第3回アイドル楽曲大賞2014 >> メジャーアイドル楽曲部門 4位〜10位
メジャーアイドル楽曲部門
1位〜3位 / 4位〜10位 / 11位〜20位 / 21位〜30位 / 31位〜40位 / 41位〜50位 / 51位〜100位 / 101位〜250位 / 251位〜500位 / 501位以降
004. サクラあっぱれーしょん / でんぱ組.inc 305pts 142票
005. トリプル! WONDERLAND / Negicco 300pts 135票
006. FiNAL DANCE / BiS 282.5pts 131票
007. サンシャイン日本海 / Negicco 266pts 117票
008. FRESH!!! / lyrical school 265.5pts 126票
009. BRAND NEW STORY / 東京パフォーマンスドール 223pts 108票
010. 何度目の青空か? / 乃木坂46 194.5pts 104票


4位: サクラあっぱれーしょん / でんぱ組.inc

305pts. / 142票 / 平均 2.15pts.
収録盤:でんぱ組.inc「サクラあっぱれーしょん」 2014.02.12 MEME TOKYO/TOY'S FACTORY TFCC-89484(初回A) TFCC-89485(初回B) TFCC-89486(相沢梨紗盤) TFCC-89487(成瀬瑛美盤) TFCC-89488(藤咲彩音盤) TFCC-89489(古川未鈴盤) TFCC-89490(最上もが盤) TFCC-89491(夢眠ねむ盤) TFCC-89492(通常)
  • アイドルを聴くきっかけになった曲 (スガちゃんす / - / 3pts. / 1位)


  • 畳み掛けるような軽快なテンポに、2段サビのようなボリューム、アイドルソングになくてはならない多幸感を併せ持つ非常に贅沢な佳曲。 (しのりん / - / 3pts. / 1位)


  • ねむきゅんしか!以上。 (さいたまノフ / アイドル情報スペース / 3pts. / 1位)


  • 今年はピンとくる曲が少なかったのですが、玉屋さんは流石でした。 (ポゾ / - / 3pts. / 1位)


  • 今年一番の衝撃。 (本間貴秋 / - / 3pts. / 1位)


  • W.W.Dシリーズで見せた苦しみを経てのこの曲はまさに多幸感の象徴。武道館ライブでも最後の最後に披露されました。でんぱの曲にしてはBPMが遅めですが、その分歌唱パートのリレーがえらいことになってて楽しいです。パンが左右に振り分けられたサビの合いの手も最高。でんでんぱっしょんに次ぐ、彼女たちの新たな代表曲といえるでしょう。来年はでっかい代々木第一体育館に向かって《いざ出航じゃー!》 (ntd@長袖上着 / - / 3pts. / 1位)


  • 何回聴いても元気をもらえる曲。でんぱ組が昨年以上に飛躍することを確信した。 ( ティルナ / - / 3pts. / 1位)


  • MVで「君の笑顔を明るく照らすなんて お茶の子さいさいさい」と歌うメンバーを見て涙が。何度もMVを見て、この曲に出会えて幸せだなぁとつくづく思った曲です。曲もMVもメンバーのパフォーマンスも全てがプラスに作用している最高な一曲ですね。 (桐山 / NO MAN NO CRY / 3pts. / 1位)


  • 最高のサクラソング!PVも良し! (ナイアガラ / - / 3pts. / 1位)


  • 武道館ライブに向けてのリリースということで、でんぱれーどからの流れの集大成感。玉屋さんの曲は大サビ後のメロでいつも泣かされます。ライブ当日、この曲のアウトロで回りながら消えていったメンバーの姿はずっと忘れません。 (ampm0213 / - / 3pts. / 1位)


  • でんぱ組の底抜けにHAPPYな空間をそのまま曲にしたような楽曲に投票。ライブではアンコール時、ヲタがないまぜになって踊り狂うのが定番で、最早季節関係なくサクラを舞い散らせたくなるお祭り曲です。 (みっちー(脱) / - / 3pts. / 1位)


  • 勘違いもマイナスもネガティブも、味方にプラスに明るく、すっ転んだっていいじゃない! 世界で最高のでんぱズッコケ超桜ソング! とにかく楽しいのが一番!だし、そのとびきり楽しい時間が過ぎた後の、ちょっぴり切なくなる気持ちに、何度も繰り返し、春を越えても聴いていました。 今年少しは社交的になり、来年あたりは人生初のお花見なんてしてみたいな、とも思ったり思わなかったり…。踊らにゃソンソン!ソンドンヨル! (いみじくも伊藤 / 「ひとりごち」 / 3pts. / 1位)


  • 元気になる (絵空 / - / 3pts. / 1位)


  • 和風でんでんぱっしょん。ファーストインパクトがあり、未だに鮮度も保っている (wataumi / - / 3pts. / 1位)


  • ポストももクロと言われ続けこの曲を出せた事の意味は大きい。明るくバカポップで歌詞を良く読むと泣けてくる。歌詞も曲も素晴らしい。アイドルに求めているものがここにはある。100点! (渡辺哲 / - / 3pts. / 1位)


  • まず、聴いてて楽しい。日本のKawaiiをまさに体現した曲であることもポイント (北欧のiceman / - / 3pts. / 1位)


  • 今年度のスタートを元気に彩ってくれた大切な曲です! (ひなぴよ団員C / - / 3pts. / 2位)


  • 最後の大サビが言う事なし (中塚翔太 / - / 2.5pts. / 1位)


  • 前回に引き続きテットジェンセンに頼んだ心意気と、それに伴うクオリティ。でんぱーりーナイトみたいなのも含め、玉屋2060%には注目せざるを得ない (いっくよ〜ん / @lv_kamei / 2.5pts. / 1位)


  • Youtubeで動画漁りをしてると、ついつい再生しちゃう。 (あっぷるガレオン / あっぷるライブメモ / 2.5pts. / 2位)


  • でんぱ組×玉屋さん曲に外れなし。サビが2つあるみたいな構成が好き。とにかくポップで楽しい! (ごはん / My Live Memo / 2.5pts. / 2位)


  • 武道館前に本気の9バージョンリリースで発表された楽曲。WWD、WWDIIでネガティブな告白をしてきた彼女たちが「君の未来を照らすなんておちゃのこさいさい」とファンに圧倒的なエールを送ってくれたのが印象深い。明るく幸せな気分にさせる曲調だけど、自然と涙が出てくる。 (じゅん / - / 2.5pts. / 2位)


  • 今年一番、LIVEで聞きました。 (HEERON / - / 2.5pts. / 2位)


  • 楽しいのに泣ける。 (ゆりこ / - / 2.5pts. / 2位)


  • リピートがハンパじゃなかった1曲。脳内ぐるぐるが今年一番だったから。でんぱすごい! (なーつ / - / 2.5pts. / 3位)


  • でんぱ流お祭りチューンの中でも良い意味で一番人間臭さが出てる気がする楽しく暖かく心地よいノリの曲。武道館のラストの踊りながらステージから去って行く光景も良かった。 (SoHeavy JP / 四十代からのアイドル / 2pts. / 2位)


  • 今年最も勢いがあったであろうでんぱ組。彼女たちのバックボーンがあるからこそ、「君の未来を明るく照らすなんてお茶の子さいさいさい」という歌詞が頼もしく胸に響きます。 (はなクロ / - / 2pts. / 2位)


  • 最高のお祭り騒ぎに泣きそうになる。 (にゃん / - / 2pts. / 3位)


  • 玉屋2060は最高 (ヴいはる / - / 2pts. / 3位)


  • TIFで聞いて、この曲の良さに気付きました。灼熱の太陽を浴びながら、多過ぎる人の中で、聞いて滅茶苦茶アガりました。お祭りソングはやはりライブで聞かないと分からないものです。 (ゆうむ / 悠々する雑記 / 2pts. / 3位)


  • 今年は武道館公演に地上波での番組など目覚しい活躍を見せているでんぱ組.inc。BiSと同様今でんぱ組抜きではアイドルは語れない、今後の活躍にも期待です! (ボンチュー / - / 2pts. / 3位)


  • 今年はこの曲ではじまった。 (神戸松吉 / - / 2pts. / 3位)


  • 玉屋 (しーまん / - / 2pts. / 3位)


  • 玉屋が大好きです! (検索 / - / 2pts. / 3位)


  • 高速電波ソング「でんでんぱっしょん」から一転、BPMを落とした玉屋曲。それでもでんぱ組の良さは失われるどころかむしろ倍増している。さすがです。 (T.K / - / 2pts. / 3位)


  • 元気いい曲かとおもいきや切ない感じもありつつのバランスが絶妙。「おちゃのこさいさいさーい」がかわいい。 (みっつ / - / 2pts. / 3位)


  • 過剰なハイテンションとめまぐるしい曲の展開で、何度も聴きたくなる。 (し / - / 2pts. / 3位)


  • 武道館でこの曲を踊りながら舞台下に消えていったのが印象的でした。 (J / - / 2pts. / 4位)


  • 未来を明るく照らすなんて、お茶の子さいさいさーいです。ありがとうございます。 (吾亦紅よしお / - / 1.5pts. / 4位)


  • 武道館を文字通り満員にしたグループの今年を象徴する曲。 (じゅんぽー / - / 1.5pts. / 4位)


  • J-POPの魅力を全て凝縮した作品、文句なしに今年を代表する1曲とは書いたけどまさか次の曲がそれを超える出来になるとは思わなかった。 (Kersee / Japanese Music 2 ...by Kersee / 1.5pts. / 4位)


  • ずっと上がりっぱなし!PVも楽しい!! (うろたん / - / 1.5pts. / 4位)


  • 多くのでんぱ要素を詰め込みながらも忙しさがなく、和のメロディーと上手く融合されているところが素晴らしい。 (ましましと / - / 1.5pts. / 4位)


  • 玉屋2060%らしい跳ねるようなアッパーチューンとポジティブな歌詞がグッときた。 (じょせつき / - / 1.5pts. / 4位)


  • すごーい曲だと思っています。鼓がぽんぽん打ってると思ってたら、ヒップホップっぽい節回しで会ったり、急にくるダウンビートだったり。もうなにもかものが彼女らの前でごちゃまぜで、どんな世界へも渡って行ける魅力をすごくきちんと描けていると思いました。 (monch71 / - / 1.5pts. / 5位)


  • ハイテンションなのにセンチメンタル。 (ゆーたん / - / 1pt. / 4位)


  • 好き。MVもアホほど見たな。 (奥脇Cheppelinミツノブ / わんだ.com 深爪日記 / 1pt. / 5位)


  • でんぱ組で一番好きな曲かも知れません。 (ざーぱに / - / 0.5pts. / 4位)




5位: トリプル! WONDERLAND / Negicco

300pts. / 135票 / 平均 2.22pts.
収録盤:Negicco「トリプル! WONDERLAND」 2014.04.16 T-Palette Records TPRC-0076(初回A) TPRC-0077(初回B) TPRC-0078(初回C) TPRC-0079(通常)
  • 今、CMにも出演し、のっている彼女たちの元気のでる曲です。 (snow-man3939 / - / 3pts. / 1位)


  • ギターのカッティングの職人芸が聞けます。 (吾亦紅よしお / - / 3pts. / 1位)


  • これまでの苦難の道程をも総括し、更に高みを目指そうという気力に満ち溢れた名曲。 自己紹介ソングとしても秀逸な歌詞と最新型にアップデートされたディスコサウンドが素晴らしすぎる。 Kaedeさんのつぶやきを借りて表現するとすれば、「耳から栄養補給ー♪*゚元気でる!」 (Dariwo / - / 3pts. / 1位)


  • 推しだから!!!NegiccoさんのNextの10年スタートを告げる前向きな1曲。 (もひこ / - / 3pts. / 1位)


  • これからいくぞー!ついてきてっな感じのアップチューンでイントロきいた時点でワクワクする (たーさん / - / 3pts. / 1位)


  • これぞ僕らが待っていたNegicco! 現場でグループ名をみんなで叫ぶ時の爽快感は最高でした。 (りょう?? / - / 3pts. / 1位)


  • 一瞬の隙もない、緻密で完成されたアイドルポップの最高傑作。 (鰐 / - / 3pts. / 1位)


  • オシャレな楽曲でありながらアイドルソングとしての部分も楽しむことができるので、アイドル初心者でも親しみやすいNegiccoの魅力が詰まったナンバー (しゆん / - / 3pts. / 1位)


  • ベースが印象的なこの曲が今年1番だと思います。Negiccoのパフォーマンスもとっても良かったです!! (平凡人ぱんち!! / - / 3pts. / 1位)


  • 音楽的には「ライフ・イズ・キャンディ・トラベル」の方が好きかもしれないんですけど、Negiccoさん現場で、「N・E・G・I・C・C・O!」と歌いながらフリコピする楽しさに、今年どれだけ救われたかを思うとこの曲に票を入れざるを得ません。 (わくわくフェア / わくわくフェア学園白書 / 3pts. / 2位)


  • ライブでの盛り上がり必至! (ml / - / 3pts. / 2位)


  • これぞアイドルPOPの醍醐味!オープニングのN・E・G・I・CCOの声かけからAメロの3人の声の聴き比べまで何から何まで楽しい。 (ぱる / - / 2.5pts. / 1位)


  • 「ピーチもマロンも3年。ネギは進むよ次のディケイド」ってフレーズがとても好きです。 (qmvk / https://twitter.com/qmvk_i / 2.5pts. / 2位)


  • N.E.G.I.CCO! (光のシュプール / - / 2.5pts. / 2位)


  • まず、イントロから入るギターのカッティングが非常に気持ち良い。エレクトロに寄り過ぎず、グループの持ち味のノスタルジックなメロディ感を現代風に昇華させた感じがすごくよかった。 (ハリー / - / 2.5pts. / 2位)


  • 疾走感爽快感アイドル感のバランスが完璧。 (DJwatashi / - / 2.5pts. / 2位)


  • 今年、最も聞いた曲です。ネクストディケイド版「恋するねぎっ娘」として今後も重要な位置を占める楽曲なので。 (オコチャマコチャ / - / 2.5pts. / 2位)


  • 初めて聴いた時から好き。盛り上がれる曲だけど、歌詞がめちゃくちゃ良い。 (もい / - / 2pts. / 2位)


  • アガる。 (亡霊研究員 / - / 2pts. / 3位)


  • 対象の4曲全てが大好きなので選ぶのにホント困った末に僅差でこれを(^^;。2015年度の対象になる「光のシュプール」も名曲。 (SoHeavy JP / 四十代からのアイドル / 2pts. / 3位)


  • Negiccoのサウンドはライブでどの曲を並べても相性が良くて、落ち着きと軽快さを両立しているのが凄いと思います。 (さいたまノフ / アイドル情報スペース / 2pts. / 3位)


  • Rock in Japanで見たアクトが最高で、特にこれは好きでした。 (rickey / - / 2pts. / 3位)


  • 楽曲派からの評価は群を抜いて高いNegicco。しかしこの曲の本当の良さはライブに参加して初めてわかります。福岡でのリリースイベントに参加したのですが、"N・E・G・I・C・C・O"のコールが僕を最高にハッピーにさせてくれました。歌詞もネギ史上最も明るい内容で、過去の曲タイトルを引用した《さよならネガティヴ・ガールズ!》というフレーズがお気に入りです。 (ntd@長袖上着 / - / 2pts. / 3位)


  • やっぱこの3人歌うまいなーって改めて思いました、カッティングギターやベースラインも格好良くて 突き抜けるような爽快感と清涼感が素晴らしかったです 現場では観客との掛け合いも入ってさらなる多幸感が… あと、個人的に思うのがこの曲何か音ゲーに収録されてたら最高だなーとw 毎日ゲーセン行って筐体叩きたいなーなんて思いますw(ソフランポイントまであるし…) これからもっともっと全国に羽ばたいて行きそうなNegiccoさんですがMVで思いっきり新潟をアピールしてたり リリイベも地元スタートだったりしてるのが素敵だなぁ…って思いました。進め!次のDecade!! (ふりずの / - / 2pts. / 3位)


  • 聞いているだけで楽しい気持ちになり、ネガティヴな気分を吹き飛ばしてくれる一曲だろう。 ネギは進むぜ次のディケイドという歌詞にNegiccoの止まらない姿勢と可能性を感じた。 (オレンジ軍団 / - / 2pts. / 3位)


  • 新潟りゅーとぴあのワンマンが僕にとっての初・Negiccoでした。その冒頭に圧倒的な多幸感とともにやってくれたこの曲は、いまでも忘れられない記憶です。応援し続けていきたいグループになった瞬間でもありました。 (キャズ / - / 2pts. / 3位)


  • 音源でもまあまあ好きな感じの曲でしたが、こないだ現場で生で聴いて メッチャ元気いっぱいでキュートな感じが上乗せされて一発でヤラレマシタ。 (しえるた / - / 2pts. / 3位)


  • T-Paletteがメジャーなのは売り方じゃないのかと思わなくもないですが(笑)、地方アイドルの先頭というだけでなく、いい形で走っているアイドルの先頭が、Negiccoであることは間違いありません。 (あぶさん / 日記でもなくメモでもないブログ(仮) / 2pts. / 4位)


  • これが2014年Negicco流のセルフボースティングだ。 いつでもどこでもどこからでもアガれるオールマイティー曲。Negiccoのこれまでの歩み・これからの決意を理解しているなら感涙必至だが、そうでない初見さん(初聴さん)にもアピールできる。 初回限定盤C(靴脱げてる盤)はベストジャケットに挙げたい。 (いっしーらて。 / - / 2pts. / 4位)


  • 安定のねぎー (伊藤興人 / - / 1.5pts. / 4位)


  • 盛り上がる! (ぱに / - / 1.5pts. / 4位)


  • Negiccoは今年良曲をたくさん出したけど、一曲選ぶならワタシはこれです。 (bakatau8u7 / - / 1.5pts. / 4位)


  • 今年のNegiccoはこの曲かなぁ。イントロから最後まで、とにかくお洒落。 (az / - / 1.5pts. / 4位)


  • 歌唱力やダンス、どこを取ってもハイクオリティなNegicco。観る人、聴く人を幸せにさせてくれる彼女達は今後のアイドル界を牽引する存在になっていくと思います。 (ボンチュー / - / 1.5pts. / 4位)


  • いい! (いちふぁ。 / - / 1.5pts. / 4位)


  • イントロの高揚感とファンクなギターが最高! (morihaji / - / 1pt. / 5位)


  • すごくネギネギしている感じで大変ユニークな歌詞なのにエレクトロ全開のサウンドでなぜかカッコよく聴こえるというマジック。 (Kersee / Japanese Music 2 ...by Kersee / 1pt. / 5位)


  • 5位はエビ中のハイタテキ!とすごく迷いました・・・・が僅差でこちら。シンバルズ矢野さんにはまたnegiccoに提供してほしい。歌詞も良し。 (ナイアガラ / - / 1pt. / 5位)


  • アガるから。 (えぬじま / - / 1pt. / 5位)




6位: FiNAL DANCE / BiS

282.5pts. / 131票 / 平均 2.16pts.
収録盤:BiS「FiNAL DANCE / nerve」 2014.05.28 avex trax AVCD-83015BX(初回) AVCD-83017(通常)
  • 青春の終わり (トロ / - / 3pts. / 1位)


  • 見事なFinalDanceでアイドル史に残る解散。 (じゅんぽー / - / 3pts. / 1位)


  • BiSのラストシングル。 BiSらしい良い曲! (ペロリンちょっ! / - / 3pts. / 1位)


  • 何かと話題の多かったグループですが、最後に名曲を残してくれました。お疲れ様でした。 (J / - / 3pts. / 1位)


  • こういう歌詞が歌えて、その必然性があるグループはもう出てこないだろう。イエモンを取り入れているのも世代的に響いた。 (ユーラシア / - / 3pts. / 1位)


  • Bisの解散は非常に残念です (ブランコ / - / 3pts. / 1位)


  • 今年の夏のアイドルシーンを象徴するナンバーだった(T.T) (こーきはん / - / 3pts. / 1位)


  • これがアイドルなのです!!! (研究員 / - / 3pts. / 1位)


  • 最高 (ケンヤ / - / 3pts. / 1位)


  • BiSの最後にふさわしい名曲! (ざーぱに / - / 3pts. / 2位)


  • 全てがエモい (いーぐる / - / 3pts. / 2位)


  • 明るくも悲しい歌詞に心惹かれる。 (ゆーめたる / - / 3pts. / 2位)


  • エモすぎる (こんむ / twitter / 2.5pts. / 2位)


  • MVのビキニ姿が良かったです◎ (し じ み / - / 2.5pts. / 2位)


  • なんと言っても2014年はBiS。BiSを抜きにしてアイドルを語れないと言っても過言ではないほどの存在感でした。有終の美にふさわしい曲です。 (ボンチュー / - / 2pts. / 2位)


  • 終わりのはじまり。沁みる。 (八戸 / エビ中まとめ連絡網 / 2pts. / 3位)


  • BiS解散しちゃいましたね。私はハマるのが遅すぎて数回しかライブ観てないので消化不良です。 (シャン / - / 2pts. / 3位)


  • 今振り返ってもわけのわからない、だけど確かにあった熱量とその存在。会いたかったー!!でも出会えて楽しかったよー!! (小娘 / 小娘のつれづれ / 2pts. / 3位)


  • 解散 (ですこ / - / 2pts. / 3位)


  • BiSの熱狂の中にいなくても、やっぱり外せない。シンプルな歌詞で、濃厚なはずの記憶をカラッと歌い上げてしまっていてかっこよかった。 (to_ufu / - / 2pts. / 3位)


  • 鮮烈な印象の1曲。BiS、最期の曲。曲そのものはめちゃカッコ良く仕上げられてるけど、歌詞の儚さがある曲はそれだけでたまんない。それが解散するグループにしか出来ない命の灯を燃やす様な演出。 (clothes7 / https://twitter.com/clothes7 / 2pts. / 3位)


  • らいおん。ブレード (ハジメ / - / 2pts. / 3位)


  • BiSの解散は今年のアイドルニュースのトップだと思う (へぼゆう / - / 2pts. / 4位)


  • アイドル関係なくいい曲です。 (上条あきら / 上条脳内解放区 / 2pts. / 4位)


  • 明日には忘れてる。 (あべし / @chikoso / 2pts. / 4位)


  • BiSの最期を飾るのにふさわしい攻撃性と刹那性を兼ね備えた一曲! (T.K / - / 2pts. / 4位)


  • 普通の水着というアイドルっぽさを出してくるのが心憎い。きっと何年後かに聴きかえすとまた違った思いになる、最後にふさわしい1曲。 (naoli / - / 1.5pts. / 3位)


  • 今年はBiSは外せない (こんまこ / - / 1.5pts. / 4位)


  • 感動的だけど行き過ぎてなくて、爽やかなヤケクソ感があってバランスが良い (ひこう / https://twitter.com/hzncot / 1.5pts. / 4位)


  • ご祝儀的な一票でなく単純に順位に相応しいので。最後の最後にアイドルと向き合う感じなのはとても好きな終わり方で、そして、いつかそれをぶち壊してくれるのを楽しみに待機中なのである。 (珍楽 / Twitter / 1pt. / 4位)


  • あれだけアイドル界をかき回したBisのラストシングルがあえての水着MV&爽やかな正統派ギターロックとは。最後の最後まで楽しませてくれました。 (ととこ / - / 1pt. / 5位)


  • BiSには珍しく(?)王道のサマーソング。PVも爽やかだけどちょっと切ない、ラストシングルに相応しい曲。 (しのりん / - / 1pt. / 5位)


  • \やっぱらいおん。ブレードだなー! / (#K茶 / - / 1pt. / 5位)


  • 解散後に好きになった曲。 (やあ / - / 1pt. / 5位)


  • BiSらしい曲なので好きです。 (ひな / - / 1pt. / 5位)


  • アイドル界の嫌われものBIS。でも楽曲は嫌われてなかった。この曲も名曲!お別れの曲としてもかなりいい出来!PVがA〇Bっぽいのは今までアイドルらしくないことをやった反動なのか?でもカワイイ。 いつかまた! (渡辺哲 / - / 1pt. / 5位)


  • 今年のアイドルシーンを象徴する一曲なので選びました。カラッと爽やかな仕上がりになっているところが逆に切なさを募らせます。 (ハトホル / - / 0.5pts. / 4位)


  • ウイカさんとプールイさんの声が好き (りったん / - / 0.5pts. / 5位)




7位: サンシャイン日本海 / Negicco

266pts. / 117票 / 平均 2.27pts.
収録盤:Negicco「サンシャイン日本海」 2014.07.22 T-Palette Records TPRC-0094(初回A) TPRC-0095(初回B) TPRC-0096(初回C) TPRC-0097(通常)
  • 普遍性のある楽曲。まさに名曲 (光のシュプール / - / 3pts. / 1位)


  • 現在進行形のノスタルジア! (なんくい / ドレミファソランド / 3pts. / 1位)


  • サビの三声ハモリに感涙するくらい癒される。愛タワの高音やイミシン☆の歌い方のように、新しい魅力が引き出される点が、ゲストプロデューサーのひとつの効果だと思うけど、そういう意味でも、これまであまりないような低いキーに挑戦して声の魅力の引き出しが増えているし、懐かしさと祝福感を感じるアレンジがとても好き。 8ミリ撮影のノスタルジック感溢れるPVでは、新潟の名所で戯れる三人ととても幸せそうな笑顔のNao☆ちゃんを見て「ヲレも自分の新婚旅行とか、こんな風に映像残しておきたかった!くっそ!」と思わされたし、MVチームの最高すぎる仕事がカッコよすぎです。 (sio_tas / - / 3pts. / 1位)


  • Negiccoと田島貴男さんが生み出した唯一無二なサマーチューン。Negiccoの三声コーラスが美しく、田島さんのシンプルな音作りが素晴らしい。夏休みを楽しみに待つ女の子をシンプルな言葉で表した歌詞も最高。 (ブルブルシェンコ / ブルブルシェンコのブルブリズム / 3pts. / 1位)


  • この時代に、リアルタイムに、現場で、この曲を聴けて、アイドルヲタクをやっていてよかった、と思える曲です。 (ぴっぴ / - / 3pts. / 1位)


  • 新しい夏のアンセムになり得る可能性を秘めた曲。最高しかない。 (ml / - / 3pts. / 1位)


  • 夏の日本海の情景が見えてくるような季節感のある一曲。MVも素晴らしい。 (くら / 音楽CDレビュー(仮) / 3pts. / 2位)


  • こんなに情景が浮かんでくるアイドルソングは最近ないんじゃないでしょうか。薄暗い部屋で聴いていても眩しくなる。 (areri / - / 3pts. / 2位)


  • 名曲誕生! (こみー / - / 3pts. / 2位)


  • タイトルにふさわしくキラキラしている一曲。カッティングが瑞々しさをより引き立てており郷愁を滲ませている。眼前に日本海がありありと浮かぶような感覚に浸れる名曲です。もしMV部門があったのならぶっちぎりで1位でした。 (ハトホル / - / 3pts. / 3位)


  • この曲全般に漂う「夏休み」感、懐かしくも新鮮。 (morihaji / - / 2.5pts. / 2位)


  • 田島貴男による最高のポップスに加え、リリース週、ヲタ、メンバーが一丸になったあのムーブメントに感動した。 (じゅんぽー / - / 2.5pts. / 2位)


  • Negiccoの楽曲はどれもいいのだが、これは特に・・・ (やなぎ(東京です) / - / 2.5pts. / 2位)


  • スピーカから日本海からの心地よい風が吹いてきた。 (ばに / - / 2.5pts. / 2位)


  • トリワンかこっちか悩んだ。僅差でこちら。青春時代をオリジナル・ラブで過ごしたオッサンにはこの上もないご褒美。今の日本にまだ、この歌詞世界のような「純粋無垢」な乙女がいるのか?と疑念を抱きそうになるが、ふと気づく。そうだNegiccoがいるじゃあないか、と。 (みっふぃーまにあ。 / - / 2.5pts. / 2位)


  • 懐かしさもある切なくてポップなメロディーとサウンドが素晴らしいです。さすが田島貴男さん。 (▲ヒろアキ▲ / 正木啓明公式サイト / 2.5pts. / 2位)


  • ◎◎ (タジマ / - / 2.5pts. / 2位)


  • 新潟の夏を想起させる清涼感あるポップス。新潟に帰りたくなる。 (じょせつき / - / 2.5pts. / 2位)


  • 今年の夏はこの曲と共にありました。 (TOM Campbell / - / 2.5pts. / 3位)


  • 楽曲、MV共に素敵 (アカツキ / - / 2.5pts. / 3位)


  • 進んでよく聴いたから。 (ナァカァジィマァ / - / 2pts. / 1位)


  • やっぱこれだね!爽やか過ぎて、冬でも良曲 (ヌグフホリス / - / 2pts. / 2位)


  • 思わず口ずさむ (M・こうせい / - / 2pts. / 3位)


  • 毎年夏に必ず聴く曲はスチャダラパーの「サマージャム'95」なのですが、今年からもう一曲増えました。 (TEE_TAROU / - / 2pts. / 3位)


  • 東京に比べれば片田舎の新潟の、まるでそのままのような姿を描写するだけの曲なんですが、もうその風景をただただ見るだけで (monch71 / - / 2pts. / 3位)


  • 日本海に行きた い!!!!!! (し じ み / - / 2pts. / 3位)


  • Negiccoのこれまでの楽曲とは違う新たな魅力、でもNegiccoっぽいとも思わせる楽曲の世界観。気がつけばジワジワハマってしまうというNegiccoを象徴するようなナンバー。 (Kersee / Japanese Music 2 ...by Kersee / 2pts. / 3位)


  • 何年後も色あせない名曲 (ナイアガラ / - / 2pts. / 3位)


  • 渋谷系(・∀・)イイネ!!テンション貴男最高じゃん (こうくん / - / 2pts. / 3位)


  • この曲が縁で田島貴男さんが好きになってしまいました。テンション貴男 (オコチャマコチャ / - / 2pts. / 4位)


  • MVが素晴らしい。泣いた! (mirrorballs0077 / - / 1.5pts. / 5位)


  • 地元愛を感じるね (たーさん / - / 1pt. / 5位)


  • 田島貴男 (ですこ / - / 1pt. / 5位)


  • オリラブの田島さんとNegiccoのコラボから、いい曲ができました。 (snow-man3939 / - / 0.5pts. / 5位)


  • MVも含めて、子供の頃の風景が広がってる。 (HIRO / - / 0.5pts. / 5位)




8位: FRESH!!! / lyrical school

265.5pts. / 126票 / 平均 2.11pts.
収録盤:lyrical school「FRESH!!!」 2014.07.15 T-Palette Records TPRC-0092(初回) TPRC-0093(通常)
  • 夏!大部!エモい! (tonomayu / - / 3pts. / 1位)


  • ラップをする楽しさを十二分に感じさせてくれる楽曲。 特異な型でありながら、アイドル特有のキラキラが消えない凄さは素晴らしいと思います。 (たわわちゃん / - / 3pts. / 1位)


  • これで夏越えた (ふたかど / - / 3pts. / 1位)


  • 最高に幸せではっぴーと楽しさが詰まっている曲。 (あーや / - / 3pts. / 1位)


  • 自分の中のヒップホップ系アイドルへの抵抗感を解消してくれた一曲。遊び心のある歌詞と飽きさせないリズム。海辺でラジカセで流して聴きたい。 (ましましと / - / 3pts. / 1位)


  • 夏のアンセム (こうくん / - / 3pts. / 1位)


  • 今年のあらかたの夏イベントにおけるアンセム圧倒的1位。 キラキラでトレンディだった頃のJ-popの世界観と洗練されたクラブサウンドの融合に、 キャッキャウフフ感とスキルの狭間で脂の乗った6人のメンバーの声、 そしてコールアンドレスポンスの余地の妙ありで、 サマーチューン最高栄誉賞ですありがとうございます。 (higaC / - / 3pts. / 1位)


  • ◎◎◎ (タジマ / - / 3pts. / 1位)


  • 文句なしに名曲です。この幸福感は異常です。 (孫峠 / - / 3pts. / 1位)


  • リリスクの楽曲は様々なアプローチの楽曲があり、特に今年になってから大きな広がりを見せている。しかし、一番中心にある「アイドルラップがかわいくて楽しい!!」が素晴らしいほどの強度を保っているからこそ、色々なアプローチができるんだと思っている。そのリリスクの王道路線の楽曲は今年もパーフェクトだった。地味にラップの歌割りが細かくなっていることも見逃せない。確実に加除の達のラップスキルが上がっている証左であり、実はこれが次シングル「PRIDE」に繋がっていたりする。 (たにみやん / たにみやんアーカイブ / 3pts. / 2位)


  • 夏フェスで見たの最高だった曲 (スガちゃんす / - / 2.5pts. / 2位)


  • リリスクの良さが詰まってる!MVも最高! (mirrorballs0077 / - / 2.5pts. / 2位)


  • ああ、幸せな夏ってこれかあ。って教えてくれた。 (aaaaaaaaa / - / 2.5pts. / 2位)


  • 今年の夏のテーマソング! 6人のマイクリレーは楽しい、ラップは楽しい! (kanba / - / 2.5pts. / 2位)


  • 底抜けに明るくて楽しい。 何年経っても2014年の夏を思い出すのはこの曲。 (yossie / 推し事のじかん / 2.5pts. / 2位)


  • 宇宙に広がるパーティタイム (テキトー / https://twitter.com/tekito_yasuda / 2.5pts. / 2位)


  • 聞いてるだけでテンションがあがる (take / - / 2.5pts. / 2位)


  • あれよあれよと畳み込まれるフロウは聴いていて単純に気持ちがいいし、かつゴリゴリの四つ打ちという訳でもなく一筋縄で行かない複雑なサウンドを涼やかに聴かせてしまう軽快なセンスが◎。 (ツァッキ / - / 2.5pts. / 2位)


  • アイドルRAPの楽しさを一番体現してる曲だと思うので。ライヴでも爆発的に盛り上がる。 (SoHeavy JP / 四十代からのアイドル / 2pts. / 1位)


  • 今年の夏を最高のものにしてくれた一曲。最高にハッピーで爽快。 (じゅん / - / 2pts. / 3位)


  • minanちゃんの声にしびれる。楽しい!アガる! (拳さん / - / 2pts. / 3位)


  • ほんと上手い具合に出来てるなあと思った。導入部分からもう一回同じフレーズで曲に入るところとかも好き (ひこう / https://twitter.com/hzncot / 2pts. / 3位)


  • かみさまっ!ちょっと明日も休みにさっせってっ、おーねがーい! トーフビーツ×リリスクは、またまた夏の名曲を生み出していきますね。ロキノンで最高に盛り上がった思い出があります (なな・ふかふか / https://twitter.com/ / 2pts. / 3位)


  • tofubeatsとlyrical schoolの親和性は高くてIDOL RAPの妙味を見事に引き出したパーティーチューンに仕上がっています。冒頭”FRESH!!!”で入るのが何より分かりやすいし小気味が良い。 (nd / http://ppropane.tumblr.com/ / 2pts. / 4位)


  • DJでお世話になりました!リリスク最高か! 超上がる!推せる。 (DJどぶさん / dobutas blog / 1.5pts. / 4位)


  • 横丁夏祭りもTIFも最高に楽しかった思い出。 (ユニーニ / https://twitter.com/yogurtetkinoko / 1.5pts. / 4位)


  • ラップをするのが楽しそう (ハミングイング!!! / - / 1.5pts. / 4位)


  • 近年のラップ音楽としても一位!pvが、かわい羨まし良い (491 / - / 1.5pts. / 4位)


  • 今夏、IDOL RAP界最大のサマーアンセム。 (鰐 / - / 1.5pts. / 4位)


  • らっぷをするのはたのしいです! (仙桃券 / - / 1.5pts. / 4位)


  • 今年の夏のテーマソングその2。 (naoli / - / 1.5pts. / 5位)


  • 屈指のサマーチューン (activebotti / - / 1pt. / 4位)


  • あったらしい服きて!×3 「めめ、それ前後ろ逆だよ」 「あちゃー・・」 (し じ み / - / 1pt. / 5位)


  • 今年はtofuさんにはほんと楽しませていただきました!「Holiday」を持ってくるとか、おっさんホイホイ過ぎでしょ!? (りょう?? / - / 1pt. / 5位)


  • リリスクの進化というか、一つの到達点だと思う。ラップのうまさは後からついてくる。まずは楽しんでいる姿を見せる、という正解を出した。 (ユーラシア / - / 0.5pts. / 5位)




9位: BRAND NEW STORY / 東京パフォーマンスドール

223pts. / 108票 / 平均 2.06pts.
収録盤:東京パフォーマンスドール「BRAND NEW STORY」 2014.06.11 Epic Records Japan ESCL-4222(初回A) ESCL-4224(初回B) ESCL-4226(初回C) ESCL-4228 (期間生産限定デジタルセレクトカップリング盤) ESCL-4230(通常)
  • TPDの勢いはここから始まったと感じる1曲 間違いなく代表曲です (たかば / - / 3pts. / 1位)


  • 聴けばカラダが踊りだす。見ればみんなが恋をする (chika / - / 3pts. / 1位)


  • 今年一番購入したCDで一番TPDに熱かったから (ぐらたん / - / 3pts. / 1位)


  • 抜群に爽快。 何気に結構早いのが良い。 青さもあって鮮度で聴かせる感が、アイドルかなーと。 (philluminati / 第三者へ向けた独り言 / 3pts. / 1位)


  • 東京パフォーマンスドール復活にふさわしい楽曲 (北湖 / マリーンズ娘。フェデレーション日々講釈〜夢限大の扉〜 / 3pts. / 1位)


  • カッコ良さが残り過ぎて衝撃だった (ヌグフホリス / - / 3pts. / 1位)


  • ぶち上がるダンスチューン (クイックワン / - / 3pts. / 1位)


  • ダンスがかっこいい (田中達也 / - / 3pts. / 1位)


  • 神懸かりです (おくだ / - / 3pts. / 1位)


  • 新たな始まりと無限の可能性を感じさせるフレッシュで疾走感あふれるナンバー。リリースイベントで見てドハマりしちゃいました。 (チェス / - / 3pts. / 1位)


  • とても元気をもらえる曲です。 明日から頑張ろうと思える曲です。 (チョコ / - / 3pts. / 1位)


  • ゴーゴー!レッツゴー!レッツゴー!ザ・TPD! (ひりゅう / - / 3pts. / 2位)


  • 好き。 (桐谷ちひろ / - / 3pts. / 2位)


  • 勢いで。 (ほの父 a.k.a. strangepunks / - / 2.5pts. / 2位)


  • アイドルを振り返るにあたり、新しい系・AKB系・80年代系・ハロプロ…とムーブメントを語る上でどうしても忘れてしまうのが90年代前半アイドル冬の時代&沖縄アクターズスクール旋風(ASAYANでも可)。それをやっと音楽的にこの時代に体現してくれたのは、東京パフォーマンスドールでないかなと思いました。現にこの曲は、1997年に発表された樋口明日香さんの「七色の永遠」に似ている印象を受けるのですが、EDM全盛・楽曲派とはまた違う一線を画すカンジがgood! (tsucasa / tsucasa twilog / 2.5pts. / 2位)


  • めっちゃノリノリで良い曲! (冨永 光紀 / - / 2.5pts. / 2位)


  • もっと大きくなる。この前のツアー最終日を見に行き、そう確信した。 (メイ塩・パーカー / - / 2.5pts. / 2位)


  • 東京パフォーマンスドールを初めて見たとき、思わず引き込まれCDを買って握手した曲。楽曲はだからめったなことではCDは買わないがこの俺が勝ったのだから名曲に間違いない。 (こうた@青森県出身☆東京都民 / - / 2pts. / 2位)


  • 新生TPDのデビューシングルにふさわしい曲。疾走感のあふれ心地よい。 (青芝桂馬 / - / 2pts. / 3位)


  • カッコいいの一言。多くのアイドルが楽曲で斜め上の個性を出している中で、真っ直ぐで純粋なこの曲を歌い上げる姿に感動した。 (ましましと / - / 2pts. / 3位)


  • サビの破壊力だけならナンバーワン。 (ぱる / - / 2pts. / 3位)


  • これからが楽しみすぎます (研究員 / - / 2pts. / 3位)


  • かつての人気アイドルグループの復活という話題性に負けない楽曲のすばらしさ。一度聞けば離れないメロディー (やんぬ / - / 2pts. / 3位)


  • TPDの正にアンセム的な曲で王道さが凄くいいです。 (食育bot / - / 2pts. / 4位)


  • 先代TPDが持ってた90年代感を持ちながら、今の時代のアイドルソングとしての破壊力を持つ、新生TPDの名刺代わりの1曲。 (HIRO / - / 1.5pts. / 4位)


  • サビが印象的で頭に残ったのと、単独での光等の演出交えた中では一段と素晴らしかった (ziel / - / 1.5pts. / 4位)


  • まさに90年代J-POPをアップデートしたような、TPDのメジャーデビューに相応しい曲。 (E / - / 1.5pts. / 4位)


  • 楽曲もフループ自体もド直球に格好良いです。 (たゃす / - / 1pt. / 5位)


  • ノスタルジー (ありた。 / しみハムプリンセス / 1pt. / 5位)


  • 曲調もメンバーの声質もすごく爽やかで聴いていて心地よく何度もリピートしてしまう曲です。 (白ちわわ / 月曜日はハスキーボイス / 1pt. / 5位)


  • とにかくかっこいい!かわいい! (yucky44 / - / 1pt. / 5位)


  • 新生TPDがアイドル業界に鮮烈なデビューを果たした始まりの曲。あのノンストップのライブを観たあとだと1曲だけだと物足りなくなるから困ったりもしますw (みっちー(脱) / - / 1pt. / 5位)


  • いまもっとも気になっていると言っても過言ではなく。デビュー曲は先代を思い起こさせながらなお新しい輝きがありました。新曲も素晴らしいし、来年はもっと現場に行きたいです。 (キャズ / - / 1pt. / 5位)


  • 新生TPDを強烈に印象付ける、パワー溢れる最高のデビュー曲 スタイルのいいメンバー達にお腹の出る白衣装がベストマッチです/ 選漏れの今年の良曲はハートの地球、WYWM、ウェッサイ!ガッサイ、恋はパニックあたり、X21、Revはシングルどれもいい PV部門があればWHY@DOLL「サンライズ!」も評価したかった (Nomi / - / 1pt. / 5位)


  • 「TPDであること」と「2014年であること」を上手く両立しているように思える。真ん中真っ直ぐがしっかり響いてくる感じ。 (ユーモラスブロッコリー(露西亜) / - / 1pt. / 5位)


  • メジャー感が半端ない。もう纏ってるオーラが違います。 (ミズーリ / - / 1pt. / 5位)


  • 人差し指を高く挙げるサビのフリ最高に上がる。 (ひゅーじ / - / 0.5pts. / 5位)


  • とにかくカッコイイ。パフォーマンスも込みで素晴らしい。 (うぇる / Twitter / 0.5pts. / 5位)




10位: 何度目の青空か? / 乃木坂46

194.5pts. / 104票 / 平均 1.87pts.
収録盤:乃木坂46「何度目の青空か?」 2014.10.08 N46Div./Sony Music Records SRCL-8621X(Type-A初回) SRCL-8621(Type-A通常) SRCL-8623X(Type-B初回) SRCL-8623(Type-B通常) SRCL-8625X(Type-C初回) SRCL-8625(Type-C通常) SRCL-8627(通常)
  • さわやかな歌詞とか衣装とか素敵です。 (刈谷大輔 / - / 3pts. / 1位)


  • 推しの生ちゃんがセンターだから (伏見わちゃお / - / 3pts. / 1位)


  • 去年「君の名は希望」を1位にしたから、正直今年は避けたかった。しかし今年もやってくれた。去年同様「48G」という冠は要らない。生きることの切なさと苦しみ、しかしそれでも真っ直ぐ生きていく強さ。「今の自分を無駄にするな」が刺さる。間奏のチェロ! (みっふぃーまにあ。 / - / 3pts. / 1位)


  • すべてにおいてハイクオリティ! (冨永 光紀 / - / 3pts. / 1位)


  • 初めて聞いた時に感じた何となく漂う懐かしさ、昭和な風味をいいと思った。「昭和」というと若干失礼な気もするが、単に古くさいというのではなく、昔から耳に馴染んだ感じの曲のよう。歌い方も含めてそう作ったように思う。そこがすごく気になり、この曲を外すことは考えなかった。 (ちまちま / 推し手帳 / 3pts. / 1位)


  • 乃木坂らしさがあり、また君の名は希望のアンサーソングとしての存在感 (やんぬ / - / 3pts. / 1位)


  • 久しぶりに乃木坂46らしさの出た曲。お気に入り。 (漆原未歩 / - / 3pts. / 1位)


  • とても美しい曲だから (岡田朔慧 / - / 3pts. / 1位)


  • スキャンダルの中でのセールス、紅白内定からの落選とあまりにも辛い状況下ではあったけれども、この楽曲が持つ魅力が損なわれることはなかった。前田敦子を失ったメジャーアイドル界の中で、生田絵梨花が存在するということは、希望そのものなのかもしれないと思わされる。MVも秀逸。 (はっちまん。 / 紙の高橋愛 / 3pts. / 1位)


  • 『僕らも空も晴れだけじゃない』という歌詞と、それを歌っている時のメンバーの表情が最高! (石田翔也 / - / 3pts. / 1位)


  • 昨今のアイドル楽曲でこれだけ贅沢なハーモニー、メロディを備えかつ 高音質な楽曲はなかなかないのでは。君の名は希望までには届かないまでも 二年連続でこのレベルの楽曲をリリースできる制作陣の質の高さに安定感を感じる。 (パリコレ / - / 2.5pts. / 1位)


  • 紅白を狙った勝負曲。 残念ながら落選という結果になりましたが、紅白を狙える所まで彼女達が力をつけたのはファンとして嬉しい限りです。 来年こそ紅白出場!! (fuck / - / 2.5pts. / 2位)


  • イントロからサビまで清潔感がある (あゆちゅん / - / 2.5pts. / 2位)


  • 乃木坂はホントにハズレがないよなぁと改めて思った1曲です。 (おーが / - / 2.5pts. / 2位)


  • 生田絵梨花の初センター曲。 学業に専念してからの 休業して 復帰後すぐに センターを務めるのは 辛かったと思いますが。 素晴らしい曲を 貰いました。 合唱バージョンや ピアノのソロが いいです。 (かなた / かなたについて / 2.5pts. / 2位)


  • いくちゃんセンターおめでとう!だんだん開けていく視界というイメージは昨年の「君の名は希望」を彷彿とさせます。現メンバーが揃っているうちに紅白で見てみたかった… (K / - / 2.5pts. / 2位)


  • 毎シングルの話だけどストリングスとピアノの使い方が憎い。加えて今回はコーラスによる厚みが加わりより心を掴まれる曲になっている (いっくよ〜ん / @lv_kamei / 2.5pts. / 2位)


  • 乃木どこで何度も聴いてたら好きになった。 (サオリ / - / 2pts. / 3位)


  • 正直乃木坂がこんなにいい曲持ってるとは思ってなかった。パフォーマンスはまだまだ粗削りでおぼつかない部分もあるけど、そっと応援したくなる、48グループとは全く違う乃木坂46を見せつけられた。そして、「このグループはまだまだ伸びる」と思わされた。 (けにごん / Kennys blog / 1.5pts. / 4位)


  • メジャーでゆったりした美しいメロディーラインのアイドル曲をやってくれるのは本当にうれしい。それにつきる。 (TAKAHIRO / twitter / 1.5pts. / 4位)


  • 過去の乃木坂曲よりも自分にはグッと来る物があった。 MVはなんかイヤな感じだけど。 (しまだやすひろ / - / 1.5pts. / 4位)


  • 紅白残念でした… (ここあ / - / 1.5pts. / 4位)


  • 太陽と青空の下、森林に囲まれ、少し風が吹きながら、ベンチに座り聴くと、心澄み切る美しさがありました。生田絵梨花の声や音や表情、いくちゃん!ちゃんと僕には届いてきてるよ。 (いみじくも伊藤 / 「ひとりごち」 / 1.5pts. / 4位)


  • 聴き過ぎた。 (佐津絃次郎 / - / 1.5pts. / 4位)


  • 思わず口ずさんでしまう!!すごくいい歌です!! (まゆりん / - / 1pt. / 4位)


  • いい曲や。 (れるすた / - / 1pt. / 5位)


  • イントロからこの曲の良さがひしひしと伝わってきた。そして待望の生田絵梨花初センター。 最後の切り札と言われ続けてたいくちゃんのセンターが満を持して登場。 王道かつ乃木坂の得意系な曲調で、これで良くない訳がない。 (sora / sora色デイズ。 / 1pt. / 5位)


  • i pod の再生回数です (しゃも / - / 1pt. / 5位)


  • 思わず聴き入ってしまう曲。 素晴らしい。 (ペロリンちょっ! / - / 1pt. / 5位)


  • いくちゃんおかえり。あなたの声が大好きです。きれいなままの乃木坂でいて下さい。 (aaaaaaaaa / - / 1pt. / 5位)


  • やはりこの手の曲が”乃木坂らしさ”だと思う。Cメロからラストのサビへの盛り上がりは聴くたびに鳥肌が立つ。 (ましましと / - / 1pt. / 5位)


  • 曲構成が天候や人の心の移り変わりを表現していたりと自分なりの解釈を曲に乗っけて聴き入られる曲。辛いときとか落ち込んだときに聴くと、暖かい陽光が差し込むような感覚に包まれて癒される。 (ぶるふぉぼ。 / ぶるふぉぼ。スクラッチ / 1pt. / 5位)


  • AKBへのカウンターという乃木坂の立ち位置なども意識したと思われる青春ソングの上品な形でありながら、歌詞には秋元康氏が本気を出した時の怖さがある。名曲『君の名は希望』の続編的なイメージもある。控え目ながらストリングス&コーラスワークも秀逸。 (i-res. / - / 0.5pts. / 5位)



メジャーアイドル楽曲部門
1位〜3位 / 4位〜10位 / 11位〜20位 / 21位〜30位 / 31位〜40位 / 41位〜50位 / 51位〜100位 / 101位〜250位 / 251位〜500位 / 501位以降