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さいたまスーパーアリーナで開催された6周年コンサート。アイドルらしくキラキラしていて最高でした。
 いつか東京ドームで、あの景色が見れますように!!
 
 (たつ / -)
 
  (びー / -) (のん / -) (よ! / -) (ペロッパ / -) (でらっち / -) (つーくん / -) 
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バーチャルアイドルとしてTOKYO IDOL FESTIVALに立ち続け、今年は予備選挙1位、総選挙3位の成績を刻んだ有望株。歌もうまいし、顔も良いし、アニメだ絵だとバカにするより、パフォーマンスを楽しんだもん勝ち。逆境でも、熱血で愚直で泥まみれな青春感が物語になって、応援していて熱い気持ちになれる。デカいこと言うならずっと見ててやるから天下取れよ!! (ゆら / -)
 
 メジャーでデビューするもその後はインディーに。メンバーも少し減り、そしてとうとう今年は事務所倒産で終わる彼女達。テクノロジーも資本も失い、それでもまだ来年もアイドルとして生きるぞと決意する先がどうなるのか、台本無しのこれからを見守りたい。 (グレぱか / -)
 
 次元の壁に常に挑み続けるえのぐのその先がもっと見たいです。 (なま / -)
 
  (レ / -) (もいもい / -) (つくえ / -) (たけまる / -) 
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幾度とないメンバーのin/outを繰り返してきたグループで、今年ついに同一メンバーでの1周年を迎えられておめでたい。今年はワンマンライブの度に新曲リリースがあり、メンバーのほとんどが初経験となるTIFに出場できたりなど、グループがぐんと飛躍した1年だった。 (ゆっこ / -)
 
  (カーキ / -) (もちあゆ / -) (さお / -) (Dのぷーさん / -) (ヴいはる / -) (てっちん / -) 
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つっきーこと月丘つかささんは私のような遠征民にもとても優しいです。予約をしてライブに頻繁に行って貢献出来るわけでもないのでいつ見捨てられてもおかしくないと私は思っていますが、つっきーさんはずっと会えるのを待っていてくれます。
 このような嬉しい対応をしてもらえると私も仕事や日程調整を頑張って、一回でも多く東京へ会いに行きたいという気持ちになります。
 過去に色々と苦労をなさっているご様子ですが、それがつっきーさんの今の魅力をより引き立てていると感じています。
 何の苦労も無く表舞台へと上がってきたアイドルとは全然異なっていて、人間性の深みが大きく違います。
 つっきーさんの存在をもっと多くの人に知ってもらいたいですし、仮にもっともっと有名になったとしても彼女は調子に乗ることなど一切無くて今のままなのだろうと思っています。
 それがつっきーさんの素晴らしい所ですのでこれからも是非頑張ってほしいです。 (ゆーしゅん / -)
 
 ソロ2年目実力派シンガー (hiroys / -)
 
  (アオハル・ケイ / -) (えんず / -) (かねごん / -) (つき / -) (たかべえ / -) 
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ビジュアル、楽曲、ダンスパフォーマンス、歌声 全てが良すぎる。 (ひらっきー / -)
 
 長崎で活動するアイドルグループ、スマートオブジェクト.春に新メンバーを迎え5人となったスマオブ.は最強です!! (まりな / -)
 
 長崎発の5人組ユニット。HIP HOPをベースにしたPOPソングを得意とする楽曲が多い。のみならず、RAGE AGEINST THE MACHINEのようなミクスターサウンドも轟かせる。90年代洋楽好きも唸る完成度である。 (ミッフィー / -)
 
 長崎県のローカルアイドル。鬼かっこいいのでみんな観てほしい。 (ふじさわ / -)
 
  (知床キッズ / -) (Nagaoji / -) (D2R / -) 
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このチャートでは選ばれにくいとは思うのですがあえて。3期4期5期の体制が始まった今年、改めて推していきたいと思えた。 (ひげ / -)
 
 人数が多いけど、一人一人が違った個性があってカラーが違うからずっと応援したくなるグループだと思う。可愛さはもちろん、スタイルの良さなども憧れる大好きなグループ。 (みー / -)
 
 今年も素晴らしい活躍でした! (なす / -)
 
  (ぴよ。 / -) (hiramee / unnatural groooove) (とべないブタ / -) 
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お願いします (いしおり!! / -)
 
 メジャーデビュー後、大衆向けの曲を出して迷走した時期もあったが、今年のニューアルバムで完全に軌道修正&原点回帰。1000%攻めの姿勢を感じる最高のアルバムだった。メンバーの信頼関係も素晴らしい。ここ最近、プー・ルイさんがデビュー14年目にして苦手だったダンスを頑張っているのも愛らしく、クるものがある。この先の進化が楽しみである。 (toto Pro / -)
 
  (あのひと / -) (ちゅらヒロ / -) (茉代 / -) (Takky / -) 
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今年になって4人から3人になったPiXMiXは結成当時の6人グループから半分になってしまい、おそらくその存続についても危ぶまれた1年だったと思う。でも彼女たちは続ける事を選択したし、さらなる高みを目指す事を決意した。PiXMiXを守ってくれている3人を応援せずにはいられないし、この魅力的な「未完成のパーフェクトガールズ」の「その先」を見届けていきたい。大好きな3人がいつも笑顔であってほしい。 (alan smithee / -)
 
 今年一番聴いた曲がピクミクの為。 (べっかむ / -)
 
  (のりきゅ~ / -) (ミケ / -) (堂嶋祥 / -) (オサダイズム / -) 
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アイドルらしさとオルタナ感のバランスが好きです。ロックやメタル的な要素が強くなってくると、アイドルとしてのステージでの在り方も大分そちらに寄っているグループも少なくないですが、雨ソラの楽曲はアイドルとして表現したいものの延長線上にあり、その中でロック・オルタナティブな要素を持てているように感じます。
 メンバーもそれぞれバラバラな音楽やアイドルへの趣向を持っていて、でも5人が集まると雨ソラならではの空間が出来る、とても魅力的なグループだと思います! (12-B. / -)
 
 ライブパフォーマンスも安定して、5人の色がそれぞれ輝くグループこれからの更なる活躍を期待せずにはいられない (No9 / -)
 
  (ぱうろ / -) (まこ / -) (けーた / -) (ヨキ / -) 
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オールタイムで考えればNegiccoやフィロソフィーのダンスなんだけど、それでは嘘になってしまう。ここは、今年一番推したところを選ぶという自分のルールに従って。2013年は断トツで質量ともにTHE ORGANICSでした。 (チーボー / チーボーのブログ)
 
  (nesp / -) (ショーン / -) (うぃる / -) (geeech / -) (いさ / -) 
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2023夏、各所で大車輪の活躍で名を上げたと思います(^-^) (団長 / -)
 
 確実にもっと来年くるグループ。グラビアで注目されがちだがパフォーマンスがもっと評価されるべき。 (マダオ / -)
 
  (黄緑 / -) (RYO_ / -) (みかんスジ / -) (たくあき / -) 
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この先どうなっていくのかが楽しみなグループ (まくし / -)
 
 超絶技巧演奏と脳がぐちゃぐちゃになる音の世界観で楽曲派を久しぶりに完全に安心させてくれた新星。最高です。やったー! (うつん / -)
 
  (solitude野宿 / -) (火車 / -) (たなか / -) (光 / -) 
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テレビプロデューサー佐久間宣行さんがプロデュースしているアイドルです。
 歌、ダンスに加えて大喜利、クイズをする楽曲もあります。
 お笑いに力を入れてますが、アイドルとしての能力も高いです。 (バウア / -)
 
 全員可愛くて全員推せる! (テロメア / -)
 
  (しのかい / -) (ごんごん / -) (ケンズッキー / -) (MOGGY / -) 
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「また満員の武道館を」と宣言してからの覚悟が感じられる。ライブ会場での絶対に盛り上げる力やTikTokでのバスり(しかも狙って)など今までとは少しギアを変えてきたように感じる。 (ysd / -)
 
  (norip / -) (きみまろ / -) (Yuuu / -) (LOUIS / -) (みっちぃたん / -) 
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なんやかんやで、やっぱももクロだな!と思えた2023年。どのグループのOvertureよりもアガるのは、LIVEこそももクロの魅力だと断言出来る凄み。 (ササラ / -)
 
 一生ついていきます。 (tamaikoma / -)
 
  (F / -) (のり / -) (JJ / -) 
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5周年イヤーだった今年、たくさんの夢を見せてくれた二人です。ツアーやワンマン、新曲に新衣装…、この1年、二人にずっとわくわくさせられっぱなしでした。@JAMに出場したことをきっかけに、また新しい世界が広がったなーと思っています。来年はさらにたくさんの人に二人の想いが届いて、そして二人の夢がもっとたくさん叶う1年でありますように。 (くらら / -)
 
 楽曲、パフォーマンス、歌唱力、演出、グラフィック、活動すべてクオリティー高くてセルフプロデュースでここまで出来るのが凄い。今一番見つかって欲しいアイドル (ポリマーリンゲル / -)
 
  (あつお / -) (せりお / -) (エビナゴ / -) 
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ソロとして実績がある川上さん、新山さん、井出さん。そして急遽加わった荒瀬さんの4人で再始動。才能あるベテランアイドルの3人に後から新人アイドルが合流するのは大変なプレッシャーがあったと思う。しかも楽曲はとびっきりの高難易度。始まる前は大丈夫かなぁと心配していた。しかし蓋を開けたら、完璧に『歌って踊れる人』だった。最近は衣装デザイン&製作、CDのアートワーク、サムネ制作も手掛けていて荒瀬さんのマルチな才能に驚愕する。
 そしてここまで長い時間心折れずに努力と音楽への追求をやめなかった運営のナガタさんに感謝。
 応援しているオタクも素晴らしい。演奏中は物音ひとつ立てずに4人の音楽に集中して、アウトロの最後の1音が消えてから大拍手。よき音楽を愉しむ紳士淑女の集う現場である。 (MYO / -)
 
 彼女たちが評価されなければ、この国の音楽シーンはおかしい。ただ、盛り上がりや接触を求めにくいスタイルなので、早くアイドルの枠を超えて、アーティストとしての地位を得るべき。 (剛にい / -)
 
  (flawless / -) (momo / -) (marinn / -) 
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他のアイドルに無い、コンセプト、歌唱力、ダンスパフォーマンス、個性。スクール生、リーフ、アルプスおとめの経験を経ての今のりんご娘。
 他のアイドルの追従を許しません。 (子狐さみー / -)
 
 昨年、22年にも及ぶ、りんご娘の襷を受け取ったピンクレディ、はつ恋ぐりん、金星、スターキングデリシャス。4人はりんご娘への昇格と共に一つの目標を立てました。
 
 2025年 弘前市はるか夢球場で1万人を集めて野外ライブをやる!!
 
 ご当地アイドルとして、非常に高い目標を掲げた4人ですが今年に入り、いよいよ本格的に夢の実現へ向けて走り出しました。
 世界最大規模のアイドルの祭典TIF2023や@JAM エキスポを始めとしたフェスへの挑戦。
 そしてTIF2023全国選抜LIVE優勝など、着実に夢への階段を登っています。
 
 4人の最大の魅力はなんといっても地元青森県各地のイベントで鍛えられた綺麗なユニゾンとハイレベルなダンスパフォーマンス。
 お子さんにせがまれイベントに訪れて今やお子さんよりも親御さんが一番のファンに・・・なんて青森じゃ良くある事!
 ぜひ一度、いや二度三度ライブを見てみて下さい!
 (1625の人 / -)
 
 最近の世間的には「王林がいたご当地アイドルグループ」という説明で名前が浮かぶであろうりんご娘。去年から新たな4人がりんご娘として活動していますが、この4人は王林がいた頃の4人を現時点で既に上回る歌唱力、パフォーマンス力を身につけています。今年のTIF全国選抜LIVEに初出場で初優勝という実績を残したことからもそのパフォーマンス力の高さが伺えふと思います。青森を主な活動拠点としながらも東京でのフェスや対バンに出演する機会も増えているので、ぜひもっと多くの方に知っていただきたいです。
 パフォーマンスを1度見てもらえれば「ご当地アイドル」その肩書きは適切ではないと思えるはず。 (ハルク / 第12回アイドル楽曲大賞2023)
 
 青森の至宝です。これからも応援させていただきます。 (にいさん / -)
 
  (みら / -) 
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空野青空がでんぱ組.inc卒業でこちらに専念するし、桜野羽咲はお慕いしている草野華余子さんに闘魂注入されて気合乗り捲り、元気な花宮ハナのハイトーンの伸びも相田詩音の低音の浸透力も天野ひかるのフレッシュさもパワーアップして、これから益々盛り上がっていく気満々。個性を尊重しあう仲良しぶりも多少のすれ違いがあるこその面白味が天才的。もふくさんのディレクションがもう少し可視化されるのを期待している。身近なアイドルたちと刺激を与え合う交流も楽しみにしている。趣味が多岐にわたるのはそれだけ共感性を得る機会なのが現代。 (ゆきを / -)
 
  (tamtam / -) (えふ / -) (タコス / -) 
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一番すごいと思うアイドルグループです (Mitsuhira / -)
 
 既存メンバーの卒業ラッシュが続きますが、新たに加入した17期•18期研究生が素晴らしく、
 新生AKB48の始まりの予感がします。 (191 / -)
 
  (クローンストーム / -) (に / -) 
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従来から人気のあった「最先端フォーミュラー」に頼ることなく、レベルの高い粒ぞろいの楽曲をリリースしていた印象。特に「青いペディキュア」は2023年夏に披露されてから人気曲レパートリーの仲間入りを果たした。夏フェス期間からはアルバム『Jam Vacation』の楽曲を少しずつ披露し、最終的に幕張メッセでのワンマンで結実させる流れは非常に鮮やかだった。アイドルとしては珍しく、誰でも知っているこれといったキラーチューンはない。しかし全ての楽曲のクオリティが高く、沸ける曲、かっこいい曲、しっとりとした曲とレパートリーも豊富で、メンバーのビジュアルも相まって聞き手を飽きさせない。「みんなの大好きなものが詰まってる」というグループコンセプトは、楽曲でも体現されているように思う。 (かべのおく  / )
 
  (ドナルド / -) (いくら / -) (かず / -) 
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メンバーみんなの仲がよく、一丸となりトップアイドルを目指しているグループ。ライブ以外のSNSやshowroomでもファンのことを思ってくれていたりと推しをするのも楽しくなること間違いなし (ともやん / -)
 
  (おうどん / -) (ぐまある / -) (ひな / -) 
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ライブ毎回楽しいです。 (COLORS / 魚が空を飛ぶ夢を見て生きる)
 
 甘酢朱里と小林瑞希によるデュオ。先月、2人体制となって1周年を迎えました!11月4日に行われたワンマン公演は正にこの2人ならではのステージ。おたがいの魅力を引き出し合って、かけがえのない素敵なデュオになりました。今やセカイシティ史上、最強の布陣と言って差し支えないでしょう。
 James Panda Jr.が提供するハイブリッドな楽曲と、声質もキャラも全く違う2人が織りなすパフォーマンスに心躍ること間違いナシ。
 楽しいステージをお届けしているので、対バンなどでセカイシティに出会ったら、ぜひとも一度ご覧いただけると幸いです。 (無敵艦隊 / -)
 
  (プレヤード / -) (キラ / -) 
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メンバーそれぞれが個性的で可愛く魅力的可愛さがいっぱい詰まった曲やメッセージ性の強い曲など
 楽曲の幅も広く5人それぞれの歌声も魅力的
 その中でもメンバーの葵うたの歌唱力、感情がのった歌い方はすごく引き付けられるものがあります (ネフタリ / -)
 
  (鴨橋 / -) (ディティ / -) (さえ / -) 
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ピアノコアという独特の音楽と、メンバーの歌声のマリアージュはまさに最高の芸術品。4thワンマンをSOLD OUTして、ここからどんな名曲を生み出すのか、ますます楽しみです! (ビー / -)
 
 今年一番多く通っていた現場ではない。参戦ライブ回数では2位。ちなみに、先日のライブ後の喫煙室でヲタク達が新曲のコード進行のアツい話をしていて、思わずニヤニヤしてしまった。メンバーもクリエイター陣もヲタクも素敵な人々が集まっている現場です… (MTKN(まつけんさん) / -)
 
  (り / -) (ありょさん / -) 
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10月に新体制になったばかり。新メンバーのわかこさんも現メンバーに食らいついていていい。ライブがとにかく熱い、ダンスもかなり踊っている。 (Pekopeko / -)
 
 5年目の軌跡 (ムー / -)
 
 今年はメンバー減って増えてと激動でしたが、自分たちのスタイルを信じてずっと続ける彼女たちをリスペクト。 (サデ / -)
 
  (さねゆき / -) 
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ゆくゆくは令和の戸川純になってほしいです。 (dive0621 / -)
 
 相変わらず曲は概ね好みじゃない!!のに、れいりえの復活に魂が震えた。本物の運命のふたりを今の彼女たちが見せてくれることを祈っているし、あとは初見の10代をたくさんめちゃくちゃにしてほしい。 (暦 / -)
 
  (つぶあん / -) (わたし / -) 
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2024単推し (葉蔵 / -)
 
 静岡・愛知を活動拠点としている【踊ってみた】さくまる。アイドル並みに可愛いルックスとキュートなダンスがイチ推しです (みかわもん / -)
 
  (ちるみん / -) (れなさん / -) 
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地方アイドルとして東京のアイドルシーンに挑んでいく姿はドラマチックであり生き様がカッコ良い。同時にぐんぐん知名度も上がっていて西日本最強クラスのライブアイドルになれるんじゃないかと思わせる。 (はるぴちん / -)
 
 岡山を拠点に長年活動してきたが、最近は三大都市圏でもライブを行うようになってきている。今年に関しては楽曲も毎月リリースを行い、高いパフォーマンス力と時にはメンバーが作詞・作曲・振付を行う創作への積極的な姿勢がより評価されて欲しい、楽曲にもっと触れて欲しいという思いがあるから。 (ラク / -)
 
  (ゆるえもん / -) (curly / -) 
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