているけどなんか違う気がする、というような不安がそれぞれの曲で少しずつ形として表れていくが、徐々に別に大丈夫なんじゃないか、と思わせてくれる、『スタートライン』のように気づいたら明日にワクワクしている、そんな人生な気がしました。 (June / - / 1pts. / 3位)

曲のバリエーションが増えた。今後の期待枠。 (na坊 / - / 1pts. / 3位)

説明不要の良作。きのホ。の作る作品が面白くないわけが無い。
1曲目の「開幕自分宣言」からアイドルの枠にとらわれない多彩な作品に溢れたアルバム。 (chimney. / chimney.のアイドル定点観測 / 1pts. / 3位)

迷いのない勢いが圧倒的。 (（ム）ラタ / - / 1pts. / 3位)

イイ曲ばっかりだった。 (Hilo / - / 0.5pts. / 3位)

ライブで盛り上がる久々にロックな子たちが作るアルバム。mix離れしていたけど、思わず入れたくなっちゃうような曲からかわいい曲までそろっていて好きです。 (すっぴんつや姫 / - / 0.5pts. / 3位)

(イタ / - / 5pts. / 1位)
(なべ / - / 5pts. / 1位)
(いぬかなにか / - / 5pts. / 1位)
(ひくにす / - / 5pts. / 1位)
(keke / - / 4.5pts. / 1位)
(たく / - / 3pts. / 1位)
(かっしー / - / 3pts. / 1位)
(zen_kinopo / - / 3pts. / 1位)
(HIRO / - / 3pts. / 1位)
(りや / - / 3pts. / 1位)
(あずなむ / - / 3pts. / 1位)
(キサトル / キサトル / 3pts. / 1位)
(ちらしずし / - / 3pts. / 1位)
(うね / - / 3pts. / 1位)
(ユーエイト / - / 3pts. / 1位)
(ナオヤ / - / 3pts. / 1位)
(enginegory(お留の祈り) / / 3pts. / 1位)
(宇宙ひも / - / 3pts. / 1位)
(みむ / - / 3pts. / 1位)
(たかのん / - / 3pts. / 1位)
(R / - / 3pts. / 1位)
(八戸 / http://gooddaysunshine.blog.jp/ / 3pts. / 1位)
(びくーにゃ / - / 3pts. / 1位)
(やっさん / - / 3pts. / 1位)
(teradann / - / 3pts. / 1位)
(ナツ / - / 3pts. / 1位)
(ジーン / - / 2.5pts. / 2位)
(ゆーーかい / - / 2.5pts. / 2位)
(じゅん / - / 2pts. / 1位)
(ふぇのま / - / 2pts. / 1位)
(こーいちたん / - / 2pts. / 1位)
(koo / - / 2pts. / 2位)
(DD / - / 2pts. / 2位)
(ほわいトン / - / 2pts. / 2位)
(はいお / - / 2pts. / 2位)
(頭文字T / - / 2pts. / 2位)
(山田 / - / 2pts. / 2位)
(薩摩次郎 / - / 2pts. / 2位)
(aaa / - / 2pts. / 2位)
(オケロケ / - / 2pts. / 2位)
(DOTERA / - / 2pts. / 2位)
(壱kko. / - / 2pts. / 2位)
(あくせる / - / 2pts. / 2位)
(azuntain / - / 2pts. / 2位)
(かめ / - / 2pts. / 2位)
(SOIPHON / - / 2pts. / 2位)
(サ / - / 2pts. / 2位)
(七輪 / - / 2pts. / 2位)
(softera / - / 2pts. / 3位)
(ちゅっぽろ / - / 1.5pts. / 2位)
(スーちゃん@歌の咲く山 / - / 1pts. / 2位)
(マサシ / - / 1pts. / 2位)
(akr / - / 1pts. / 2位)
(いっちょ / - / 1pts. / 3位)
(EZA / - / 1pts. / 3位)
(さぶろく / - / 1pts. / 3位)
(かけてぃん / - / 1pts. / 3位)
(よっぴー / - / 1pts. / 3位)
(こばちやん21 / - / 1pts. / 3位)
(ちょこたると / - / 1pts. / 3位)
(そま / - / 1pts. / 3位)
(y.h / - / 1pts. / 3位)
(ulala / - / 1pts. / 3位)
(うめしん / - / 1pts. / 3位)
(ちゃー / アイドル楽曲大賞 / 1pts. / 3位)
(べあら / - / 1pts. / 3位)
(オビワン / - / 0.5pts. / 2位)
(たいしょう / - / 0.5pts. / 2位)
(あべ / - / 0.5pts. / 2位)
(ジオ / - / 0.5pts. / 2位)
(gon-03 / - / 0.5pts. / 3位)
(山守人 / - / 0.5pts. / 3位)

8位：『折々』 / 開歌-かいか-

179.5pts. / 79票 / 平均 2.27pts.

2022.02.09 T-Palette Records

全ての曲がイイ！ (Hilo / - / 5pts. / 1位)

2021夏から一気に多様性を増した開歌の楽曲たちを納めた一枚。メンバープロデュース曲がそれぞれの性格を表すかの様にバリエーションに富んで幅を広げてる。 (keeo / - / 3pts. / 1位)

「だれかに会えるなら」から「燦然」までの一枚のストーリーに感動。 (ダータカ / - / 3pts. / 1位)

アルバムのメインとなる「だれかに会えるなら」を中心として、四季折々のさまざまな情景が詰まっていてアルバムとして統一感のある構成になりつつも、楽曲のバラエティさも確保されている名盤。 (Long / 坂の途中の研究所 / 3pts. / 1位)

佐々木亜実健在の頃の開歌-かいか-の、正にベスト盤と言っても過言ではない良作。(当時の)メンバー4人のプロデュース曲も収録されていて、盛りだくさんな内容。『Magic Night』は楽曲部門でも取り上げたが、実は『はるかぜ』もめっちゃ好きな曲だったりする。この曲の作詞はメンバーの渡邊陽。 (無敵艦隊 / - / 3pts. / 1位)

収録曲は曲調も、音色もバリエーション豊かだけど、アルバムを通して縦軸が通っていてよいアルバムだと思う。 (まくし / - / 3pts. / 1位)

折々はいいぞ (サンポール / - / 3pts. / 1位)

最初から最後まで名曲しかない、こんなに出し惜しみなく出しちゃって大丈夫なの？と不安になるくらいの名盤！ここで上位に入ってもっと多くの人に届いてくれ！ (たろー / - / 3pts. / 1位)

自信持って人に渡せるアルバム (ジュン / - / 3pts. / 1位)

メンバーそれぞれに楽曲プロデュースを任せ、自分が作りたい楽曲をそれぞれの製作陣と打ち合わせをして、希望を伝え、楽曲を作るという贅沢な企画を行う４曲を収録した、SE含め全9曲のアルバム。
2021年5月の百岡古宵卒業後、元ふろぷろ生の4人だけになった開歌。デビュー当時の６人から2人減ったにもかかわらず、メンバープロデュース曲を含めたアルバム発表までの9ケ月で次々と新曲を発表し、弾ける勢いを見せた。
しかしまさか歌姫の佐々木亜実が3周年の今年の5月に卒業。結局4人開歌のアルバムは佐々木亜実の卒業証書になってしまった、
そしてこの投票締め切り目前に、ふろぷろメンバーの南雲咲楽の卒業が発表される。同時に今年作成された新曲を含むミニアルバムの発売も発表され、これもまた南雲の卒業証書となってしまう。
とはいえ、開歌に提供された楽曲はまちがいなく名曲で、それはそれで評価したい。
(すの▲ / - / 2.5pts. / 1位)

本当は楽曲のほうに入れたかった「灯り」が本当に強い！　締めが「燦然-さんぜん-」なのも最高の一枚。 (くろちゃん / - / 2.5pts. / 2位)

グループの歴史のなかでも、メモリアルな1枚になるだろうアルバム。
楽曲や歌の表現にのせて、この瞬間に感じた気持ちを思い出させてくれる作品です。 (のぐぴょん / - / 2pts. / 2位)

メンバープロデュースということで、曲の振れ幅も広く、多彩な作家陣がメンバーの持ち味を引き出した良盤だと思います。 (COLORS / 見たことのない色で / 2pts. / 2位)

リード曲の「燦然」は4人での開歌が、花開いていくような希望を感じさせる楽曲。
各メンバーのプロデュース曲も、それぞれの良さが出ていて、何度でも聴きたくなる。 (flower-bowl / - / 2pts. / 3位)

開歌に求めていたもの全てがここにあった。 (おなす / / 1.5pts. / 2位)

テーマパークに居るような、色とりどりの世界感が表現されているアルバム (たったた / - / 1pts. / 3位)

車の中でCDチェンジャーに入れて2番目に聴いたアルバム (高松 / - / 1pts. / 3位)

(やま / - / 5pts. / 1位)
(bo / - / 5pts. / 1位)
(おかあ / - / 5pts. / 1位)
(オビワン / - / 5pts. / 1位)
(ふみかわ / - / 4.5pts. / 1位)
(みみみ / - / 3pts. / 1位)
(syakste / / 3pts. / 1位)
(ぶり / - / 3pts. / 1位)
(ごとう / - / 3pts. / 1位)
(プレヤード / - / 3pts. / 1位)
(tas / - / 3pts. / 1位)
(タカセ / - / 3pts. / 1位)
(かめ / - / 3pts. / 1位)
(石焼きご飯くん / - / 3pts. / 1位)
(くいっく / - / 3pts. / 1位)
(あらい / - / 3pts. / 1位)
(はや / - / 3pts. / 1位)
(サ / - / 3pts. / 1位)
(にしだこうじ / - / 3pts. / 1位)
(わかとま / - / 3pts. / 1位)
(夕暮れサンバ / - / 3pts. / 1位)
(ちゃー / アイドル楽曲大賞 / 3pts. / 1位)
(タカ / - / 3pts. / 1位)
(は☆る / - / 3pts. / 1位)
(ぱる / - / 3pts. / 1位)
(ズムりん / - / 2.5pts. / 1位)
(さくさく / - / 2.5pts. / 2位)
(moroto / - / 2pts. / 2位)
(うめしん / - / 2pts. / 2位)
(chiba / - / 2pts. / 2位)
(tatu1000 / - / 2pts. / 2位)
(みなせ / - / 2pts. / 2位)
(kaoru316 / - / 2pts. / 2位)
(キサトル / キサトル / 2pts. / 2位)
(カーキ / - / 2pts. / 2位)
(shinka / - / 2pts. / 2位)
(よーすけ / - / 2pts. / 2位)
(？？？ / - / 2pts. / 2位)
(なつ / 話せない日だってブルーじゃない / 2pts. / 2位)
(ゆんず / - / 2pts. / 2位)
(ぬまっく / - / 2pts. / 2位)
(ましゅ２４号 / - / 1pts. / 2位)
(ひたちなか / - / 1pts. / 3位)
(でんわリボン / - / 1pts. / 3位)
(まぶち / - / 1pts. / 3位)
(綾鷹 / - / 1pts. / 3位)
(Maro / - / 1pts. / 3位)
(だいすけ / - / 1pts. / 3位)
(カリヤ / - / 1pts. / 3位)
(みかんスジ / 慎重かつ大胆ブログ / 1pts. / 3位)
(スーちゃん@歌の咲く山 / - / 1pts. / 3位)
(ユーエイト / - / 1pts. / 3位)
(れき / - / 1pts. / 3位)
(ほわいトン / - / 1pts. / 3位)
(ちぃ / - / 1pts. / 3位)
(よう / - / 1pts. / 3位)
(あんこ / - / 1pts. / 3位)
(りん / - / 0.5pts. / 2位)
(ぴよ。 / - / 0.5pts. / 3位)
(はたぴー / - / 0.5pts. / 3位)
(きたじい / - / 0.5pts. / 3位)
(wankichi / - / 0.5pts. / 3位)

9位：『Blue Cresc.』 / CYNHN

174.5pts. / 68票 / 平均 2.57pts.

2022.02.02 I BLUE/Teichiku Entertainment

どこを切り取っても良い曲しか出てこない (さわ / - / 4.5pts. / 1位)

4人時代のCYNHNの集大成というべきアルバム。再録も多いが、この4人の歌声で過去のCYNHN曲が記録されたことに大きな意味がある。このアルバムのリリース後、CYNHNは6月に新メンバーとして広瀬みのりさんを迎えて新たな5人体制になったので、そういう点からも極めて貴重な作品。 (101 110 / - / 3pts. / 1位)

曲良しは当たり前なんだけどとにかくオケもヴォーカルも音が良いわ。 (ももせん / - / 3pts. / 1位)

4人体制での集大成。
新しく発表した楽曲はどれも個性的で振り幅が広く、再収録の曲は4人ともパワーアップしている。
聴きごたえのある、圧巻のアルバム。 (flower-bowl / - / 2pts. / 1位)

アルバム発売に合わせて新発表された「アンサンぶる」「水の中の」は対照的でありながら、どちらもメンバーの歌声の良さが活かされている。再収録された各楽曲も、楽曲の良さを失わずに進化している。4人体制のCYNHN最初で最後の最高のアルバム。 (kuru-milk / - / 2pts. / 1位)

1曲目「AOAWASE」から早速とっぷりと青い世界に侵食される感じ。
もはや懐かしい「2時のパレード」や名曲「夜間飛行」の妖しさにたっぷり浸ってビシャビシャです。名盤だと思います。
TIFで見た歌唱時以外の綾瀬志希のキャラも衝撃でした。 (dive0621 / - / 2pts. / 2位)

曲はそこまでですが歌上手い！ (みすたー / - / 2pts. / 2位)

(こしあん / - / 5pts. / 1位)
(だいふく / - / 5pts. / 1位)
(よーた / - / 5pts. / 1位)
(権田原 / - / 5pts. / 1位)
(タルトタタン / - / 5pts. / 1位)
(みるか / - / 5pts. / 1位)
(ちゃんこ / - / 5pts. / 1位)
(さけとば800 / - / 4pts. / 1位)
(おいなり / - / 3pts. / 1位)
(yohei / - / 3pts. / 1位)
(Larvata / - / 3pts. / 1位)
(いよかん / - / 3pts. / 1位)
(青春 / - / 3pts. / 1位)
(かわしマン / なんちゅうブログ書いてるYOU KNOW? / 3pts. / 1位)
(みず。 / - / 3pts. / 1位)
(かきぴ / - / 3pts. / 1位)
(12-B. / - / 3pts. / 1位)
(うに / - / 3pts. / 1位)
(さら / - / 3pts. / 1位)
(おとーさん / - / 3pts. / 1位)
(ceri / - / 3pts. / 1位)
(けーた / - / 3pts. / 1位)
(椎名巌 / - / 3pts. / 1位)
(ep / - / 3pts. / 1位)
(おじょ〜 / - / 3pts. / 1位)
(大盛り砂糖 / - / 3pts. / 1位)
(ラッコ / - / 3pts. / 1位)
(きっちーさん / - / 3pts. / 1位)
(swd / - / 3pts. / 1位)
(egormirniy / / 2.5pts. / 1位)
(Cnektp / - / 2.5pts. / 1位)
(こさき / - / 2.5pts. / 1位)
(fum / - / 2.5pts. / 2位)
(塩海苔 / - / 2pts. / 1位)
(アイドルペンギン / - / 2pts. / 1位)
(つぅ / - / 2pts. / 2位)
(タロヲ / - / 2pts. / 2位)
(もす / - / 2pts. / 2位)
(acc / - / 2pts. / 2位)
(けるかりあ / - / 2pts. / 2位)
(coola / - / 2pts. / 2位)
(たか木 / ツイッター / 2pts. / 2位)
(Swimie / - / 2pts. / 2位)
(アニラジ / - / 2pts. / 2位)
(ちっぷ / - / 2pts. / 2位)
(ユキチ / - / 2pts. / 2位)
(りょうっう / - / 2pts. / 2位)
(adachi.at / - / 2pts. / 2位)
(たま / - / 2pts. / 2位)
(diceplay / - / 2pts. / 2位)
(ぽん / - / 1pts. / 2位)
(りあぴまる / - / 1pts. / 2位)
(こまる / - / 1pts. / 3位)
(terizard / - / 1pts. / 3位)
(こよe / - / 1pts. / 3位)
(ちゃんやま / - / 1pts. / 3位)
(himetsubaki / - / 1pts. / 3位)
(にしだこうじ / - / 1pts. / 3位)
(えふ / - / 1pts. / 3位)
(tomo / - / 0.5pts. / 3位)
(ひまひろ / - / 0.5pts. / 3位)

10位：『REFLEX』 / SANDAL TELEPHONE

166.5pts. / 84票 / 平均 1.98pts.

2022.10.18 hoen music

満を辞しての1stアルバム。既存曲の再録による彼女たちの歌の成長を感じ、新曲の5曲がどれも異なる雰囲気を持った曲で、彼女たちの表現する世界をさらに広げています。「Silent」は古川貴浩さんが作詞作曲編曲に参加、ストリングスが気持ちよく壮大な雰囲気があり一段階上のダルフォンを感じられます。「Be Free」も古川貴浩さんの提供曲です。こちらの曲はマイクスタンドを使ってのステージが印象的。Silent同様メンバーの歌割りがしっかりしており、各パートで歌い上げるメンバーの歌唱面での成長を非常に感じることができます。「微熱フェノロジー」は山崎あおいさんが作詞に参加しており、歌詞の雰囲気の違いから彼女たちの新しい一面を感じられます。「Groovin Drive」は正にザ・爽やかポップス。アルバムの最後を明るいこのような曲で終わる所にも非常にダルフォンを感じます。 (めーじ / とあるヲタクの日記 / 5pts. / 1位)

今年はグループに大きな変化が訪れたけど、それを乗り越えてここまでの名盤を届けてくれたことに感謝。趣向の異なった2つのリリースパーティも圧巻でした。アイドルポップ、否、アイドル歌謡の金字塔的な作品だと思います。 (トオル@kmc / - / 3.5pts. / 1位)

2010年代の楽曲派を通過した人達にとってのオアシスなのでは。ところどころに見え隠れする90年代フレーバーがたまらない。 (sk / - / 3pts. / 1位)

ダルフォン待望の1stフルアルバム。SYSTEMATIC以降のリリース曲全収録し、新曲も5曲追加。「恋マジ」「Silent」で加速し「かくれんぼ」「Groovin Drive」で爽やかに郷愁を誘いながら終わる曲順も秀逸。捨て曲が一切なく全曲オススメできる至高の作品に。
「恋の魔法使いにはなれない」は名曲。 (トム犬 / - / 3pts. / 1位)

メンバーが3人になり、満を辞しての初のフルアルバム。リード曲のSilentと恋の魔法使い(マジシャン)にはなれない以外の新曲も良き、既発のシングル曲も細かくリアレンジされてて、すごく手の込んだ1枚。 (たけだおおみSDP / - / 3pts. / 1位)

文句なし (アクジキ / - / 3pts. / 1位)

最近のハロプロや他のアイドルなどを見ても70s80s90sのポップス歌謡曲のテイストをうまく取り入れている曲がとても増えているのが潮流。このアルバムの曲たちも例外ではないばかりかナチュラルにレトロ感が織り込まれている。メンバーの歌唱も耳に心地よく響き何度もリピートして聴きたくなるそんなアルバム。 (かしゆた / - / 3pts. / 1位)

ただただいい曲しかない。 (na坊 / - / 2pts. / 2位)

なんといっても寡作で、なかなか新曲出ないところに、ようやくのフルアルバムと二連発ワンマン。大人の曲からポップな曲まで、引き出し広がった好作品。ダルファンもこれで安心、 (シャンソン三味線奏者 / - / 2pts. / 2位)

エレクトロポップの楽しさがこれでもかと詰まってる。 (うしろの玉ねぎ / うしろの玉ねぎ / 2pts. / 2位)

ダルフォン（SANDAL TELEPHONE）待望のファーストアルバム。それぞれ個性のある曲が一枚のアルバムとして良い感じに収まっていて、曲順含めて構成力がある作品だと思います。12曲どれも素晴らしいですが、個人的には3人体制になって初めて発表された"レビュープレビュー"が推し曲です。 (だーよし / - / 2pts. / 2位)

初のアルバム。この並びで聴いてすごくぐっときた。 (ひでぞー / - / 2pts. / 2位)

完全にオジサンホイホイなアルバム。あの頃のJPOPなカンジも散りばめられていて体が自然と動き出す。恋マジもSilentも好き。新たに録り直した楽曲たちも良い。 (ゅぅゃ / - / 2pts. / 2位)

良く聞きましたね。文句ないです。 (campbell/soup / - / 1.5pts. / 2位)

曲が強い。これからも世界を踊らせてください！ (いちろうくん♪ / Twitter / 1.5pts. / 3位)

1曲1曲丁寧に作られた､完成度がめちゃくちゃ高いアルバムです｡
やっぱり歌唱力が高いアイドルって強いなって思いました｡
正直もっと話題になって良いと感じました｡楽曲大賞で上位に来ていることを願います｡ (knight / - / 1pts. / 3位)

SANDAL TELEPHONEがついに出した1stフルアルバム！ダンスナンバー「恋の魔法使いにはなれない」、ストリングスが特徴的な「Silent」などの新しく強い楽曲に負けないメンバーのパフォーマンス向上が著しく、素晴らしいアルバムに仕上がった。 (かまやん / とあるKSDDのアイドル考察録 / 1pts. / 3位)

ダルフォンの集大成的1枚。「Lightsurfer」や「恋の魔法使いにはなれない」など歌謡曲とダンスミュージックをミックスさせたような音楽性を確立している。 (みどはじ / - / 1pts. / 3位)

ディスコやダンスミュージック好きから歌謡曲から小室サウンドなどどこかしら引っかかりができる間口がすごく広いアルバムだと思う (luckypara / - / 1pts. / 3位)

おじさんには抗えない魅力に溢れた楽曲たちにやられました。 (はりぼー / - / 0.5pts. / 2位)

アルバム曲がどれもよい。ちょっと懐かしさを感じるの曲調もグッド。 (障子の明治屋 / - / 0.5pts. / 2位)

楽しい・感動・カッコいいのバランスがよく聞き飽きない。白・赤の衣装も洗練されていてとてもかわいい。 (まろはる / - / 0.5pts. / 3位)

(ゆ / - / 5pts. / 1位)
(あき / - / 3.5pts. / 1位)
(おかやん / - / 3pts. / 1位)
(OKUDX / - / 3pts. / 1位)
(のりりん / - / 3pts. / 1位)
(くま / - / 3pts. / 1位)
(かなたか / - / 3pts. / 1位)
(はるゆき / - / 3pts. / 1位)
(エノデン / - / 3pts. / 1位)
(バース / - / 3pts. / 1位)
(igu / - / 3pts. / 1位)
(シエロ / - / 3pts. / 1位)
(サシ / - / 3pts. / 1位)
(FUJIEMON / - / 3pts. / 1位)
(翼 / - / 3pts. / 1位)
(らぶげ / - / 3pts. / 1位)
(ふせ / - / 3pts. / 1位)
(ユンカース / - / 2.5pts. / 2位)
(O.D.A. / WASTE OF POPS 80s-90s / 2pts. / 1位)
(ひでたく / - / 2pts. / 1位)
(きききゅ / - / 2pts. / 1位)
(y.h / - / 2pts. / 2位)
(もいもい / - / 2pts. / 2位)
(たかば / - / 2pts. / 2位)
(kumasaan / - / 2pts. / 2位)
(okazu / - / 2pts. / 2位)
(ゆすけ / - / 2pts. / 2位)
(びくーにゃ / - / 2pts. / 2位)
(スイッチャ / - / 2pts. / 2位)
(ゴーン / - / 2pts. / 2位)
(やっちゃん / - / 2pts. / 2位)
(緑の先生 / - / 2pts. / 2位)
(やたぴい / - / 2pts. / 2位)
(かけてぃん / - / 2pts. / 2位)
(chir / - / 2pts. / 2位)
(TA / - / 2pts. / 2位)
(葉蔵 / - / 2pts. / 2位)
(万馬券 / - / 2pts. / 2位)
(りゅじ / - / 2pts. / 2位)
(あすたりすく / - / 2pts. / 3位)
(グレぱか / - / 1.5pts. / 2位)
(mino-san / - / 1.5pts. / 3位)
(ホテトチッフス / - / 1.5pts. / 3位)
(流星 / - / 1.5pts. / 3位)
(もりお / - / 1pts. / 2位)
(山田 / - / 1pts. / 3位)
(むらだん / - / 1pts. / 3位)
(Glass / - / 1pts. / 3位)
(忍 / - / 1pts. / 3位)
(まこ / - / 1pts. / 3位)
(みみみ / - / 1pts. / 3位)
(しえ / - / 1pts. / 3位)
(taka0208 / - / 1pts. / 3位)
(ハルミちゃん / - / 1pts. / 3位)
(LL / - / 1pts. / 3位)
(シャカタク刑事 / - / 1pts. / 3位)
(駒井 / Twitter / 1pts. / 3位)
(青芝桂馬 / - / 1pts. / 3位)
(ゆう / - / 1pts. / 3位)
(なべ / - / 0.5pts. / 3位)
(#ざっつそーに投票したかったWerther's Onigilas / - / 0.5pts. / 3位)
(おかあ / - / 0.5pts. / 3位)

アルバム部門
1位～3位 / 4位～10位 / 11位～20位 / 21位～30位 / 31位～40位 / 41位～50位 / 51位～100位 / 101位～250位 / 251位～500位

4位： 『主演』 / fishbowl

5位： 『(エン)』 / RYUTist

6位： 『私立恵比寿中学』 / 私立恵比寿中学

7位： 『ブリリアント帰り道』 / きのホ。

8位： 『折々』 / 開歌-かいか-

9位： 『Blue Cresc.』 / CYNHN