| インディーズ_地方アイドル楽曲部門1位 オーロラ / RYUTist :3pts.
 柴田聡子に導かれて(もしくは手に手を取って)オーロラを観にアラスカまでいってしまったRYUTist。惑星から精神世界まで軽やかに飛び回る30分の旅を終えていまきっと、新潟に帰ってきている。
 2位 平均 / fishbowl :2.5pts.
 hey, あなたのkingは何?
 
 (再掲)ロコドルのヲタクは限界孤独中高年が多くなりがちで、しょうもないナショナリズム擬きやレイシズムでプライドを保つケースが散見されるのですが、だいたいそんな客層相手に「わたしたち地球星人 それ以外のことはみんな違う」という激烈なフレーズを歌い上げるアイドルが好きです。
 3位 わたしの一番かわいいところ / FRUITS ZIPPER :2pts.
 今年一番踊った曲。
 
 他にも「アイドルライフスターターパック」、「だいしきゅーだいしゅき」など、地下×TikTok×一点突破の例で楽しめたような気もします。
 4位 indigo / yosugala :1.5pts.
 パターンの強さ。
 yosugala、という名前からそのまんま「縁」と「夜もすがら」を歌詞に織り込む感じもいっそのこと清々しいです。
 5位 Fantastic90 / Devil ANTHEM. :1pts.
 最高の2022年は彼女たちのおかげ。
 
 次点は「アイドルライフスターターパック」、「無敵LOVERS」、「さまさま」、「ミギヒダリズム」、「アイノホンノウ」、「両片想い」、「NEO WORLD ORDER」、「Shooting Star」、「スローモーション たぶん」、「ひと夏ボーダー」、「キュンキュンドキドキ」、「Buena Vista」、「1分半のシンデレラ」、「屁で空中ウクライナ!」、「星重力街人々価値運命花信号」、「歯医者へ行こう!愛車で行こう!」、「ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡ぱにぱっ♡」、「Happyyyy Pop!」、「だいしきゅーだいしゅき」、「冷たいキスを残して」、「メチャギラ★乙女 ~今しかねぇ!~」、「トーキョーガール」、「キュントピア (MEWM Ver.」、「セスナ」、「サルネ!」、「記憶」、「Kibidango and tapioka rendezvous」でした。
 
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