第11回アイドル楽曲大賞2022 >> 個人ページ チーボー

投票者情報


ニックネーム:チーボー


サイト:チーボーのブログ


メジャーアイドル楽曲部門


1位 フィロソフィア / フィロソフィーのダンス :3pts.
  フィロのスでどれを選ぶか少し迷ったけれども、おとはすへの思いを込めてこの曲を。先日の日比谷野外音楽堂での卒業コンサートでもこの曲が大きくフィーチャーされていた。最高の卒業コンサートだった。あれからずっと「愛してる」がずっと頭から離れない。
2位 Viva La 恋心 / 東京女子流 :2.5pts.
  10月1日、そのフィロのスとの「東京のダンス」公演も素晴らしかった。今の女子流はとても良いと改めて感じた次第。
3位 告白ステップス / 眉村ちあき :2.5pts.
  本当は「この朝を生きている」に投票したかったのだけどノミネート外だった。どうしてだろう?この「告白ステップス」も好きですが。ザ・リーサルウェポンズとの「サムライディスコ」も面白かった。
4位 キリグニア / CYNHN :1pts.
  
5位 ハッピー / DEAR KISS :1pts.
  

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 Hold Me / Buddha TOKYO :3pts.
  いつも1位にする曲はさっと決まるのだけど、今年も早い段階でこれしかないと決めていた。それほどまでに今年一番心に響いた曲。活動開始から1年で現体制終了を迎えることになってしまい残念でならない。
2位 わたしのプリズム / 一瞬しかない :2.5pts.
  喫茶めいさんの去就はまだどうなるかわからないけれども、この曲のMVで4人の姿が映像に残された事がとても嬉しい。光り輝く名曲。「きっと君を好きになる」のMV化も嬉しい驚きだった。

3位 One Two Step / クレイビット :2pts.
  はちゃめちゃに楽しいクレイビット。今年一番通った現場がここだった。いい意味でどうかしてる。音楽的にはめちゃくちゃ好きなジャンルでもあります。
4位 輝きin my love / 文坂なの :1.5pts.
  出る曲出る曲がことごとく琴線に触れてくる文坂なの。どの曲も良いのだけど1曲選ぶならやっぱり宮野弦土が作曲編曲のこれかな。最近出た「新都市遊泳シルエット」もどこか懐かしいキラキラチューン。
5位 エンドエンドロール / NaNoMoRaL :1pts.
  ずっと好きですNaNoMoRaL。未來ちゃんの笑顔は世界を救う。

アルバム部門


1位 『オリオン座流星群』 / まちだガールズ・クワイア :3pts.
  町ガが満を持して世に送り出した会心作。音を聞けば、時間をかけてコーラスワークに磨きをかけ丁寧に作られた事がよくわかる。今の時代にとても貴重であり、大切な姿勢だと思う。石田ショーキチPのロマンと町ガの人間味あふれる歌声が高い次元で融合。町ガが活動を広げる中で交流を深めてきた豪華作家陣が楽曲を提供。ショーキチさんが「これまで100枚くらいアルバムを作って来たけど3本の指に入る」と言っていたのもうなずける作品です。
2位 『一瞬しかないの『ファーストアルバム』!』 / 一瞬しかない :2pts.
  このアルバムも本当に嬉しかった。後ろでさりげなく流れるストリングスの音など、アレンジもとても良い。4人の丁寧な歌い方が心に染みとおる。
3位 『megalomaniac』 / Buddha TOKYO :1pts.
  今年の夏以降はこればっかり聞いていた気がする。心に吹く隙間風に乗ってぐるぐる回っている。「megalomaniac」は誇大癖のある人という意味だそうだけど、それが現実だという気もする。

推し箱部門


クレイビット
  自分にはオールタイムでの推しという概念が無いので、今年もこの1年で最も推したクレイビットを挙げます。