第9回アイドル楽曲大賞2020 >> 個人ページ 鮎川

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ニックネーム：鮎川


メジャーアイドル楽曲部門


1位 オプティミスティック・ラブ / フィロソフィーのダンス :3pts.
　　フィロのスについていけば大丈夫！！と思わせてくれる最高の一曲。あまりにも格好良い。勢いも抜群、四人の良さも詰まりまくり。曲の持つ強さに勇気をもらえる。
2位 I see... / 乃木坂46 :2.5pts.
　　SMAPを彷彿とさせるサウンド、憶えやすい歌詞、キャッチーなサビの振り。この曲を表題に持ってきていたら…と何度思ったことか分からない。乃木坂には恋チュンのように誰もが歌える曲が必要で、I see…にはそうなれる力が確実にあった。万人が歌いやすい音域なのも高ポイント。
3位 水生 / CYNHN :2pts.
　　
4位 23回目のサマーナイト / 私立恵比寿中学 :1.5pts.
　　
5位 メインストリートは朝7時 / MELLOW MELLOW :1pts.
　　

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 恋、いちばんめ / ukka :3pts.
　　イントロから完全勝利してる。多幸感溢れる音色に乗るukkaの歌声はかわいくて綺麗でどこかせつない。「朝日の意味までわかるの」って、なんか良いな。
2位 ナイスポーズ / RYUTist :2.5pts.
　　編曲の妙が光る。どこか子どもの頃を思い出させるような、懐かしさや切なさが詰まった曲。これを聴くと胸がぎゅっとなる。それでいて明るくて眩しくて、なんだかちょっと泣きそうになる。
3位 安眠swimming / femme fatale :2pts.
　　相対性理論を彷彿とさせる雰囲気。姉妹の歌声のバランスがかなり良い。ハマる人には大ハマりする楽曲だと思う。
4位 あまあま / 美味しい曖昧 :1.5pts.
　　
5位 Second me / ユレルランドスケープ :1pts.
　　

アルバム部門


1位 『playlist』 / 私立恵比寿中学 :3pts.
　　前作には感じられなかったアルバムとしてのまとまりを感じさせつつ、一曲一曲が「強い」という完璧な一枚。全体で一つの作品になっている。素晴らしいの一言。
2位 『ひなたざか』 / 日向坂46 :2pts.
　　ひらがなけやきが日向坂になり、一発目のアルバムのタイトルが『ひなたざか』だということにもうやられた。考えた人に金一封あげたい。
3位 『永遠より長い一瞬 ～あの頃、確かに存在した私たち～』 / 欅坂46 :1pts.
　　コンセントレーション、櫻坂の1stにしれっと入れてほしかった。もう聴くことが出来ないという儚さも、それはそれで良いのかもしれないけれど…。

推し箱部門


私立恵比寿中学