51位： バリ3共和国 / でんぱ組.inc

• でんでん→サクラ→ちゅるり→バリ3と続く流れは、 イナズマ→SHAKE→ダイナマイトと続いたSMAPの時期に似ている。 ホントに今のでんぱは脂のっているな！ (kanba / - / 3pts. / 1位)



• 神曲だ (余炎沛 / - / 3pts. / 1位)



• 楽しい！ (#コーZ / - / 1.5pts. / 4位)



• 大祭り (柏木ぱ / - / 1pt. / 4位)



• 浅野さん浅野さん浅野さん浅野さん浅野さん。 (たく♠ / - / 1pt. / 5位)

52位： 未完成シルエット / さくら学院

• 卒業式でのこの曲で涙腺が決壊した。 ねねどんのバイバイはやばかった。 (こーし / - / 3pts. / 1位)



• 今年もいい曲、タイトルがいい (ハイボール / - / 3pts. / 1位)



• さくら学院はフィクションなんだと改めて思い知らされた名曲。本当に素晴らしいです。 (原谷大貴 / somewhere around here / 2.5pts. / 2位)



• なける (まなみ / - / 2.5pts. / 2位)



• 卒業の色を色濃く出しながらたたみかけてくる普遍的な青春像。「バイバイ」「じゃあまた明日」の言葉が胸に切なく響く。愛らしい磯野莉音のソロパートが贔屓目込みで抜群。 (ラフ / - / 2pts. / 3位)



• さくら学院の友情ものにハズレなし。 (えすに / - / 1.5pts. / 4位)



• ねねどんの「バイバイ！」にだけ、卒業の真実がある。 (sattyra / - / 1pt. / 5位)

53位： ちゅるりちゅるりら / でんぱ組.inc

• 曲の中に詰め込まれた密度が言葉では言い表すことができないレベル。J-POP、アイドル、2010年代、PVなどどの角度から見ても文句なしの最高傑作と言って差し支えない出来。 (Kersee / Japanese Music 2 ...by Kersee / 3pts. / 1位)



• 病みつきになる。 一般ウケもあった (たく♠ / - / 3pts. / 1位)



• この曲、CMきっかけで、お茶の間にも浸透しつつある気がします。振り付けが好き。 (ゆりこ / - / 3pts. / 1位)



• とにかく盛り上がる楽しい楽曲！でんぱ節全開でノリノリになれる。 (せな / - / 2.5pts. / 2位)



• CMの話題性もあっての選曲。とにかく前山田健一お得意の曲展開が◎。 (N氏 / - / 2pts. / 3位)



• 夏に1番聴いたから (もみあげ / - / 2pts. / 3位)



• とても盛り上がる、でんぱ組らしい曲。 最上もがちゃんの歌声が上手く使われてる。 (ひな / - / 2pts. / 3位)



• でんぱ組はグループの成長とともに日本のポップカルチャーを世界に発信する役目を帯びてきているように思います。 この曲のメロディー、歌詞、アレンジ、パフォーマンス、どれを取っても世界に発信するに相応しい日本らしさを纏っているように感じます。 (はなクロ / - / 2pts. / 3位)



• あさきゆめみし！！！なんでしょう。このかけ声を入れたくなる勢いは！ (上条あきら / 上条脳内解放区 / 2pts. / 5位)



• 楽曲よりもPVが楽しくてよく見てた。 (つるぴー / - / 1pt. / 4位)



• とにかく楽しい (粽 / - / 1pt. / 4位)



• 自分がでんぱに興味を持つきっかけかつ、アイドルファンの持つ何かがくすぐられる楽しい一曲だったので。 (SS喜田 / - / 1pt. / 5位)

54位： DREAM TRIGGER / 東京パフォーマンスドール

• いま大好きです (桐谷ちひろ / - / 3pts. / 1位)



• 決意と覚悟が伺えるアツい曲 (久保和幸 / - / 3pts. / 1位)



• 対バンライブやフェス、ワンマンライブで経験を積んで成長し、新たな夢に向かって階段を駆け上がっていくメンバーの 覚悟と決意を込められいるナンバー。 (チェス / - / 3pts. / 2位)



• TPD、旧パードルのリメイク曲多いのは確かですが、ちゃんと新生としてもいい曲をきちんとした順番でもらっているな、ってのがわかる曲。オリコンデイリー2位、ウイークリー４位おめでとうございます。 (ひりゅう / - / 3pts. / 3位)



• アイドルを凌駕してます (おくだ / - / 2.5pts. / 2位)



• カッコイイ (ebihone / - / 2pts. / 3位)



• とにかくカッコイイ。 そして、何よりも自分の覚悟を確かめられる。 (チョコ / - / 2pts. / 3位)



• 思い入れとしては1stシングルの方が強いが曲として好きなのは2ndのこの曲。もし「DREAMIN'」が音源化されていれば圧倒的1位だったけど。 (はせぴょ〜 / - / 1.5pts. / 4位)

55位： ダイヤモンドは傷つかない -Rearranged ver.- / 東京パフォーマンスドール

• 最高のリアレンジ。この曲と動画がcbgkに行くきっかけにもなったという思い入れも込めて。 (rickey / - / 3pts. / 1位)



• 忘れもしない2013/8/17、友人から買い受けたチケットで入ったPLAYxLIVE 1x0 ep.1@CBGK。幕が上がり、クラップを経てこの曲のイントロが鳴り響いた瞬間の高揚を今も覚えている。懐かしさを帯びた小室哲哉によるメロはステファブ江口亮の2010年代マナーに則ったアレンジで新しい命を吹き込まれ、古びない歌詞と合わさり強度を増す。「誰かの声に励まされてる それが自分の声と知らず」というフレーズに自分がアイドルソングに求める要素が詰まっている。最高。 (KSK (@starrysky) / ゆるふわウィークエンダー / 3pts. / 1位)



• ていうかCBGKシブゲキでのプレイライブ「１×０」に全点つけたいところなので、その1年間のテーマソング的なこの曲が1位です。 (ミヤビ / - / 3pts. / 1位)



• 先代の東京パフォーマンスドールを現役で聴いていた身として、この曲をカバーしてると知って飛びつかざるを得ないぐらい心を鷲掴みにされました。 先代の時はまだ自分は学生で現場に行けるお金も発想もなかったので、今こうして先代の名曲を聴ける喜びとともに、先代の時よりアレンジが完全に好みで他のセルフカバー楽曲群の中でも飛び抜けてリアレンジver.が好きなのがこの曲で、イントロが流れるだけでワクワク感や期待感が止まらない秀逸なアレンジだと思ってます。 (ガリレオ / - / 2.5pts. / 2位)



• リアレンジの中で一番イメージが変わったと思う。昔のより良い。現メンバーにとっては始まりの曲! (ほの父 a.k.a. strangepunks / - / 2pts. / 3位)



• 2代目TPDが歌ってても、先代と甲乙つけがたいクオリティ。 (厩舎長 / https://twitter.com/takastable / 2pts. / 5位)



• 特に面白いことをしている訳ではないんだけど、良い歌詞と良い楽曲を完成度の高いパフォーマンスでしっかりと「魅せる」ことが当たり前ではなくなったアイドルシーンにおいて、TPDの楽曲を含めたグループとしての姿勢は古くさくも感動的なまでに誠実でありうる。その誠実さが見事に結実した一曲。 (ツァッキ♣ / - / 1.5pts. / 4位)



• 新生TPDでもぶっちぎりに輝いてる。何か希望に溢れたフリも好きです。 (まっつー / - / 1pt. / 5位)



• やはりいつでも名曲は名曲 (やんぬ / - / 1pt. / 5位)



• 良質POPs (おくだ / - / 1pt. / 5位)



• TPDのワンマンライブなどで観てとても素晴らしい曲だなと思い、個人的にこの曲について調べたところこの曲は1992年のものであることが分かりとても驚いた。この曲に限らず先代TPDが歌っていた楽曲群はリアレンジされ今を生きる人々の心にも響くような楽曲となっている。この曲に関して言うと個人的に歌詞が好きである。 (m.k. / - / 0.5pts. / 5位)

56位： ライフ・イズ・キャンディ・トラベル / Negicco

• 「光のシュプール」を聞いては「connieさん、あんさん天才やで…」と思ってるのですが、今年のノミネート作品ではこの曲が沁みますね (ポゾ / - / 3pts. / 2位)



• 発売時期は春だけど銀杏が色づく晩秋に似合う曲です。connie楽曲の集大成。 (オコチャマコチャ / - / 2.5pts. / 1位)



• 奇妙礼太郎楽団の演奏で「たおやかなNegi」に！ (なんくい / ドレミファソランド / 2.5pts. / 2位)



• ビックバンドでの編曲が新鮮で面白かった (ハイボール / - / 2.5pts. / 2位)



• たくさんリリースされた曲の中で一番のコニーさん節炸裂曲。 (ここあ / - / 2.5pts. / 2位)



• 多幸感、多幸感うるさいわと言われそうですが、 こんなにも聴くだけで幸せになれる曲はないのではと思うのです。 とにかく聴け、感じろと。(冒頭にきて既に暴論ですが…) ラッパがある曲好きです。 (パラシオス / El COROL DE LAS LAGRIMAS / 2pts. / 2位)



• アレンジが最高！ (光のシュプール / - / 2pts. / 3位)



• connieさんのメロディーセンスに尽きる。奇妙礼太郎トラベルスイング楽団の演奏・アレンジも素晴らしい。Negiccoの歌声も見事。終盤のNao☆さんのソロパートに心を掴まれる。 (ブルブルシェンコ / ブルブルシェンコのブルブリズム / 2pts. / 3位)



• サイドＢの王を自称するconnieさんの至福のメロディに奇妙礼太郎トラベルスイング楽団の古くて新しくて熱い生演奏がのっかり、ポップスの数十年の歴史がギュッと凝縮された (とびっこ / - / 2pts. / 3位)



• 豪華な作家陣を迎えての、攻めの一年でしたが、ホッとするような雰囲気を持つ、この曲こそがNegiccoサウンドと再認識。生楽器の豪華な演奏も心地良い。 (asa_yk / - / 1.5pts. / 3位)



• この曲は本当に優しくて温かい。「いかに観客を沸かせるかが勝負」みたいなアイドルシーンにおいて、こんなほっこりするアイドルソングなかなか無いでしょう。ぽんちゃの出だしの声を聴いた瞬間温泉に浸かったようなぬくもりに包まれます。 (桐山 / NO MAN NO CRY / 1pt. / 5位)



• 今年のNegiccoではこれがお気に入り。 (しまだやすひろ / - / 1pt. / 5位)

56位： KASABUTA / Party Rockets

• メッチャかっこいい！あかりちゃんの声が最高にロック！！ (ebihone / - / 3pts. / 1位)



• Party Rocketsにとって試練の2014年でした。メインエンジンだった前リーダーの電撃卒業と3人での前途多難なリスタート。でも、そんな暗く思い雲を突き破ったのがこの曲でした。ハードなサウンドと、3人の魂の歌がファンが求めていたParty Rocketsのイメージを更新したのではないでしょうか。新生Party Rocketsの新たな代表曲、そしてアイドルソングの名曲の誕生です。 (ちま / 細々とこっそりとちまちまと / 3pts. / 1位)



• 激しいロックチューンで、アイドルソングの中では稀有なハードロックソングだと思う ソロパートもそれぞれの個性が出て楽しい (イサオ / - / 3pts. / 1位)



• 新体制となったパティロケがロックに回帰し、新しいパティロケを魅せてくれた曲だから (こんぶ♠ / - / 3pts. / 1位)



• 3人でのホントにスタートの1曲、だったと思う。他のアイドルにはない生なハードロック感と重いリズム。本人たちも楽曲ももっと評価されてよいと思ってます。 (yasu0907 / http://www.free-planets.net/ / 3pts. / 2位)



• 前作のLet's Goも好きだが個人的にはこっちの方が好み。あかりちゃんの歌声YAVAY (ぐらたん / - / 2.5pts. / 2位)



• アイドルがロックを歌うことも近年珍しくなくなったが、ここまでクオリティの高く混じりけのないロックを歌うのはパティロケだけ。幸愛ちゃん、ス○ガが嫌になったら戻ってきてもええんやで。 (杏 / アンズ・バケラッタ・パーティー / 2pts. / 3位)



• 彼女たちの境遇と重なるような歌詞とそれでも前に進んでいこうとする気持ちが感じられる曲。 (Perverse / - / 2pts. / 3位)



• 三宅サウンドの良いところがぎゅっと詰まった名曲。 生バンドVerを是非聴いてみたいなぁ・・・。 (じゅんさと / - / 2pts. / 3位)



• メロディー、歌詞、トラック、全てが格好良い。 (誠@ハッカー / - / 1.5pts. / 4位)



• このジャンルでは今年最高のでき (spf / - / 1.5pts. / 5位)

58位： 桜、みんなで食べた / HKT48

• 今年、紅白初出場を決めたHKT48。AKBグループ十八番の桜ソングで軽快なPOPチューンが耳に残りフレッシュさ全開の王道アイドルって感じ。宮脇咲良ちゃんをはじめ選抜メンバーにJSコンビのなこみくちゃんが初選抜となり一気にメジャーとなったのではないのでしょうか？ (しげたか♪ / - / 3pts. / 1位)



• 非常に良い曲を貰らったなって。今後HKTを代表する曲。組閣の件も相まって色々とこの春思い出すかなぁと。とても良い曲。 (パクチー / - / 3pts. / 1位)



• (ゆーさく / - / 3pts. / 1位)



• マスターピース！ (おじひん / - / 3pts. / 1位)



• サウンドがアイドルらしく、初めての人でも耳に残りやすい感じの曲だなと (滝沢 / - / 2.5pts. / 2位)



• 落ちサビ。しゃくりあげ。 (tkc / - / 2pts. / 2位)



• ギターで入るイントロから、全編通してキャッチーさに溢れててスッと聴ける感じが好き。 (ごはん / My Live Memo / 2pts. / 3位)



• 初披露を会場で聴いたときからずっと好きな曲です。　TIFでのパフォーマンスも最高でした。 (ぺやんぐ / 大人なのだから / 2pts. / 3位)



• お花見したい (うちしゅん / - / 1.5pts. / 4位)



• 盛り上がりやすいこの曲は最高！若干歌詞に疑問を感じるがそこを凌駕する曲調の良さが素晴らしい！ (ゆうとんかつ / - / 1.5pts. / 4位)



• イントロだけで「うぉぉーっ！！」ってなる。 (ずんだまる / - / 1.5pts. / 4位)



• 曲調は明るいんですが、歌詞はセンチメンタルな要素が強いです。今、青春を過ごしている女の子の現在進行形の視点から描かれた世界観でありながら、「いつかきっと ここの前で 今日の事思い出して うるうると泣きたくなるね」という歌詞があるように、何年か経った後から見た「振り返った青春」という要素も入ってきます。なので現役の高校生が聞いても、青春が遠い昔の事になった年代の人が聞いても感情移入しやすい曲になっています。自分もこの曲を聴きながら昔を振り返って、少し泣きそうになりました。 (ナギ / わすなつ日記 / 1.5pts. / 4位)



• 曲は普通かもしれないが、HKTの若さ楽しさ笑顔などが上手にそのまま表現された佳作だと思う。 (TAKAHIRO / twitter / 1pt. / 5位)



• 大人になって青春ってはかないなって思える気持ち。 (いちまんピース / イチレモンネット / 1pt. / 5位)

59位： セツナツ、ダイバー / 愛乙女★DOLL

• 今年の夏の思い出はオレンジ一色！ TIFも音霊も楽しかった！ ダイバー！×７　セツナツ、ダイバー！！！ (mac / - / 3pts. / 1位)



• 楽しい！沸ける！PVが爽やか！ (りある / - / 3pts. / 2位)



• TIFや＠JAMのステージが印象に残ってる (塩ぽんず / - / 2.5pts. / 2位)



• 今年の夏といったらコレ (ぎゃおす / - / 2pts. / 3位)



• 今年の夏のテーマソング。毎日のように聴いていました。 (naoli / - / 1.5pts. / 4位)



• 佐野友里子さん (うちしゅん / - / 1pt. / 5位)



• Bメロの前身移動、サビの横移動が最高に楽しい民族大移動系楽曲。ラストのファイボワイパーの部分でセツナツダイバー!するとデトックス効果を感じる (oni / - / 1pt. / 5位)

60位： PRIDE / lyrical school

• とにかくかっこよかった！！ (candle june1 / - / 2.5pts. / 2位)



• ずしっと重く、それまでの曲とは違う、まさに勝負をかけてる感がはんぱなく、それが普段のライブで溶け込んで、他の曲にもいい影響を及ぼしてるような感じがよかった。 (Shinji@s_shutterbox / - / 2pts. / 2位)



• 今年の傑作と思います。気合が入る。 (やなぎ（東京です） / - / 2pts. / 3位)



• リリスクにハマるきっかけになった曲。minanの畳みかけるラップにやられた。 (az / - / 2pts. / 3位)



• リリスクがこういう曲をこのタイミングで出してくれて嬉しかったです。 (工藤ジェーン / - / 1.5pts. / 4位)



• ノックアウトされた (まったー / - / 1.5pts. / 5位)



• ラップかっこいい！ (ebihone / - / 1pt. / 5位)



• めちゃくちゃかっこいい。ここまでやるとは。 (areri / - / 1pt. / 5位)



• リリスクの今までのPOPな曲とは打って変わって、力強くて訴えかけてくるようなラップがかっこいいです。 (根門　悟史 / - / 1pt. / 5位)



• Bon Bon Bonの部分のBeatが胸を躍らせます (sakura / - / 1pt. / 5位)

61位： Killing Me Softly / 東京女子流

• グループ結成以来あたためていた名曲。イントロからすでにかっこいい。聴かせる大人な曲。 (アキ / - / 3pts. / 1位)



• カッコいい！エロい！これを小学生に歌わせてたなんて想像するだけで何とも言えない気持ちに。 (サオリ / - / 3pts. / 1位)



• 一年通して飽きることがなかった。素晴らしい。東京女子流を象徴する楽曲 (K♣ / - / 3pts. / 1位)



• デビュー曲よりも先に制作されていた伝説の楽曲♪メンバーの成長に伴い満を持しての発表・・・イントロから泣ける・・・ (ルッツ / - / 3pts. / 2位)



• 浸れます (こら / - / 1.5pts. / 4位)

62位： ロマンスのスタート / 乃木坂46

• 悪いところがない。最初は聞いてるうちに飽きるかもなと思ったけど耐久性も高い。乃木坂らしさはないかもしれないけど（むしろいい頃のAKB感）それはそれでいい。MVの感じもかなり好き。 (ユーモラスブロッコリー（露西亜） / - / 3pts. / 1位)



• イントロからの展開、BPM、サビの強さ。 乃木坂らしからぬ王道路線とMVの出来も評価に響いてる気はする (tkc / - / 2.5pts. / 1位)



• 元気がでる！ (岡田朔慧♠ / - / 2.5pts. / 2位)



• この曲歌ってると、走りたくなる。サビのいくちゃんがかわいいのに上品で好きになりました。 (えあ / ヒルドラ / 1.5pts. / 4位)



• 珍しくMVから入って好きになった曲であり、あの圧倒的主観ショットと昨今の女性アイドルによくある「僕」曲が非常にガッチャンコ (わかめが恥ずかしげ / https://twitter.com/wakame_ga / 1.5pts. / 4位)



• とにかく可愛い歌が可愛すぎる (まゆりん / - / 0.5pts. / 5位)

62位： Count Three -TGS Version- / 東京女子流

• グループを次のステージに進ませる契機となった、最高にクールなファンクナンバー。ミトカツユキのボーカルが冴え渡る、松井寛の作曲・アレンジによるこの傑作原曲を彼女らがカバーする試みがあったからこそ、クールな女子流を前面に出した企画ライブ「HARDBOILED NIGHT」が誕生し、この年末の「STEP UP TO THE NEXT STAGE」宣言に繋がったと言える、極めて重要な位置付けの作品。 (chickenbeck / 読み込み中につきしばらくお待ち下さい。 / 3pts. / 1位)



• 「HARDBOILD NIGHT」楽曲はどれも傑作ですが、そのきっかけになったという意味でこの曲を。 (アース / - / 3pts. / 2位)



• TOKYO IDOL FESTIVALのSMILE GARDEN大トリ1曲目でゴチャゴチャしていた雰囲気を完璧に一変させてステージが忘れられない。ダンスも編曲も恐ろしいまでにカッコ良いと感じさせた名曲。 (Kersee / Japanese Music 2 ...by Kersee / 2.5pts. / 2位)



• 女子流バージョンは間奏がサックスからフルートに差し替えられているのがたまらない！ (よだれ / - / 2.5pts. / 2位)



• 最近の流行ソングはアップテンポが多いが、この曲は女子流らしく 渋くてかっこいい曲。女子流にしかできないサウンドだと思います (たかば / - / 2pts. / 3位)



• ハードボイルド (こら / - / 2pts. / 3位)



• ライブで聴いて高まりました。 (ガリガリ / - / 2pts. / 3位)



• 松井寛氏の作品が7インチリリースされる日が来るなんて！と、喜び勇んで購入。いまなお繰り返し聴き返す必聴盤です。 (フクタケ / - / 1pt. / 4位)

64位： A NEW DEPARTURE / 東京女子流

• このタイミングでSweetSの焼き直し曲を送り出してきたことに対して、新たなステップへ踏み出す彼女たちとスタッフの気合いを感じます。 (lauric / - / 3pts. / 1位)



• 東京女子流がフィリー・ソウルをやったらいいに決まってる。 女子流の新たな代表作になり得る傑作だと思います。 (コミ / - / 3pts. / 1位)



• 音楽の楽しさを歌って踊って伝えてくれる曲だと思います。 (ヒロモン / - / 3pts. / 1位)



• 初披露の赤鰤では涙が溢れそうになったのを覚えています。女子流の今年一年の成果がこの曲に全て現れていると思う。 (よだれ / - / 3pts. / 1位)



• HARDBOILED NIGHT第5夜で聴いて、んもうたまりませんでした。その日はかなりいいライブだったので、それも相俟ってこの曲がより際立っていました。でもライブのテンションだったからなーと思いながら翌日にYoutubeでもう１回聴いたらやっぱり良かったです。 (ｼｬﾝ / - / 2.5pts. / 2位)



• サビの多幸感がいいから (ギャノス＊ / - / 2pts. / 1位)



• 一連のコンセプチュアルな良曲が続いたHARDBOILEDシリーズのラスト曲はまさかのSweetS「Never Ending Story」「bitter sweets」のニコイチ曲、しかしこれがバタバタと人が死にまくるムービー本編とはかけ離れてタイトル通りの希望を歌う、女子流の挫折と復活の更に先を見た一曲。 (aerodynamik / Aerodynamik - 航空力学 / 2pts. / 5位)



• 去年は試練の年でしたが、今年はぶれずに素晴らしい活動をしてましたね。フィリーソウル的なこの曲が最高でした。 (TEE_TAROU / - / 1.5pts. / 5位)

65位： フレ! フレ! サイリウム / 私立恵比寿中学

• 3人の転校発表前の大舞台SSA、このタイミングで、エビ中にとって大事な大事な一曲であるフレサイのステージ及び音源化は非常にファンとして今も思うところがあるので、一位にしました。 (SS喜田 / - / 3pts. / 1位)



• 最高の名曲！ (よしを / - / 3pts. / 1位)



• たまたま目にした、さいたまスーパーアリーナでのライブの見事なパフォーマンスと相重なって素晴らしい楽曲に仕上がっていました。 (もみこ / - / 3pts. / 1位)



• エビ中名曲中の名曲です。やっとCD化されました。 (はせ / https://twitter.com/hase_ree / 3pts. / 2位)



• ライブで歌われてきた曲が待ちに待った音源化。アイドルライブの応援に必須なサイリウムを歌にしエビ中への応援に熱が入る。 (しげたか♪ / - / 2.5pts. / 2位)



• この曲を聴くとエビ中の軌跡が走馬灯のようによみがえってくる。 (いちろり / - / 2.5pts. / 2位)



• i pod の再生回数です (しゃも / - / 2pts. / 2位)



• 何回聴いても泣ける (やっく / - / 2pts. / 3位)



• ざアイドル！！ (永井ゆみ / - / 1pt. / 5位)



• 泣ける曲 (Phaya / - / 0.5pts. / 5位)

66位： マワルセカイ / 夢みるアドレセンス

• イントロ聞くだけでテンションあがる！ (ちか / - / 3pts. / 1位)



• この曲で夢アドにハマった。 (たく♠ / - / 2.5pts. / 2位)



• 今年出たロック系の楽曲の中でNO.1だと思います。サビの出来は秀逸、ハンドクラッピックっぽいリズムもいいアクセント!! (平凡人ぱんち!! / - / 2.5pts. / 2位)



• めちゃめちゃかわいい。でも同時に10代後半の少女たちに抱く、畏怖の念を感じる1曲。 (ジーレ / - / 1.5pts. / 4位)



• エッジの効いたギターと可愛らしくもクールなPVが秀逸。 (まるは / - / 1.5pts. / 4位)



• まさか夢アドが。青天の霹靂。突然変異。いったい何が起きてこんな路線になったのだろう。すばらしいじゃないか。相川七瀬かよっていうギターに、ひたすらパーカッションとクラップがかっこいい。MVも良い。 (ゆとリ / 好きな食べ物はスイカですか？ / 1.5pts. / 5位)



• ラウドすぎないロックサウンドで音色が好きです。 (ごはん / My Live Memo / 1pt. / 5位)



• ルックスレベル高過ぎ！！ (に〜る / - / 1pt. / 5位)



• 壇蜜がグラビア界を焼け野原にしたことは広く知られているが、夢みるアドレセンスはモデルとアイドルの間に横たわる大河を干上がらせた (わかめが恥ずかしげ / https://twitter.com/wakame_ga / 1pt. / 5位)

66位： 勇気スーパーボール! / THE ポッシボー

• これぞポッシ。ライブで聞くと、最高です。がんばれポッシボー！！ (aaaaaaaaa / - / 3pts. / 1位)



• 曲そのものが盛り上がって元気が出ることに加えて、今までで一番本気でリリイベに通って本気を出した曲で思い入れがものすごく強い。リリイベ最終日も感動的だった。 (しんた / - / 3pts. / 1位)



• 気分が上がる！ (ミッチー / - / 3pts. / 2位)



• 『永遠ファイヤーボール』に続く「ボール」シリーズ？彼女たちの“V字回復”ぶりを象徴するような曲で、歌詞が良いね。蛇足ですが、ファミコン風「勇気スーパーボール！」というYoutubeにアップされている動画が、ファミコンのエンディング画面っぽくて、なんだか泣ける。i-ban!!復活希望。 (ナガオ / - / 2pts. / 1位)



• ３位。苦境に立ち向かうポジティブ感がとてもポッシボーらしい。 (イージーチル / ＨとＭとＲがイージーチルを作り上げる / 2pts. / 3位)



• 今年初めて生でライブを観ましたが、素晴らしかった。いわゆる応援ソングみたいなものは毛嫌いしていたにですが、ポッシボーが歌うのはなんか、いいんですよ。 (TEE_TAROU / - / 1.5pts. / 4位)



• ポジティブすぎる歌詞が好き。 走って走って走って壁に当たったらチャンス！舞い上がれ！ (タビー / - / 1pt. / 4位)



• 本上遼＝つんく♂って定説なの？ (aniota / ex / 1pt. / 5位)

66位： Girl’s Life / Negipecia

• このコラボレーション、二つのグループの親和性がめっちゃ愛おしい。後藤次利の起用もGJ！ (morihaji / - / 3pts. / 1位)



• イントロから技巧的な転調を繰り返す80年代感が、数ある和製シティポップシミュレート楽曲の中でも出色の出来だと思いましたー。 (bakatau8u7 / - / 3pts. / 1位)



• NegiccoとEspecia、このコラボ自体が衝撃的すぎた上に曲も後藤次利プロデュースの王道のアイドルソング感溢れる仕上がり。MVも単純に可愛い、アイドルは可愛いものだと改めて感じれるいい作品でした。すべての完成度に脱帽です。 (ボンチュー / - / 3pts. / 1位)



• 夏に聴きたくなるような爽やかな曲。王道アイドルソングと取れるサビが印象的。 (まっちょ / - / 3pts. / 2位)



• この曲は今年のTIFで「るの☆あ〜る」名義の時に聴いたわけですが、 何と言ってもNegiccoとEspeciaという緩さと華麗さを兼ね備えた両者の化学反応に この多幸感溢れるメロディー。後藤さんサマサマと言ったところ。 ましてやこの９人の楽しそうなこの旅行記MVですから?? この９人と一緒に旅行に行きたいなと妄想が膨らみます。 もちろん自分が可愛い女の子だったらという体で。(気持ち悪いわ…） いずれにせよ、この９人のNegipeciaのこの曲を聴くことはもう叶わない というのは本当に残念です… (パラシオス / El COROL DE LAS LAGRIMAS / 2pts. / 1位)



• MVが良かった。暁音ちゃんが楽しそうで( ´∀｀) (しろやま / - / 2pts. / 2位)



• 一月限りの夏の夢。多幸感の御裾分けをいただくという気持ち。 (Dariwo / - / 2pts. / 3位)



• 歌声の違いが聞き分けられるグループのコラボは良いです (ハミングイング!!! / - / 2pts. / 3位)



• 一直線にポップです。 (天網にして / - / 2pts. / 5位)



• 私は若造のため80年代のことは解っておりません。 それでも郷愁にかられます、なんとなくですが80年代の儚さを想起させる曲だな、と。 (ぴっぴ / - / 1.5pts. / 4位)



• 解散してしまったのが残念すぎる(/_;)　杉本暁音ちゃんがめっちゃ可愛い。 (ゆかちん / - / 1pt. / 5位)



• 相思相愛 (オコチャマコチャ / - / 1pt. / 5位)

66位： 鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの / AKB48

• じゃんけん選抜、感動しました！！ (りかぴん / - / 3pts. / 1位)



• 好き！好き！大好きだ！のコールアンドレスポンスが気持ちいい。 ダンスもフォーメーションが目まぐるしく変わり見ていて楽しいし、気持ちを明るく元気にさせてくれる名曲です。 (もみじちゃん / - / 3pts. / 1位)



• この曲を聴くと自分が中高生だった頃を思い出す。年上が多い環境だったのでこの曲のような青春もいいなーと懐かしくなった。爽やかな曲調で聴いていると元気になれるから好きです。センターの松井珠理奈も元気な笑顔で可愛かった！ (じゅんじゅん / - / 3pts. / 1位)



• アイドルソングで一番印象に残っている。タイトルの長さに驚きだが、それ以上に曲とセンターの松井珠理奈のパフォーマンスが素晴らしい！！ (じじい / - / 3pts. / 1位)



• やっと巡ってきた松井珠理奈のセンター曲。やっぱり、松井珠理奈をセンターに出来ない、する勇気のない48グループ無能。 (厩舎長 / https://twitter.com/takastable / 2pts. / 2位)



• タイトルで興味沸いたらハマった。(笑) (刈谷大輔 / - / 1.5pts. / 4位)



• 織田哲郎万歳！ (底辺DD / - / 1.5pts. / 4位)



• 48系を2曲エントリーするのは本当はしたくないんだけど。やっぱり織田哲郎氏の曲、そしてじゃんけん曲に外れ無し。やっぱり直球がいい！どうしてこの路線が普段のシングルに出ないかなぁ(苦笑)「好き！好き！好き！好き！あーっ！大好きだ！」 (みっふぃーまにあ。 / - / 1pt. / 5位)



• 松井珠理奈の じゃんけん選抜の1位の センター曲。 推しの平田梨奈が 2位で素晴らしい位置にいるので 最高です。 曲名が長すぎるのが 有名な曲ですが。 君の事が好きだから 飛べよぺンギンなど AKB48のファンの中でも 神曲と言われている 作曲している 織田哲郎さんの作曲が 表題曲になって よかったです。 (かなた / かなたについて / 1pt. / 5位)

70位： ウェッサイ!! ガッサイ!! / LinQ

• 人生で初めてインストアイベントの為だけに遠征しました　ゆうみんの「めっちゃ大切やし」のフレーズが個人的に好きすぎです。 (ぺやんぐ / 大人なのだから / 3pts. / 1位)



• 盛り上がるから (松田　　祥平 / - / 3pts. / 1位)



• 新しいLinQを見た (g / - / 3pts. / 2位)



• 台詞が最高。歌詞にご当地アイドル感がたっぷりで凄く良い。 (mayu / - / 2.5pts. / 2位)



• ポップスにたまにある無駄に伴奏がウマい曲。ベースの鬼のようなスラップに加えドラムもアホみたいに上手い。サビ前のドラムのフレーズがとても良い。間奏のストリングスも最高。 (oni / - / 2pts. / 3位)



• 浅野曲に外れなし。地方アイドルの旗手であるLinQが地方色をちりばめた楽曲を積極的にリリースすることの意義も大きいのでは？ (うぇる / Twitter / 2pts. / 3位)



• 進んでよく聴いたから。 (ナァカァジィマァ / - / 2pts. / 4位)



• 今までのLinQっぽくないのが新鮮で良い！ (fredyarsenal / - / 1.5pts. / 3位)



• 全編通してのベースラインのインパクトと、サビのメロディーのフックが利いている。 (し / - / 1pt. / 4位)



• Qジョーンズ「アイアンサイド」が見え隠れするアレンジがサイコーにアガります。NOBE/浅野尚志/釣俊輔は、アイドル楽曲のニューリーダーです。 (ぴぃたんるふー / - / 1pt. / 5位)



• 曲もPVも元気いっぱいでかわいいです。 (てづるちあき / - / 1pt. / 5位)



• 正直、がっかりした。聞き取りづらい歌詞。叙情性が感じられない曲。メンバーに曲は選べないのだから、これからも応援していくけれども。 (jun-sang / - / 1pt. / 5位)



• LinQの新たな一面。ライブでは確実盛り上がる一曲。 (とっこちゃん(♂) / - / 0.5pts. / 5位)

70位： Together / Cheeky Parade

• 「雨の日も風の日も あちこち回って大切なキミに、今まで何を伝えてきたかな」 現場に行った数だけ、染みいる冒頭の歌詞。 札幌、仙台、東京、名古屋、京都、大阪、広島、小倉、全国津々浦々、 そして、New York・・・ 現場での思い出がフラッシュバックして、おもわず目頭が熱くなる。 メンバー9人とヒゲドライバー氏が一緒となって作り上げた、 チキパにとってターニングポイントなった大切な曲だと思っています。 (じゅんさと / - / 3pts. / 1位)



• 歌詞や楽しい感じの楽曲が好きです。 (おかゆ / - / 2.5pts. / 2位)



• やっぱゆうなだなー (春永拓夢 / - / 2pts. / 3位)



• NY公演を成功させた圧倒的パフォーマンス (さとう / - / 2pts. / 3位)



• 感想のコールが楽しい (おき＠ / - / 2pts. / 3位)



• キャッチーなメロディーに掛け合いとチキパMixを乗せて。ステージと客席をひとつにして、お互いがお互いを思い合う幸せな空間を作り出す力がある楽曲です。それはすごくチキパらしく、また、アイドルの楽しさの本質を表現しているようです。 (ちま / 細々とこっそりとちまちまと / 1.5pts. / 4位)



• コール&レスポンスが面白い。 (こうた＠青森県出身☆東京都民 / - / 1pt. / 5位)

72位： Perfect Sky / PASSPO☆

• 本当に良いです (まどぴ / - / 3pts. / 1位)



• たどたどしいバンド演奏や重要人物との離別などいろんなことがあって、クルーにもパッセンにも思い入れの強い曲だと思います。が、そういう事情を抜きにしても、シンプルにいい曲です。タンバリンの娘がかわいい。 (えすに / - / 3pts. / 1位)



• 新たな始まりか終わりの始まりか、とにかく始まり。 (カミカゼ / - / 3pts. / 1位)



• PASSPO☆を象徴する曲 (アカツキ / - / 3pts. / 2位)



• 「アイドルとヘビーなバンドサウンド、エモロックは合わない」という持論をぶち壊された曲。本人生演奏見ちゃったら、一気に強烈なパッセンになりそうです。 (ampm0213 / - / 1.5pts. / 4位)



• ガールズロックユニットを掲げていたPASSPO☆がようやくフルバンド化！ フォーメーションダンスも好きだし楽器がうまいアイドルは他にいるけれど、彼女たちが楽器を弾いてた姿に感動です。 (いときん / Twitter @110kin / 1.5pts. / 4位)



• PASSPO☆らしくないスローでおとなしめな曲だがメロディが気持ちいい。 いい意味で「普通に良曲」。 (しえるた / - / 1.5pts. / 5位)



• 素直にいいなあって思えた曲。聴いてて気持ちよかったです。 (ミズーリ / - / 1pt. / 4位)



• PASSPOのなかでも今年史上に1番良い曲で、バンドサウンドが良い1曲です (滝沢 / - / 1pt. / 5位)

73位： Hana*Hana / さくら学院

• 可愛らしく楽しく夢があって気高くユーモアもあって親しみやすくも、その実、緻密で凝った旋律と律動。 歌・パフォーマンスも素晴らしくアイドル楽曲史上最愛（さいあい）の楽曲です。 (のの。コバイア / - / 3pts. / 1位)



• the song is catchy and enjoyable. (Dani Achmad / Punksterwota / 3pts. / 2位)



• さくらの曲は神 (しゃこ / - / 2.5pts. / 2位)



• ちゃおのエンディングはハズレなし♪ (スカル&坊主 / - / 2.5pts. / 2位)



• とにかくかわいくて涙出ちゃう (アイドル大僧正 / - / 2.5pts. / 2位)



• 可愛さと楽しさと併せ持った秀逸な歌です。これを最期にさくら学院に良曲はありません。 (食育bot / - / 2pts. / 3位)



• プリティ (やえけん / - / 2pts. / 3位)



• ライブでこれがあると嬉しい。 (帝國 / - / 2pts. / 3位)



• 可愛くて素敵 (fumi1977 / - / 2pts. / 3位)



• もあちゃんかわいすぎです。去年のTIFから好きでようやく投票出来て逆に驚いた (clothes7 / https://twitter.com/clothes7 / 1pt. / 5位)



• 夏前飽きるほどこれ聴いた結果本当に飽きちゃったけど(笑)やっぱ良い曲ですね。 (ガリマン / - / 0.5pts. / 5位)



• さくら学院の曲は全て好きです (エア / - / 0.5pts. / 5位)

73位： モラトリアム / ひめキュンフルーツ缶

• ラウドなバンドサウンド、シンセ、エモいメロディー、攻撃的な歌詞でひめキュンのかっこよさが濃縮された1曲。ライブでの激しいダンスパフォーマンスも最高！ (ごはん / My Live Memo / 3pts. / 1位)



• おそらく今年１番聴いて１番ＭＶ見て１番沸いた楽曲 (おーが / - / 3pts. / 1位)



• ドロシーがヒロインならばひめキュンはヒーロー。高揚感に溢れるシンコペーションは正義 (まっつー / - / 2.5pts. / 2位)



• サウンドも素晴らしいがこの曲は歌詞が本当に素晴らしい内容であると思う。特に10代20代の方々なら凄く共感出来るというか、心に響きやすいものになっている。振り付けもすごくカッコいい。 (m.k. / - / 2.5pts. / 3位)



• イントロから全身に鳴り響くメジャー感溢れる曲がひめキュンロックをポップスの最上級に押し上げた1曲 (ガリバー / ガリバー日常記 / 2pts. / 3位)



• 歌詞の端々が自分に当てはまり、痛くもあり反省してしまう。 そして、そんな気分をも壊す音の強さと最後の歌詞にこのままモラトリアムの中で、とあるように曲の間だけでもやっぱり現実を忘れてもいいかもと思わせてくれる。 (オレンジ軍団 / - / 0.5pts. / 5位)

75位： 純情マーメイド / さんみゅ〜

• 王道の強み。ひたすら細分化が進む近年のアイドル楽曲にあって、彼女たちが歌う懐かしくも上質なアイドルポップスはそのどれもが鮮烈に響いた。そのグループが今年発表した最高の1曲こそ、楽曲大賞に相応しい。 (小嶺三郎 / - / 3pts. / 1位)



• 去年の名作「これが愛なんだ」が完璧ウォールオブサウンドなのに対し、こちらはスペクターよりむしろ80年代ビーチボーイズ寄りのテイストだが、いずれにしても涼やかで心地よいサウンドは私の大好物、今年一番聴いた夏曲です　ＰＶの恋する新原聖生ちゃんもおとめちっくでよい！ (Nomi / - / 2pts. / 3位)



• 夏ではない季節から見た夏 (夢見る悪魔 / - / 1.5pts. / 4位)



• 贅沢な音、イントロでつかまれました (ハイボール / - / 1pt. / 5位)

75位： でんぱーりーナイト / でんぱ組.inc

• 玉屋 (しーまん / - / 3pts. / 1位)



• とりあえず最初聴き終わって再生時間が4分台だったことにビックリしました、詰め込みまくりｗ ディ○ニーとか連想しますが生楽器っぽいのとチップチューンとかも混ざっててこのバランス凄いなーと シングルもう一方のバリ3共和国とダブルで、絶好調だったでんぱ組の 今年のグランドフィナーレって感じがします。 そんで最高潮なこの時期に「やがていつか魔法が解けるなら」って歌詞もこれまた… MVは「笑われたり〜」とかねむきゅんと手でゲート作るときのえいたそさんがくっそやべぇなｗって思って… やっぱ6人中実はこの人が一番の要人なんじゃないだろうか…ｗ 本当リリース全部良かったんですが代表でこの曲。 (ふりずの / - / 2pts. / 1位)



• なかなかのスルメ曲 (しゃこ / - / 2pts. / 3位)



• サブカル感を拭って次のフェーズに進んでも玉屋節が色褪せなくて安心 (こーきはん / - / 2pts. / 3位)



• ずっと聴いてます。 (ゆりこ / - / 2pts. / 3位)



• まず音が好き。あとあんなに生身の人間として現実と向き合いまくってたでんぱ組が妖精としてファンタジーに生きてるのが妙に感慨深いです。 (みき♣ / - / 1pt. / 5位)

75位： あの日 僕は咄嗟に嘘をついた / 乃木坂46

• たったひとつの秘密作ってしまっただけで 君と僕は違う空を見ている、という歌詞がグッとくる (あゆちゅん / - / 3pts. / 1位)



• 正直乃木坂はパフォーマンスをなめている部分があったのですが、この曲でイメージが一新されました。表題曲でないのがあれですが好みの一曲。 (kuchiblues / - / 3pts. / 1位)



• とにかく良い (KERO / - / 3pts. / 1位)



• 選抜のライブに負けない勢いで盛り上がったアンダーライブを象徴する曲。 (デヤ♠ / - / 3pts. / 1位)



• この楽曲はとにかくMVが素晴らしい．選ばれる，選ばれないという大所帯アイドルグループの特性を演劇部での演技を通して伝えている．伊藤万理華と彼女を支える井上小百合の演技が胸を打つ．私は彼女たちとそう年齢は変わらないのだがMVを見ているうちに涙がこぼれてしまった． (まるかった / - / 3pts. / 1位)



• 素晴らしい (タケシ / - / 3pts. / 1位)



• 乃木坂アンダー曲。メロディーがたまらない。アンダーライブ2ndという伝説的な公演・ドラマが背景にもある。 (おまん / - / 3pts. / 2位)



• アンダーのパフォーマンスによって楽曲への評価が急上昇したのがこの曲。選抜とアンダーの狭間で揺れる井上小百合の取り憑かれたかのようなパフォーマンスが全てを表している。彼女は舞台でこそ輝ける人間。小百合…今助けるぞ.… (ジャマイ / - / 2pts. / 3位)

78位： 恋のサンクチュアリ! / 吉田凜音

• いい！ (いちふぁ。 / - / 3pts. / 1位)



• イントロの『なんてったってアイドル』のオマージュ（おそらく）や、MTV全盛期の米英チャート系など、シンセサウンドのポップスへの取り込みが急速に進んだ80年代初期から中期の音の解体と再構築による、新時代の歌姫にふさわしい大人の仕事。 (i-res. / - / 2.5pts. / 3位)



• 歌が上手い10年に一度の逸材 (まったー / - / 1.5pts. / 3位)



• 吉田凛音ちゃんがかわいいし、西寺郷太の曲が良い。 (いわけん / - / 1.5pts. / 4位)



• きっかと共演して欲しい！ (ぐしゃ / - / 1pt. / 4位)

78位： 記念日ノート / マボロシ☆ラ部

• 号泣 (やえけん / - / 3pts. / 1位)



• すごい泣ける (義母 / - / 3pts. / 1位)



• アンセムっぽさもある、壮大な曲。 (トレモロ / - / 3pts. / 1位)



• 期間限定ユニットといえば何を思い出すだろうか？解散が約束されているからこそ伝説的なドラマが生まれるものであり、マボロシ☆ラ部もそんな期間限定ユニットのひとつである。毎日成長を続ける彼女たちだからこそ、歌える歌がある。ああ、毎日が記念日。毎日が愛おしい。 (にゅる / Twitter / 2pts. / 3位)



• 号泣 (スカル&坊主 / - / 2pts. / 3位)



• なによりも四重奏パート。高校生の刹那な一日を切り出したかのような響きが素晴らしい。 (かぎおとこ / - / 2pts. / 4位)



• しみじみ良い曲だなと。 (こーし / - / 1.5pts. / 4位)



• 夕方急いで帰って見たアニメでこういう曲が流れていたような懐かしさ。 (いちまんピース / イチレモンネット / 1.5pts. / 4位)



• 歌詞が良い (fumi1977 / - / 1.5pts. / 4位)



• 作品世界とマボロシ☆ラ部の4人をつなぐ歌詞も素晴らしい、ゆったりしたフォーク的な様で一筋縄じゃいかない箱庭POP。 (のの。コバイア / - / 1pt. / 5位)

80位： GAME / 東京女子流

• アウトロが最高にかっちょええ！！Ｂメロの小西彩乃の歌声もお気に入り♪ (ルッツ / - / 3pts. / 1位)



• 文句なしにカッコイイ！ (ロバート / - / 3pts. / 1位)



• かっけぇー (コミ / - / 2.5pts. / 2位)



• 一気にコアなところを攻めてきた女子流、カッコいいの一言に尽きます (はむへい / - / 2.5pts. / 2位)



• かっこよくてハードボイルド感がでてるから (ギャノス＊ / - / 2pts. / 4位)



• 春のツアー、日比谷野音を経てついに本来の女子流が姿を現した！ 古くからの女子流ファンとしてはようやく希望の光が見えた１年でした。 (りょう?? / - / 1.5pts. / 4位)

81位： 2 the sky / Dorothy Little Happy

• LIVEでも盛り上がり必須！こうみラップ (まったー / - / 3pts. / 1位)



• キュートなルックスとは裏腹にメンバーでも随一の凛々しい歌声を持つ富永美杜のメインヴォーカル、英語が得意な早坂香美のセンス全開のラップ、そして疾走感溢れるメロディライン。とにかく抜群にカッコいい1曲。魅せて、聴かせるドロシーは「空」をテーマにした曲は意外と多いのですが、殆どは空の情景を思い描かせてくれる作品です。対して本作は空へ駆け上がるような圧倒的なパワーと熱気溢れる作品。今年一番痺れて、そして熱くなった1曲です。 (ボノ / Making the Doroad！ / 3pts. / 1位)



• ラップで始まるアップテンポ曲で爽やかかつ格好いい！歌詞もポジティブでとても好みの曲です！ (けいいち / - / 3pts. / 1位)



• 美杜の低音とこうみんラップがたまらない！！ (こんまこ / - / 2.5pts. / 2位)



• i pod の再生回数です (しゃも / - / 2pts. / 3位)



• とにかく、かっこいい。 (ガラ / - / 2pts. / 3位)



• あがる！ (こっぺ♣ / - / 2pts. / 3位)



• ライブで楽しい曲！こうみんのラップがいいぜ！！ (くらのすけ / - / 1.5pts. / 4位)



• KOUMIのラップがいい (たる / - / 1.5pts. / 4位)

82位： バタフライエフェクト / 私立恵比寿中学

• 曲がカッコいい (中山 智貴 / - / 3pts. / 1位)



• 新体制となったエビ中が再起を賭けて挑んだ気合いのヒロイックロックンロール 異常に強調されたベースラインやカットアップ手法など挑戦的なアレンジ・ミックスの嵐にクラクラさせられること請け合い！ 抽象的表現や和製英語を多用したいかにも意味あり気な中二病詞も聴きどころ (ペロたん / Twitter / 3pts. / 1位)



• カッコいい (へぼゆう / - / 2.5pts. / 1位)



• 80年代のビートパンクぽく、カッコイイ！ (めーちゃん / - / 2pts. / 3位)



• 僕はスタダをなめてました。なんとなくももいろクローバーZの最近の曲がピンときてなくて(ただし「泣いてもいいんだよ」は久々に良いと思いました)スターダスト所属アイドルの楽曲から遠ざかっていたのですが、この曲の昭和歌謡的エッセンスのあるメロディーにやられました。エビ中はメンバーのキャラの個性に加えて声の個性も強く、特に僕が推している廣田あいかさんの声の使い分けが好きです。普段は所謂アニメ声なのにここぞの場面ではローの効いた太い声で歌い上げるんです。 (ntd@長袖上着 / - / 2pts. / 4位)



• サビがどこかで聞いた事のあるメロディーだなと、懐かしい気持ちにさせてくれました。（鏡の中のマリオネット!!） でも、そんな事はどうでもいい事で、武道館でさよならした３人に代わって加入したカホちゃん、リコちゃんが初めてエビ中メンバーとしてCDを出したのが、このマリオネッ…バタフライエフェクトなのです。 MVを観ていると体が勝手に動き出してしまうほど振り付けが素敵です。 エビ中さんのMVはダンスヴァージョンがあるので、ライブに行く前にチェックしておくとより一層楽しめます。ファンにとってはありがたいです。 そんなエビ中にエイエオーっ!! (fuck / - / 1.5pts. / 4位)



• ラップ（？）調の台詞部分の載せ方やサビの覚えやすさなどすごくキャッチーな名曲だった。 (ichico48 / - / 1.5pts. / 4位)



• 新体制一曲目 (竹内聡 / - / 1pt. / 5位)

82位： 心友の樹 / おはガールちゅ! ちゅ! ちゅ!

• どんどんサヨナラいっていく (のりのりの / 食事の時間も恐怖しました / 3pts. / 1位)



• 歌詞も曲も間奏までも、すべてが愛に満ちている！理想の卒業ソング。 (ユーラシア / - / 3pts. / 2位)



• 私情で。現場の思い出補正は行っています。 (食育bot / - / 2pts. / 2位)



• 聴くたび涙が…。 名曲。 (ごとうしんご / - / 1.5pts. / 4位)



• 素晴らしいグループだった。 (伊藤興人 / - / 1pt. / 5位)



• 別れの歌なんだけど全然重くなくて、前を向いててさらっと可愛い、でもちょっと泣ける、アイドルらしい卒業ソング。 (山原ハブ司 / https://twitter.com/hab_yambaru / 1pt. / 5位)

84位： STUPiG / BiS

• PVの鉄男感　金がかかってる (hosi777 / - / 3pts. / 2位)



• ガバキックを聞くと知能が下がるは真実。解散おめでとう。 (oni / - / 2.5pts. / 2位)



• 度肝を抜かれた。 (亡霊研究員 / - / 2pts. / 1位)



• 過激で暴力的で破天荒でグロテスクで、それでいてどこか切ない。BiSの魅力に引き込まれた一曲。 (T.K / - / 2pts. / 2位)



• でかい音で聞くと気持ち良いです。 (孫峠 / - / 0.5pts. / 4位)

84位： らしくない / NMB48

• 推しがセンターなので (渡辺隆久 / - / 3pts. / 1位)



• 推しの白間美瑠ちゃんがセンターに選ばれた曲。 (あんぬ。 / - / 3pts. / 1位)



• 矢倉楓子さんのセンター曲 (しぶい / - / 3pts. / 1位)



• これまでのNMB楽曲の中でダントツで繰り返し聴いた。イントロから情熱のドーパミンが止まンない！ (メイ塩・パーカー / - / 3pts. / 1位)



• タブルセンターの曲で期待してるし、盛り上がる曲！ (せんり / - / 3pts. / 1位)



• 推しメンの木下百花ちゃんが選抜復帰した楽曲だから (サトちん / - / 3pts. / 1位)



• うれしろま〜 (早川満 / - / 2.5pts. / 2位)



• 一聴するとただの量産型アケカスソングなんだけど、コーラスやサックスなど随所にアメリカン・ポップスへの憧憬が見え隠れしていて、ソングライティングも明るくもイマイチ突き抜けられない切なさがグッと来る。 (ツァッキ♣ / - / 2pts. / 3位)



• メロディーが素晴らしい。 (れるすた / - / 1.5pts. / 4位)



• ふぅちゃん！ (ユニーニ / https://twitter.com/yogurtetkinoko / 1pt. / 5位)

86位： High jump!! / 愛乙女★DOLL

• 念願のメジャーデビュー曲 (塩ぽんず / - / 3pts. / 1位)



• 堂々のメジャーデビューを飾った、良い楽曲だと思います。 (すぎゃーん / - / 3pts. / 1位)



• 思い出 (そら / - / 3pts. / 1位)



• 長い下積みを経てのメジャーデビュー曲だから (りある / - / 3pts. / 1位)



• 都筑さんセンターだから (りったん / - / 3pts. / 3位)



• 元気出る。 (にゃんぐ / - / 2.5pts. / 2位)



• どこか愁いを帯びた、疾走感のあるロックポップ。　シンセも多様されてて飽きない音作り。 歌い出しの入り方とかメロディーの運び方とか、細かい部分でツボを突いてこられる感あり。 そして何と言っても、詞が、ね。　ラブドルは全然追ってなくてwiki知識しかないんだけど、 それでも自然と涙が出るくらい重みがあって。　推しにこれ歌われた日にゃ涙腺崩壊ですよ。 (philluminati / 第三者へ向けた独り言 / 2.5pts. / 3位)

87位： 不器用太陽 / SKE48

• 味があって良いです。たまにはこんなしっとりとした曲も良いです (底辺DD / - / 2.5pts. / 2位)



• これぞスルメ曲。 (Nachastudie / - / 2.5pts. / 2位)



• 疾走感がってすごく盛り上がる曲です。高まります。 (おかゆ / - / 2pts. / 4位)



• 思わず聞き入る (M・こうせい / - / 1.5pts. / 4位)



• 48Gで久々ビビッときた。 (築池聖子 / - / 1.5pts. / 4位)



• 5秒で決めたコード進行。10秒で思いつくメロディ。何度も耳にしたことがあるような曲だが、切なく高まる鼓動に呼応するかの如く倍速になるサビとラップ調のコーラスがアクセントになっている。王道の進行で勝負できる48の強みが出た曲。 (ジャマイ / - / 1pt. / 5位)



• ダンスのSKEが踊らない…！という新鮮さ。SPEEDの熱帯夜のようなけだるい夏曲でよかった (ichico48 / - / 1pt. / 5位)



• SKEのシングルとしては珍しいバラード曲だが夏の終わりにぴったりの、心地よい切なさが感じられ大好きです。 (じゅんじゅん / - / 1pt. / 5位)



• 割と好きだったので。 (はっちまん。 / 紙の高橋愛 / 1pt. / 5位)

87位： 無限、Fly High!! / チーム・負けん気

• 無限に盛り上げれるような気がする。 (やま♣ / - / 3pts. / 1位)



• ありきたりな夢を諦めないという感じの歌詞だろうが、実際に苦労してきた3組が歌うからこそ説得力を与えるのだと思う。 日々の生活でつまずきそうになった時、いつもこの曲に勇気をもらった。 (オレンジ軍団 / - / 2.5pts. / 2位)



• 好き。リリイベで受けたロビンの爆レス(自意識過剰)で昇天しました。 (奥脇Cheppelinミツノブ / わんだ.com 深爪日記 / 2pts. / 2位)



• いつもソロでやっているきっかが何より楽しそうで。 (ナガオ / - / 2pts. / 5位)



• 歌い手みんなのバックボーンが物凄い説得力を生み出すポジティブソング。歌詞のひとつひとつが響いてきます。ユニットごとのバージョンを聴き比べるのも面白いですね。 (みっちー（脱） / - / 1.5pts. / 4位)



• 歌詞が泥臭くていい！笑 (よしっしー / - / 1pt. / 4位)



• 歌詞がクサいけど歌ってる人たちの境遇的に合ってるし、そういう人たちは応援したくなる気持ちになっちゃうというか。 (あれく / 晴れた日のマリーン / 1pt. / 5位)

無限、Fly High!! ＜アップアップガールズ(仮)Ver.＞ / チーム・負けん気

89位： 泣いてもいいんだよ / ももいろクローバーZ

• かしがいい (みーーーー / - / 3pts. / 1位)



• この曲の歌詞が心にすごく響いたから。ももクロちゃんの曲を聞くと元気になれる！！ (まゆりん / - / 3pts. / 1位)



• 曲を聴いた時 この曲が 今年一位だなと思いました。 作詞が中島みゆきさんなので 歌詞の世界観が深い。 泣いてもいいんだよの所は 何回聴いても 鳥肌が立ちます。 (かなた / かなたについて / 3pts. / 1位)



• 中島みゆきサウンドのおどろおどろしさ、鬼気迫る感と甲高いアイドルのボーカルとの化学反応の摩訶不思議感が素晴らしい。 (ぶるふぉぼ。 / ぶるふぉぼ。スクラッチ / 2.5pts. / 2位)



• 今年のももクロから選ぶとすればこの曲。メロディアスで良いのではないでしょうか？ (底辺DD / - / 2pts. / 3位)



• 中島みゆきの仕事が完璧すぎて泣く。つ●くには絶対できない仕事。 (気まぐれ上野 / Twitter / 2pts. / 3位)



• ももかのアンテナがいい！ (宇都宮裕二 / - / 1pt. / 5位)



• ライブの時の『そりゃ！』が楽しい！ (せんり / - / 1pt. / 5位)

90位： Come On Honey! feat.新井ひとみ(東京女子流) ＆ okadada / tofubeats

• 新井ひとみがとにかくかわいい。やっぱり新井ひとみは天使。 (いわけん / - / 3pts. / 1位)



• 「ひーちゃんは超絶かわいい」という当たり前の事実を改めて知らしめた良曲。PVも含めてのこの順位！ (aniota / ex / 3pts. / 1位)



• ひーちゃんによる圧倒的な多幸感。 (じゅんぽー / - / 2pts. / 3位)



• 純アイドル楽曲以外は選びたくなかったけど、PVで店員(トーフビーツ)が入ってきた時の新井さんがかわいすぎるので。 (強力わかもと / - / 2pts. / 3位)



• 俺たちの希望の星、tofubeatsのアイドルソングはもはや職人芸の域に。 (鰐 / - / 2pts. / 3位)



• これを受験前一週間にずっと聞いていたら第一志望に無事に合格できました。　 (カルナヴァル / - / 2pts. / 4位)



• 新井ひとみさん天使すぎる最the高。この勉強ノリも最the高でただただ元気でる。 (もひこ / - / 1.5pts. / 4位)



• 新進のトラックメーカーが新井ひとみ様の新たな魅力を引き出した名曲。 (ジャンボ / - / 1.5pts. / 4位)



• 高校生だった９０年代後半のあの頃、ひーちゃんみたいな圧倒的女子高生にカラオケでこの曲を歌われたら、人生のほとんどに悔いはなくなってその先の生きる希望も見いだせず、出家でもしよっかなー的なマインドになっていたんじゃないかと思うと、この曲と出会えたのが2014年で良かったんだと思います。 (higaC / - / 1.5pts. / 4位)



• このコンビはやっぱり良い！ (fredyarsenal / - / 1pt. / 5位)



• 昨年の「マジ勉NOW!!」で旋風を巻き起こした新井ひとみ＋tofubeats（＋okadada）のタッグが帰ってきた！個人的にはアルバムバージョンよりもシングルバージョンの方が好き。そしてPVも最高。ピザ屋さんからカラオケ店員に転職したtofubeats氏も良い味出してるけどとりあえず新井ひとみさんが素晴らしくかわいい。 (たにみやん / たにみやんアーカイブ / 1pt. / 5位)

91位： ようかい体操第一 / Dream5

• かわいいめいっこといっしょにおどれる (しゃく / - / 3pts. / 3位)



• 最初は冷やかし程度のはずがどっぷりアニメにハマってしまったので挙げない訳にはいかない (ホランイ / - / 2.5pts. / 2位)



• なんだかんだで今年を象徴した楽曲といえばコレ。AKBを歌えない子供はいても、コレを歌えない子供はいない。 (うぇる / Twitter / 2pts. / 4位)



• こういう曲はドルヲタは選ばない傾向にあると思いますが、これだけ老若男女に受け入れられるってすごい。 (たゃす / - / 1.5pts. / 4位)



• クセになります。 (はせ / https://twitter.com/hase_ree / 1pt. / 4位)



• 社会現象にもなった有名な曲。知らない人はいない (Dreamer209! / - / 1pt. / 4位)



• 今年はこの曲は外せません。ブームにうまいこと乗れたなーっていう印象。とにかく楽しい曲です。 (おまん / - / 1pt. / 4位)



• 楽しい。 (八戸 / エビ中まとめ連絡網 / 1pt. / 5位)



• 子供も踊れるしアイドルの枠を超えて最強。。。 (いしだくんっ / @kohex / 1pt. / 5位)



• こどもたちが一緒に楽しそうに踊る姿にふいに泣きそうになります。 (ここあ / - / 1pt. / 5位)



• あのダンス楽しいよね。踊りたいよね。 (気まぐれ上野 / Twitter / 1pt. / 5位)



• 今年これを選ばずにはいられないでしょうｗ (いーぐる / - / 0.5pts. / 5位)



• 今年一番沢山の人を楽しくさせた1曲 (ううの / - / 0.5pts. / 5位)



• ある意味では今年の1位。 (すず♣ / - / 0.5pts. / 5位)



• あきらきゅん (うめふぃす / http://twitter.com/0XX00 / 0.5pts. / 5位)

91位： sky traveler / Dorothy Little Happy

• Dreamの「ダーリン」とコミで磯貝サイモンというポップ職人のきめ細やかな仕事に気づかせてくれた。音数の少ないスローテンポで始まり、徐々にテンポが速くなると同時に音数も増え、聴き終えた時昂揚感・多幸感に包まれるエバーグリーンな一曲。 (とびっこ / - / 2.5pts. / 2位)



• 流麗なメロディラインはもちろんのこと、圧巻は3:50過ぎからのアウトロ！まるで映画のエンドロールを観るかのようにうっとりさせられます。 (りょう?? / - / 2pts. / 3位)



• ホントはアルバム全体通してよかったのだけど。電子楽器中心のこのご時勢に生っぽい音作りをしてる。そして、シングルにもこういうしっとりした曲を持ってくるわけで。本人たちもスタッフもやってる事に自信があるんだろうなぁというのと、こういう選択をするスタッフを賞賛したいです。 (yasu0907 / http://www.free-planets.net/ / 1pt. / 4位)

91位： Cling Cling / Perfume

• 最高 (SMILE / - / 3pts. / 1位)



• オリエンタル風味がたまんない！ (こーきはん / - / 1.5pts. / 4位)

94位： サクラカウントダウン / 乙女新党

• わかなとちかちゃんの卒業が衝撃だったのと、卒業ライブでのサクラカウントダウンは神だったから。 (しゃこ / - / 3pts. / 1位)



• 乙女新党を好きになり始めたあの頃、2月の寒さで手がかじかむ中通勤途中に何度もこの曲を聴いた。しかし荒川ちかちゃんと葵わかなちゃんが卒業すると知り、このタイトルの意味と曲の歌詞を重ね合わせ再び聞くとより深みの出る曲になった。再び乙女新党が4人だったあの頃に戻りたいと聞くたびに思う思い出の一曲。 (こうた＠青森県出身☆東京都民 / - / 3pts. / 1位)



• 卒業ソングとしてのクオリティの高さもさることながら、メンバーの中にリアル中学卒業生がいること、デビューから1年たって歌唱力のたしかな成長が感じられること、そして発売間もなくメンバー二人の卒業が発表されたこと、そのすべてが相まって涙腺を刺激してくる、まさに泣きの一曲 ( はげかけ / - / 3pts. / 1位)



• 卒業の切ない感じとかがよく出ている。 (うぇる / Twitter / 2.5pts. / 2位)



• 葵わかなちゃん辞めないで… (はたやん / - / 2.5pts. / 2位)



• 卒業を控える女子中学生の心境が真空パックされていて泣きそうになる。 (にゃん / - / 2pts. / 2位)



• 彼女たちの等身大の歌詞がなんとも言えない。 (シャガーラ / - / 2pts. / 2位)



• 王道卒業ソング。学生時代の思い出を振り返る歌詞の中、冒頭に出てきたピカピカの大きなブレザーが、最終的にピッタリのサイズになった辺りで思わず泣き。 (しのりん / - / 1.5pts. / 4位)

95位： colors / チームしゃちほこ

• 各ユニット1曲縛りで考えたときに、しゃちの一番はこの曲。単純に楽しいだけでなく、色んな感情表現を盛り込んでて、しゃちの成長を感じた曲。 (yasu0907 / http://www.free-planets.net/ / 3pts. / 1位)



• イントロきたら泣ける (まこぴす / - / 3pts. / 1位)



• Base Ball Bearsの青臭さが現役女子高生のメンバーに完璧にマッチ。モノクロの世界が徐々に彩づいていくPVも感動的。ラストの柚姫ちゃんのシャウトで涙。 (yucky44 / - / 3pts. / 1位)



• 小出くんいわく“直球という名の変化球”になったこの曲が、こんなにしゃちほこの楽曲の中で真っ直ぐな輝きを放つなんて、正直聴くまでは想像できなかった。そして聴いたいま、もはやこの曲なしのしゃちほこは考えられないくらい好きになった。そんな一曲です。 (キャズ / - / 3pts. / 1位)



• 小出の作る曲が良すぎる (エモトカオリ / - / 3pts. / 1位)



• 今年一気に注目を集めた小出祐介ワークスのなかでも出色の出来。 (ゆーたん / - / 2pts. / 3位)



• 東京女子流さんに提供したことを皮切りに今年度は小出祐介さんがアイドルへ数曲提供されました。　この曲はそのうちの一曲になりますが、小出さんらしいお洒落なロックサウンドに仕上がっています。これからも期待していきたいと思います！ (ぐろりあ / - / 1.5pts. / 4位)

96位： primal. / BiS

• （解散した）BiSを一番良く表している曲。この曲はいろんなアイドルに歌い継がれて欲しい。 (ノベツマクナシ / ノベツマクナシ / 2.5pts. / 2位)



• 良い曲！ (#コーZ / - / 2.5pts. / 2位)



• BiS代表曲の最後の６人ver.。 (亡霊研究員 / - / 2pts. / 2位)



• この曲泣ける (スガちゃんす / - / 2pts. / 3位)



• ベストアルバム収録曲をノミネートってのはわりとずるい気がするが、 投票可能なら入れねばなるまい。LIVEで高まっている光景が目に浮かぶ曲。 (小判 / M is for ... / 2pts. / 3位)



• 7/8最高でした！！ (ひなぴよ団員C / - / 1pt. / 5位)



• エモい (しーまん / - / 1pt. / 5位)

96位： キミに39 / 私立恵比寿中学 [ホシナミレイ (星名美怜)]

• まさに王道アイドルソング！！美怜ちゃんにしか歌えない曲。 (に〜る / - / 3pts. / 1位)



• みれいちゃんそのものを歌っているような名曲 (ナイガイ♠ / - / 3pts. / 1位)



• 360度365日アイドル・エビ中のラッキーセブン・美怜ちゃんのソロ。自分のカウントでは去年の楽曲であるが、あのキラキラした輝きは今年も見逃せなかったし、逃すまいとその瞬間を見ていた。「あたしのことあたしより見ていてくれる人がこんなにもいるなんて」、これからも見続けたい。「〜けど・〜けど」と接続詞多め、だけど、いやだからこそ好きなのかな。 (いみじくも伊藤 / 「ひとりごち」 / 2.5pts. / 2位)



• 個性が光るエビ中で中心的存在の彼女にぴったり。自己PR代わり、もしくはメッセージソングにも通用する曲は珍しいと思う。 (いちろり / - / 2pts. / 3位)



• 星名美怜ちゃんのアイドルとしての無限の可能性が垣間見える、今後がとても楽しみになる一曲だったので。 (SS喜田 / - / 1.5pts. / 4位)



• これぞ美怜ちゃん！ 360度どこから見てもアイドルに相応しい楽曲です (やっく / - / 1.5pts. / 4位)



• はじめてさいたまスーパーアリーナで聞いた時は、キラキラしてるけど、例えば百田夏菜子さんのような人を惹きつける吸引力という意味では星名さんはちょっと弱いのかなと思ったんですけど、先日の横浜アリーナで星名さんはキラキラ度もこの曲もとんでもなくスケールアップさせていて、思わずちょっと泣いてしまいました。マンガのような名前に負けないキラキラしたアイドルでした。 (わくわくフェア / わくわくフェア学園白書 / 1pt. / 5位)



• 星名美怜のキラキラしたキャラクターをそのまま表現したような楽曲。 特に2番の「あたしよりあたしの事 見ていてくれてる人が こんなにもいるなんて これはきっと奇跡だよね」という部分が、彼女の感謝がそのまま気持ちとして出ていて素晴らしい。 SSAではセンターステージに向かう途中で上記フレーズになったため、演出も含めて◎。 (ショウ / http://ameblo.jp/show-f/ / 1pt. / 5位)



• 最高 (ケンヤ / - / 1pt. / 5位)

98位： ハルカナタ / ひめキュンフルーツ缶

• オルタナ臭全開の超攻撃的な曲調の中に、垣間見せる儚さや爽やかさ、このギャップがたまらなくカッコ良い、正にひめキュンロックの神髄と呼べるような1曲です。去年アイドル現場で圧倒的に頭を振った曲でもありますねｗ余談ですが、青を基調としたMVもひめキュンロックの青臭さい世界観が伝わる名作品になっています。 (ボノ / Making the Doroad！ / 2.5pts. / 3位)



• 甘酸っぱいロック (まさき / - / 2.5pts. / 3位)



• 出だしからアカペラ高音で歌い上げる部分が非常に印象的。 楽曲自体はシンプルな進行だが、その分落ちサビでのカタルシスが強烈に響く。 (ショウ / http://ameblo.jp/show-f/ / 2pts. / 3位)

99位： 生まれたままで / 乃木坂46

• 今年一番繰り返して見たMV。個人的に、どうしようもない現実をアイドルが歌うことで「(いい意味で)生きることへの戸惑いが生まれる」ってのが「アイドルソング」がもつ重要な１側面だと思っているんですが、それがすごく強く出ているのに好感をもった。内容に肯定的になれないけれど、やっぱひとつの現実だなと思う。あと、まりっかがすごくかわいい。 (ホウラク / https://twitter.com/keihouraku / 3pts. / 1位)



• センターを務める伊藤万理華がかわいい． ただそれだけである． 丸い．以上． (まるかった / - / 3pts. / 2位)



• 秋元康はほんとに明るい曲に暗い歌詞を書かせたら上手いなと (ホランイ / - / 2pts. / 3位)



• a.k.a.「伊藤万理華劇場」。 (メイ塩・パーカー / - / 2pts. / 3位)



• アンダーが歌うと重く響きます。 (うろたん / - / 1pt. / 5位)



• 史上最強アンダー曲。五天女(と命名：伊藤万理華、齋藤飛鳥、星野みなみ、斉藤優里、井上小百合)が空を飛んでるよ！ (コールドディ / https://twitter.com/cold_di / 1pt. / 5位)

99位： Partition Love -Royal Mirrorball Mix- / 東京女子流

• 原曲から歪みのあるギターが消え、爽やかなシンセアレンジが施された曲がボーカルの声とあいまって、ディスコ感が増したように思います。いいですよね^ ^ (ガリガリ / - / 3pts. / 1位)



• 名曲は名曲！ (すず♣ / - / 3pts. / 3位)



• 「女子流ちゃんにベボベこいちゃんが楽曲提供！」という第一報を聞いてからイイ曲即確定。先生との禁断の恋がテーマなだけに、吐息がこぼれるようなフレーズたちと危うい色気のあるサビにゾクゾク。正直「Get the star」あたりから少し遠のいてしまっていた気持ちがこの曲でまたグイッとひっぱり戻されましたｗ (才−夕≠です。'14もうすぐ'15 / http://twitter.com/miho_otk34/ / 2pts. / 1位)



• 東京女子流ここの極まれりと思ったからです。 なんで通常盤ではなく 　 -Royal Mirrorball Mix-バージョンしか登録されていないのか疑問だけど (ぷろもきゅん / - / 1.5pts. / 4位)



• 小出楽曲の ”他人に提供して他人が編曲” するパターン大歓迎。 (サロン66 / http://d.hatena.ne.jp/salooon66/ / 1pt. / 5位)

99位： 虹色モザイク / アップアップガールズ(仮)

• このポップな感じの曲大好きです。 (たいぷぜろ / - / 3pts. / 1位)



• PandaBoyさんの神仕事！！！ (戸高芳広 / - / 3pts. / 1位)



• コーラスのリフレインの美しさ (candle june1 / - / 3pts. / 1位)



• テンポが速くて、ダンスがかわいい曲。メンバーからの指さしも楽しい。 (左衛門 / - / 3pts. / 2位)



• 曲中のセリフの入れ方にPandaBoYらしさが出ていて、今年のアプガの中では一番好きです。 (az / - / 2.5pts. / 2位)



• 楽曲もいいが、ダンスがかわいい (大隅直樹 / - / 2.5pts. / 2位)



• 指さしさえ気にしなければ完璧。 (みゃっち / - / 2pts. / 3位)



• ライブでのレス(指さし)が楽しいから (BW / - / 1.5pts. / 3位)



• ドキドキしなきゃドラムンベースじゃない！ 暑苦しいアプガが女の子になるのが好きです。 (kanba / - / 1pt. / 5位)