第14回アイドル楽曲大賞2025 >> 個人ページ ペロたん

投票者情報


ハンドルネーム:ペロたん


メジャーアイドル楽曲部門


1位 W.W.D ENDING / でんぱ組.inc :2.5pts.
  遂に16年間の活動に終止符を打ちエンディングを迎えたでんぱ組.incの最後を飾るフィナーレソング。
今まで数々の名曲をグループと共に送り届けてきた前山田健一と釣俊輔の手による、セルフオマージュ満載のドラマティックな楽曲構成には感涙必至。
伝説の幕を閉じるのにふさわしい壮大さとでんぱ組らしくポップで楽しいムード、そして明るい未来への希望も感じさせる文句無しのラストです。
2位 ってかさ / 乃木坂46 [遠藤さくら、小川彩、賀喜遥香、川﨑桜、林瑠奈、弓木奈於] :2.5pts.
  J-Rapの金字塔『DA.YO.NE』を思わせるオールドスクールなヒップホップソング。
王道アイドル乃木坂のイメージにない異色のトラックながら、林瑠奈の本格的なラップスキルや川﨑桜のコケティッシュなシュガーボイスなどメンバーの新たな魅力を発掘した佳曲。
ストリート感溢れるスタイリッシュなMVもクオリティ高し。
3位 12月の雨の日 / 日髙麻鈴 :2.5pts.
  気鋭の若手女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”の第三弾としてリリースされたはっぴいえんどのカバー楽曲。
元さくら学院の日髙麻鈴による、大人の落ち着きと無垢な少女性を同時に感じさせる独特の歌唱が印象的。
拘りをもって原曲のテイストを再現した山本精一のアレンジワークも光る。
4位 Wish for you / 前島亜美 :1.5pts.
  芸能活動休止期間を経て待望の復活を果たした前島亜美による、ソロのシングルリリースとしては初となる楽曲。
彼女特有の煌めくように魅力的な声質が存分に活かされた清廉で聴き心地の良い王道ポップソング。
5位 Alter ego / 櫻坂46 :1pts.
  櫻坂に新加入した四期生メンバーオンリーによる楽曲の第二弾。
本隊のシリアスなイメージとは違った爽やかで初々しさに満ちたアイドルらしい一曲。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 そして今日 / きのホ。 :3pts.
  エモーショナルな楽曲を表現させたら右に出る者がいないきのホ。の強みが全面に発揮された感動的名曲。
忙殺される日々の喧噪に翻弄されながら、それでも決して失わないイノセントな意志が熱く歌われている。
イントロの小花衣こはるによる魂の絶唱は涙を禁じ得ない程の素晴らしさ。
更に大きなステージへのブレイクスルーを予感させる新たなアンセムの誕生。
2位 plasma / RAY :2.5pts.
  以前から運営やメンバーと交流のあるWOZNIAKの星優太が満を持して制作した、アルバム『White』の中でも一際尖った異色曲。
マスロック的な難解さで組み上げられたギターとビートのレイヤーにアシッドな電子音と無機質な歌声が重なり、聴く者を異次元の快楽へと誘う危険な一作。
作曲者の星を含むスゴ腕ドラマー三人によって更なる強度でリビルドされたワンマンライブでの演奏動画は必見。
3位 メロン / 宇野祐生佳 :2.5pts.
  代代代、くぴぽのメンバーとして活躍しつつ断続的に個人活動に勤しんでいた宇野祐生佳のソロ復帰作。
歪んだ音像と奇妙にズレるリズム、迸るノイズにショッキングなリリックが重なる。
まるでアングラ漫画のように濃厚で退廃的な世界観を醸し出す衝撃の怪曲。
4位 KILL SCREEN / MIC RAW RUGA :1.5pts.
  ガールズ・ラップシーンのパイオニア、E TICKET PRODUCTIONプロデュースによるユニットが始動7年目にして放った決定打。
ドラムンベースmeetsハードコア・テクノな破壊力抜群のビートと巧みな高速ラップが限界突破の興奮を呼ぶ必殺のフロアボム。
5位 チョーハヤイ!!!!! / 根本凪 :0.5pts.
  虹コン所属時代に関係性の深かったトラックメーカー、三毛猫ホームレスと久々にタッグを組んだ一作。
バブル時代のディスコソングを標榜としたイケイケな曲調とシュールでレトロな謎のMVが脳をかき乱す珍曲。

アルバム部門


1位 『White』 / RAY :3pts.
  もはやライブアイドルとしての枠を大きく超越して世界的な影響力を持つグループへと成長したRAYが、自ら『最高傑作』と評して発表した4thアルバム。
結成当初から追及するシューゲイザー×アイドルポップという表現フォーマットに関しては既に熟練の域に達し、電子音楽やインディーロックまでも飲み込んだあらゆるオルタナティブ・ミュージックの集合体としての錬成を果たしている。
気鋭の音楽家を多数起用しながら趣味的な耽溺に振れる事なく、バランス感覚に優れた間口の広さを確保出来ているところも素晴らしい作品。
2位 『S.E.A』 / AQ :2pts.
  古都レコードがプロデュースするアイドルプロジェクト第二弾グループによる1stアルバム。
2000年代後半から活動する音楽ユニット『印象派』が手掛けるスタイリッシュでアート性の高い楽曲群が並ぶハイクオリティな一枚。
レーベルメイトであるきのホ。の熱さとは正反対のクールで鋭敏なセンスが非常に魅力的。
3位 『みらい』 / 宇野祐生佳 :1pts.
  自らも参加していたグループ、代代代の過去作『むだい』を“セルフ二次創作”として拡大解釈したコンセプトアルバム。
高速テクノポップを中心に様々な方向性に尖った挑戦的な楽曲群を収録した、タイトル通り音楽の未来を予見するような怪作。

推し箱部門


きのホ。
  YouTubeハイプランキングの急上昇やテレビ番組のエンディング・テーマタイアップ等もあり、人目に触れる機会が増えた一年。
こはるちゃんの宣言通り、来年は「ドッカーーーン」っと大舞台に出て行ってほしいものです。